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森に迷いこんだガラシャは山賊に捕まってしまうのでした…  
 
 
「さぁて、どうしようか。」  
「こんな上玉初めてだぜぇ。」  
「早いとこ犯しちまおうぜ。」  
「ちょっと待て、幼すぎる。それに一回で壊しちまったら勿体ねえ。」  
「そうだな。いや〜久しぶり女、楽しみだ。」  
五人の山賊たちは、ガラシャを丁寧に脱がしていく。  
しかし、手袋と靴下は履かせたままにした。  
汚れを知らないガラシャの裸体に山賊たちは息を飲んだ。  
白く滑らかな肌、桃色の乳首、細い手足、そして、小さな割れ目。男たちのモノは即座に反応し反り上がった。  
「早く やろうぜ。」  
男たちは一斉にガラシャに襲いかかる。  
小さな口、乳首、脇、へそ、太もも、割れ目、後ろの穴 などに舌を這わせ、下品な音を立てた。  
「れろれろ びちゃびちゃ れろれろ びちゃびちゃ  
あーやっぱり処女の身体は最高だな。」  
「俺もう我慢出来ねぇ!」  
山賊の一人がガラシャを膝立ちにさせ、大筒を咥えさせる。  
「ほら、しゃぶれよ!」  
ガラシャは鼻をつまみたくなるような臭いに眉をひそめながらも、口を細め、舌で愛撫を始めた。  
他の男たちも次々に脱ぎはじめ、二人の男はガラシャの両手を塞ぎ、残りの二人も自分で擦り始めた。  
「ちゅぱっちゅぱっ んん……」  
男はガラシャの口での愛撫に物足りず、ガラシャに先端を咥えさせたまま激しく擦り始めた。  
手を塞いでいた二人もガラシャの手の上に厚い手を置き、上から激しく擦る。  
「俺もう出そうだ。  
おいっ 目つぶって、口開けろ!」  
ガラシャは素直に従う。  
「俺も出るっ!」  
 
 
びゅっびゅっびゅっ  
びゅー びゅー びゅーびゅくっびゅくっ  
 
 
五人はほぼ同時に達し、ガラシャの口、頬、首筋に熱い精液をぶっかけた。  
溜まりに溜まった五人の精液は、小さなガラシャの身体を白く染めていった。  
「はぁはぁ、俺はあと五、六発いけるぜぇ。」  
「面白いもんがあるんだが、使ってみないか?」  
そう言うと男は太い竹筒を取り出し、中に入っていた透明でぬるぬるとした液体をガラシャの肩から太ももまでたっぷりとかけた。  
 
「ほう、こりゃいいな。」  
「今度は素股でやらしてもらうぜぇ。」  
男はガラシャを仰向けにさせ、足を閉じさせる。そして大筒を割れ目に擦り付けながら、ガラシャの足の匂いを堪能した。  
二人は乳首に擦り付け、残りの二人は口でさせる。  
「ちゃんと交互にしゃぶれよ!」  
足の匂いに興奮した男の大筒はさらに大きくなり、腰の動きも激しくなっていった。  
ぱんっぱんっぱんっとリズミカルな音が響くなか、乳首に擦り付けていた男が気付く。  
「こいつ感じてやがるぜ、もう乳首コリコリだ。」  
素股をしている男も気付く。  
「こいつこんなに幼いのにぐっしょり濡れてやがるぜ、とんだ淫乱女だな!」  
そう吐き捨てると男たちは動きを加速させる。  
「あーいくぜー二発目!」  
「ふんっふんっふんっあー出るっ!」  
「出るっ!  
おいっ 舌をだせ!」  
 
 
びゅくびゅくっ  
びゅっびゅっびゅー  
びゅっびゅっびゅっ  
 
 
それぞれ割れ目、乳首、口内、顔に射精した男たちの大筒は萎えることを知らなかった。  
今度は膝出ちにさせ、三人は口で、残りの二人は後ろから両脇に挟んだ。  
 
「はぁ気持ちぜぇ〜」「おらっ!もっと奥まで咥えろ!」  
「脇締めろっ!」  
ガラシャは抵抗する素振りも見せず、素直に従う。  
「じゅぽっじゅぽっじゅぽ じゅるじゅる」  
「いくぜっ!」  
 
 
びゅくびゅくっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅー  
 
十五発目の射精を顔で受け取めたガラシャは官能的な表情で男たちを見上げる。  
「こいつ本当に淫乱女だ。こうなったら最後まで付き合ってやるぜぇ。」  
そう言うとガラシャを四つん這いにさせ、幼い尻肉に大筒を挟み、激しく突き始めた。  
男はぱしんっぱしんっとガラシャの尻が真っ赤になるまではたいた。  
残りの男たちもガラシャの口、手を塞ぐ。  
「じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ じゅるじゅるじゅる ぢゅ〜〜」  
 
「あ〜いくっ!」  
「俺も出すぞ!」  
「くっ …出るっ!」  
 
 
びゅくびゅくっびゅっびゅーびゅくびゅくっびゅっびゅーびゅくびゅくっびゅっ  
 
 
「はぁはぁ…  
こいつは調教のし甲斐がありそうだぜ。川で洗って、持って帰ろう。」  
 
それからガラシャは山賊に犯され続けたとさ。  
 
 
終わり  
 
 

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