忠興年上設定です
細川忠興34歳。小児性愛者である。今日も、獲物を探して城下を徘徊している。
数日前から下見をしていた廃墟に来ていた。観察の結果、ターゲットも数人に絞り込んでいた。
今、その一人が廃墟の近くを歩いている。忠興もガラシャに続いて中に入る。同じ階段に続いて上り、最上階を目指す。
乗っているのは二人だけだ。ガラシャは途中で止まるはずである。ガラシャが降りる階に着いた。
すかさず、ガラシャの腕を掴み、ドアを閉めてしまう。ガラシャは、抗議するような目でをにらむ。
忠興は隠し持っていたナイフをガラシャの首筋に突きつけ、大人しくするように言った。
ガラシャは目を見開き、そして震えながら頷いた。
最上階に到着する。そのまま目の前の階段に連れ込む。
そこには倉庫が有る。入口は、予めピッキングで開けてある。ガラシャを連れ込み、鍵をかける。
一つだけある窓の際まで連れて行く。ガラシャの体を鑑賞するには十分な明るさだ。
大きな声を出したり抵抗すれば容赦なく殺すと言って少女を脅す。
少女は、恐らく小学5年生か6年生くらいだ。
小さな胸の膨らみが服の上からもやっと確認できる。髪の長さは短めで、さらさらしている。
顔はロリっぽく清楚な感じで将来はきっと美人になる。それが今は恐怖に引きつり涙さえ浮かべている。
その様子は、忠興の欲望を反ってかき立てた。
余り時間はない。さっさと頂く事にする。ほぼ確実に処女だ。
そう思っただけで忠興のペニスには大量の血液が送り込まれ、見る見る硬さを増して行った。
ガラシャの肩を掴み、ランドセルを降ろさせ、床に押し倒す。馬乗りになり、フリースをたくし上げる。
スリップの下は素肌のままだ。かわいい膨らみに押されて乳首が浮かび上がっている。思いのほか色は濃い。
スリップもたくし上げ、露になった左右の乳房や乳首を両手で摘む。
乳首付近にはこの年代の少女に良く有るしこりがあった。これを揉むとかなり痛がった。
構わず乳首もろともに執拗に力を入れて揉んだ。ガラシャの目から涙がこぼれ落ちた。
スカートのホックを外しジッパーを下げる。恐怖ですくんでいたガラシャもさすがに抵抗しようとしたが、
頬を2発平手で引っ叩き、改めて抵抗すると殺すぞと言うと大人しくなった。スカートを脱がす。真っ白な、コットンのパンツが露になる。
スカートを脱がす。真っ白な、コットンのパンツが露になる。股間に手を伸ばすと、
体温だけでなく湿気も感じ、狂おしい欲望を更にたぎらせた。