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親に捨てられた輪丸(オリキャラ)は、神社の近くで巫女(稲姫)に出会い、彼女の家で一時的に保護されることに。
「可哀相に。稲が可愛がってあげますね。」
そういうと稲は輪丸の服を脱がしていった。
たじろぐ輪丸を尻目に稲は輪丸のモノを咥え、激しく上下し始めた。
「んんっ… じゅるじゅる じゅぱじゅぱ ぷはっ。いいですか、出るときは言うのですよ。」
輪丸はあまりの気持ちよさに思わず腰を振ってしまう。
それに応じるように稲は口の中で大きくなっていくモノに舌を絡ませ、強く吸った。
「じゅぱじゅぱ じゅ〜じゅるじゅる ぐぱっぐぱっ ちゅ〜」
稲は目が虚ろになっていく輪丸を見て、モノの先端を咥えながら激しく手で擦り始めた。その瞬間
びゅく びゅく びゅっ びゅっ びゅっ ごぽっ ごぽっ ………ちゅーっ ぷはっ
稲は口の中で存分に味わったあと、全て飲み込んだ。
「ふ〜 美味しかったですよ、輪丸殿。でもまだ元気です、次にいきますよ。」
すると稲は白い乳房をはだけさせ、寝床のとなりに置いてあった壺から透明なぬるぬるとした液体をすくい上げ、乳房にかけた。
おそらく米を液体になるまで煮たものだろう。きらきらと光る稲の白い乳房に輪丸は どきん とした。
「ではいきますよ。痛かったら言って下さいね。」
稲は輪丸のモノに唾液を垂らし、乳房で強く挟んだ。
米汁と唾液の気持ちよさ、柔らかな乳房の心地よい圧力、上下する度に漏れる稲の甘い声。全てが輪丸を絶頂へと導く。そんな輪丸の表情を見て、稲は
「気持ちいいですか、輪丸殿。では、今度は輪丸殿が上になって下さい。」
輪丸は稲に跨がると、激しく腰を動かし始める。ぱんっぱんっと卑猥な音が部屋中に広がるなか、輪丸は二度目の絶頂を迎えようとしていた。
「んっ!んっ!あんっ!
出るのですね輪丸殿っ!
稲の顔にたくさんかけて下さいませぇー!
うわぁあんっ!!」
びゅっ びゅっ びゅっびゅくっ びゅくっ
びゅっ びゅっ
びゅくっ
綺麗な稲の顔に二回目とは思えないような量の液がふりかかる。
扇情的な表情で稲は、顔にかかった液を指ですくい舐め取った。
「稲があなたの里親になります。淋しかったら言うのですよ、すぐに慰めてあげます。」
終わり