こんにちわ。私はこの世界のことをみなさんに伝える女・・・名前はまだ名乗れませんが・・・
ここは我々の知らない世界の日本・・・まあ戦国乙女の世界なわけです。
そして尾張、桶狭間の地にて大合戦が行われました。世に名高い桶狭間の合戦です。
攻めるアホの子・・・じゃなくてヨシモト軍は4万の大軍。迎え撃つノブナガ軍はわずか2千でした。
ヨシモト「4万と2千の兵力差なら負けるわけありませんわ。おーほほほほ!」
と油断して気持ちよく昼ごはんを食べていたヨシモト軍は、ノブナガ軍に奇襲され、こてんぱんにやられてしまったのでした。
敗軍の将は当然引っ立てられます。ヨシモトは縄で縛られ、ノブナガの前に現れました。
ヨシモト「うう・・・不覚でしたわ・・・」
ノブナガ「ふははは。残念じゃのう、ヨシモト。こうまでうまくいくとはな」
ヨシモト「こ、殺すなら早くしなさい! 今川家の名誉のために、ここで死にます!」
ノブナガ「ふむぅ・・・だがお前を殺したところで、『蛆が湧いた』とかいう奴のファンしか喜ばぬ。それよりも・・・」
ヨシモト「な、何をなさるおつもりですか!?」
ノブナガ「ふふふ・・・それはお主の目で見るが良かろう! 敗軍の末路をな!」
ヨシモトを抱えて陣幕を開け、ノブナガが見せたもの。
それはノブナガ軍の将兵(もちろん皆女)に犯されるヨシモト軍の将兵達(もちろry)だったのです。
嫌悪の表情を浮かべている者もいれば、恍惚の表情を浮かべている者。
まだ無駄な抵抗をしている者や、必死に逃げようとしている者もいました。
お互い心を通わせていた将兵達があんな無残な姿に・・・
ヨシモト「ああ・・・みんな・・・酷い・・・」
ノブナガ「くくく・・・名家のお嬢には刺激が強すぎたかの。まあ、貴様もああなる運命じゃな!」
ノブナガは後ろからヨシモトの豊満な胸に手を伸ばしました。そしてねちっこく揉んでいきます。
ヨシモト「あ・・・ぐぅ・・・いやぁ・・・」
ノブナガ「ほほう、幼げな顔のわりには大きな乳じゃのう・・・」
ヨシモト「いや・・・おやめになって・・・こんなの、将のすることでは・・・」
ノブナガ「黙れ! ならば、わしが将の嗜みを教えてやるとしよう」
ノブナガは力を込めてヨシモトの衣服を引き裂きました。ヨシモトの豊満な胸が露になります。
そしてノブナガは直接その胸と、乳首を攻め始めたのです。
先端を摘み、ひねるように弄びます。そして小刻みに指を動かし、さらに乳首に刺激を与えていきます。
初めての経験に、ヨシモトは泣きそうになりながらも、体を震わせていました。
ノブナガ「くくく・・・どうだ? ここを攻められる気分は?」
ヨシモト「いああ・・・あっ・・・うあぁぁ・・・」
ヨシモトの顔は赤く火照っています。ヨシモトは屈辱を感じながらも、その奥に快楽を秘めていたのです。
ノブナガ「どうした、ヨシモト嬢・・・興奮しておるのか? まるで盛りの犬のようじゃな、ははは・・・」
ヨシモト「あ・・・あんっ・・・(く、悔しい・・・こんな人に・・・いいようにされて・・・)」
ノブナガ「おや・・・どうやらここが・・・」
ノブナガはヨシモトの甲冑を外し、下着(褌です、もちろん)を晒させました。
その白い褌はかすかにしめって、温みを帯びていました。
ノブナガ「どれ・・・ほほぅ・・・敵に辱められてこんなに濡らして。ヨシモト嬢は淫乱じゃのう・・・」
ヨシモト「そ、そんなの、知りません・・・/// いやぁ! 擦らないでぇ!!」
ノブナガは褌の上から、ヨシモトのアソコをいやらしく攻め立てます。
その攻めには、未経験のヨシモトでもそっと快感を感じるほどでした。
ノブナガ「ふふふ、喜んでいただけて重畳・・・だが、わしだけでは心もとないな。おい! ヒデヨシ!」
ノブナガが大声で叫ぶと、砂煙をあげて一人の乙女が走ってきました。
ノブナガから重宝されている乙女、ヒデヨシです。
ヒデヨシ「はい! 参上しましたよ、ノブナガ様!」
ノブナガ「来たか。ヨシモト嬢が愛汁をにじませてお苦しみじゃ。お前の舌で、気持ちよくさせてやれい!」
ヒデヨシ「ははっ! がってん承知!」
ヒデヨシは無邪気に笑って、ヨシモトの褌を一気に外してしまいました。
ヨシモト「やぁ! こんな子供まで・・・」
ヒデヨシ「私、子供じゃないもん! ノブナガ様にいっぱい教えてもらったんだからね!」
ノブナガ「そうじゃヒデヨシ。たっぷりと舐めてやれ!」
ヒデヨシ「は〜い! ぺろぺろ・・・」
そうして、ヒデヨシの攻めが始まりました。ヒデヨシは慣れた舌使いで、ヨシモトの秘所を攻めていきます。
それに付随するいやらしいピチャピチャという音が、ヨシモトをさらに興奮させます。
ヨシモト「あっ! ああっ! いやぁぁ!! 頭が・・・おかしく・・・なりそう・・・!!」
ノブナガ「そうじゃ。おかしくなってしまえ! では、わしは上の口をいただくかのう!」
ノブナガはヨシモトに口づけすると、そのまま舌を挿入していきます。
ヨシモトは為す術もなく、快楽に従い、自分の舌を絡めていきます。
ヨシモト「(口の中が・・・熱いよぅ・・・)クチュクチュ・・・ちゅぷぅ・・・)
そのままどれくらい時が流れたでしょうか。快楽に溺れたヨシモトは、自分から性感帯を刺激します。
ヨシモト「はぁっ、はぁっ・・・うあぁ・・・」
ヒデヨシ「ぺろぺろ・・・ん? どうしたの、ヨシモトちゃん?」
ヨシモト「なんだか、おかしい・・・変になりそうで・・・」
ノブナガ「ふふふ・・・どうやらイキそうらしいな」
ヨシモト「イク・・・?」
ヒデヨシ「そうだよ、ヨシモトちゃん! イキそうなら、イクって言うんだよ!」
ここぞとばかりに、ヒデヨシはさらに舌をいやらしく動かします。
ノブナガは快楽に震えるヨシモトを見て、さらに乳首を攻め立てます。
ノブナガ「さあ! イクがよい!」
ヒデヨシ「ぺろぺろ・・・ぐちゅぐちゅ・・・」
ヨシモト「いやぁ!! 私・・・イク! イクぅぅ!!!」
一瞬、白みがかった感覚の後、ヨシモトは天に浮かぶような快感に震え、倒れてしまいました。
ヒデヨシ「あ〜あ・・・ノブナガ様。どうします、ヨシモトちゃん?」
ノブナガ「殺すのもなんだし、破れた服を着せて放り出して来い。勝手に駿河に帰るであろう」
こうして、しばらく後に気が付いたヨシモトは、四散した将兵達とも合流し、
なんとか駿河の自分の城に帰り着いたのでした。
ヨシモト「うう・・・あのスケベ武将めぇ・・・! 今度会ったら、やっつけてやります!」
ヨシモトの部下「でも、戦で負けて、どうやって勝つんです!?」
ヨシモト「・・・じゃあ、ノブナガの好きな鷹狩で勝負しましょう! お金に物を言わせて、いい鷹を連れてきなさい!」
その後ヨシモトの復讐がどうなったかは・・・確変突入時のCGでお分かりでしょうね。
しかし、今でもヨシモトはノブナガに復讐するため、色々なキバを必死に研いでいるのでした。ちゃんちゃん。