こんにちわ。私は戦国の世を人々に伝える女。名前は(ry  
 
さて、ここはおなじみオウガイ城です。ここを攻め落とさんと、8人の乙女達が作戦会議をしています。  
それではちょっと覗いて見ましょう。  
ノブナガ「さてと、どう攻め落とすかのう?」  
ヨシモト「毎回毎回失敗してばかりですから、外の人が全然箱を積めていませんわ」  
シンゲン「そうだな。このままでは乙女アタックスルーでまた終わってしまう」  
ミツヒデ「人気がなくなったら困るな・・・」  
イエヤス「みなさん・・・私にいい考えがあります・・・」  
ケンシン「どんな考えだ?」  
イエヤス「単発で終わるのは確定キャラのシロが出てこないから・・・だから、あの三人が出陣できなければいい・・・」  
ヒデヨシ「なるほどね! で、どうすんの?」  
イエヤス「私の魔法を使って、ちょっと細工をしてやります。そうすれば・・・」  
マサムネ「じゃあ、ここはあなたに任せたほうがいいな。頼むぞ、イエヤス」  
イエヤス「分かりました・・・えいっ・・・!」  
そうして、イエヤスは魔法の杖を振り回しました。ぴぴるぴるぴる・・・  
 
そして、ここはオウガイ城の中。オウガイ、ムラサメ、コタロウの三人が待ち構えています。  
オウガイ「ふふふ。性懲りもなくまた来おったわ!」  
ムラサメ「またホールのため・・・じゃなくて、オウガイ様の天下統一のため、奴らを引き裂いてくれましょう」  
コタロウ「僕もがんばります。必ずや勝利を!」  
オウガイ「うむ、皆の者、頼んだぞ!」  
ムラサメ「ははっ!」  
コタロウ「承知いたしま・・・ううっ!!」  
どうしたのでしょうか。コタロウが突然お腹を押さえて苦しみだしたのです。  
オウガイ「むっ、どうした、コタロウ?」  
コタロウ「いえ、なんだか、体が熱くて・・・・・・っ!!」  
ムラサメ「大丈夫!? コタロウちゃん?」  
コタロウ「は、はい・・・ちょっと、疲れただけです。少し休んできます!」  
そう言って、コタロウは自分の部屋にこもってしまいました。  
ムラサメ「あ〜あ、どうします?」  
オウガイ「調子が悪いなら仕方が無い。とりあえず我らだけでも配置に付くぞ」  
 
部屋に戻ったコタロウは、布団の中に入りました。なんだか体がおかしいのです。  
さっきお腹の辺りをさすったところ、覚えのない硬いものが手に当たったのです。  
コタロウ「なんだろう・・・変な病気とかじゃないよね・・・」  
そうして、コタロウはそっと自分の下半身を見てみました。すると・・・  
コタロウ「・・・・・・こ、これは・・・男の人の・・・!!!」  
なんということでしょうか。コタロウの下半身には、それは立派なイチモツが生えていたのです。  
その小さな体に似合わない、どこぞの傾奇者のような大きなイチモツでした。  
コタロウ「そんなバカな・・・僕、女の子なのに・・・とりあえず、このまま黙って医者に見せた方が・・・」  
しかし、好奇心には勝てず、コタロウはそっとそのイチモツを触ってみました。  
コタロウ「・・・うあぁっ・・・」  
ついコタロウはいやらしい声を漏らしてしまいました。  
イエヤスの魔法により生えてきたそのイチモツは、普通のものよりも感度が上だったのです。  
コタロウ「どうしよう・・・触ると、ビクッてする・・・」  
女所帯の場所で生活してきたコタロウにとって、男のイチモツを触るのは初めてでした。  
ちょっと触れただけでも、この快感です。もし、もっと激しくいじったら・・・  
コタロウ「ちょ、ちょっとくらいなら・・・」  
 
一方、ここは城の城門前・・・ただいま突然確変の戦国モード中です。  
頑張って乙女達が城門をボコボコやってますが・・・  
オウガイ「・・・我が城ながら城門がびくともせんな」  
ムラサメ「不調のときのあの子達なら、確変中でもこんなもんですよ。  
      作者なんかオウガイ釘でスルー鬼〆で300まではまりやがって単発引いてどちくしょうがぁ!」  
オウガイ「・・・よく分からんが、奴らが城門を破るまではまだ時間が掛かると言う事だな」  
ムラサメ「そうですね。ちょっとコタロウを見てきましょうか?」  
オウガイ「そうだな。あいつも未熟とはいえ我らの仲間。少し気になる」  
そうしてこの場を部下に任せ、二人はコタロウの部屋へやってきました。  
 
オウガイ「おい、コタロウ。入るぞ」  
ムラサメ「コタロウちゃん。元気にしてた・・・」  
その時二人が見たものは、大きくなったイチモツを握って恍惚の表情を浮かべているコタロウだったのです。  
コタロウ「あっ! ムラサメ様、オウガイ様!」  
オウガイ「・・・・・・(茫然自失)」  
ムラサメ「あらら・・・そんなに元気にしちゃって・・・」  
ぽかんと口を開けているオウガイとは対照的に、ムラサメは興味深そうにコタロウに近付いていきました。  
ムラサメ「コタロウ。いつの間にこんな立派なのを付けちゃったの?」  
コタロウ「し、知らないんです・・・突然こうなってて・・・ちょっと触ってみたら・・・つい・・・」  
ムラサメ「きっと乙女達の仕業ね。それにしても、立派・・・」  
ムラサメはじろじろとイチモツを凝視して、つんつんといじります。それにコタロウがピクッと反応します。  
コタロウ「んっ・・・うぅ・・・んぅっ・・・!」  
ムラサメ「コタロウ、そんなに気持ちいいの? 可愛い声出しちゃって・・・」  
コタロウ「な、なんだか・・・熱くて・・・変なんです・・・」  
ムラサメ「そっか・・・じゃあ、お姉ちゃんが一発抜いてあげる」  
コタロウ「えっ!? 抜くって・・・」  
ムラサメ「一回出しちゃえば楽になるわよ。私も久々にしたいし・・・あ、オウガイ様もしません?」  
二人の様子を顔を赤らめて見ていたオウガイは、震える声で応えます。  
オウガイ「ふ、ふざけるな! お前達だけで勝手にしてろ! 私は戻るからな!」  
そうして城門前に戻ろうとするオウガイでしたが・・・  
ムラサメ「お待ちくださいオウガイ様。私がこう申し上げているのは、オウガイ様のためであります」  
オウガイ「ど、どういうことだ!?」  
ムラサメ「いずれ戦国乙女どもを倒し(何度も倒してるけど)、榛名を手にすれば、オウガイ様は日本の覇者。ということは・・・」  
オウガイ「と、いうことは・・・?」  
ムラサメ「権力者として、はぁれむ(大奥)の一つくらい持たないと示しが付きませんわ。それで、オウガイ様が未経験だなどと言ったら・・・」  
オウガイ「そ、そういうものなのか・・・?」  
ムラサメ「そうです。それに大切な仲間であるコタロウが苦しんでいるのですから、協力していただけてもいいのではないですか?」  
オウガイ「だ、だが・・・我は・・・」  
ムラサメ「そうですか。まあ、乙女達のシバキ方は知ってても殿方の扱いは知らぬオウガイ様ですから、仕方が無いかもしれませんけどね・・・」  
この発言にはオウガイもちょっとムッときたようです。  
オウガイ「な、なんだと! 我でも少しくらいなら心得があるわ!」  
ムラサメ「そうでございますか。では、この機会にぜひ拝見いたしたいものですわ・・・」  
オウガイ「ふんっ! やってみせるわ!」  
 
オウガイとムラサメは、二人でコタロウから生えているイチモツを優しくさすります。  
2つの柔らかい手に奉仕されているコタロウは気持ち良さそうに喘いでいます。  
コタロウ「んぁぁ・・・はぁ・・・ああっ!」  
ムラサメ「あっ! ちょっとさっきのは強く握りすぎですよ、オウガイ様」  
オウガイ「そ、そうか。すまんな・・・今度はもっと優しくしてやる・・・」  
オウガイはさっきは強がって見せましたが、本当はイチモツへの奉仕の仕方など全く知りません。  
ちゃんとムラサメはその点を気遣って、教えるように奉仕していきます。  
ムラサメ「基本的に優しく、時には強く。上下にこすってあげるのです。そうしてあげると喜ぶと思いますわ」  
ムラサメがその通りにすると、コタロウはいやらしい声をまたあげます。  
コタロウ「はぁ、はぁ・・・ムラサメ様ぁ・・・」  
オウガイ「ほほぅ・・・コタロウ。私もやってみるぞ・・・どうだ・・・?」  
ぎこちない手でオウガイも奉仕してあげます。  
コタロウ「は、はい・・・オウガイ様のも・・・ちょっと痛いけど・・・気持ちいいです・・・」  
オウガイ「そ、そうか。気持ちいいのか・・・」  
オウガイは顔を赤らめながらも、積極的に奉仕していました。  
 
ムラサメ「さて、次は口を使った奉仕をしましょう」  
コタロウ「ええっ!?」  
オウガイ「く、口だと!? ど、どうするのだ?」  
ムラサメ「これは難しいので、私のをよくご覧くださいませ・・・コタロウ、いくわよ」  
そういってムラサメはコタロウのイチモツを口の中に沈めていきます。  
コタロウは今まで感じたことのない快感を受け止めていました。  
コタロウ「ふああっ! やぁ・・・ぬるぬるして・・・ああんっ!」  
くちゅ、くちゅ、ちゅぷぅ・・・ムラサメは音を立てて、丁寧に奉仕します。手馴れた感じです。  
オウガイはそれを黙って見ていました。  
ムラサメ「くちゅ、くちゅ・・・ちゅぷっ。さあ、オウガイ様も・・・」  
オウガイ「だ、だが、まだ良く分からん!」  
ムラサメ「とにかく歯を立てずに、舌で包み込むようにすればいいのですよ。コタロウが苦しそうに待ってますよ」  
オウガイ「わ、分かった。コタロウ、痛かったら言え」  
コタロウ「は、はい。オウガイ様・・・」  
そうして、オウガイの不器用なフェラチオが始まりました。  
オウガイ「んっ・・・ちゅ、ちゅ・・・ちゅぷぅ・・・」  
先っぽを舐め、イチモツ全体を口で包み、舌を全体に這わせます。  
そうして、さっきのムラサメの奉仕を見よう見まねで繰り返します。  
コタロウ「はっ、ああっ・・・ふああっ!」  
オウガイ「ちゅくちゅく・・・コタロウ・・・気持ちよいか・・・?」  
コタロウ「は、はいぃ・・・オウガイ様の舌・・・温かいですぅ・・・」  
このいやらしい光景を、ムラサメは恍惚の表情で眺めていました。  
ムラサメ「(いつも強気なオウガイ様が、イチモツをあんなにいやらしい顔で口淫なさるなんて・・・萌えますわ・・・)」  
 
ムラサメ「それでは、私はこちらの方を・・・」  
そう言って、ムラサメはイチモツの下に残っている、コタロウの秘所に舌を這わせました。  
経験豊富なムラサメだけあって、的確にコタロウの感じるところを刺激していきます。  
コタロウ「うああっ! ム、ムラサメ様! そ、そこはぁぁ!!」  
ムラサメ「うふふ・・・おまんこ舐められて感じるコタロウも可愛いわ・・・」  
オウガイ「むぅ・・・コタロウ! 我のも感じるがいい!」  
妙な対抗心をむき出しにしたオウガイは、顔全体を大きく動かし、一気に吸うように奉仕します。  
いわゆるバキュームフェラって奴ですね。  
コタロウ「ふああっ!! ぼ、僕・・・もうダメです!!」  
快感が一気に押し寄せてきたコタロウに、もう耐える力はありませんでした。  
コタロウ「僕! もう! イク! イキます!! ふあああぁぁっ!!!」  
そうして、コタロウは体をビクンと震わせ、イってしまったのでした。  
もちろんこの位置からでは・・・  
オウガイ「うああぁぁっ!」  
オウガイの口と顔に、コタロウから出た精液が掛かってしまったのです。  
オウガイ「な、何だこれは・・・に、苦い・・・」  
ムラサメはそれを舌で舐めとります。  
ムラサメ「んんぅ・・・これは精液ですよ。殿方が絶頂に達すると出るのです。これを美味しいと感じられれば一人前ですよ」  
オウガイ「そ、そうなのか・・・」  
 
さて。快感の余韻を味わっていたコタロウに、意識が戻ってきました。  
コタロウ「・・・ああっ! オウガイ様! こ、こんなものを掛けてしまって・・・も、申し訳ございません!」  
オウガイ「まあよい。今日は無礼講だからな。それよりも・・・」  
ムラサメ「まだ、大きいままですね。イチモツは・・・」  
確かに一回イかせたのですが、イチモツはまだ大きいままです。  
ムラサメ「どうやらまだ足りないようですね」  
コタロウ「ま、まだしなきゃいけないのですか・・・」  
ムラサメ「そうですわ! でしたら、せっかくですから・・・オウガイ様の処女を奪っていただきましょう!」  
この提案に驚いたのはオウガイです。  
オウガイ「な、なんだと! 我の最初の相手はコタロウになるのか!?」  
ムラサメ「まあまあ。オウガイ様はご存じないでしょうが、イチモツを秘所に入れてもらうと、とても気持ちいいのですよ」  
オウガイ「だ、だがな。我にも心の準備が・・・」  
そんなオウガイの乙女心を無視して、ムラサメは勝手に話を進めます。  
ムラサメ「コタロウ。あなたもオウガイ様に気持ちよくなっていただきたいわよね?」  
コタロウ「・・・オウガイ様がそうお望みでしたなら・・・」  
ムラサメ「だ、そうですよ、オウガイ様・・・」  
オウガイ「・・・わ、分かった・・・だが、我は・・・」  
ムラサメ「分かっております。コタロウ、オウガイ様が気持ちよくなられるよう、頑張るのですよ!」  
コタロウ「は、はい・・・僕、頑張ります・・・」  
 
そうして三人は全裸になり、オウガイは畳の上に仰向けに寝ました。  
戦で鍛えた張りのある肉体は、コタロウのイチモツを更に硬化させたような気がします。  
コタロウ「オウガイ様・・・失礼します・・・入れますよ」  
オウガイ「う、うむ・・・来るがいい・・・」  
ムラサメ「(わくわく)」  
そうして、コタロウはオウガイの秘所に、ゆっくりとイチモツを挿入していきました。  
オウガイ「はぁっ! あ・・・あああ・・・!!」  
コタロウ「うっ・・・ううっ・・・あはぁっ!!」  
二人とも快楽の声を出して、気持ち良さそうにしています。  
そこにムラサメが割って入ります。  
ムラサメ「うふふ・・・今日はオウガイ様の記念日ですね。私も微力ながらお手伝いいたしますわ・・・」  
そう言って、ムラサメはオウガイの大きな胸に吸い付きます。  
乳首をいじり、こねくり回し、いやらしく舐めまわします。  
オウガイ「ああ・・・ム、ムラサメ・・・」  
ムラサメ「ちゅ、ちゅ・・・いつでもおイキになってくださいね・・・」  
コタロウ「はぁ、はぁ・・・う、動きますよ、オウガイ様・・・」  
コタロウはゆっくりと腰を動かし、イチモツを出し入れします。  
オウガイ「ああっ! す、凄い!! 腰が・・・溶けそうだ・・・!!」  
ムラサメ「(ああ・・・オウガイ様がまるで少女のように・・・萌えますわ・・・)」  
 
そうして、コタロウの攻めが続き、そろそろオウガイの目が虚ろになってきました。  
オウガイ「ああ・・・我は・・・もう・・・イクぅ!」  
コタロウ「ぼ、僕も・・・イっちゃうよぉ!!」  
ムラサメ「二人とも激萌えですわ! このまま三人で・・・!!」  
オウガイ「ああ・・・うああ・・・い、イク!! あああぁぁっ!!!」  
コタロウ「ああっ! また・・・イク! イクぅ!! うあああっ!!」  
ムラサメ「はぁ、はぁ・・・わ、私も・・・あはぁぁっ!!」  
こうして、三人は同時に快楽の絶頂を迎えたのでした・・・  
 
しばし後・・・  
オウガイ「はぁ、はぁ・・・初めてしたが、イチモツとは気持ちいいものだな・・・」  
コタロウ「ぼ、僕も・・・疲れたけど、良かったです・・・これもしぼんで消えちゃったし・・・」  
ムラサメ「喜んでいただけで、良かったですわ・・・あら?」  
外からうるさい音が聞こえてきました。やっと乙女達が城門を突破したのでしょう。  
ムラサメ「オウガイ様、コタロウ。敵が来ましたわ!」  
コタロウ「よし・・・更に絆を強くした我が軍の強さ、見せ付けてやりましょう!」  
オウガイ「うむ、そうだな・・・早く着替えて、出陣だ!」  
 
やっとハマリを抜け出した乙女達。さっそく乙女アタック突入です。  
ヨシモト「今回は楽に突破できそうですね」  
ケンシン「ああ、イエヤスの魔法が効いてればな」  
イエヤス「失礼な・・・ちゃんと効いてます・・・」  
ヒデヨシ「じゃあ、早速いっくよ〜! ・・・・・・いった〜い!」  
イエヤス「あれ・・・?」  
あっという間に一番手のヒデヨシは吹っ飛ばされてしまいました。そこには・・・  
オウガイ「ふはは! 待っていたぞ貴様ら!」  
ミツヒデ「ああっ! オウガイ!」  
ノブナガ「おい、イエヤス! これはどういうことじゃ!?」  
イエヤス「・・・どうやら術があっさり破られたようです・・・コタロウはこのまま城内で陵辱の限りを尽くすはずだったんですが・・・」  
ムラサメ「ふふふ・・・切り刻んであげる!」  
シンゲン「ああっ! あっという間にケンシンもやられた!」  
マサムネ「おい! どうするんだイエヤス!」  
イエヤス「立場が悪い・・・こうなったら・・・」  
コタロウ「次は僕です! えいっ!」  
イエヤス「やられちゃいました・・・」  
ヨシモト「あっさり負けないでくださいよ!!」  
オウガイ「ふふふ・・・貴様ら、覚悟するがいい!!」  
 
こうして、またもや乙女アタックは単発でスルーしてしまいましたとさ。ちゃんちゃん。  
 

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