今日も、授業は退屈だ。
役にも立たない知識を頭に入れるのだ、退屈なのは当たり前だな。
窓際の席に座る俺は、頭の中で授業を放棄。暖かい陽気に照らされた校庭を眺めていた。
××(ん?)
ふと、正門に一台の高級そうな車が止まり、俺はそちらに視線を移す。
運転席のドアが開き、姿勢良くスーツを着こなした白髪の老人が出てくる。その姿から、どこか品の良さを感じさせた。
××(あれは…)
俺の見つめる中、老人は後部座席の前まで歩き、そのドアをゆっくりと開ける。
開け放たれたドアから、一人の乙女が降りてくる。
サラサラの長い黒髪、長く引き締まった足、そして膨らんだ胸。
モデル体型の理想とも言える体つきの乙女、今川ヨシモトだ。
実際、まだ、さほど知られてはいないが、彼女は若い娘向けの雑誌のモデルをやっている。
××(これは朝から運がいい)
俺は正門に向かって歩いているヨシモトを、まじまじと見つめる。
そのプロポーションもさることながら、顔もかなりの美少女だ。
モデルという職種上、彼女は色々な服を着るが、大人っぽい洋服を着れば美人に、逆に今のように、制服を着れば可愛く見える。
まさに、モデルは彼女にとってうってつけの職種と言えるだろう。
しかし、朝から堂々遅刻か…。仕事でも有ったのか?
…まっ、どーでもいいけどね。朝からあのエロイ体を見れたんだ、ラッキーだろう。
俺はヨシモトを見つめ続け、その体を見て想いを巡らせる。
あのでかい胸はどれだけ揉み応えがあるだろう?パイズリもいいな。
唇も柔らかそうじゃねぇか。
…ドクンッ
俺の中で黒い感情が湧き上がってくるのを感じた。
泣き叫ぶ顔が見てみたい。あの清潔な体を無茶苦茶に汚したい!
××(…っく)
股間はストレートに感情を読み取り、主張を始める。
俺は周囲に悟られないように前屈みになりつつ、気持ちを落ち着かせた。
(まぁそう焦るなよ。いずれはあの女も犯してやるからよぉ。まずは狙いをつけた獲物が先だ)
誰でもない、自分にそう言い聞かせ、落ち着いた俺の顔には暗い影が落ちていた。
××「さぁーて…狩りの再開だ!」
放課後ほど心躍る時間はない。その辺の一般学生とは違う、授業から開放されたからじゃない。
俺にとっての放課後は…雌の涙と悲鳴のカーニバルだからだ!!!
俺はケータイを取り出す。開いた電話帳メモリはもちろん、ターゲットことイエヤスだ。
(クククッ。まぁーた俺の変態的、いや天才的演技のお披露目だぁ。メス穴のためならいくらでも道化を演じてやるよ)
この先の展開を予想して思わずにやける。
しかし、今回は運の要素も強く、電話のタイミングも重要だ。まぁその辺は、後に結果で分かるだろう。
××「さて…そろそろか?」
俺は時計を見ながらイエヤスのおおよその行動を予測し、運命の電話をかける
プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルル、プ
イエヤス「はい」
(きた!!)
数回のコールの後、か細い声がケータイから聞こえてくる。イエヤスの声だ。俺が間違うはずもなぁい、クックック
××「あ、もしもし。突然のお電話申し訳ございません。私○○警察署の××と申します。徳川…イエヤスさんの携帯電話で間違いないでしょうか?」
イエヤス「え…?はい…」
××「落ち着いて聞いて頂きたいのですが…」
声色を変え。完全に別人になりすまし。全神経を傾けて演技する
××「実は、…あなたのお母様で交通事故に遭いまして…」
イエヤス「…ぇ?」
××「お母様の持ち物から身元を調べさせていただいて、お父様の方には既に連絡をしてこちらに向かうようにお願いしてあるのですが」
イエヤス「ぇ…は…、はい…ぁ、あの…母は?」
(食いついたぁ!!)
××「それが…詳しくは直接医師に話を聞いて頂いた方が宜しいかと思い、電話した次第でして…。今直ぐに駅前の病院まで来て頂けないでしょうか?」
一瞬の間の後
イエヤス「…はい。わかりました…!」
フヒヒ、第一段階終了、後はあの部屋に連れ込めばいい。
俺はとある施設の出入り口を見張っている。そして間もなくイエヤスが飛び出てきた、思ったよりも早い。
(さぁ、イこうか!)
××「あっ、あの!徳川、イエヤスさんですか?」
俺は飛び出してきたイエヤスに声をかける。気持ちの悪いくらいのさわやかさを演出して
イエヤス「!はい、そうですけど。あの、いま」
××「スイマセン。さっき先生に言われて、何かイエヤスさんをもし見かけたら直ぐに連れてきてくれって。何か
警察から電話がどうのこうのって慌ててて」
イエヤス「!!…えっ!?…わかりました。ありがとうございます、それで先生はどこに?」
××「こっち!4Fの視聴覚室!」
頼まれてもいないのに俺はイエヤスの前を走り先導する。
(クククッ…ひゃぁーっひゃっひゃ!!!)
うまく行き過ぎる!俺は走りながらそう思う
以前ヒデヨシとの会話で分かったことがあった。それは彼女達が精神的にもまだまだ子供だということ。
少し混乱させるようなことを吹いてやれば、面白いように冷静さを欠く。大人ならこんな陳腐な手に騙されることもないだろう
イエヤスとヒデヨシは同い年。俺はそこを突いた
階段を一気に駆け上がり、人気の無い方向へどんどん進む。そしてたどり着いた部屋の前
××「ハァ、ハァ、ここだよ」
大分息が切れた、イエヤスもぜぇぜぇ言ってる。
呼吸を整えつつそのまま、ドビラに手を掛ける
××「あれぇ?」
予想通りの光景。そこには誰もいない。
元々、ここ4Fは前回ヒデヨシにフェラさせたとき言ったとおり、人など殆どこない。まして放課後などいるはずもなく…
××「おっかしいなぁ。先生居ない…トイレかもしれないね。探してくるよ」
そういうと俺はイエヤスを部屋の中央へ誘導する。
イエヤスはまだ肩で息をしていた。
俺はそのまま、先生を探しに行くかのように出口に近づき
ガチャ
トビラの鍵を閉めた
イエヤス「はぁ…はぁ…ぇ…?」
イエヤスはキョトンとした目でこちらを見ている
××「んん?どうかしたのかい?イエヤスちゃん」
俺は笑いながらイエヤスに歩を進める
イエヤス「…ぇ、…あの、先生…は?」
××「んー?いないみたいだねぇイエヤスちゃん。二人きりだよ」
イエヤス「それは…どういう…?」
イエヤスが後ずさりながら小さく声を漏らす。薄々気付き始めたのだろう。この状況に…俺の異常に
××「どういうことかって?誰もいない部屋にオスとメスが一対。ならやることは分かるでしょ?」
イエヤス「わかりません…何を…言ってるのですか?」
××「つまり…こーいうことだろぉ!!」
俺は全力でイエヤスに駆け寄るとそのまま手首を掴み、足を引っ掛けて床に転ばせる
イエヤス「イタ!ぅ!…いや!…いや、んぐううう!!!」
押し倒すとそのまま口を塞ぐ。イエヤスはヒデヨシ以上に非力だった。抵抗しているが、俺からすれば子供の駄々も同然
××「静かにしろっ!!騒ぐんじゃねぇーよぉ…このまま窓から突き落とすぞ?なぁおい?」
馬乗りの体勢で脅し、イエヤスの手首を掴んだ手に力を込める。
細い手首をギチギチと締め上げる、ホンキで死の恐怖を与えるかのように
イエヤス「ぅぅ…ふぅ…すぅ…」
痛みに顔を歪ませながら、イエヤスはやがて大人しくなった
××「クククッ。良い子だ。命を繋ぐ、いい選択だ…ヒヒッ」
馬乗りのままだが、イエヤスの口と手を開放してやる。
イエヤス「けほッ…けほっ…ぅう…これは、どういうことですか?」
息苦しかったのだろう、イエヤスは咳き込むとこちらを見つめ説明を求める。
睨んでるつもりなのかもしれないが、ハッキリ出ているぞ…脅えの色が…良いメス穴の色が!
××「朗報だよイエヤスちゃん。君のお母さんは無事だ。いつもと変わらない日常を送っているよ」
イエヤス「え?…なんで…?」
イエヤスの目が丸くなる
××「クククッ。始めまして、私○○警察レイプ課の××です」
イエヤスの中で糸が繋がっていく
××「いい顔だぁ。お母さんが無事で安心した?良かったねぇ。…俺にもいい思いさせろよ!」
俺はイエヤスの制服に手をかける
イエヤス「!!いやっ!…離して!…くださっ!いっ!ぅぐ!ヵは!」
騒ぎ出したイエヤスの、今度は喉を掴み、少し力をいれてから解放してやる
××「うるせぇな。まだ騒ぐ時じゃねえだろ。」
睨みを利かせる。イエヤスは小刻みに震えていて、小さくひっっという声が聞こえた気がした
乱暴にブラウスのボタンを外していく。むしろボタンが吹っ飛ぶ勢い。そしてスカートを下にそのまま下ろす。
××「うーん!予想通りだよイエヤスちゃん」
イエヤス「…ぅう…あ…」
脱がされた制服。その下は紺一色だった。下着ではない…スクール水着だ
これが電話のタイミングが成功だったという証!
イエヤスは水泳部だった。泳ぎも含め、運動そのものが得意という訳でもないらしい。なんで運動部になんか入っているのか謎だった。
それも、いま解けた。レイプされるためだよ。俺にその魅惑のスク水姿で犯される為にイエヤスちゃんは水泳部に入ったんだ!
電話はばっちり、着替え直後を捉えたらしい。変態的な感覚の勝利だ。
××「さぁて」
俺はイエヤスの胸に手を這わせる。スク水独特のすべるような手触りが心地良い
イエヤス「ひっ!…や…だ…」
イエヤスが俺の手を払おうとする。だがその力はあまりにも非力だ。
××「可愛いよイエヤスちゃん。柔らかいんだね、イエヤスちゃんの体」
手の動きを止めない。スク水の上部、二つの山を鷲掴みにする。
ヒデヨシよりはボリュームがある。そして水着の上からでもわかる柔らかさ。手の中で変幻自在に形を変えやがる
イエヤス「いや…や、めて…下さい…」
小刻みに震える小動物のようなイエヤスちゃん
イエヤス「お願い…します…もう…んぅう!?」
俺はイエヤスの唇に吸い付く。抵抗する頭を押さえつけ、硬く閉じた唇に無理やり舌を入れていく
んちゅ…じゅるる…ぶちゅ
甘い!イエヤスちゃんの唾液は甘いぞ!俺は濃密な唾液交換を終えると口を離す。
××「もしかして、初めてだったかな?美味しかったよ…」
イエヤス「はぁ…はぁ…ぅ…ぐす…ひど、い」
イエヤスの目から涙が零れる。一気にスイッチが入った
××「っはっはっは!何言ってやがんだ!これからだろう!?楽しみは!」
俺は手をイエヤスの恥部に持っていく
イエヤス「っ!!そこは!やめて…おねがいします…!くぅう!!」
静止など聞くはずもない、俺はイエヤスの恥部を水着の上から執拗に撫でる。上下に指を動かすたびにイエヤスの体は正直な反応を示す
イエヤス「ん…あ…い…やぁ…ひぐっ…」
××「いい反応じゃねーか。それに…うちの教師陣も変態だな。この時代に旧スクとは」
スク水には二種類ある。詳しくは最寄の変態へ。簡単に説明すると旧スクール水着は、下がスカートのようになっている。
パンツの上にピッチピチの短いスクール水着を着ていると思えばいいだろうか?つまり
××「この水着はなぁ。こんなことができるエロエロ仕様なんだぜ?」
俺は手をスカートの中に突っ込み、さらにパンツ部の中に手を進めていく。旧スクは脱がせることなく、恥部に直接触れることができるのだ!
俺はイエヤスの恥部に直接手を添える
イエヤス「ぁっ!いや…ぁ…触らないで!!…くだ、さい!」
水着の上からではわからない。膣の温もりを感じる。そこはまだピッタリと閉じられていた
××「柔らかい…柔らかいよ!イエヤスちゃん!」
スジの、周りを丹念に擦り、その上部にある突起を軽く突く
イエヤス「きゃぁ!…ぁ…うっ…そこは…ぐすっ…やめて…」
たまんねえ
俺は恥部への愛撫をしつつ、イエヤスの胸に吸い付く。
すべすべの水着に柔らかい胸。気が遠くなりそうだ!俺は唾液をまぜ、音をたてながら水着の上から胸をしゃぶった
イエヤス「ぅ、ぐすっ、いやぁ、あああ」
イエヤスの泣きっぷり。そろそろ本番だな
××「さぁ、貫通式だ」
俺は最大にまでいきり立ったイチモツをとりだす
途端、イエヤスの表情が凍りつく。
イエヤス「い…イヤ…それだけは…私、まだ…!」
問答無用。
俺はイエヤスの脚を小脇に抱え、股を開かせる。水着に指をかけ横にずらすと、ピンク色のキレイな穴が現れた。
××「メス穴。犯す穴。肉穴。」
美少女に泣き顔。そして眼前に広がる汚れをしらないメスの穴。これで入れないヤツはオスじゃねぇ!
ズブブ
イエヤス「イ、いた、…いたい、です!そんなの…はいら、な、い!」
ぴったり閉じたスジに向けて息子を進めていく。狭い。そして
プチン
ズルズルズル
何かを破る感触とともに一気にイエヤスの奥まで突き刺さった。
イエヤス「ぅ、きゃあああああぅあああ!!!」
痛みがでかいのだろう。今までにない悲痛な叫びをあげる
××「はぁああ、ヘヘヘッ。これでイエヤスちゃんも立派な女だよ。さぁ、動こうか」
俺はイエヤスの腰を掴むと、腰を動かし始める
イエヤス「やっ!めて!!くだ!いだ!い、いたぃいいい!!!」
最初から激しくピストンを開始する。
愛撫はしたが、イエヤスの膣はそれほど濡れていなかった。ザラザラの感触が肉棒を伝ってくる。
××「やっぱ狭いぜ!こりゃ名器だ!ひゃっはぁ!!」
キモチイイキモチイイキモチイイ!!!
無我夢中で腰を振る。
引いては突き。突いては引く。単純なピストン運動。その肉棒の動きに呼応するかのようにイエヤスが呻き声をあげる
イエヤス「ぅう!!ぃ!たい!…ぁあ!!や!だ!…こわ!!れっ!てっ!!ぅああっ!!」
狭いだけじゃない。膣そのものがイエヤスのように小さいのだ。
腰を奥に突くたび、コツンと、子宮口に亀頭があたっているのが分かった
××「イエヤスちゃん可愛いよ!イエヤスちゃん!!」
俺は体を前に倒すと、イエヤスの肩から水着をずり下ろす。腕を無理やり通し、腹部まで水着を下ろすと、キレイなピンク色の突起をが二つ、山のてっぺんにそびえている
んじゅるる!!はむ!ぁあっちゅちゅ!ちゅる!!
音をたててイエヤスの乳首に吸い付く。今度は水着の上からではない、直接の愛撫。甘い女の子の匂いがこれでもかというくらい鼻孔を伝う
イエヤス「ぐすっ、ひぐっ…はな…れてぇ!くっ、だ、さい!舐め、ないで!!」
両手を使って俺の頭を押しのけようとするが、膣の痛みもあるのだろう力は弱い。
××「おいしい!おいしいよぉ!イエヤスちゃんおいしいよぉ!!」
俺は一旦イエヤスから肉棒を引き抜くと
イエヤス「ぐ、ぅぅ!!あぅ!」
今度はうつ伏せにし、ケツを上げさせる。そして
イエヤス「ひ、ぐゃぅうう!」
戻りかけた水着を再度ずらすと、焦らす事も無く血にまみれたチンポを一気に奥まで突き入れた
××「どうだ!?動物らしい交尾の姿だろ!」
腰を激しく振りながら話しかけ、後ろから両手で胸を鷲掴みにする。やわらけぇ!
イエヤス「ぐ、いたっ!!いぃ!!もう、!いやぁ!!」
××「安心しなぁ!もうフィニッシュだ!!しっかり中に出してやるからなぁ!!」
言うと目で見てわかるほどイエヤスの顔から血が引いていく
イエヤス「っや、やだっ!いやです!!それだけは!!あっ、あっ!妊娠っ!し、ちゃ!!ぅうう!!」
××「ああ!精々可愛い娘を孕みなぁ!!!」
俺はラストスパートをかける。
獣のようにメスに覆いかぶさり胸を弄り、腰を振り、快感が絶頂まで上り詰めるのを感じ…
××「イく、ぞ…ぅ!」
ドクンッ!!ドピュ!ビュルル!!!
イエヤス「いっ!イヤ゛ぁ゛あ゛ぁぁぁぁああっ!!!!!」
絶頂の瞬間。子宮口にしっかりと亀頭を押し付け、欲望の白濁をイエヤスに注ぐ
ブルルッ
××「ふぃー。っと」
快楽を余す所無く堪能した俺はイチモツを雑に引き抜く
イエヤス「ぁ、うぁ、あ」
そのままイエヤスはぐったりと横に倒れた。
その股間からは、紅白の体液。凌辱の証が流れ落ちる
パシャッ
静かな室内に響くシャッター音。俺のカメラの音だ。
イエヤスは放心したように顔を呆けさせている。その姿も実に美しい
××「クククッ…アハハッ…はっーっはっはっは!!!」
俺は窓際に立つ
眼下には下校中の女子生徒
××「これでいい…これでいいんだ!!!」
なりふり構わず
××「オスはメスは犯す生き物だ!壊す生き物だ!!」
心の声を
××「メスは入れ物だ!!性の受け皿だ!!快感のおもちゃだ!!」
ただ叫ぶ
××「泣けよ!叫べよ!抗えよメス共!!」
自分が
××「食す!お前らの体を!命を!希望を奪い!!絶望に沈め!!!ヒャッハッハッハ!!」
壊れていくことに気付かぬまま