「落ち着かないのか?」  
 
授業を終え、生徒が帰宅に勤しむなか、俺に声を掛けてきた人物がいた  
隣の席の眼帯少女伊達マサムネだ  
「なんで?」  
「なんとなくだが、授業中もどこか浮ついててそわそわしている様に見えたから」  
内心、俺は驚いている  
まず俺に話しかけてくる人物は少ない。男女問わずだ  
そして何より…  
「いや、何でもないけど?」  
そういうと俺はそそくさと教室を出て行く  
 
何より…  
(人に感づかれるなんてな)  
 
自分でも思う、最近は確かにおかしいかもしれないと。  
抑えきれないほどの性衝動。欲情。  
今日の授業中もそれに襲われた。  
これまでなら感情を押し殺し、誰かに悟られるようなことはなかったのだ。  
先日イエヤスを犯したときもそうだ。リスクも考えず自らが大声を上げてしまうとは…  
 
(クククッ、上質な肉は人の心も狂わせるな)  
 
ヒデヨシ、イエヤスと、学院内、いや世間一般で考えてもトップクラスの美少女を犯し、ただ舞い上がってしまったんだろう  
そう結論づけ、俺は深く考えなかった。  
 
 
いや、考える必要がないのだ  
人気のない4Fのあの教室。  
そこのトビラを開け、中にいるポニーテールの脅えた少女を見て俺は思う  
 
「クククッ、例え狂おうとそこに上質の肉があれば、食らうのがオスの本能だ」  
 
4F視聴覚室。放課後のこの近辺は本当に人気がない。  
そもそもこの部屋はビデオなどの放映に使われる機会があるため壁含め、そこそこの防音環境にあった。  
この二つを考えれば、多少の声などそれほど気にする必要はないのかもしれない。無論油断は禁物だが  
 
そしてこの人気の無い部屋に俺より先に来ていた人物がいる  
先日処女を頂いたばかりのイエヤスちゃんだ。  
 
「呼び出しに応じてくれてありがとう。…待ったかい?」  
「…いえ…。」  
そう、今日俺はイエヤスにメールをしこの部屋に呼び出した。それは罰を与えるため  
「昨日はどうして休んだんだい?」  
「…気分が、優れなかったので…」  
 
イエヤスを犯したのは一昨日のこと。  
ヒデヨシのときもそうだったが、帰り際俺は忠告した。  
この部屋での出来事を周囲に悟られるなと。写真がバラ撒かれたくなかったら俺の命令に従えと  
にも関わらずイエヤスは昨日学院に来なかった。  
部活に出ずにいきなり帰宅した挙句、学院も休む。周囲からより強い疑問を持たれる事は当然  
俺としては、それは避けたいリスクだった  
 
「そんな理由で休んだのか?写真がどうなってもいいのか?」  
「っ…写真…は、だめ…です」  
「ふざけんな。」  
俺は冷たく言い放つ  
「ならもっと周囲に気を配れ、何も無かったように笑顔でいろ。わからないか?お前がヘマをすれば写真はバラ撒かれる。学院だけじゃない、ネットも使って全世界にだ。お前はお前の首を絞める行為をしたんだ」  
「そんな…こと、言われても…あんな事、されて…わたし…ぅ…」  
 
イエヤスの目に涙が貯まり始める。実にそそられる絵だ  
にしてもメンタル面では弱い娘らしい。見た目どおりとも言える。  
だが…  
「涙は俺を欲情させるだけだ。」  
俺はイエヤスに歩み寄ると腕を掴んで強引に引き寄せる  
「救われたければ俺の言うとおりにするんだ。クククッ、安心しろよ。飽きるまでの辛抱だ」  
耳元で囁く  
「そ…んな…ぅ…ひっ…ぐ…」  
 
例えどれだけの涙を流そうと、どれだけ心がボロボロになろうと、関係ない。  
イエヤスが美少女で、上質の肉である限り俺は犯すことを辞めない  
「じゃぁ…昨日のオシオキをしようか」  
俺は口の端を醜く歪め、それを見てイエヤスは意識が遠のく気がしたのだった  
 
―――  
特別教室いうものには基本的に別室が設けられている。  
主にその部屋で使用する機材等が置いてある部屋でありこの視聴覚室も例外ではない。  
その狭い小部屋、そこに俺はイエヤスを連れ込んだ  
「いやぁ!はな…して!くだ…さい!」  
「ほらほらぁ!さっさと脱ぎなぁ!!」  
相変わらずの非力で抵抗するイエヤスの服を、力ずくで剥がしていく。  
ブラもパンツも剥ぎ取り一糸纏わぬ状態のイエヤスが俺の腕の中でもがく  
「きゃっ!」  
もがくイエヤスを床に押し倒すと俺は馬乗りになって、投げてあった俺のカバンを引き寄せ中からゴソゴソとあるものを取り出す。  
「これを通してっと」  
 
カチャ  
 
金属音。  
イエヤスの両手にはめられたもの。手錠だ  
「ぅ…ひぐっ…うう〜!いやぁ…」  
当然本物ではない。おもちゃであるが、少なくとも破壊されるような材質ではない  
俺は鼻歌を歌いながら黙々と作業する。  
ロープの代わりの太いゴムの輪を数本使い拘束を固め  
「ここをこうしてぇ…ここに通してぇ…でけたでけた」  
 
イエヤスのか弱い抵抗空しく、本日の趣向が表された。  
両手を繋いだ手錠は、機材をしまう棚の足の裏を通りイエヤスはバンザイの状態で固定される  
棚は前もって調査済みだが、非常に重く、この体勢でしかもイエヤスではどう足掻いてもピクリとも動かないだろう  
そして太股と足首に巻いたゴム質の輪は、それぞれ四方向の棚の足に取り付けられる。  
仰向けに寝かされ、バンザイ状態での強制M字開脚状態。  
「ワンダフォー!!拘束され食われるだけの女体!実に美しい!!」  
俺は歓喜の声を上げるとカメラを取り出し写真を色んなアングルから撮る  
「ぅおっとぉ!忘れるトコだった」  
最後の仕上げ。  
今日のプレイ内容を考えると外せない道具がもう一つある  
 
「…あ…あぁ…」  
イエヤスは俺の用意する道具を見て口をぱくぱくとさせる  
三脚に取り付けられ、イエヤスの恥部をしっかりと写しだすそれはビデオカメラだった  
「今日のは是非とも動画に取りたいからな」  
 
 
「ぅ…ぐすっ…ぁああ!やぁ…」  
イエヤスは力を入れ体を動かそうとするが、精々数センチ程度しか動かない。とてもレンズから避けられはしなかった  
足を固定しているのもゴムとはいえ、ピンと張ればかなりの力になる。  
やがて涙を流し顔を真っ赤にしてイエヤスは動きを止める。  
その赤みが羞恥か暴れたためか、興奮した俺にはどちらでも良かった  
 
「ックックック!じゃぁ…いただきまぁーす!!!」  
 
録画ボタンを押し、衣服を勢い良く脱ぎ去ると俺はイエヤスに勢い良く駆け寄る  
「ぃやぁ!!ぁああ!!んっ!〜〜っ!」  
じゅるるっ!ちぅ!ちゅるるる!  
イエヤス唇を貪る。強引に口を開かせ舌を絡ませ唾液を交換する  
「甘ぇ!甘ぇよ!!イエヤスちゃん!」  
ぶちゅう!!ちゅぽ…ぐちゅ!  
激しく音をたて甘いイエヤスの舌を味わう。  
俺のだした唾液はイエヤスの口外にもダラダラと垂れ、可愛い顔を汚す  
「良い顔だぁ…可愛いよイエヤスちゃん。汚された良いメスの顔だ」  
「…ぅう…ひっ…ぐ…止めて…もう…」  
涙を流すことでさらに顔はぐちゃぐちゃになる  
 
「クククッ、言ったろう?それは俺を興奮させるだけだ…」  
カメラにしっかり収めるように、俺はイエヤスの体から離れて横に座るとギンギンに勃起した息子を見せる  
「ひぃ!!やめて、…ぐすっ…くださいっ…」  
あのときのことを思い出したのか。顔を青くし思いもかけずいい反応。  
「どうした?初めての良い思い出が蘇ったか?」  
俺は脅えるイエヤスをあざ笑い、顔をイエヤスの首に近づける  
「ヒヒッ美味そうな体してんなぁ?」  
ちゅ  
首元に軽いキス。少し顔を上に持っていき頬、耳、うなじと、口の届く範囲にキスをしていく  
「はぁ…あっ…嫌…きも、ち…わるい…」  
唇を這わせられ、イエヤスは嫌悪感を感じる  
ちぅ  
「っん!…イ…タイ…」  
跡が目立ちそうな所には強いキス。キスマークが残るようにしてやる  
甘い香りをふんだんに嗅ぎながら、顔を徐々に下に持っていく  
直ぐには胸に行かない  
イエヤスの体は非常にスベスベとしている。触っているだけで気持ちが良い  
俺は頬をイエヤスの腕、脇、胸元と擦りつけ、その感触を味わう  
 
「あ…ぁ…や…ぐっ…」  
動けるはずもないのに、イエヤスは必死で体を逃がそうとする。  
「キモチイイ…」  
俺はイエヤスの横に寝そべると、足を絡ませ、全身で柔らかくすべすべな体を楽しむ  
「クククッ。良い抱き枕になれるぜ?イエヤスちゃん」  
「…ふ…うう…くぅ…」  
キュッ、と目を瞑り、俺の変態行為に耐えるイエヤス。閉じた目からは次々と涙が零れ落ちていた  
「おぉ…これいいな」  
息子がイエヤスの腰にあたり、擦れるたびにその絹のような肌の刺激に俺は歓喜する  
ギンギンになったイチモツからは先走り汁が溢れ、擦り付ける度イエヤスの体を汚し、いやらしい音を奏で始める  
「ククッこのままイッちまいそうだ。舐めるぜイエヤスちゃん」  
イエヤスの腕まで顔を持って行くと舌を出し、ツーと這わせていく  
 
レロ…んちゅ…  
脇まで行くと一旦這わせるのを止め、匂いを嗅ぎながらペロペロと脇を舐める  
「ぅぅぅっ!」  
快感か、気持ちが悪いのか、イエヤスは僅かに体を震わせる  
「残念。今日は体育が無かったんだね。汗の匂いは少ないや」  
「や、めて…はず…かしい、です」  
顔を赤らめ、懇願してくる。女の子として気にしている部分なのかもしれない  
「じゃぁ続けるよ」  
言うと再び舌を這わせ始める  
脇から、腹部の横を伝うように、女体のラインをなぞる  
そして胸にシフト  
「んっ!ぅんんっ!」  
膨らみの先端。ピンク色の突起の周囲を円を描くように舌を這わせる  
 
あむっ  
「い、やぁ…」  
乳首を口に含む  
唾液を混ぜ、口内で転がすように感触を楽しむ  
片方だけでは不平等だろう。乳房を口に含みながら俺は空いた手でもう片方の乳房を揉み始める  
手の中で自在に形を変える胸。丁度手の平サイズの胸は実に揉みやすく、可愛らしいものだった  
 
「く…ふっ…あっ…ひぐっ…」  
胸への刺激が続くにつれ、涙の嗚咽とは違う声が出始めていることに俺は気付いた  
コリッ  
試しに手で軽く乳首を摘む  
「ふぁあっ!!…ぅうっ…」  
(ほう…)  
俺は口元を歪める  
「ヘヘッ、泣きながらいっちょ前に感じてやがんのかぁ?」  
「っ!ちがい…んぅ!ます…」  
涙声で否定するイエヤス。だが、直接聞かずとも答えを知る方法がある  
「!!ゃあっ!さわらないで!!」  
俺の手が下腹部に向かうのを察知しイエヤスは声を上げる。しかし俺が止まるわけも無い  
 
くちゅ  
 
「おいおい…ックック、濡れてやがんぜぇ!?」  
「ぅぅっ!…ひっぐ…」  
涙を流し目を背ける  
右手に感じるイエヤスの恥部はしっとりと熱を帯び始めていた  
初めての時には無かった愛液なるものが溢れてきているのだ  
「いやらしいなぁ。こんな姿にされて、舐められてマンコ濡らしやがって」  
「っち…がい…ます」  
「何が違うんだぁ?なぁおい」  
俺はイエヤスの恥部から愛液を指に絡めてイエヤスの眼前に持って行く  
指でネチネチとコネ、広げるといやらしく糸を引いた  
「ほぉら。こんなに糸引いてるぜ」  
「ぅぅ…見たく…ありま、せん…」  
イエヤスは目を背けたまま、顔の赤みを強める  
 
「クククッ、これならメインイベントも成功しそうだな」  
「…なんですか…?…イベント?」  
脅えながらイエヤスがこちらに視線を送る。  
俺はこれみよがしに指についた愛液を舐め飲み込む。  
「………」  
ケダモノを見るような視線が実に堪らない。お前はそのケダモノの餌に過ぎないのだから  
「この間は俺が気持ちよくなっただけだからな」  
先日の出来事を思い出す。  
処女であり、ピッタリと閉じたイエヤスの恥部にイチモツをぶち込み、快楽に任せて果てた  
その際のイエヤスはただ痛みに泣き喚くだけだった  
「今日はイエヤスちゃんを気持ちよくしてやるよ」  
「…もう…ゆるして、下さい」  
 
俺が何をしようと自分にとって碌なことにならないと感じているのだろう。イエヤスは許しを請う  
「くく、ここまで濡らして何言ってやがんだ。さぁ始めるぞ」  
俺はイエヤスの体から離れるとしっかりとイエヤスがカメラに収まるように体を退かす  
くちゅ  
「ひゃぅ!」  
濡れたまま外気に触れ、冷えた指を膣口にあてがう。その冷たさにイエヤスは可愛らしい声をあげた  
「あ…ぅ」  
穴の周りを指でなぞる。愛液を塗し、ぬるぬるになった指を軽快に滑らせていく  
柔らかい肉の感触を確めながら、上部にある豆をピンと弾く  
「くぅぅっ!!あぁ!!」  
瞬間イエヤスが体をそらせ声をあげる  
「敏感なんだねイエヤスちゃん。クリちゃんがいいの?」  
「そんな…こと…ひゃぅ!…ぅ…な、い」  
滑った指でクリトリスをリズム良く何度も弾く  
「きゃぅ!ぁ…はぁ…あっあっ!」  
 
イエヤスは認めようとはしないが、レイプとはいえ序盤あれだけねちっこくやれば、生理現象として女は濡れてくるのだ  
まぁ本来俺は相手が濡れているとツマらない。濡れていなければ擦れるたびにメスは痛みで泣き叫んでくれる  
しかし今回は特別だ  
 
にゅる  
 
指を二本、膣の中に潜らせていく  
「ぁ…ぁ…や、だ…」  
「クククッ愛液でヌルヌルだぜ。それに狭い。キュウキュウ締め付けてきやがる」  
濡れた性器にはすんなり指は入るものの、やはりキツイ。  
たった指二本だが、ザラザラの膣壁が絡みつき、指なのに最高にキモチイイ  
「ん…抜いて…くだ…あっ!」  
俺は膣の感触を味わいながら指の出し入れを行う。最初はゆっくりと、奥を指で突いては戻る動作を繰り返す  
「んっ…ぃやぁ!…ぬ、いてぇ…!」  
愛液が増すに連れ出し入れの速度を速める。  
指がコツンコツンとイエヤスのGスポットを刺激するたび、イエヤスは体をくねらせた  
「クククッ、どんどん汁が溢れてきているぜ!ほらほらぁ!」  
指の速度をさらに速める  
室内にぐちゅぐちゅと、水の音が響く  
「やぁぁ!!だ、め!もう、やめて…」  
静止を訴えるイエヤス。しかし俺は止まらない。体も拘束されたイエヤスにはただされるがままの道しかない  
「おっ、ねっ、がっ、いぃ!いや…!いやぁ!!」  
自分の体の変化に気付いているのだろう。  
イエヤスは抵抗の声を大きくする  
「クククッそろそろかぁ?さぁ本日のメインイベントだ!!」  
俺は指の動きを止めずにカメラに視線を送り宣言する  
「か弱き美少女イエヤスちゃんの潮噴きショーだ!!!」  
 
これがやりたかった  
快感に耐え切れずイってしまうイエヤスちゃんが撮りたかった  
「写真じゃ完全に捉えることは難しいからなぁ!ビデオカメラでしっかりと撮影してやるよ!!」  
「ぃやぁあ…も…う…もうぅううう!!」  
指を最高速度で出し入れする  
突き入れては出し突き入れては出し  
イエヤスの限界は近い。下腹部を仰け反らせ、額には汗が滲んでいる  
「さぁ噴け!噴けぇ!!」  
「あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!くっる!!ぅうう!!」  
そして…  
 
「いゃぁあああああっ!!ぁああああっ!!!」  
イエヤスは盛大に潮を噴いた  
我慢していたせいか小を漏らしたかのように、大量の液体が溢れでた  
「あぁああぁあっ!!!!やだぁあぁああ!!!!」  
一度堤防が壊れてしまえば、止められる術は無い  
俺の指が動く中、イエヤスは全てのものを吐き出した  
「はぁあぁぁっ…!!!あっ、ぁぁぁあっ…!!」  
 
やがて潮は収まり  
「ぁっ、はぁ…はぁ…ぁぁぁ…」  
イエヤスはぐったりと体から力を抜いた  
 
「クククッ、最っ高だ!いい画が撮れたぜぇ!こんなに漏らしやがって!!ヒャッハッハ!!」  
「ぅ…ぐすっ…はぁ…はぁ…」  
肩で息をしながら、イエヤスは涙を流す。これほどの痴態を、ビデオとして撮影されてしまったのだ  
恥ずかしさと悔しさで涙が止まらなかった  
 
「なんだ?まだ水分が残ってんのかぁ?」  
俺はそういうと三脚を違う場所に移動させる  
 
「愛液で池なんぞ作っちまいやがって…」  
そうだ  
「さぁーて…」  
まだ  
「次は俺の番だ」  
凌辱は終わらない  
 
俺の番。そう聞いてイエヤスは目の前が真っ暗になる錯覚に襲われる  
「俺の、番?…ぇ?…はぁ…ゃ…だ」  
「安心しろ。俺も我慢してたんだ…すぐに終わる」  
カメラをセットするとイエヤスの正面に立ちいきり立ったペニスを向ける  
先端からはダラダラと先走り汁が溢れていた  
にやけながら次のタイトルを発表する  
「次は…イエヤスちゃん、受精の絵だ!!」  
 
「ひっ!いやぁぁぁぁっ!!!」  
受精と聞いてイエヤスは絶叫する  
しかしそれだけだ、逃げられるわけじゃない  
俺はゆっくりとイエヤスの膣に肉棒を近づけると、さきほどの愛液をたっぷりと肉棒に塗した  
「挿入るぞ」  
 
ずぶ…ずぶぶぶ  
「ま…って、…や…だぁっ」  
初めてのときよりかはスムーズに挿入できた  
しかし、イッたばかりの膣内は恐ろしいほどにうねりイチモツを刺激してきた  
「ぅおおっ!!こいつはスゲェ!!」  
あまりの快感に俺は声を漏らしすぐにピストンを開始する  
気を抜けば動かずとも達してしまいそうなほど、膣はうごめいていた  
「やっ!…ら…めて…うごっ、か…なぁっあ!!」  
イエヤスが唾液をダラダラ垂れ流しながら言葉を紡ぐ  
「キモチイイヨォ!!イエヤスぅ!!」  
腰をがっちり掴んで打ち付ける。俺の限界が近かった  
「やっ!!らっ!!も、うっ!やぁ!!らぁ!!」  
イエヤスも舌が回らないらしい  
「クククッ!もう、イクぞ!!中にイクぞ!!」  
あまりの快感にはやくも精液が競り上がって来るのを感じる  
「なっ!かっ!はぁぁ!!!やぁぁ!!」  
「さぁ!受精の画だ!!」  
ぐっちゃぐっちゃと愛液の混ざり合う音、パンパンと腰を打ち付けあう音を響かせ  
 
ドクンっ―  
 
ビュルル!!ドクンッ!!びゅるるる!!  
 
「きゃぁ゛ぁぁぁぁあああああっ!!!!」  
絶叫するイエヤスの中で果てた  
 
カメラは鮮明に捕らえていた。俺のピストンが終わってから肉棒を引き抜き、そこから溢れる白い体液までしっかりと  
行為を終えた俺は体を拭き。制服に腕を通していた  
その傍らでは  
「はずし、て!お願い、お願いします!!精液…中に…気持ち、悪い…」  
イエヤスが拘束を解いてくれと懇願していた  
「精液…かきださないと…はやく…はや、く…ぅっ、うぅ」  
 
(これは萌える)  
 
重力を考えると、今のイエヤスの体勢なら精液は奥に行くのかな?  
などと考えながら、イエヤスの様子を楽しんだ俺はなきじゃくる少女に声をかける  
 
「拘束を解いて欲しいか?」  
「はい…お願いします…お願い…」  
「ならこれまでの事を誰にも言わない、悟らせないと誓え」  
追い詰めた状況でイエヤスに釘を刺す  
「…は、い…解りました…気をつけます…だから…はやく…」  
「クククッ。良い娘だ。」  
 
俺はイエヤスの拘束を解く  
イエヤスは体を起こすと自らの膣に指を入れ精液を掻き出し始める  
「…ぅ…ぐすっ…」  
泣きながら精液を掻き出すその姿は実にエロかった  
(出し切ったくらいでまた犯すか?)  
一瞬そのようなことを考えたが、取りあえず止めておいた  
次の面白い手を思いついたからだ  
顔を青くし、精液を掻き出すイエヤスに命令する  
 
「明日の早朝来てもらいたい所がある。」  
 
 
そして翌日  
俺はとある場所である少女を待っていた。  
薄暗い室内で待っているとやがて、重たい音を響かせトビラが開く  
「何の用?」  
強い警戒の声で室内に入ってきたのはヒデヨシだった  
ここはかつて俺がヒデヨシを襲った場所。体育倉庫。  
時間もあのときのように誰もいない早朝だった  
 
「この間の件で呼んだ。」  
この間というのは俺がイエヤスの電話番号を聞き出したときのことだ  
「…そう…それで?」  
冷たく、警戒した様子でヒデヨシは話を先に進める  
「…うまくいったよ」  
「…ぇ?」  
間の抜けた声をヒデヨシは漏らした  
「お前のお陰で良い結果が出たと言ってる。だからこいつは返す」  
俺はカメラのテープをヒデヨシに差し出す  
暫くヒデヨシは呆けていた。少し間が空き、ようやく話が理解できたらしい  
うまくいった。ようするに、イエヤスとの仲介ができたから自分は解放される!  
ヒデヨシの表情が明るくなる。本来もっている彼女の輝きが戻ってきたようだ  
「ホント?じゃぁあたしはもう」  
喜びに笑顔を溢れさせ、テープを受け取ったときだった  
カチャ  
「…ぇ?」  
手に嵌められた手錠。そして目の前の世界が急に回転する。  
押し倒され、足にも手錠を着けられた。  
「うまくいったよ…本当に」  
「ぁ…なに?これ、なに?」  
ヒデヨシは思考がついてこれていない様子だ  
「今日は見せたいものがあるんだよ」  
俺は倉庫の奥。ほとんど光のあたらない所までいくと、括り付けられたリードを引っ張る  
「おらっ。さっさと出てこいよ」  
リードの先。そこにいたのは、裸体を晒し首輪を付けられ、手錠の付けられた両手で四つんばいに歩くイエヤスだった  
「ぁ…ぇ?…ぇ?」  
ヒデヨシは絶句した  
目の前に広がる状況はあまりにも理解しがたいものだった  
「ペットを飼い始めたんだ。良いメス犬だろう?」  
言いつつ屈んだ俺はイエヤスの頭を撫でながら唇を奪う。  
ヒデヨシにも聞こえるようにちゅぱちゅぱと大きな音をたてて激しくイエヤスとキスをした  
「ぅ…ぅちゅ…ひっ…ぅぅ」  
イエヤスはされるがままに、俺に唇を奪われている  
 
「どーいう、こと?何なの?何なのぉ!?」  
「こーいうことだよ」  
俺はリードを跳び箱の段差に挟み込むとヒデヨシに近づき、ビデオカメラをとりだす  
さきほどヒデヨシに渡したテープを奪うと、カメラにいれて再生ボタンを押す  
「え?あ…あ…あっ」  
そこに映し出されたものをヒデヨシはコレでもかと言う位目を見開いてみていた  
イエヤスを犯す俺。拘束されたイエヤスにいきりたったイチモツを出し入れし、最後は中で果てる  
ビデオの中身は昨日撮影したものだった  
イエヤスはリードで繋がれたまま暗い表情をしている。この世の終わりとでもいう様な表情だ  
「うまいこといった。上質の肉が手に入った、お前のお蔭だヒデヨシ」  
ヒデヨシは理解した。騙されたと。利用されたと。  
そして、自らのせいで友達が自分と同じ目に合ったと  
 
「ぁ、ぁぁ!お前!お前ぇえっ!!」  
ヒデヨシが大きな声を出して怒りを表す  
「許さない!!許さない!!許さない!!許さないぃ!!!!」  
俺を睨むその目には強烈な殺意が混じっていた  
「クククッ!ハーッハッハ!!恨むなら愚かな自分を恨め。いや、俺を恨んでもいいか。」  
俺はズボンのチャックを下ろし、イチモツを取り出す  
「今日はお前を使ってやる!恨んだ男の子供を孕め!!」  
「うぁあああぁあああああああっ!!!!!」  
手足の拘束されたヒデヨシには抗う術は無かった。  
 
 
 
―――  
衣服を整えると、俺は倉庫から出て行く。イエヤスは先に開放してやった。  
(ヒデヨシのあの表情が見れたら満足したからな)  
思い出してつい口を歪ませる  
憎い男に突かれ、最後にはイエヤスに対してだろう、何度も「ごめんなさい」とうわ言の様に呟いていた  
股間から溢れる白濁が、実にそのセリフとマッチしていた  
「ヒデヨシにバラしたことが吉とでるか凶とでるか」  
イエヤスは精神面で弱かった。例えヒデヨシと一緒になっても、足手まといになるだけで、俺に立ち向かうこともないだろう。  
そうは思っても確信を得られず、そこだけは不安要素ではあった  
「結局また、快感のためにリスクを犯した…か」  
考えながら校舎に向かう。  
 
俺は全く気付かなかった、その時遠くから見つめる少女がいたことに。  
「あれは…彼、部活なんてやっていたかしら」  
眼帯の少女、伊達マサムネである  
「伊達さん。そろそろ始めるわよ!」  
「…はい」  
彼女が今日ここにいたのは偶然である。  
実家が道場である彼女は、たまに剣道部の練習に付き合わされる。  
普段は早朝練習なんてしない部ではあるが、大会が近いこともあって今日は特別だった  
 
練習後。  
 
もうすぐ始業の時間になり、剣道部員が校舎に向かう中、マサムネは逆の方向に向け足を運んでいた  
体育館に向かうマサムネ。道中、黄色い髪の少女とすれ違った。  
会話はないが、少女の沈んだ表情はなんとなく心にひっかかる  
「別に何もないのだが…」  
体育館に入り独り言を漏らす。なんでこんな所にきたのだろう?  
溜息をつき振り返ったとき、目の端に体育倉庫のトビラが写った  
「さっきの娘かな」  
そのトビラは閉まってはおらず、開け放たれた状態で放置されていた  
キチンとした性格の彼女は、トビラを閉めにそこに向かい、トビラの前でそれに気付く  
「何?この匂い?」  
汗を掻いた時に使用するスプレー。その匂いが倉庫には充満していた  
「更衣室で使えばいいのに…」  
倉庫に入りその匂いに眉を歪ませながらポツリとぼやく  
そして見つける  
 
「ん?」  
視線の先、そこにはマットがあり大きな染みが出来ていた。  
「!!これって!?」  
その染みの中。白いマットで一見分かり難いが確かにある白いもの。  
ヒデヨシが拭き取り忘れた…精液である  
 
「………」  
なんとなく。ただなんとなく、良くない事が起こっていると彼女は思った。  
普段いるはずのないクラスメイトがいて、沈んだ表情の娘がいて…  
所謂直感だ。  
剣道の試合でもその感覚に助けられることがあった。目に見えない力。  
その感が告げている。調べた方がいいと  
彼女はその感の通りに行動することになる。  
 
その先に卑猥な運命が待つことも知らずに。  
 

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