「またいるな」
朝
無駄にだだっ広い正門に大きな犬を連れた女の子がいる
小柄で短髪、一見すると男の子のように見えるが、俺の股間レーダーが告げるに確かに女の子
というか話したことがある。
彼女の名前はコタロウで連れてる白いのがシロ
あのシロが中々のダメ犬で、以前飼い主であるコタロウを引っ張りまわした挙句、勝手に走り去って行った事がある
たまたま現場に居合わせちまった俺は、シロ探しを手伝い、汗まみれでとっ捕まえて躾とはなんたるかをレクチャーしてやった。
それ以来、学院近くの家に住む彼女とは会うたび一言二言会話をするようになった
(なんて俺っていいヤツ)
というのは冗談として。当然裏がある
彼女と親しくする理由
まずは単純にメスとしての価値。コタロウは一見男の子だが良く見れば可愛らしい女の子である
性も知らない様な彼女を壊すのは、想像しただけでフル勃起ものだ
そしてもう一つの理由、こっちが本命
彼女はこの学院と学院のとある生徒に非常に強い憧れを持っている
その生徒というのが…
「おっ?良かったなコタロウ。お嬢様の登場だ」
登校する生徒の中。そのスタイル、美貌で一際目立つ生徒がいる、今川ヨシモトだ
モデルをこなす彼女は歩き方もどこか他の生徒とは違って見える
そう、このヨシモトこそがコタロウの憧れる人物なのだ
「確かにコタロウにはないものを持ってるけどな」
パイズリさせたい巨乳。白濁まみれにしたい清楚な顔。気品高いお嬢様を汚して屈服なんて心躍るだろ?
すらっとした太股も閉じてイチモツをそこに…って、エロしか思い浮かばん
いかんいかんと思いつつ正門に目を向ける
ヨシモトに気付いたコタロウが嬉しそうな顔で話しかけている。
コタロウのこの感情。これは利用できると俺は考えていた
ヨシモトも自身のファンであるコタロウには気を許しているみたいだし、高嶺の花であるヨシモトに肉棒をぶち込む日はそう遠くないだろう
(精々仲良くなってくれよコタロウ)
近い未来を想像して俺はにやけた
「…おはよう」
「!」
いきなり声を掛けられ俺はビクッっとする
「お、おはよ…ってかいつからそこに?」
「…気味の悪い笑顔から」
冷や汗が流れてくる
俺に話しかけてきたのは眼帯の少女マサムネだ
「わ…悪いが、元からこの顔だ」
「…冗談だ」
ふぅ、と息をつきマサムネは隣の自分の席に腰掛ける
(気配がなかったんだが? つか冗談言う様なヤツだったか?)
バクバクなってる心音に気付かれないよう、必死で平穏を装う俺だった
数日後
平穏な授業を終え生徒が下校に勤しむなか、俺の放課後が始まる
ターゲットはむろん隣の席の眼帯少女、伊達マサムネだ
俺はカバンを持つとそそくさと教室を出ていく。色々準備があるからな
到着した場所は屋上へと続く階段の最上、そこにある踊り場だ、ここでマサムネを待つ
準備を終え程なくすると一つの足音が近づいてくるのに気付いた
「待ったかしら?」
「いーや」
足音は俺の目の前で止まり、腰掛ける俺に話しかけたのは眼帯少女マサムネだ
「古典的な呼び出し方ね」
「そうか? いまでも十分通じると思うぜ?」
マサムネが手に持った手紙をヒラヒラさせる、俺が昼休みにマサムネの下駄箱に仕込んだものだ
内容はシンプルに、放課後屋上に来てください、お話したいことがあります。というものだった
「それで? 何の様?」
問いかけるマサムネに対し、俺は腰をあげると階段下に目をやる
「大事な話なんだ。あまり人に聞かれたくない」
「私一人だ。他に誰もいない」
周囲を警戒しつつマサムネに確認をとる
屋上手前のこの場所はもともと人気の少ない4Fのさらに上
時折、音楽関係のクラブが屋上を使用するとき以外は滅多に人はこない場所だ
「なら、安心」
静けさに満ちた階下を見ながら息をつくと俺は本題を切り出す
「聞きたい事があるんだ。最近、なんで俺の回りを嗅ぎ回ってる?」
「……何のこと?」
ピリッとした空気が場を支配する
「…そんな警戒すんなよ。これだろ?知りたい事実は」
バサッという音を起てて地面に放られたのは写真だ
「っ!!これ、は!」
そこに写ったものにマサムネは目を見開く
写真には犯されるヒデヨシがハッキリと写っていた
涙や恥部から溢れる白濁が、それが合意の上でないことを容易に想像させる
「…これは…君がやった、のか?」
「だとしたら何だってんだ?」
「どうして…どうしてこんな事をする!?君はっ…」
声を荒げ、俺に詰め寄る。
「気持ちがいいからに決まってる」
困惑するマサムネとは対称に俺は低く冷静に応対する
「なっ!…ふ、ざけているの?」
「ふざけてなんていないさ。俺はマサムネも同様に犯したいと思っている」
「っ!どう、して? …最低だ」
「ククッ、何とでも言えよ。その最低な俺と気持ちいいことしようぜ? その写真がバラまかれて、未来ある可愛い後輩の心を傷つけたくなけりゃぁな」
そういって俺はマサムネに歩み寄る
「ウルサイ…近づくな」
俺の足が止まる。低い声、それにあの小さな体の何処から沸いてくるのか解らない強烈な殺気
気圧されている心を悟られないよう、俺は冷静を演じる
「…いいのか? ヒデヨシちゃんはレイプされた少女として晒しものに―」
「それで…!? 何が変わる? ここで私が犯されて、全てが解決するのか?」
俺が言い終える前にマサムネが口を開く
「何も変わらない。ここで君を止めなきゃ、またこの写真を元に誰かが傷つくことになるハズだ!」
そう言って俺を睨むマサムネの目には強い光が宿っていた
「…っぷ、くくっ! 正解だ!」
思わずにやけてしまう。予想通り中々に壊しがいのあるメスだ!
「何がおかしい…!? もう終わりだ。警察に自首して貰う! 断れば力ずくでも連れて行く!」
「いやぁゴメンゴメン。あまりに予想通りの反応するからさ、嬉しくなっちゃって」
「予想…通り?」
そうだよ、と言って俺はマサムネから離れ、屋上へと続くトビラに手を掛ける
「強い心を持っていると思ったからねぇ、ヒデヨシじゃ脅迫材料に弱いと思って。 切り札を用意していたんだ」
ギィと言う音と共に開けられた屋上へのトビラ
「ぇ…?」
「特別ゲスト…可愛い可愛い剣道部の後輩ちゃんだよぉ」
トビラの先にいた人物を見てマサムネは目を見開く
屋上のコンクリ床に横たわる女の娘は、まぎれもなく剣道部の後輩だった
少女は両手足に手錠を嵌められており、口にはタオルが巻かれていた
「これ、も、君が…」
驚いた表情のマサムネを他所に俺は一歩屋外へ、少女に近づく
マサムネがヒデヨシと話しているのを目撃した日、直ぐに俺はヒデヨシに連絡をいれ会話の内容を聞き出した
ヒデヨシは割りと素直に白状した
どうやらイエヤスを犯した事実を教えたこと、あれが良い方向に転がったらしい
ヒデヨシからマサムネが俺と自分との関係を尋ねられたと聞き、俺は直ぐにマサムネを犯すべく対策を考えた
そして目を付けたのが、マサムネが時折助っ人として手をかしている剣道部、その部員であったこの少女だった
「クククッ、可愛いよなぁこの娘。スポーツやってる娘は肉の引き締まりもいい…食いたくなる」
にやついた笑みで少女の横に立つと、手錠で拘束された両手を掴む
「んっ!ん〜っ!!」
口を塞がれた少女はくぐもった声を上げている
「安心しなよ。手は出してない。俺が犯したいのは君だから」
「〜っ! どこまでも、汚いヤツ!!」
マサムネの睨みを真正面に受けながら俺は笑顔を絶やさない
俺は寝転がった体勢で後ろ手を拘束されている少女の手錠を引っ張る
「んっ〜!」
ピンと伸ばされた腕。その肘の部分に足をつける
「クククッ、大会が近いんだってぇ? じゃあこの腕折っちゃったらどうなるのかなぁ?」
グッと足に力を入れる
「っん〜!!!んぅ〜!!!」
少女が首をフルフルと横に振りながら助けを求める。目には涙が浮かんでいた
「おまえ!!」
怒りのマサムネ、優位に立った今はそれがなんとも心地よい
「クククッ! この娘は犯さないでやる。その代わり…分かるだろ?」
この娘を人質にもう一度マサムネの体を要求する
(さぁさぁ!肉穴をよこせ!)
マサムネが折れるのをまだかまだかと待つ俺
だが…マサムネの返答は思いも寄らぬものだった
「断る」
「は?」
予想外の回答に思わず間抜けな声が漏れる
「何言ってんだおい! いいのか!? この腕ヘシ折るぞ!!」
声を荒げ怒鳴り声をあげる
しかし、マサムネは全く動じなかった。目には怒りが満ちているが口調は落ちついている
「断る…。さっきも言っただろう、ここで私が犯されても何の解決にもならない」
ゆっくりとマサムネがこちらに近づく
「ここで君を止める。それが最も正しい選択…。事実を知るその娘が、今後君に脅されない保障なんてない!」
完璧だ
俺は素直にそう思う。正義に徹するというのは中々できるものじゃない、人間は醜く弱い生き物だからだ
誰かを守るために自分が? そんなのは、遠まわしに言えば「自分が犠牲にした誰かに憎まれたくないから」とも言えること。逃げなのだ、それは
だが目の前のマサムネは違う。犠牲すら受け入れるという強い心
「くっ!!」
近づくマサムネに俺は怯む
「ん〜っ!!!!」
「なっ!?」
突如、拘束された少女が暴れる。虚を突かれた俺は体勢を崩し
「―っ!」
ドカッ
一気に詰め寄ったマサムネにあっけなく組み伏せられてしまった
「これで…終わりね」
「っくそ! くそぉ!!」
腕を後ろで押さえられコンクリ床に押し付けられる俺は、まさに敗者の姿を体現していたのだった
―――
「手錠を外すわ。鍵はどこ?」
「…ポケットだよ」
俺が答える。押さえつけられ、息づかいも荒い
マサムネは俺のポケットから鍵を抜き取ると、俺を足で押さえ付け少女の手錠を外す…変態だがMじゃないからこれは屈辱だ
「っぷは! ぅ…ぅぅ…先輩〜!!」
タオルも外された少女が泣きながらマサムネに抱きつく
「良かった、本当に。ケガがなくて良かった」
まるで家族のように、マサムネは少女の無事に安堵し抱きしめた
「キレイだなぁ。ぶち壊したくなる位にいい女だ…マサムネ」
感動を遮るように俺が声を発する
「人間醜いもんだと思っていたが、ここまで真っ直ぐなメスがいるとはねぇ」
沈黙の後、マサムネが口を開く
「……私はまだ、分からない。なんで君はこんなこと…」
俺を押さえ込んでいるマサムネの顔に、陰りが見えた
「ちっ! なんだその顔は? 情けでもかけようっての? どんなお人よしだよ」
俺は舌打ちしてマサムネを睨む
「君は!本当に―」
「うぜぇ」
「っ!!」
言いかけたマサムネの言葉を遮る
真っ直ぐ過ぎるマサムネの言葉は犯してる時ならいざ知らず、今は不快に感じた
また沈黙が流れ、先に口を開いたのはまたマサムネだった
「…そう、か…後は…警察に任せよう」
呟くように声を漏らす
「ックク! いいのかよ? 俺が捕まったって知れれば、俺の仲間が写真をバラまくかも知れないぜ?」
「…協力者の存在は全く知りえていない…が、仮にそうであっても君を逃がせない…それは分かっているでしょう?」
顔には陰りが見えても、根元は正義のままらしい
マサムネはケータイを取り出し通報しようとするが―
「本当に…それでいいんですか?」
これまで黙っていた少女の声で指が止まる
「…写真がバラ撒かれたら…その、ヒデヨシちゃん達は傷つくと思います」
拘束を解かれた剣道部の少女が問いかける
「言ったでしょ? ここで彼を止めなきゃ、また誰かが傷つく事になる、あなただってそう」
「私…?」
「ええ。今回は何もなくてすんだけど、彼を放置すればいずれ脅迫される可能性が高い…そうなってからじゃ遅い」
まっ、多分大多数がマサムネに賛成だろう、正論だからな
「そう、ですか…先輩は…そう思いますか」
ただこの場に置いてはどうだろう?
「私は…違う…犠牲は…イヤ」
「? あなた何を言って―」
カチャ
―冷たい金属音…手錠が掛けられた音
それはマサムネの手と、少女の手とを繋ぐ
「―っ!!」
瞬間、俺は全身に力を入れる
マサムネが硬直していたのは一瞬、だが動きを一部制限されたマサムネは簡単に押さえ付けられる
「足が先だって言ったろ!!」
俺が声を上げると少女はもう一つの手錠を、マサムネの両足に取り付ける
「っ!! あなた! 何を!?」
驚きで目を見開きながらマサムネは少女に疑問を投げる
対する少女は静かだった…と、言っても冷静とは違う、その目には狂気の様なものが宿っている
「私は…晒されるのはイヤ…」
マサムネはまだ理解できない
「先輩…私ね…もう汚されているんです」
「…ぇ?」
少女の口から告げられる事実に、マサムネは心の中が凍っていくような感覚に襲われ
「悪いな。一度捕まるのも想定内」
形勢は逆転した
俺は少女とマサムネを繋ぐ手錠を一旦外すと、マサムネの手を後ろで拘束するように掛けなおす
今度は俺が馬乗りになる体勢。優位に立った俺にマサムネの抵抗はか弱いものだった
「クククッ、下に行ってな。何か異変があれば知らせろ」
「あの…私の…写真…」
「安心しろ。ここまでやってくれたらお前はもうお役御免だよ。こいつを犯したら返す、さっさと下に行け」
はい…
剣道部の少女は小さく声を漏らすと屋上から出て行く
「まっ! 待って!! 彼を放って置いたら―ぅぐぅ!?」
「まだ鳴くなよ…そーいうのはチンポぶち込んでからだ」
マサムネの静止も聞かず少女は立ち去ってしまう。俺はそれを見ながらタオルでマサムネの口を塞ぐ
「うぐぅ!!! んっ!! 〜っ!!」
「クククッ、良い格好だなぁマサムネ。どうだぁ? 裏切られる気分は? 人間は醜いだろう?」
ニヤついた笑みを浮かべマサムネの体に覆いかぶさる。女の娘の甘い香りが鼻腔をくすぐる
「フーッ! フーッ! ぅぐ!!」
体を押さえつけられながらも俺を睨む目には恐怖の色は薄い、まだ立ち向かうかのような目だ
「グフフフ!! いいなぁ、本当にいい女だマサムネ! だが、いつまでそんな目をしてられる?」
覆いかぶさりながら、俺はマサムネの体に手を這わす
床に押し付けられ形を大きく変形させたムネを制服の上から擦る
「ックック、前から思ってたんだ、お前いいおっぱいしてるよなぁって」
「…っ!! んぅ!!」
マサムネは体に力を入れて抵抗するも逃れられない
再び俺を睨みつける、僅かだが頬に朱色が混ざっていた
「ん? 何だよ? もっと刺激が欲しいかぁ?」
俺はマサムネの体の下に手を潜り込ませると乱暴に胸を揉む
制服の上からだというのに、力を加えるとマサムネの胸はグニグニと形を変え、俺の手に気持ちの良い感覚を伝える
「ヒャッハッハ!! 柔らけぇ!!」
「んっ!! フーッ!! フーッ!!」
口で息ができないため鼻息を荒くしながらマサムネはくぐもった声をあげ
その体は俺の手から逃れようと必死に抵抗を続けている
(…こいつ)
マサムネはこれだけ俺が優位に立っているのにも関わらず、今だあの目をしていた
正義に満ちた強い目
こいつの心はある程度は予想していた。それ故に、あの少女を使った罠を張ったのだ
だがどうやら、その正義心は俺の想像を超えているらしい
(キレイだが…残念だ)
自分の想像を超えたマサムネの正義心に正直俺は、美しささえ感じていた
だが、それとは逆にドス黒い感情も急激に沸きあがってくる
黒い感情が心をより満たしていく
俺は…キレイなもの程ぶち壊すのが好きなんだ!!
「…ふぅ。 お前、いつまでそんな目をしている?」
俺の手が止まり、僅かに疑問の表情を浮かべながらこちらを睨んでいたマサムネに俺は声を掛ける
「いつまでその勘違いした正義面をぶら下げてる?」
言いつつマサムネの口のタオルを取ってやる
「っぷは!! ハァ、…勘、違い…?」
口を開放され、大きく酸素を取り入れながらマサムネは疑問を口にする
「そうだ、勘違いだ。お前のとった行動は、偽善に塗れた間違いなんだからな」
「何…? そんなこと…ない!」
マサムネは毅然と答える
「ここで…君を止めれば誰も傷つかない…違わない」
「そこもだが…ククッ! てめぇ気付いてねーのかよ? お前のせいで彼女は犯されたんだぜ?」
自分のせい。そう言われてマサムネは僅かに目を見開く
俺は言葉巧みに罪を擦り付けていく
「俺はあんなヤツにさして興味は無かったんだよ」
これは本当だ。実際今後ヒデヨシ達のように呼び出すこともないだろう
「ただ、お前がコソコソ俺のこと嗅ぎ回ってるのに気付いてな? 手ごろな人質いないか剣道部を探して彼女に目を付けた」
「………」
黙って聞くマサムネの耳元に顔を寄せささやく
「お前が…妙な好奇心と正義感で動かなけりゃ、あいつは今頃平凡な日常を過ごしてたんだよ」
「そ…んな…」
あからさまにマサムネはショックを受けていた
さっき俺が腕を折ろうとしたときとは違う、俺が告げた事実は[自分が何も知らないまま]でいれば彼女は救われた、っとマサムネの心に深く突き刺さった
人質がヒデヨシであればこうはならなかったんだろう
ヒデヨシは最初から犯されていた、マサムネは全くの無関係。
だが剣道部の少女は犯されていなかった。全ては…自分の…
これまで真っ直ぐ光だけが見えていたマサムネの目に陰りが映り始める。頃合だろう
「無関係な人間を巻き込んだマサムネちゃん。罪人としてここで体で償え」
「きゃぁ!!」
俺は青い髪を掴むと強引に引っ張ってマサムネの上半身を起こす
「なんだ、可愛い声だせんじゃねーか」
腰をおいた俺の前に尻をついて座らせ後ろから抱きつく
マサムネは纏っている雰囲気から見た目より大きく感じるが、実際は年相応の女の娘並に小柄だった
「良い匂い。思ったより小柄で軽いんだね? でも胸はこんなにでかくしちゃって」
小柄なマサムネの首筋に頬ずりしながら右手で体を擦っていく
左手を腰に回し、腹部も擦る。対峙したときは引き締まった体に脅威を感じさえしたが、腕の中ではそのあまり細さが華奢に感じてそそられる
「や…、めろ! さわ、るな!」
マサムネが抵抗を始める。しかし大分弱い。後輩を傷つけたということが尾を引っ張っているんだろう
「柔らかい…マサムネのおっぱいはでっかくて柔らかいなぁ。誰かに揉まれた? だからこんなに成長したの?」
ブラウス上から胸を弄る
ブラウスの絹の感触と相まって気持ちが良い
「だ、れが!! もう、離、せっ!!」
「ふーん…自然にこんなにヤラシくなっちゃったんだ? じゃぁ処女なのか?」
「なぁっ!? 知る、か! 離せ!」
抵抗の力が増す
「…ちなみに、さっきの彼女は処女だったよ?」
尚も抵抗を続けるマサムネの心の傷を抉ることにする
「彼氏がいるらしいよ? 余計に傷ついたろうなぁ。誰かのせいで」
「ぅ…ぁ…」
マサムネの抵抗が小さくなる
「彼氏が知ったらショックだろうね。大切な彼女が中古品だなんて…しかも相手はレイパーとか!!」
「ゃ…だ…止め、て」
腕の中のでマサムネは随分としおらしくなった
「止めてだ? ククッ! だったらそれなりの態度ってモンがあるだろうよ!!」
声を荒くし力一杯胸を弄る
ボタンを外しブラジャーを上にずらして直接胸に触った
「ひゃぅ!! や、め…ぅ! ぅぁっ!!」
「柔らけぇ!! ん? 髪の毛と同じ色の下着か。ックク、似合ってるぜ?」
揉む度に形を変える乳房
その先端にあるピンクの突起をピンッと指で弾く
「んぅ!? い、たい…くぁ!!?」
刺激が強いらしくマサムネは甲高い声をあげた
「ハァッ、! ハァッ、! たまんねぇよ!! そろそろ大人のメスにしてやるよ!!」
「ぇ…? それって…ぁう!!」
俺は勢い良く立ち上がるとマサムネを前に突き飛ばす
ズボンからイチモツを取り出すと既に先端からは先走り汁が溢れてきていた
「見ろよ!! もうこんなになってるぜ!? お前を早く喰いたいってよ!!」
「ぁ…ぁ…」
女の子、特に犯されている女の子にとっては一際凶悪に見えるそれに、マサムネは目が釘付けになった
「オラ、ケツあげろ」
「ぃや、だ! やだ!!」
近づく俺から必死に逃げようと試みるが、手錠で拘束されているため芋虫のようにウネウネするだけだ
「体位が選べないのが難点だが、その姿は滑稽だなぁマサムネ」
「っ!!! くるな!!!」
気味の悪いと言われたあの醜い笑顔で近づいていく
「ックックック、処刑台を待つ罪人にはふさわしい」
罪人。その言葉にマサムネは気が重くなる
「ひぁ!!」
スカートを引っ張られ無理矢理腰を持ちげられる
「クククッ!! パンツもブラと同じ色かぁ」
俺の目の前には爽やかさを感じさせる空のような水色のショーツが姿を見せていた
足に掛けた手錠の鎖を踏み体重をかけ、腰をしっかり固定しながら食い入るように見る
「や、めて…みる、な!」
「俺のモノは見たじゃねーか。おあいこだろ?」
勝手に見せたのは俺だが、お構い無しに空色のショーツを横にずらす
「やめ、ろぉ!!」
「!!」
ずらした瞬間マサムネが腰を大きく振り、俺の手から腰が離れる
「お前…生意気だぞ」
「う、るさい…はぁ…はぁ…ヘン、タイ」
パチーンッ
乾いた音が響く
俺がマサムネの尻を叩いた音だ
「ぁうっ!!!」
「立場をわきまえろよ!!」
バシン、バシン 勢い良く何度も、マサムネの尻を叩く
ショーツの掛からない場所は遠目でもハッキリわかるほどに赤くなっていた
「悪いことをしたらオシオキが必要だろ? お前は俺のチンポを入れる容器なんだよ。余計なことしてんじゃねぇ!」
再び腰を掴み目に前でショーツをずらす
「くっ…そ…」
マサムネは顔を朱色に染め微かに震えていた
「っはは!! 髪は青いがこっちはまっピンクだぜ? 鮮やかな色合いだなおい!!」
眼前に晒された恥部を凝視する
小柄だが、さすがにヒデヨシやイエヤスよりは発達している
「フェロモンてやつか? 良い匂いがプンプンするぜ」
ちゅ…んちゅ…
恥部に口付けをする
膣口の周りを舌でなぞり軽く舌を入れてみる
「ぅ…ぁっ!…やめろ…きた…ない!」
無視して恥部の感触を堪能する。奥まではいけないが入り口付近に舌を入れただけできゅうきゅう締め付けてきた
「そんじゃま、使い具合を確めますか」
舌を離すと俺は体をあげ、先走りで濡れたイチモツをマサムネの恥部に宛がう
「!! やだ…やめて!!」
バチンッと、また一叩き
「みんなそう言って貫かれたんだよ。無論…あの娘もな」
「…ぁ…」
黙ったマサムネを確認すると俺はイチモツを膣口に進入させていく
ぐっ、ググっ
「うぅっ!!! ぁ!!」
凄まじい抵抗だった
異物の進入を防ぐため膣が道を塞ぐように閉まっている
キツイ中、俺は構わず腰を進める
「っ!!! ぅあ!!! や、め!!!」
ズブズブと無理矢理押し広げていく。やがて先の方で何かが当たる感触があった
それが何なのか俺にはすぐに分かった
「クククッ!! さぁ! これでお前も立派なメスだ!!!」
「ぐぅぅっ!!! ぅあ!? …ぁぁあぁあああっ!!!!!!」
抵抗に向かって一気に腰を打ち出す
―ぷつんっ という感触と共にズルッとイチモツが奥まで滑り込んだ
途端、マサムネが悲鳴をあげる
奥まで届いたイチモツをこれでもかというくらい圧迫してくる
マサムネのそこは、まるで異物を押し潰して排除するかの如く激しい締め付けだった
「っは!! いい締め付けだ!! いいマンコだぜマサムネ!!!」
「っ!? ぅううっ!!! がぁっ!!!!」
締め付けと共にうねる膣に、静止していても達してしまいそうだと感じた俺は抽出を開始する
無論、遠慮などしない、全力で抜いては挿すを繰り返す
「いっ!! ぅあ!!! たっ!!! ぁあぁ!!!!」
挿抜の度にマサムネの口からくぐもった声が漏れる
「や!!!! あ゛っ!!! あぁあっ!!!」
抜いたときにチラリと見えたイチモツは、完全な赤に染まっていた
「ックク!! 嬉しいだろ!? お前の初めては俺のものだ!! 一生の思い出にしな!!」
体を倒し、マサムネに覆いかぶさる
顔をコンクリの地面に擦りつけながら痛みに耐える少女の姿は、実に俺の心を昂ぶらせる
「!!! や!! ぅあっ!!!」
後ろから胸を鷲掴みにする
柔らかい胸に張りのある肌、欲望のままマサムネの乳房を堪能した
「けしからんなぁ!! 俺を喜ばせるためにこんなに育ったのかな!? んっ!?」
耳元で囁きながら胸への愛撫を続ける
指をスライドさせ先端の突起を指で挟む
「むぅ〜!!? やっ! めっ!! ろぉ!!!」
乳首を指で転がす
何度も何度も擦りつける度、次第にそこが主張を始める
「ククッ!! おいおい乳首たってきてんぜ!? 気持ちいいのかぁ?この淫乱が!!」
硬くなった乳首を摘んで捻る
「ひぁぁっ!!!! ぁっぁやぁぁっ!!!!!」
「ッヒッヒ!! いい声で鳴けんじゃねぇか? オラぁ!次!!!!」
もう一度乳首を摘んで捻る。今度はさっきより強く抓ってやった
「いっ!!! あ゛あ゛っぁあぁぁあ!!!!!!!!」
マサムネが悲鳴をあげる
それとともに膣がキュウと締まりさらなる快感が押し寄せてくる
「クッハッハ!! 良い声だ! でもいいのかぁ? ここは屋外だぜ? 誰かに声が聞こえるぜ!?」
そう、ここは屋上だ
大声を出せば外で部活動をしている生徒に気付かれる可能性がある
「ぅっ! ぅぅ!! かまう!! …もん、かっ!! ぁぅっ!!」
マサムネが俺を睨む。痛みで顔色も悪いが涙は零れていない
「ここ、で!! ぅあっ!バレ…れば! 君が、ひぅ!!! つか、まる!!だけ」
「クック、そうかい…じゃぁあの娘の事件も明るみにでるなぁ」
その言葉を聞いてマサムネの目が開かれる
「お前のせいで犯された挙句、お前のせいで晒し者になる! お前あの娘に何か恨みでもあんの?」
笑いながら尋ねる
そんなものが無いことくらい当然分かっているが
「…ぁ…んんっ!!!」
腰を打ち付ける度、喉から声を漏らしながらマサムネの顔がどんどん曇っていく
「そ、…んあ!! 恨み! なん、て!!! わたっ!! しはぁっ!!! ただっ!!」
「弁解の余地はねーよ偽善者が」
マサムネの声を遮り、胸から手を離すと体を起こし腰を掴む
散々打ち付けた腰を見てみると処女の血がマサムネの股間から太股を伝い赤い線を描いていた
「フィニッシュだ…パンパンになる位子宮に注いでやる」
処女のうごめく膣と、胸を弄る度の締め付けにより、俺は限界が近づいていた
「しっ! 宮!? やだ…やめろ…」
中出し宣言に顔を青くするマサムネ
俺は腰の動きを加速させる
パンパンパンパンと腰のぶつかる音が響く
「あっ! あっ! あっ! あっ! や! め!! 嫌だ!!」
静止などもとより聞く気もない。ただただ笑ってそのときが来るのを教えてやるだけである
「いやだぁ!! や!! めて!! 外にぃ!!!」
そしてその時はやってくる
「イクぞ…孕め!!マサムネぇ!!!」
「い、ぁぁっぁぁぁあああああああっ!!!!!!!」
―ドクンっ!!
ビュルルル!!!ドクンッ!!!
大量の精液がイチモツから放たれる
膣壁がきゅうきゅう締まり絞られるような感覚、メスへの種付け、最高の瞬間だ
「ぅっ!? ぁぁぁっ!! 中に!? 抜いて!! ぬいてぇ!!!!」
マサムネが逃げようと腰を思いっきり動かす
それがまた新たな刺激となって尿道に残った精液も全て膣内に注がれた
「ぅぉ!?」
ズルッ
マサムネが暴れたためイチモツが勢い良く抜かれてしまう
「あぅうっ!!」
その刺激で声をあげながらマサムネは体を横に倒す
「ぁ、ぁ、…外…外に…」
ぶつぶつ言いながら何をしているかと思えば
マサムネは下腹部に力を入れ精液を押し出そうとしていた
やがて恥部から紅白の液が流れてくる
パシャ―
シャッター音が鳴る
「ぅっ!! とるな!! 撮るなぁ!!!」
「初めての記念だろ? アルベムに入れて永久保存だな」
マサムネから溢れてくる血と精液の混じった汁を、俺は何度もカメラに保存するのだった
―――――
「手錠を…手錠を外してちょうだい」
カメラを閉まった俺にマサムネが願い出る
「頼む…痛い、んだ…アソ、コ…気持ちも悪い…」
どうやら中出しされた精液を掻き出したいらしい。
男だからその辺の感覚は分からないけどな。ただ一つ言える
「ダメだ」
キッパリと断ってやる
「なっ!? なんでよ…もう、終わったでしょ? 外してよ…外して」
「お前、最後に暴れたろ」
最後、マサムネは腰を振って俺の手から逃れた。それが気に入らない
「さっきも叩いて教えたつもりだったんだがな。教育が足りなかったらしい」
元々コイツは他のメスより危険だ、少し念入りにしておいたほうがいいだろう
「二回戦だ」
俺はそう告げると卑猥な笑顔のままマサムネに近づく
「二…? 待て…待って」
言葉の意味を悟り、マサムネは身をよじって少しでも遠くへ行こうとする。実に滑稽だ
ふと気付いたが、マサムネの出血は結構多かった。太股を伝い床に赤い跡をしっかり残している
「どうだった? 初めては痛かった? 一発で妊娠できるといいな」
痛いに決まっているのだが聞いてやる、初めてと妊娠を強調して
「ふっ、ざ、けないで…!」
「セリフだけは実に頼もしいことで」
俺はマサムネの横に立つとブラウズを引っ張って体を起こさせる
「ゃっ!! イタっ!!」
「うーん、正面から見ると実に形もいいな。味見してやるよ」
俺はしゃがむとマサムネの胸にむしゃぶりつく
んちゅ…ぶっ…ちう
「ふあ!! はな、れ…」
マサムネの横に移動し、脇から手を回す。
片方の手で胸を愛撫しつつ口で乳首を吸う
「んぁっ!!! やだ、…やめっ!!!」
カリッ
「ぅぐぅうぅぅううっ!!!」
少し歯を立てて乳首を噛む。ビクンと大きくマサムネの体がしなった
「ん、ちぅ、うまいなぁ…ん、甘い匂いがするよ。ククッ、起ってんじゃねぇかおい」
マサムネの体から漏れる甘い香りをふんだんに嗅ぎながら乳首への刺激を続ける
舌先で転がし、口に含んであま噛み。
乳輪を舌でなぞり、吸いあげるときは唾液を含ませて音をたてる
片方は手の指の間で行ったり来たりさせて擦りあげる
「ぁ…くっ、…くぁ!」
暴れようとするのを押さえつけつつ愛撫を続ける
既に乳首は完全に勃起していた
「ククッ、感じてんのかてめぇ? とんだ淫乱だな」
「ち、がう…! ただの、生理現象…だっ」
まぁそーなんろうが、どっちでもいいや
「そろそろぶち込んでやるよ」
言うとまたマサムネを突き倒してケツをあげさせる
とろぉっとした精液がマサムネの恥部から零れ床を汚す
「イ、っ…! やめろ…もう出さないで…」
下腹部に激痛が走り、眉を歪ませながらマサムネは中での射精を拒む
「っち!! 決めるのはお前じゃねぇよ!! いい加減立場を理解しろ!!」
俺はずらしていたショーツを一気に下ろすと、再び全力で尻を叩いた
バシーンッという乾いた音が屋上に響く
「ぅあ!! イた、っ!!! うぅぅ」
マサムネは尻を叩かれた痛みもだが、その衝撃が貫かれたばかりの下腹部に響くのが何より辛かった
「ヒャッヒャッハァ!! さっさと始めるぞオラ!!!」
俺は既にギンギンに勃起したイチモツを構えると、狙いを定める
「ぇ…? ま、って…何を…そこは…」
マサムネが疑問の声をあげる
俺のイチモツは膣ではなくマサムネの肛門をなぞっていた
「良かったなぁマサムネ。こっちの処女も俺が貰ってやるぞ」
ぐっ
肛門にイチモツを中て力を込める
「ぐぅ!?!? 待って、!?ぁぁっあ!!! はい、る、わけ、!!」
そこは処女マンよりさらにキツイ
俺は最大まで硬化したイチモツを力の限り押していく
ギリッ、ギリッ、
頑強なるトビラを無理矢理押し広げる
「ぅぅっ!!!? 痛っ!! 痛ぁぁぁあ!!!」
少し潜るたび、マサムネが苦痛を口にする。オシオキにはもってこいだ
「オラ!! さっさと入れや!!」
腰に宛てていた手で尻を揉む
胸ほどではないが女の娘の尻肉だ、とても柔らかい
「ぐ!!!? ぁぁぁく!!! ぐぁぁあ!!!!」
もうちょっと…
「!? ぎぅううううううっ!!!!!!」
ようやく深く入れることができた
「ぅお、スゲェしまり、ククッ」
何よりも出入り口が狭すぎた。竿の部分が締め上げられている
ググッ
俺は腰に当てた手に力を込める
「ぎ!? あぁっぁああつ!!!!!」
挿抜を開始する
力の限り抜き力の限り突き入れる
締め上げにより凄まじい快感が襲ってくる
「ぐぁ!! やぁぁ!!! くううっあああ!!!」
膣のときと同じ、出し入れのたび、マサムネが声をあげる
但し痛みはさっきよりデカイだろう。そう思うとより興奮した
「おらぁ! オラァ!! ケツマンコはどうだ!? 気持ちいいかぁ!?」
「ふぅぅっ!! ぎ、ぁぁあ!! い、たい…がぁっ!!!」
もはやマサムネはろくな抵抗も出来ずにいる
じっとしていたいのだ、動けば激痛が体中を駆け巡る、ただじっと終わるのを待つ
そして、その前兆をマサムネは体で感じた
「ケツマンコいいぜ!! もう、きちまいそうだ!!!」
感じる…男のアレがでかくなっていくのを
膣で感じた最悪の前兆を
「ぅふぐぅ!!!!!! が、ぎいい!!!!」
歯を食いしばって耐える
「イク、ぞ…ッヘッヘ!! ケツマンコに中だしだ!!」
「っ!! ふぐうぐ!!! や、め、ぁうがっ!!! そ、とにぃ!!」
ケツとはいえ、中に出されることを拒むマサムネ
バシンッ!!!
っと再び叩かれる
「選ぶのはおれだ!!! っへ、メスは男の容器なんだよ!!ごちゃごちゃ言ってねーで受け入れろ!!」
力いっぱいピストン運動をする
やがて背中から快感の波が押し寄せてきて―
「イク、ぞぉ!!!」
ドクンッ!!!
「ぅぁああぁあぁぁぁああああっ!!!!!!!」
ドピュッ! ドクンッ! ビュルルルッ!!
マサムネのケツの穴へ、欲望をぶちまけた
―――
「ふぅ…なかなか良かったぜ。マサムネ」
俺は体を拭いて身だしなみを整える
「お尻まで…犯され、た…私」
マサムネは呆けている。わずかに震えているように見えた
「クククッ!! ハーッハッハハ!!!」
膣と尻穴から溢れている白濁を見て笑いがこみ上げてくる
「どんな正義も!! 欲望の肉棒一本に勝てやしねぇ!!! メスは何も考えるな!! ただ悲鳴をあげて犯されりゃいいんだ!!!」
イエヤスのときと同じ。俺は心の闇を声にして吐き出した
「クククッ!マサムネ…お前は体だけじゃない、心もキレイだ…ッヒッヒ、お前は、俺のお気に入りの穴として扱ってやるよ」
言いつつ携帯を取り出す
マサムネの動きを封じるためあの娘を呼び出すのだ
放課後の屋上で…俺の性欲は正義を降したのだった