ここは美目麗しき乙女達の通う国立学院。
俺はこの学院において居ても居なくても同じ様な空気青年。ただ少し性欲が強いだけである。
俺は探す、この性欲を満たす乙女を、俺は探す、欲望のままに蝕む可憐な花を、そして…見つけた。
ターゲットは…オマエだ…ヒデヨシ。
彼女の名前はヒデヨシ。俺より二つ程下の学年である。
活発な少女であり、男女問わず人気が高い。グラウンドではブルマを履いた彼女がそのいたいけな笑顔を振りまいてる。
俺もそれを見て笑顔になる。だがその笑みは彼女の周りに溢れているクラスメートのものとは違う、下卑たものだ。
肉棒がはち切れそうだ…さぁ戦を開始するとしよう…
ヒデヨシはバスケ部に所属していた。その運動神経を生かすには最適そうである。
俺が目を付けたのは彼女が毎日、早朝行っている自主練習である。ヒデヨシは登校と同時に着替え、朝授業が始まるまでの間、体育館にて自主トレーニングを行っているのだ。
これは彼女が一人だけが行っているものであり、他の部員は誰も居ない。…これを生かさない手は無い。
俺は予定どうり、彼女が現れるより速く登校し、「仕込み」を行う。そして…ヒデヨシがやって来た。
何も知らない彼女は、いつも通りに着替えを終え、ボールを取りに体育倉庫の中に入る。
俺はずっと体育倉庫内に隠れていた。そして…彼女がボールを手に取り倉庫から出ようとした所で男は襲い掛かる。
「キャッ!…んう!?」
「騒ぐな」
突然の事態にヒデヨシは頭がついて来ていない様だった。
俺は両手でヒデヨシの口と体を拘束する。後ろから抱き着いている形だ。
自分の胸元にあるヒデヨシの頭からは、シャンプーの良い香りがする…たまんねぇ。
俺は逸る気持ちを抑え、足で倉庫の扉を乱暴に閉めるとヒデヨシを倉庫の奥へと連れて行く。
「んんっ!ん〜!!」
ようやく事態を少し呑み込めてきた様子のヒデヨシは俺の腕の中で暴れたが、所詮は女。俺の腕を解くこともできない。
「騒ぐなっつってんだろっ!!!!」
ビクッ、とヒデヨシが縮こまる。俺は一気にヒデヨシを奥に運ぶ。ヒデヨシの体は軽かった。
体育倉庫の奥。幾つかの跳び箱の影に隠れて、マットを置く小さなスペースがある。俺が最初に隠れていた場所だ。
「痛い目にあいたくなかったら騒ぐんじゃねぇぞ!!」
俺は念を押し、ヒデヨシをマットの上へ突き飛ばす。
「きゃっ!」
体をぶつけ少女は小さな声を漏らす。そして脅えた目で辺りを確認する。自分が倒された場所はマットの上だが、いつもと感
触が違っていた…シーツが敷いてある。
そして目の前には見知らぬ男。
「なっ、なに?なんなの?」
「クククッ、さぁー?何でしょうねぇ?」下卑た笑みを浮かべる。
俺は改めてヒデヨシを観察する。女の子らしい小さな体はまだ発育途中なのか胸はあまりないようだが、運動により引き締ま
った太股や腕は性欲をそそる。
そして大きな瞳の輝く顔も、幼いながらも整いとてもかわいらしい。理性を保つのが難しい…ヨダレが垂れそうだ。もっとも、
息子の方はヒデヨシの脅えきった表情を見てからは、いまかいまかと先走り汁を垂らしているが…
「はじめまして、ヒデヨシちゃん」
「あっ、あなた誰?なんなの?」
俺はヒデヨシを優秀な肉壷候補として知っているが、ヒデヨシは俺のことなど知りもしない。
「俺か?俺は君が大人になるのを手伝う為に来た紳士さ」
「なに…言ってるの?」
「ククッ、言葉じゃ理解できないか?なら…直ぐに体に教えてやるよっ!!!」
言い終えるより早いか、俺はヒデヨシの体に覆い被さる。もう我慢の限界だ。
「きゃっ!んんっ!?」
声を上げるより先に俺は両手でヒデヨシの首を固定し唇を奪う。とても柔らかい唇に興奮も高まる。
んちゅ…れろ…ちゅっ、んちゅ…はぁ…ちゅ…ぴちゅ
「〜〜〜っっ!!!」
ヒデヨシは体全体を動かし抵抗してくるも俺はビクともしない。ただ両目を閉じ、閉ざされた唇をただひたすらに貪った。
「はぁ、はぁ、美味しいぜぇ、ヒデヨシちゃん」
唇を離すとその間に、唾液の糸が繋がり倉庫の窓から指す光がそれを光り輝かせる。
「嫌ぁ、なんで…こんなことするの?離してよぉ」
「何でだぁ?決まってるだろ、ヒデヨシちゃんが可愛いからだよ…壊したくなる位になぁ。それになぁ離す訳ねぇだろ、まだ
まだこれからなんだぜぇ」
「くっ、う〜、離してよぉ!!」
ひと際大きく抵抗する。ヒデヨシの性格からある程度の抵抗は予想はしていたが、このままだと面倒だ。
俺はなわとびを取り出す。二本に折られた紐は跳び箱の隙間を通っている。
「やだ!離せぇ!!!」
俺はヒデヨシの両手を持ち上げ、バンザイをしているような格好にするとなわとびで縛り付けた。
「っ!やだ、動かない…解いてよぉ!」
跳び箱は重い。それに今のヒデヨシの体勢じゃ力も入りにくい。これで両手は使えなくなった。
「全く手間の掛かるお嬢ちゃんだなぁ。でも益々魅力的な姿になったよ」
ニヤッと笑いながら俺はヒデヨシの胸元に触れる。体操服の上から小さな膨らみの感触を確かめるように捏ねくり回す。
「やだっ!触らないでっ、この変態っ!!」
両足を動かそうとするも、俺が馬乗りになっているためどうにもならない。されるがままだ。
俺は服の上からの感触を十分に堪能すると体操服の裾をスッと上にあげ、ブラもずらしてやる。二つの小さな山とその頂上に
あるピンク色の突起が目の前に現れる。
「ッ…うっ…見ないでよぉ…」
ヒデヨシの目から涙がこぼれ始める。しかし俺はかまわず目の前のごちそうにしゃぶりついた。
「ひゃぅっ!んっ…やだっ…気持ち…悪いよぉ」
んちゅっ…ぺちゃ…あむ…レロ、ちゅっ
俺はヒデヨシの片方の胸を口に含んで舌先で突起に刺激を送る。脇から、上から、時には甘がみして。刺激を与える度に、ヒデヨシはそれに耐えるように苦痛の表情を浮かべる。
口で刺激しながら、もう片方の胸も手で楽しむ。服の上からとは違う、スベスベでとても柔らかい。
「にゃうっ!」
乳首を軽く摘んでやるとヒデヨシは可愛らしい声を漏らす。押し付けたり、回したり、いろんな表情が見たくて俺の手に自然と力が入る。
「いや…そ…こ、弄らないでぇ…うっ…ヒック…もう離してぇ」
俺はヒデヨシの胸を思う存分堪能する…そして顔をあげた
「はぁぁ、ぁはぁ…美味しいよヒデヨシちゃん…さぁ続きをしようか。」
言い終えると、俺は手を胸から股へとシフトする。ヒデヨシが慌てた声を出す。
「いやぁっ!そこはダメェ!お願い、触らないでっ!!」
ヒデヨシが拒否の顔をするたびに俺は笑みを浮かべ、その願いを無視する。
ブルマの上からゆっくりと、隠れた秘所を上下になぞる。
「っん〜!やだぁっ!!」
上下に摩りながら、秘所の上部にツンッと力を加える。するとビクンッとヒデヨシの体が反応する。
「ひゃぁあ!」
「クククッ、いい反応だね、ヒデヨシちゃん。もっと良くヒデヨシちゃんのここを見せてね」
俺はなぞっていた手を止める
「…いや…脱がさないで」
「何でブルマがこんなデザインか知ってる?」
下着ごとブルマを内側に丸める。度重なる刺激により湿り気を帯びた秘所が眼前に晒される。ヒデヨシの顔に赤みが差す。
「答えはね、脱がさなくてもずらすだけで簡単に交尾ができるようにだよ。ブルマが食い込みやすいのも、おま○こを刺激して交尾ようの体を作るためさ」
全く自分で言っててバカらしく思える位、俺は変態だな。だがヒデヨシにはバカにしてる様子はない。むしろ恐怖の感情の方が強いようだ。
俺はヒデヨシの太股を掴むと左右に開く。
「やぁ、だぁぁっ!」
その見せたことも触らせたこともないであろう秘所に顔を近づける。純情な乙女の匂いがする。
はむっ…大口を開けしゃぶりつく、舌を使い膣口を押し広げると中も舐めまわした。
「〜〜〜っ!!やだぁ!きたないよぉ!…ひゃうん!なめちゃやだぁ!!」
今までで一番の反応。ならこれはどうかな?…俺は秘所の上部にある小さな豆を軽く噛む
「ぁああぁぁぁあああ!!!」
ビクンっ!
ヒデヨシの体が大きくしなり、膣口から愛液が出てくる。どうやら軽くイッたらしい、ヒデヨシは肩で大きく息をしている。
「おいおい、俺をおいて先にイクなんてヒドイじゃないか」
「はぁ…はぁ…もう…辞めて…おねが…い…はぁ…します…」
「俺がオマエの言うことを聞くと思うか?」
俺は得意の笑みを浮かべる
「さぁっ!!メインイベントだ!!!貫通式を執り行なうぞ!!!」
貫通…その言葉の成す意味をヒデヨシは瞬時に理解した。途端、顔色が青ざめたものに変わる。
「いやっ!お願いっ!それだけはっ…許してっ!お願いっ!!」
俺は服を脱ぎ捨てる。手や口だけじゃない、全身の肌を使ってヒデヨシを感じたい。
下着を脱ぎ捨てると俺の息子が外気に晒される。ヒデヨシが一瞬目を見開いてすぐに顔を背ける。初心な奴だ、息子が益々元気になる。
暴れたせいで戻りかけてたブルマをもう一度ずらすと、俺はヒデヨシの片足を脇に抱え固定した。
「やだぁっ!おねがい!やめてぇ!そんなの入らないよぉっ!!」
イチモツを秘所にあてがう。…にちゅ…先程までの俺の唾液と、先走り汁、そしてヒデヨシの愛液が混ざり合って卑猥な水音が鳴る。
愛液を良く塗すように、そしてヒデヨシの恐怖が増すように、ゆっくりと膣の周りをイチモツでなぞる
「さぁ、いよいよだぞ。」
「やだやだやだやだぁ!もういやぁ、もう大声だすから!直ぐに離れて!!」
「いいぜぇ、もう騒いでも」
ヒデヨシが驚きの表情を見せる
「助けが来る頃にはめでたく合体中だ。学生ってのは噂好きだ、一気に広まるぜぇ。ヒデヨシが体育倉庫でレイプされてたってなぁ!さてオマエは周りからどんな目で見られるかなぁ?」
「そ、そんなことないもんっ!あたしの友達は変な目でなんて見ない!!」
「オマエのと・も・だ・ち・はな。なら先生は?親は?その他の男子学生は?そもそも助けに来たのが俺と同じ性欲を持て余した学生なら…輪姦だろうぜ」
ヒデヨシは自分にとっての希望の光がどんどんと弱くなっていくのを感じた。100%助かる保障のある道なんて無い。
「そ…そんな…」
「二人だけの秘密が一番なのさ、オマエが黙ってるだけで此れまで通りの生活が送れる。(クククッ無論、俺の精液便所としての生活だがな)」
…にちゅ…
「さて…」
「やだ…やだ…やだ…やだ…」
ぐぐっ、っと腰を押し出す。イチモツが少しずつ膣口に飲まれていく
「あぁ!ぃ…たい…よう…ヒック…やだぁ…ヒック…」
なきじゃくるその姿を見て、俺は腰を一気に押し出した
「ひっ!あぁぁぁぁああああああ!!!!!」
ぷつんっと僅かに何かを破る感触のあと、一気にイチモツが奥へと滑り込む。
「やったね、これでもう立派な女だよ」
俺は腰を引く。イチモツには赤い液体…破瓜の血だ。
「ああああっ!!!動かないでぇ!イタイのぉ!!!」
一度引いた腰をもう一度押し出す
「やぁああああっ!!!ぁあ!い…たい…よぉ!!!!」
ヒデヨシの膣内は外見どおりかなり狭かった。気を抜けば直ぐに達してしまいそうになる。
「あっ、あっ、あっ、〜〜〜っう!!ぬ…い…てぇ…」
腰をひたすら前後に打ち付ける。ざらざらした肉壁がイチモツに絡み付いてこれ以上ない快感が伝わる
「はははっ!いい名器だ!立派な壷になれるぞヒデヨシぃ!」
「ヒック…ぁああ!!やだぁあ!!だれか…助けて…ぇ…!!」
激しい痛みと恐怖。ヒデヨシはただ泣き叫ぶ。
「まだまだこれからだろう?」
俺は空いている手でヒデヨシの胸を揉む。力を込め、突起を刺激する
「やだぁあ!摘まないでぇっ!い…たいぃ…のぉ!!」
膣内がさらに狭くなり、快感も倍増した。俺は手を止めることなくさらに腰を奥に打ち付ける
「ひぎいいいっ!!!おっ、おく、あたって!!!!」
イチモツが子宮口にぶつかり、ヒデヨシは声を上げる。その苦しそうな表情を見て、今度はもっと強く打ち付ける
「ぎぃぃぃぃっ!!も…う…いやぁ…ヒック…なんで…こんな…ヒック…苦しい…」
「ヒデヨシちゃんっ!!可愛いよヒデヨシちゃんっ!!」
ヒデヨシの唇を奪う。今度は唇だけじゃない、舌を淹れ口内を隅々まで堪能する
倉庫内に愛液の混ざる水音と腰を打ち付ける音、くぐもった声が響く
「〜〜〜っ!!っはぁ!…はぁっ…」
長いキスを終え、顔を離す。ヒデヨシの顔は涙と唾液でグチャグチャになっている
「ヒデヨシちゃん!俺…そろそろ…イキそうだっ!!」
「ぁあっ!んぅっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ…えっ…?…イ…ク…?…」
息も絶え絶えになっていたヒデヨシだが、イクという俺の言葉に反応を示す。
「いいよね!?ヒデヨシちゃんっ!!このまま膣内に出すよ!!」
ヒデヨシの目が大きく開かれる
「いやぁ!!!おねがいっ!!それだけはっ!!やめてぇっ!!」
「もう、腰が止まらないよ!」
さらに腰を速く動かし、強く奥まで押し付ける
「ぐぅぅぅ!!!あっ!はぁっ!ぁんっ!…やっ、だっ!…膣内で…んぁっ!…おおきっ!…く!?」
もう限界が近づいていた。あまりの快感に目の前がチカチカしはじめる
「もうっ!イクよっ!」
「やだぁ!やだぁ!やだぁ!やだぁ!やめてぇぇええええ!!!!!」
「…うっ」
ドクンッ
ヒデヨシの最奥まで突きいれ、俺は達した
「いやぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
体の中にアツイものが侵入してくる感触に、ヒデヨシは何が起こったのかを悟り、絶叫した。
「最高だったぜぇ。じゃあな!」
ヒデヨシの拘束を解くと男は倉庫から出て行く。ヒデヨシは自由になりながらもただ呆然と動けずにいた。
ただ目の前に写る、自身の中から出てきた赤と白の混じった体液を見ると涙が止まらなかった。