「んんっふぁっんちゅ・・・じゅぅっんぁちゅぅ・・・」  
『おおぉ・・・』  
 
榛名が祭られている封印の塔で祭壇に一人の男が堂々と座っている。  
その男に跪き懸命に陰茎を咥え、舐めしゃぶる美女がいた。  
 
「んふじゅぅるっ・・・んっんっんっ・・・ずじゅっんんっ」  
『ぉぉ・・・良い感じだ』  
 
頬をへこませながら唇を陰茎に吸い付き、美貌をタコのように窄ませながら大きな粘着音を上げる。  
切れ長な瞳は蕩けきり、頭上の男の機嫌を伺うようにチラチラと視線を向ける美女、  
卑猥すぎる表情をしている彼女は、ムラサメという名高い武士であった。  
 
以前は、柄の両側に刃が付いた特殊な刀を駆使する何事にも動じない敏腕な武士だったが  
この君主である男の妾になった日から彼女は、生まれ変わったのだ。  
 
「ちゅぅぅんっんっん・・・ひほひいいふぇふは?」  
『っ・・・そんなエロい顔しやがって・・・』  
 
咥えながらのムラサメの上目遣いに男は、笑みを浮かべ身震いをする。  
もう射精に近づいてきたのだろう。ここ数日の奉仕で男の好み・動きを覚え込んだ  
ムラサメが見逃すはずもなく射精に導く為、フェラに激しさが増す。  
 
「じゅぅぅんっんっじゅるぅ・・・んんっんちゅっじゅずぅぅんぅ」  
『!!!・・・おふぉぉぉおぉ!!』  
 
陰茎を包み込み亀頭のカリ首を唇で引っ掛けるように前後させ頭を振りまくる。  
その口内では、舌の先で裏筋の亀頭と皮の間をなぞるようにように擦り上げ  
垂れてくる唾液をじゅるじゅるを吸い、粘着質な音を響かせる。  
 
男性経験が無に等しかったムラサメは、自分から卑猥な技術を身につけた。  
性欲旺盛な君主に喜んで貰おうと必死になって努力に励んだ。  
有能なムラサメは、ここ数日で遊郭の女では足元にも及ばないほど性技をマスターしたのだ。  
 
「んじゅぅちゅるうぅぅぅ・・・ふぐっうぅ」  
『むっムラサメぇ・・・でっでるぞぉ』  
 
どびゅどびゅどぷどくどくどく  
 
男は、頭を抑え容赦なく口内へ射精を行うがムラサメはそんな荒々しい行為も全て受け入れる。  
喉奥に陰茎を押し込まれ、白濁液が口内に溢れかえっても苦にともせず、射精を促すように啜り  
絶頂を迎えている君主に微笑んでいる。  
 
「んっごくっ・・・んんっ」  
『ふぉぉ・・・おっおっ・・・はぁ』  
 
ムラサメは、射精を終わりを見計らって陰茎の根元からゆっくりと  
尿道に残った白濁液を吸い尽くすように頭を上げる。  
 
「んちゅぅぅぅ・・・じゅるじゅぅぅ」  
『おぅっ!!!・・・・おぉおぅぅ』  
 
徐々に亀頭まで上がるとちゅぽっと音をたて唇が離れると粘液の糸が這える。  
ムラサメは、頬を膨らませ口に含んでいるようだが一連の行為で何を含んでいるか一目瞭然だ。  
 
『よーし、見せてみろ』  
 
ムラサメは、上を向きこぼさないようにあーんと口を開けるとその麗しい美貌とは  
不釣合いな生臭い液体が口内に溜まって舌をぴちゃぴちゃと味わうように動かしている。  
 
『はっはっはっ!!どうだ、飲みたいか?』  
 
男の問いかけにムラサメは、素直に頷く。口内に広がる君主の子種の味・臭いで  
体が火照り、興奮が増し理性が保てなくなっていた。  
 
『僕がこんなに出してやったんだから、感謝して飲むんだぞ!!』  
 
許可を得たので頬を味わうようにゆっくりと飲み干していく。  
粘り気があり喉越しのつっかかる感じもムラサメにとっては甘美な食感だ。  
 
「んっごくっん・・・ありがとうございました」  
『ふっふっふっ・・・』  
 
ムラサメは、口内に白濁液がないこと確認させると奉仕させて頂いたことに君主に感謝する。  
その笑顔は、いままでのムラサメを知っている者がみると卒倒してしまうだろう。  
 
 
何故ムラサメが男に奉仕していたのかは理由がある。  
 
男の名前はシロ、今は人間の成人男性の風貌をしているが数日前までは犬であった。  
 
たまたま訪れた封印の塔で発見した榛名から声が聞こえた。  
榛名に触れたものは、天下を統一する力が宿り・願いが叶うと。  
 
多くの女武将に天下無双のオウガイよりも弱い僕に一騎打ちを仕掛け容赦なく殴り蔑まれてきた。  
僕は、そうな日常から打開したいと必死に願いを吼えた。  
天下無双の誰にも負けない戦闘力を持ち、どんなに優れた女武将でも僕の前では発情する愚かなメス犬にしたいと・・・  
 
あとのことは、よく覚えていないが青い光に包まれ気がついたときには人間となっていた。  
人間になっていたことの驚きに震えていると封印の塔にムラサメが入ってきた。  
怪しい男にムラサメは、警戒に攻撃をしかけてくる。僕は怯え竦みあがったが  
ムラサメの上気した表情を見て、榛名の願いに確信をおぼえた。  
 
いとも簡単に素手でムラサメの刀を弾き、押し倒すことが出来たのだ。  
初めて勝てたことの喜びと顔を赤くしながら身を捩っているムラサメに加虐心を掻き立てられる。  
あとは、もう本能のままに犯しまくった。それからは、もう僕にメロメロで従順となっている。  
 
『次は、その大きい乳を使うんだ』  
「かしこましました。シロ様」  
 
あのムラサメをメス犬にできたんだ。  
今まで僕を虐めてきた8人の女武将も跪かせてやる!  
 
封印の塔に槍術を使う美女が榛名を求め、向かっている。  
絶対的な力を得たシロの餌食になることも知らずに  
 

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