ぐちゅっぐちゅっ・・・ヒデヨシの部屋にいやらしい音が響いていた
四つんばいになったヒデヨシの尻にシロがかぶさっている
「ほらヒデヨシ・・全部入っちまってるぜ」
「やあぁ、深いよお・・・・!」
シロは時折こうやってヒデヨシの夜の相手をしていた
退屈しのぎにペニスの良さを教えてやったらすぐ夢中になったのだった
「まったくエロい中学生だぜ、そんなにオレのチンポはいいか?ん?」
「かっ、彼氏ヅラしないでよね!あたしはおちんちんが欲しいだけなんだから!」
口ではそう強がりを言ったが下の口は正直だ
シロの赤黒いペニスをくわえ込んで離そうとしない
「犬に後ろから犯されて喜んでるなんてまさにビッチ(メス犬)だなw」
「うるさいうるさい、だまってしてよ!」
シロは下品に笑いながら激しく腰を振った
「あっあっあっ・・・!それ、それいいぃ・・・・・!」
今時の中学生は快楽に従順である
口ではなんと言おうが穴に突っ込まれれば肉体は快楽に支配されてしまうのだ
シロが見下ろすとヒデヨシの小さな尻の谷間に太いモノがずっぽりうずまっている
腰も背中も子供みたいな体つきだがココはもうすっかり女に目ざめていた
まだまだキツい肉の壁を押し入るとそれに合わせて高い声を上げ入口のところでふたりの体液が白く泡立つ
「くはっ、あひ、あヒいいいい・・・!」
ヒデヨシは腕が疲れたのか肘を折り曲げ胸と顔を床につけて体重を支える
シロが腰を突き入れるたびにお団子から飛び出てる髪がピョコピョコ跳ねる
シロのペニスは非常に長くてヒデヨシの幼い膣の奥の奥にまで届いて子宮口を突っつく
その強烈な刺激に押し出されるように獣みたいな声を上げている
「あだ、あたしもうダメぇ許してえ!」
「オイオイお前から求めといて勝手に終わるなよ、犬の交尾は長いぜ?」
シロの射精はもう始まっていた
腰を止めても射精は断続的に続きヒデヨシの子宮を満たしてゆく
「あ・・・あ・・・シロの・・・熱いのが・・・・・!」
膣内射精される感覚を味わうようにヒデヨシは恍惚として全身がピクピク痙攣している
「あたし・・・いっぱ・・なちゃう・・・・シロでいっぱいになっちゃう・・・・・!」
その時、ガラリと戸が開き入ってくるミツヒデ
「おいヒデヨシ、ごはんだぞ・・・ッ!?」
固まってしまったミツヒデをヒデヨシがうつろな目で見上げる
「あァ・・・・アケリ〜ん・・・・一緒におちんちん・・しようよ・・・」
「お・・おちんちん?おちんちんとは・・・??」
「とーっても・・気持ちいいんだよ・・・」
汁のしたたる結合部から目を離すことができないミツヒデにヒデヨシは笑いかけた・・・
「これが・・おちんちん、というものか・・」
ミツヒデは仁王立ちしているシロの仁王立ちペニスをしげしげと見つめた
男のいない戦国乙女時代においてペニスを持つ者はシロ以外にいない
もちろんミツヒデは見るのも触るのも初めてだ
「おちんちんじゃねーよ、おちんぽだよ、おちんぽ。言ってみな?」
「おちんぽ・・・」
「もう〜シロったらそんな恥かしい言葉教えちゃだめだよ〜」ヒデヨシが笑う
「は、恥かしい・・のかっ・・・?」
動揺するミツヒデの顔にペニスを押し付けるシロ
「おら早く、恥かしくなんかねーからもっと可愛がってくれよ」
「ど・・どうすればよいのだ・・・ううっ、なんか生臭いっ」
ミツヒデが眉をひそめて顔をそむける
「しゃーねーな、教えてやれヒデヨシ」
「はーい」
ヒデヨシが笑顔でフェラチオを始める
涎をたっぷりまぶしておいしそうにペニスをしゃぶるヒデヨシ
「ぐぷっ、ぐぷっ・・・・むふぅ」
目をとろんとさせて口いっぱいにほおばり中で舌を動かしている
少女の口中はとてもあたたくて舌が先端をくすぐるたび快感が高まってくる
「ぷはっ・・こうやってえ・・いっぱい舐めてあげるの」
目の前で繰り広げられる痴態に圧倒されミツヒデはキョトンとしている
「わかった?アケリン」
「え?・・えーと、あの・・・・」
「うーん、やっぱりアケリンには無理かなぁ?」
「なっ何を申すか!私だってそのくらい!」
意を決してペニスを口に入れるミツヒデ
「くふあ・・何だこれは、獣の臭いがあ・・・!」
「えーっそれがいいのにー。ねぇシロ?」
「まぁお前もそのうち慣れるさ」
「むぐ・・なんかフニフニしてて・・・固いのにフニフニで妙な・・・これがおちんぽ・・・・」
口に入れたはいいがどう動いていいのかわからない様子のミツヒデ
涙目でシロを見上げている
「ほらほら、もっとこんな風に動かして・・」
言いながらヒデヨシがペニスの側面に舌を這わせる
「こ、こうか・・」
導かれてミツヒデもぎこちないながら口を動かす
二人の唇と舌の愛撫を受けてペニスの快楽が倍加した
「い、いくぞっ!二人ともいくぞぉぉぉ!」
ヒデヨシが待ってましたと口を開けて舌を出し、ミツヒデもそれにならった
ビュ、ビュッビュッ!横に並ぶ二つの舌めがけシロは精を放った
犬ならではの長い長い大量射精
二人の顔面は精液まみれになりミツヒデの眼鏡もドロドロになった
「うぅっ・・何だこれは・・くっ臭いぃ・・・!」
「これお肌にいいんだよ、アケリン♪」
「アケリンもだいぶ慣れてきたね、おちんちん♪」
「くはッ、はッ、あああああ」
今夜もヒデヨシの部屋で淫らな宴が行われていた
ミツヒデはペニスの事など知らなかった今までを取り戻すかのように
貪欲にシロを求め毎夜フトンを濡らしていた
「おちんぽ、おちんぽいいの、おちんぽもっとぉぉお」
上からも下からもはしたなく涎をたらしシロの犬ペニスを受け入れている
「あーあ、すっかり変な言葉おぼえちゃって」
ヒデヨシはあきれたように言ったが、シロに組み敷かれて完全に服従し
犬みたいに吼えているミツヒデの姿がいやらしくてたまらなかった
メガネもずり落ちなんばかりのアクメ顔に触発されオナニーを始める
「アケリン・・エッチだよ〜・・・・」
シロがそろそろ限界に達した
「あぁいくぞ、いくぞミツヒデ!」
「あはぁ、ください、くださいいいっ、おちんぽ汁くるぅぅぅ」
「待て!」
突然のヒデヨシの号令にビクッと固まるシロとミツヒデ
「ねぇほしい?中に欲しい?アケリン」
「ほ・・欲しい、欲しいッ」
四つんばいで完全発情しはしたなくベロを垂らしているミツヒデはまさに雌犬だ
ヒデヨシは楽しそうに笑いながら条件を出した
「あたし親方も仲間に入れたいなーって思ってるんだけど、協力してくれない?」
「仲間・・?」
「おちんちんの良さを教えてあげるって事だよー」
ミツヒデは一瞬迷ったが、女の快楽の前ではノブナガとの絆などもろいものだった
「わがった、やる、やる、やるから・・」
「一緒に親方犯してくれる?」
「犯すからあぁあぁ早くいかせてえぇぇぇ」
「やったー!シロ、いいよ!」
ヒデヨシの合図でシロが再び激しく腰を動かす
すぐに二人は絶頂に達した・・・
次の日――
「ん?どうしたミツヒデ、こんな夜中に」
「お館様・・・お話があります・・・・」