「ここの世界の食べ物を食べないとキミは消えてしまう」  
その言葉と同時に千尋に口にドロップのようなものがねじ込まれた、  
無理やりにも千尋はその飴玉のようなものを飲み込んでしまった  
 
「もう大丈夫。安心して」  
その言葉に安心もしたが何故かトロンッ・・・っとした感覚にも襲われた千尋  
「・・・・?」  
フラフラっと力無くハクに寄りかかってしまった。  
自分を起そうとしても力が入らない、それどころか体が熱い得にアソコが・・・  
「そろそろ効いてきたころかな・・・・・」  
寄りかかった千尋に息づかいが荒くなっている・・・  
ハクが千尋に食べさせたもの・・・それは媚薬だった  
 
引越しと言うこともあり千尋の上着はTシャツ一枚、もちろん下着など着けているはずもない  
千尋はコロッンっと仰向けになり頬をさすった  
「あ・・熱くなってる・・・なんで・・・?」  
すると不意にハクが千尋に上着をバサッとめくった  
「・・・!!!」  
驚いたものの嫌ではなかった、何かをしてほしかった何かを  
ハクは千尋の幼い胸板をさする様に撫でた  
「はぅ・・・ふぅ・・」  
赤子のように撫でられる度に手のひらをピクピクと動かす千尋  
 
(メンドイので短縮)  
 
      
ハクが千尋のパンツはスルッと脱がす、幼い千尋のアソコとパンツは糸を引き離れた  
       
ハクが自分のモノをだし千尋の異物なんか何も受け入れたことの無い花弁へあてがった  
ズブッブチュ!!乳房の愛撫によりたっぷりと湿った千尋の穴は意図も簡単にハクのものを中に収めた  
媚薬には鎮静、鎮痛の役目もあったのか処女膜をつきやぶってもなおも火照り続ける千尋  
 
「君の両親は家畜となったけど君自身は油屋の性奴隷として売り物にされるんだよフフフ・・・」  
 
(千尋がその後どうなったか知る者はいない)  

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