油屋に灯がともり、今日も多くの神々が入浴に訪れる。千尋やリンたちは相変わらずあの大風呂の
準備をしていた。前よりはマシになったものの洗うのは非常にキツイ、だが誰も替わってくれずリンは
愚痴をこぼしながら働いていた。
湯婆婆は自分の部屋で執務中であったが、只ならぬ気配を感じて店に戻った。
入り口を見ると1人の神がゆったりと歩いている。湯婆婆は驚きかつ丁重にその神を迎え入れた。
「ようこそお越しくださいました。今日も特別室でよろしいですか」湯婆婆が神に尋ねた。
するとその神は鷹揚に頷いた。そして湯婆婆は女を全員集め並ばせた。
「いかがでございましょう、よい娘は見つかりましたか」湯婆婆が神に女を顔見せさせた。
神が女たちを品定めし、千尋を指差した。
「この娘でよろしいのですか、この娘は人間ですよ、ほかの娘の方が・・」
だが、神は千尋を指差したままであった。仕方なく湯婆婆は振り返って千尋に命じた。
「いいかい、千!このお方は大事なお客様なんだからね、しっかりとおもてなしするんだよ!」
「あ、は、はい」千尋が怪訝そうな顔で返事をした。
「さあ!お客様!特別室へとご案内!!」湯婆婆が大声を張り上げた。
その特別室は非常に豪華な部屋だった。神はソファにゆったりと腰掛け、千尋はその神の前で三つ指をついて挨拶した。
「あ、あの千です。今日はありがとうございました」そう言うと千尋は神の着物を脱がしていった。
全て脱がし終え背中を流す準備をする千尋を神はジィーと見つめていた。
「あ、あの何ですか」千尋が尋ねると神は着物を指差した。
「え、着物を脱ぐんですか」千尋の言葉に神は頷いた。
千尋が着物を脱ぎ裸になると神はソファに座りながら自分の股間からそそり立つモノを指差した。
「え、え、これをどうするの」その大きさに驚く千尋に神は手を伸ばし口元へと近づけた。
「こ、これ、舐めるの、おしゃぶりすればいいの」驚きの表情で尋ねる千尋に神は頷いた。
千尋は神のモノを舌でペロペロと舐め始め、小さな口を懸命に開けて咥え込んだ。
「んん・んむぅ・んん・んん・・・」大事なお客様ということで一生懸命にしゃぶっている。
やがて神は千尋の口の中に大量の精を放出した。
(んんー、こんなにいっぱい、でも神様のミルク、飲まなきゃダメだよね)
少しむせながらも千尋は全て飲み干した。そして神に膝まづいてお礼を言う
「ミルクありがとうございました。美味しかったです」
神は満足気に頷いた。
「あの、お風呂できたみたいなので入りますか」千尋が神に勧めると神はゆっくりと風呂へと向かった。
千尋は背中を流す準備をしていたが、神はその壁に立てかけてあったマットを敷き横になった。
千尋が怪訝そうにしていると、神は千尋を泡まみれにして体の上に乗せ前後に動かした。
千尋のツルツルのアソコが神の腹や太腿にこすりつけられるたびに千尋は今までに感じたことのない感覚に襲われた。
「あ、あぁ、アソコがこすられて・・何か変・・おかしくなっちゃうよ・・・」
千尋が快感を感じている間に神のモノも回復していた。
神は千尋を抱え上げると自分のモノに千尋のアソコをあてがい、ゆっくりと挿入した。
あれだけの大きいモノを千尋の幼い膣に挿入れば激痛が走るはずだが、千尋に痛みは全くなかった。
神のモノは千尋の膣を優しく侵食していき、それが千尋に快感を与えていた。
「あぁ・神様が私の膣にいる・・すごく気持ちいい・・」千尋は呟きながら神に抱きついた。
やがて神は絶頂を迎え千尋の膣内に射精すると「良き哉、良き哉」と言いながら昇天していった。
神を大満足させたことで千尋は湯婆婆たちから褒められ、油屋での指名No1となったとさ、めでたし、めでたし。