「きょうはダーリンと逢う日なのだりゅんりゅんりゅん…ふみゃん!!」  
  スキップしていて、通りかかった人とぶつかり運悪くその男がもっていたジュース  
 を体にかぶってしまったえみる。  
 「ごめんね、お嬢ちゃん。あーあ、びしょびしょになっちゃったね。こっちきて拭きなさい。」  
 「ふぇぇぇぇん。おっ気に入りのカッパちゃんのリュックがぁぁ。」  
 「さぁ、このタオルつかって。ちゃんと弁償するからね。」  
 「ふみぃ……オッパイもびしょびしょだりゅん。よいしょっと…」  
 無防備にえみるはTシャツをぬいで小ぶりの胸を拭き始めた。人気のない公園の中の  
 小さな森えみるのお気に入りの場所、なじんだ場所だっただけにえみるは男が息を荒げて  
 いるのにもきずかず夢中でふいている。  
 「やっっっと拭き終わったりゅん。タオルありがとうりゅ…ん!!やだぁ、おじちゃん  
  なにすんんだりゅん!!」男はえみるの体を羽交い絞めにし、えみるの手からこぼれ落ちた  
 タオルでえみるの両手を縛り上げた。男は息を荒げ興奮している。  
 「いや、いや、いややややぁぁぁぁ。おっぱいさわるなりゅん!!いたいりゅん!!」  
 男はなりふりかまわず乳首をころがし口に含む。  
 「きゃうぅぅぅぅん!!そんなのダメだりゅん!!おじちゃんは赤ちゃんじゃないりゅん!!」  
 「おっぱいは大人も吸うんだよこんな風にね(ちゅばちゅば…)  
 「ひゃぅぅぅんりゅ、りゅん!!」  
 「いやぁエッチな子だなぁ、こっちもぬるぬるしてるよん!!」とショートパンツを脱がせ  
 パンティの中に指を入れる  
 「ひっく…お、おもらし、してないもん!!」  
 「ちがうよぉ、大人はここをいじられて気持ちよくなると濡れるんだよー(くりくり)  
  大人のおもらしだねぇ…(ペチャペチャ)」乳首を唇ではさみながらクリトリスを  
 いじる男。えみるは初めての刺激に戸惑っている。  
 「や、やだりゅん、気持ちよくないりゅん!!うくぅぅぅ、変だりゅん、熱いりゅん」  
 「へへへへ、体は正直だね。じゃぁもっと気持ちよくするのにプレゼント。おじさんの  
  ちんぽあげるよ……ホラ!!うひょひょ」  
 「ひぃぃぃっい、痛いりゅん、ひん、ひんくぅぅぅぅん、りゅ…りゅぅぅぅぅん!!」  
 

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