「あたしの詩のどこが悪いってんだよ!!」
ライブの後の反省会、あたしの歌詞が気に食わないとメンバーはいう。
あたしの歌詞は男を知らない、子供の戯れ言だと。そしてあたしはメンバーの
奴らに組み敷かれた。そう、あいつに恋をして仲間と通じ合えなくなって
いたことに気がつかなかった……罰。
ドラムの男のペニスを無理やりくわえさせられ、ベースの男のペニスが私の膣内に
深々と突きささ去り、激しく律動している。…こいつらも男だったんだ。
「うぅ、うぐ、い、いたぁぁい!!」おびただしく出血する股間。
「はうむ、むぐぅふぐぅぅ……。」ペニスが口の中いっぱいにひろがる。
「ほら、尻あげろ、こっちにもぶち込んでやる。」
「ぎゃうぅぅ、うぶぅ…」最後に、私がメンバーのなかで一番信頼していた
はずの男にお尻を引裂かれた。体中が、熱い、激しい。屈辱なのに、あいつに
恋をして、体をゆだねたかったはずなのに。私の中で強い衝動が巻き起こる。
これが、男をしるということなの……か?
「ほらほら、松岡のおまんこがねっとりしてきたぜ。」
「機会があったら、一発おみまいしてやりたかったんだ。はぁ、はぁ。
松岡ぁ、俺だすぜ。うはぁ」口に出された白濁液。
「うぶぅ、あぶぶぅぅ(ごくごくごく)」何かエナジーが得られるような気が
して飲み干す。
スタジオの壁一面の鏡に映るあたしのカラダ。4人がつながっている。
「うぅ、うぅ、あんん、あぶぅぅぅぅ。はぁ、はぁ、に、にがい。う、うぁぁぁぁ」
飲み干した後叫びをあげたのは口に出した男がクリトリスを舌でもてあそびだしたから。
「千恵、もっと、鳴くんだ。もっといい声で。」と3人が執拗に攻めまくる。
「う、ぁう、あん、あぁぁぁぁ…………はん、はん、うぅぅぅう、あん、あぁぁ、
あたし、ぃ、いく、い、いっちゃうぅうぅぅう、おまんこでイクー。」
あたしもう、知ってしまった。この悦び。