―――ほのかはね、子馬がだいすきなの―――
「いやぁぁぁ。やめて。へんたいぃぃっ!!」
「どうして、ほのかは、子馬が大好きなんだよね。だから、僕は大好きな
ほのかのために大好きなことをしてあげようとしてるだけじゃないか。」
「いやぁぁ、離してっぇぇぇ、」脚をばたつかせようにも馬小屋の柱に全裸のまま
しっかりとくくりつけられていて、どうしようもできない。股間はしっかりと
ひろげられ、もがけばもがくほど、卑猥に陰唇が揺れ動く。
「ほら、これ何かわかる?ほのかが昔飼ってた馬の尻の毛で作った筆だよ。」
「!!……あ、あの子、あの子どうしたの?」
「ほのかの父さんに頼んで譲ってもらって、おいしくたべたよ。ほのかが大好き
なものをたべたから、ぼくもほのかの大好きなものになったってことだね。そして
これで、ほのかを気持ちよくしてあげるんだ。」と、馬の毛筆でほのかの陰唇のまわりを
つつく。ぐりぐりとクリトリスをいじる。ピンク色の肉芽がびくびくと震えている。
「いやぁぁぁ、ぁぁぁぁ、うぐぅぅぅ、」子供の頃に可愛がっていた馬が、いなくなった。
父さんは大切にしてくれる人に譲ったっていってたのに…、今、あの子の毛がこんな風に
なってる。許せない、許せない、気が狂ってる。私も狂ってしまいそうだ。
「ぐぅ、ぎゃう、………こんな、こ…と、許せない、あなた、かははぁぁぁ!!」
馬の毛の先っぽを膣口に差込摩擦され、ほのかはしびれるような感覚につつまれる。
「やっぱり、馬の毛じゃほのかは満足しないの?じゃぁ、すこし早いけど、あげる。」
と、ほのかが一番今可愛がっているポニーをほのかの目の前に差し出した。
「な、なに、このこにまで、ひどいことするのは、やめてぇぇぇぇ」
ポニーをほのかに対して後ろ向きにすると、そのポニーのペニスをほのかの陰部に
突きたてたのである。
「!!!………いやぁぁぁぁぁぁ。いたぁぁぁぁい。ひぎぃぃ!!!」
「ほのか、嬉しい?ほのかの大好きなポニーのちんぽだよ。嬉しいにきまってるよね。」
「…、ぐぅぅぅ、信じ…ら、れない。あ、あぐ、い、いたいよ。」
馬の毛でほのかのむねを男は愛撫する。片方の空いた手は自分のペニスをしごいている。
「へへ、ほのか、かわいい。よかったね、はぁ、はぁ。」男はほのかの顔に自分の
精液をたっぷりと放出した。そしてほのかの顔に塗りたくった。
ほのかは抵抗しなかった。かすかにうめきをあげるだけ。
「……ぅ、うぅっぅ、…………………!!!ひゃぁぅぅ、あぁ」馬が膣内に精液を
放出したときのみ声をあげ、そのまま気絶してしまったのである。