明日香ちゃんを口で愛しているうち、私の股間には力がみなぎっていた。  
 一度射精していることが考えられないほどのこわばりが天を突く。  
 まるで若いときに戻ったかのような完全な硬直だった。  
(これなら明日香ちゃんとひとつになれる!)  
 私の心ははやった。  
 
「明日香ちゃん……」  
 隣りに横になると優しく抱きしめ、名前を呼んだ。  
「……ん」  
 性の絶頂からまだ覚めない明日香ちゃんが薄く目を開けると力なくつぶやく。  
 そのまま私の胸に顔をうずめると、静かに目を閉じた。  
 私は黙ってその髪をなでていた。  
 
「すごくよかった……こんなになったの…初めて」  
 少しずつ意識が戻ってきた明日香ちゃんが私を見上げて言った。  
「そうなの?」  
「……うん。……ぁ」  
 そのまま何か言いかけたが、結局その言葉は聞けなかった。  
 
 抱き合っている間も私の剛直は衰えなかった。痛いほど勃起し、放出を求めていきり立っている。  
「明日香ちゃんが欲しい」  
 明日香ちゃんの瞳を見つめて言う。  
「……はい。抱いてください」  
 静かに、だが力強く明日香ちゃんがうなずいた。  
 
 私は身を起こし、明日香ちゃんの足の間に移動した。  
 肉茎を握り、明日香ちゃんの充血して肥大した陰唇の間で何度か上下する。  
「じゃあ行くね」  
「……はい」  
 返事を聞いてからゆっくりと膣の中に沈めていった  
「んんっ!」  
 切なげな息をついて明日香ちゃんの体が震える。  
「はぁぁ……」  
 奥まで入れ私も息をつく。……私たちは一つになった。  
 
 そのまましばらく動かずに膣の締め付けを堪能する。  
 ただ入れただけなのに、根元から先端に向かって肉襞が収縮するのが感じられる。  
「はぁ…はぁ……」  
 頬を上気させた明日香ちゃんが何か訴えたげな目で私を見た。  
「うん」  
 返事の代わりにうなずくと、ゆっくりと引き抜く。  
 抜ける寸前まで戻すと、また同じぐらいの速度で沈み込ませる。  
「ぅんっ!」  
 私のこわばりに肉穴が押し広げられ、明日香ちゃんがうめく。  
 一番奥まで差し入れ、そこで腰を左右に振って感触を楽しんだ。  
 恥毛がこすれ合う。潤んだ目で私を見、明日香ちゃんが  
「社長さん……すごいぃ……」  
 やるせなさそうな声でつぶやいた。  
 
 またゆっくりと膣道を戻る。  
 今度は途中で止め、そこで何度か小刻みに前後させた。  
「はぁ、はぁ、んっ、ン!」  
 明日香ちゃんの呼吸が気ぜわしくなる。  
 もう一度根元までねじ込み、奥のほうをゆっくり「の」の字を書くようにかき回す。  
 そうしながら不意に肉棒をクッと抜く。  
「あんッ」  
 声とともに、「?」という顔で明日香ちゃんが私を見る。  
 私は明日香ちゃんの目を見て微笑みかけると、いきなり、今度はグッと一気に奥まで突き刺す。  
「あぁーんっ!!」  
 膣に深くぶち込まれ明日香ちゃんが声を上げた。  
「社長…さん……それ、すごい…です…」  
 絶え絶えの息の明日香ちゃんを見下ろし、私は再び奥に固定したまま腰をひねった。  
 
「はぅっ! いやぁ…ンっ……ぁん…社長さんん…」  
 微妙な回転運動が快感を与えるのか、目元を染め明日香ちゃんはあえいだ。  
「だめっ……あっ、やぁっ…んッ……社っ社長さんっ!」  
「いやなの? 抜く?」  
 わざと意地悪く聞く。  
「いやぁ…抜いちゃいやぁ!」  
 そう言って明日香ちゃんがしがみついてきた。  
 
 正常位でゆっくりと、しかし力強く出し入れする。  
「あァっ……こ…こんなの…初めて……」  
 明日香ちゃんが私にしがみついてくる。  
「え?」  
「んっ……こんな突かれ方……されたこと…ないっ!」  
「明日香ちゃん……」  
 私はゆっくり深く、時には早く浅くとリズムを変える。  
「あんっ! …気持ちいい……この突き方好きぃ!」  
 
 何度か突いたあと、私は明日香ちゃんの奥深くに入れたまま動きを止めた。  
「はぁはぁはぁ……」  
 短い間隔で荒く呼吸をする明日香ちゃんの顔を見る。  
 瞳を潤ませ、男の情欲をそそる顔だった。  
 
 明日香ちゃんの肩に手を回すとその身を持ち上げた。  
 私の腕に導かれて明日香ちゃんが力なく身を起こす。  
 私たちはベッドに座ったまま抱き合って行為を続けた。  
 
 切なげな息を漏らし、明日香ちゃんが腰を前後させる。  
 明るく健康的なキャラクターから、実際の年齢よりも幼く見えることもある明日香ちゃん。  
 その明日香ちゃんがぱっくりと開いた膣口に男の醜怪な性器をくわえ込み快楽に浸る。  
 明日香ちゃんは私に貫かれたまま自分から腰を使い、快感を得ようとする。  
 貪欲に性の歓びを得ようとする明日香ちゃんはすでに成熟した「女」を感じさせた。  
 
(なんていやらしい光景なんだ)  
 それだけで背すじがゾクゾクするような征服感が走る。  
 明日香ちゃんを再度イカそうと、私は二人が結合しているすぐ上にある肉芽に指を這わせた。  
 もう片方の手は明日香ちゃんの背中からお尻の割れ目を滑り降り、そしてその奥にあるすぼまりに伸ばす。  
「いやぁ……」  
 自分が何をされるのか感づいたのか、明日香ちゃんは腰をよじって抵抗する。  
 だが私の勃起を呑みこんだままでは逃げ場はない。  
 私はそれを見ながら、ゆっくりと二ヶ所を指で揉みほぐした。  
「あぁん…」  
 その刺激に体が反応したのか、明日香ちゃんの膣がきつく絞まった。  
 私の根元から先端に向かって精液をしぼり取ろうとするかのような蠕動。  
 一度精を放っていなければ即座に白濁を吐き出していたかもしれないほどの締め付けだった。  
 だが私に射精感は訪れておらず、その締まりを楽しむゆとりすらあった。  
 
 私はひざの屈伸を利用して下から腰を突き上げた。と同時にクリとアヌスを攻める。  
「あ…あっ……も…だめ……っ…」  
 明日香ちゃんが感じている。  
「……我慢して。まだイッちゃダメだよ」  
 耳元でささやく。  
「お…ねが……っ…い……んっ…イカせ…て……っ!」  
 声に切迫した感じが混じる。  
 
 まだ明日香ちゃんはイカせない!  
 私はそのまま体を後ろに倒した。  
 明日香ちゃんは私の胸に手をつき、自分の体を支えて動きを止める。  
 その体位は自分のペースで動けるせいか、明日香ちゃんは大きく息をついて波の引くのを待っているようだ。  
 私にしても明日香ちゃんをイカせるつもりはまだなかった。  
 そのまま明日香ちゃんが落ち着くのを私も待った。  
 
 少し休んで落ち着いたのか、明日香ちゃんの表情にゆとりが戻ってきた。  
「いじわる……」  
 下唇に歯を立て私をにらむように見る。  
「イキたかったの?」  
「知らない!」  
 目元を染めて明日香ちゃんが視線を逸らす。  
 それを見た私は、明日香ちゃんの腰に手を添えるといきなり腰を突き上げた。  
「んぁあん!」  
 不意をつかれた明日香ちゃんが甘い声を上げて身悶える。  
 絶頂の一歩手前まで引き上げられていた体は、少しの刺激で登りつめてしまう。  
 明日香ちゃんはあっという間に性感が高まったようだった。  
 
 今度は腰を密着させ、回転させながらクリのあたりに刺激を与える。  
「あふっ…んッ……あぅ…社長っ…さん……」  
 感極まったような明日香ちゃんの顔に、私の中の残虐な心が煽られた。  
「明日香ちゃん、イキたい?」  
「あんっ…イッても、イッてもいい?」  
 私の目を見て、懇願するように明日香ちゃんが聞く。  
「だめ、まだイカせてあげないよ」  
 そう言って私は腰の動きを止めた。  
 
 私が攻めないため、明日香ちゃんが自ら快楽を得ようと腰を動かす。  
 明日香ちゃんの腰を押さえてそれを止めると  
「ダメだって言ったろ」  
 私は言い放った。  
「んふっ…いじわる……しないでぇ……」  
 泣きそうな明日香ちゃんはオンナの顔をしていた。  
 
「社長さぁん!」  
 明日香ちゃんが唇を合わせてきた。そのままむさぼるように激しくキスを交わす。  
 舌が絡み合う。明日香ちゃんの口腔から甘い唾液が流れ込む。  
 私はそれを音を立ててすすり、明日香ちゃんの舌を甘噛みする。  
「んぅ…む……」  
 唇をふさがれ、声にならない呻きを上げる明日香ちゃん。  
 明日香ちゃんは顔を上げると私の顔の横に突っ伏した。  
「社長さんのオチンチン、気持ちいいよぉぅ……」  
 耳元でささやくような明日香ちゃんの声に私の中の欲望がさらに猛った。  
 
「明日香ちゃん!」  
 腰を突き上げるように明日香ちゃんの中をかき回す。  
「ひゃぁ!」  
 のどの奥から絞り出すような声を上げて明日香ちゃんがのけぞった。  
 明日香ちゃんは私の胸に両手をついて自分のペースを取り戻そうとするが、すぐに崩れ落ちる。  
 私は明日香ちゃんの肩を抱き、起き上がれないようにするとさらに腰を上下させる。  
「だめっ! だめぇ……」  
 泣き声にも似たよがり声を上げて明日香ちゃんが私にしがみつく。  
(すこし激しすぎたか?)  
 腰の振幅を落とし明日香ちゃんが落ち着くのを待っていると、やがて明日香ちゃんの息が整いだした。  
「はぁはぁ……社長さん…凄すぎぃ……」  
 濡れた瞳で私の目を覗きこんで明日香ちゃんがやっとそれだけを口にした。  
 
「そんなにいじわるすると……社長さんイカしちゃうからぁ」  
 そう言って明日香ちゃんは身を起こした。  
 そして結合部を中心にゆっくりとグラインドを始める。  
「あぁっ!」  
 私の口から思わず快楽の叫びがあがる。それほど明日香ちゃんの中は気持ちよかった。  
(まずい、このままではイカされる!)  
 何とか主導権を握ろうと明日香ちゃんの股間に手を伸ばす。  
 そして小さな肉芽をつまむと、軽く力を入れてひねった。  
 
「ふわぁ!」  
 腰の動きが止まる。明日香ちゃんが反応した。そのまま突起を攻める。  
「社、社長…さん……そこ、だめぇ……」  
「いやなの? やめる?」  
「いやぁっ……んッ…やめちゃ…いやぁ……」  
「明日香ちゃんかわいいよ」  
「ん…んぅ……んふぅ…ぁアんっ! ……ん…」  
 クリをなぶられ、明日香ちゃんは嬌声を上げ続けた。  
 
「あッ…社長さ…ッんっ! ……おかしくな…っ…ちゃうぅ〜」  
 涙声の明日香ちゃんが不安そうな目で私を見た。  
 自分がこのままではどうなるのかわからない、といった感じの怯えた目。  
 明日香ちゃんはここまでの快楽を味わったことはまだないようだった。  
 
 このままクリを攻めたら明日香ちゃんはイッてしまう。  
 そう思った私はクリを解放した。  
 明日香ちゃんの中で締め付けを味わいながらゆっくりと上下させる。  
「うんっ! あんっ、ぁ…ん……ッ!」  
 カリの出っ張りが肉壁をこするたび、明日香ちゃんが艶めいた声で鳴く。  
 私は下から手を伸ばすと、明日香ちゃんのふくよかな胸を揉んだ。  
 乳房全体を手のひらに収め、指で乳首をつまむ。  
 コリコリとした乳頭の感触を楽しみながら、私の指に従って自在に形を変える乳房を玩弄する。  
「あんっ! ぅうんっ…ふぁ……くぅ」  
 明日香ちゃんは私に胸をなぶられながら自分で腰を動かしている。  
 テレビでにこやかな笑顔をふりまく、少女そのものといった感じの明日香ちゃんが私にだけ見せる「女」の顔。  
 そして、貪欲に性の歓びを享受しようとする姿。  
 明日香ちゃんはいま、私のものになっている!  
 
 明日香ちゃんに深く差し入れたまま私は上体を起こして乳首を口に含んだ。  
 固くしこった乳首を舌先で転がす。軽く歯を立てて噛む。唇ではさんでしごく。  
「あっ、社…長さんっ! ぅんッ!」  
 乳首を、さらに胸全体を強く吸いながら腰を前後させる。  
「あっ、んんんっ…はぁあっ!」  
 胸を攻められるたび明日香ちゃんの膣が締まる。  
 そしてそれが快感として伝わり、背すじがゾクゾクする。  
「はっあぁっ……ああっはぁっ!」  
 結合部が濡れた音を立てる。ぬちゃぬちゃといやらしい音がする。  
「ふぁっ…んっ、社長さんっ……ああ!」  
 
 じっくりと攻めている余裕がなくなった私は明日香ちゃんの腕を取ると自分の方に引き寄せた。  
 明日香ちゃんと胸を合わせる。背中に手を回し強く抱き合う。  
「明日香ちゃん……」  
「社長さん……」  
 お互いの名前を呼んで見つめあう。  
 ……自然に唇が合わさった。  
 舌を絡ませる。甘い唾液を吸う。音を立ててすすり、飲み込む。  
 唇が離れると、その一瞬が惜しいとでもいうように再び合わさる。  
 
 私も明日香ちゃんも自然に腰を振っていた。快楽が勝手に体を動かしていた。  
「社…長……さん」  
 息も絶え絶えの明日香ちゃんが私を呼ぶ。  
「明日香ちゃん……」  
 呼び返す。  
「あっ……んっ……」  
 本当に幸せそうな笑顔を見せ、明日香ちゃんがあえいだ。  
 
 徐々に射精感が押し寄せる。  
「最後はどんな体位がいい?」  
 フィニッシュを予感した私は明日香ちゃんに聞いた。  
「あっあっ……え? …上に、うっ! はぁ…なって…んっ、あんッ!…いっ……」  
 快楽におぼれながら、それでも必死に返事をする。  
 
 私は身を起こし、明日香ちゃんの両腿を抱えると屈曲位で腰を振った。  
 二人の結合の度合いが深まる。先端に子宮の入口が当たるのが感じられた。  
「ああっ! んっ、あぁッ! ……んんッっ!」  
 奥まで突かれ、さらに大きな声で快感を訴える明日香ちゃん。  
 そのたびに膣が収縮し、私を根元から先端に向ってしごきあげる。  
「くっ! 気持ち…いいよ明日香ちゃん……」  
 少しでも気を抜くと精を吐き出してしまいそうな陶酔感の中、私は肛門を締めて射精をこらえた。  
 
 少しでも長持ちさせるため突くペースを落とし、恥骨をこすり合わせるように摩擦運動に変える。  
「あっ! うんっだめ…イク……イキそう! あぁっ!」  
 瞳を潤ませ、切なげな吐息を洩らして私を見上げる明日香ちゃんの「女」の顔に頭が真っ白になった。  
「お願い……イカ…せて……んんっっ! あっ、んんっ」  
 直接の膣への刺激より、クリに振動が伝わる方が感じるのか明日香ちゃんは淫らに鳴いた。  
 端正な顔立ちをゆがめてメスの悦楽をむさぼる明日香ちゃん。  
 上気した肌はうっすらと汗ばみ、少女特有の甘い匂いを漂わせていた。  
 
 激しく腰を振る。二人の結合部から濡れた音が響く。  
 恥毛をこすり合わせ、私たちは獣のようにお互いを求めあった。  
「んっんっ……ああっ……いっ、イッちゃうよぅ!」  
 美少女の痴態と淫らな声。肌から立ち上る少女の甘い香り。そして部屋に漂う愛液の匂い。  
 柔らかく、温かく、私の下で快楽に溺れる若い肉体。  
 五感の全てを刺激する明日香ちゃんの蠱惑の表情……。  
 それらが私の欲望を突き動かす。  
 それらが渾然となった数瞬後、……興奮が限界を超えた。  
 
「明日香ちゃんっ! うっっっ!!」  
びゅくっ! ずびゅびゅっ! びゅっ! どぴゅぅぅ!………  
 射精した。  
 たまりに溜まった精液が勢いよく発射される。  
 一度出しているとは思えないほどの大量の熱い塊が尿道を通過していく。  
 
 私は膣奥の若い子宮に向かって、思いっきり白濁をしぶかせた。  
(この子を妊娠させたい! 私の子供を孕ませたい!)  
 そう思いながら濃い精液を何度も吐き出して、私は果てた。  
 
「はぁはぁはぁ………」  
 折り重なり、抱き合った私たちは荒く乱れた息をつく。  
 ぐったりと身を投げ出す明日香ちゃんに深くつながったまま軽く口づける。  
 そのまままた快感の余韻に浸る。  
 幸せだった。  
 
 たっぷりと精液を吐き出し、力を失った肉棒が膣の圧力で抜け出る。  
 私はティッシュをとろうと身を起こした。  
 明日香ちゃんを見る。  
 股間から白濁がこぼれ、愛液と精液の大量の混合液はシーツを濡らし、水たまりを作っていた。  
 
 明日香ちゃんは手を伸ばすとその水たまりに指をつけた。  
 そうして二人が結ばれた証を指先に絡めると顔の前に持ってくる。  
 それを見ながら、明日香ちゃんは  
「社長さんに犯されちゃった……。でも…感じちゃった……」  
 チロッと舌を出し、小悪魔のような笑顔で言った。  
 
 たしかに体は重ねた。だがお互いが分かり合うにはあまりにも時間が足りなかった。  
 それでも私は明日香ちゃんの魅力に打ちのめされていた。  
 ほんの短い時間を一緒に過ごしただけなのに私の心は明日香ちゃんに傾いていた。  
 この子をどんな手段を使ってでもバックアップしていこう! 力になろう!  
 明日香ちゃんとの行為の余韻に浸りながら、私はそう心に決めていた。  
 
      おわり  
 
 
次回予告  
「人の意見を押し付けられたり、強制されたりするのは一番キライなこと。  
 でも、キミの言いなりになることは……少しもイヤじゃない」  
「いいんだよ……好きにしても」  
次回「七瀬優、星降る夜の約束」お楽しみに(嘘です)  
 

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