サピエンテスグラディオによってロジャー・ベーコンが拉致されサントマルグリット島に  
監禁されているという情報を掴み上陸した一行。  
しかし、女魔法使いベロニカの罠に掛かり全員捕まってしまう。  
一人づつ囚われている牢の前でベロニカが邪笑を浮かべ呟く。  
「ふふ、ちょろいもんだわ。さあ、これから楽しい時間の始まりよ。最もこいつらにとっては地獄だろうけど…・・」  
そう、正に地獄の幕開けだった。美しき女剣士カレン・ケーニヒにとって。  
 
バシイイイイイ!!!!  
乾いた音がベロニカ専用の拷問室内に響く。  
手に鞭を持ったベロニカが不機嫌そうな表情を浮かべる先には拷問器具にカレンが磔にされ気を失っている。  
「ちっ!!ちょっとやりすぎたかしら?まあ、いいいわ。今日はここまでにしておいてあげる。」  
鞭を机に置き、拷問室の鍵を「わざと掛けないまま」自室に戻ってゆく。  
去り際にカレンに哀れむように言い放つ。  
「これからが本当の地獄よ。どこまで耐えられるかしら?」  
カレンは知らなかったが、拷問室のすぐ近くにはレニ率いる鉄の爪部隊の詰め所がある。  
最も体長であるレニは専用の自室を持っているのでいるのは専ら一般隊員であるが。  
 
「ひひ、こりゃあ、久しぶりの上玉ですぜ、兄貴。」  
「ゲヘゲヘ。たっぷりと楽しませてもらうか。」  
どれ程の時が経ったのであろうか、気付くと二人の男がカレンの前に立っている。見た目からしておそらく鉄の爪の一員だろう。  
鉄仮面を被っているために視線が見えないがカレンの肢体を舐める様に見ている。  
「う…・あ…・・」  
男たちの声にカレンが目を覚ます。ベロニカの拷問を受けたせいだろうか、意識がはっきりしない。  
「ここは……・」  
辺りを見回しやっと自分の置かれてる状況が僅かに理解出来た。  
(そうか…ベロニカの拷問で気絶していたのね…・)  
ふと、気がつくと目の前に鉄の爪が二人立っている。一人は小柄で自分よりも少し背が低いだろうか。  
もう一人は自分よりもずっと高い、180cmはあろうか、それに伴い横幅もかなりのサイズがある。  
「お、こいつ気が付きましたぜ。」  
 
「お前たちは…鉄の爪…・」反射的に腕を動かすが鎖で繋がれている為にほとんど動かない。  
(く…・こんな時に…・)  
「グヒグヒ、抵抗しない方がいいぞ。いや、抵抗してくれた方がいいか?そっちの方が俺も楽しいぞ、ゲヒャゲヒャ」  
仮面の奥から下品な笑い声と共に教養も気品の欠片もない声が発せられる。  
「な、なにをしようっていうの。お前たちなんかいくらいたって私たちに勝てないわ。早くこれを外しなさい。」  
キっと二人を睨む。  
「ああ??何、強がってんだあ?これからどんな目に合うかもしれねえでよお。たっぷり可愛がってやるよ。」  
ずいっと顔を近づける。こちらも大柄の方に負けず劣らずの品の無い声をしている。  
思わず、顔を背ける。  
「や、やめなさいって言ってるのが聞こえないの?こんな事したって無駄よ。すぐに皆が駆けつけるわ」  
さっきよりも声を荒げて威嚇する。  
「ああ、もううっせなあ。兄貴、とっととヤッちゃいましょうぜ。俺もう我慢出来ませんよ。先に頂いていいっすか?」  
言うが、早いかカレンのウエストを無遠慮に触る。  
「ゲヒゲヒ、俺も控えてるんだからあんまり無茶すんなよ。アヒャヒャ」  
「や、ちょっと、止めなさいって言ってるのが聞こえないの?私に触れるんじゃない!!」  
必死の抵抗を試みるが、腕は僅かに数センチしか動かず足に至っては完全に固定されてる為に、微塵も動かない。  
しかも足は閉じておらず肩幅程度に開かれているのだ。  
小柄がウエストを触りながら全身を舐めるように下から上まで見る。  
「お?随分と気が強ええな。いいねえ、いいねえ。気の強え女をボロボロになるまでやんのがレイプの醍醐味って奴よ。  
もっと抵抗してくれた方が俺らもヤリ甲斐があるってもんよ。それにこんなエロイ体にエロイ服着てんだからよ。ヤられても文句はねえだろ。  
ウルってガキとヨアヒムってマッチョと毎晩3Pしてハメまくってんだろうがよ??!!このヤリマンがよ!!  
俺らみてえのとはセックス出来ませんってか??そのお高く止まったプライド、ズタズタにしてやんよ。ヒッヒッヒ。」  
下品な笑い声を出しながら、ウエストを触っていた手がカレンの豊かなバストに伸びてゆく。  
「いや!!!止めて!!!止めなさいって言ってるのが聞こえないの??貴方たち、こんな事してタダで済むとは思ってないでしょうね」  
なおも二人を力強く睨む。が、体を動かす事が出来ない為あまり効果が無いように思える。  
 
タダで済まねえのはお前の方だろうが??ヒッヒヒ、このエロイ胸楽しませてもらうぜ。」  
Eカップ、いやFカップはあろうカレンの豊かすぎるバストが小柄の醜い手によってその形をいやらしく変えていく。  
「おお、すげえ。まるでマシュマロだぜ。こりゃ、相当男に揉まれてきてんな。このスケベがよ、ヘッヘッヘ。」  
小柄の手がカレンのバストを円を描くようにして弄ぶ。時折鷲掴みも混ぜバストをじっくりと堪能してゆく。  
 
「そろそろ、他も可愛がってやるかな。」  
一頻りバストを楽しみ、さっきよりもソフトタッチに軽く胸の上に手を置く程度に触りながら両手の人差し指でバストの一部分を刺激始める。  
攻めている部分が僅かに膨らんでいる。  
どうやら乳首を攻め始めたようだ。乳首を的確に人差し指で上手に転がしてゆく。  
「何処触ってるのよ!!!この変態、最低人間!!!」  
カレンも必死の抵抗を口にするが、二人を興奮させる為の材料にしかなってないのか小柄の息が少しずつ荒くなってきている。  
「あーん?そんな事いいながらほんとは感じてんだろ?これだけデカけりゃ服の上からイジられても感度もバッチリだろうしよ。ほら、こんな風にされるのはどうよ?」  
人差し指だけだった乳首攻めに親指を絡め更に激しく攻め立てる。軽く乳首を摘んでみる。  
「痛い!!!何するの、止めてよ…・」  
ビクっと体を震わせ、苦痛の訴えをする。  
「痛てえか??なら、もっと痛くしてやるよ!!!オラ、オラ、オラ!!」  
かなり力を込めて何度も何度も乳首を摘むと同時にバストも嬲ってゆく。  
「痛い、痛い、痛い!!!止めて、止めて…」  
痛みから逃れようと体を捩じらせるが、固定されている為に全く動かない。涙を滲ませなおも悲痛の訴えをするが、乳首を嬲る手が止まる気配は無い。  
暫く乳首を嬲り不意に手を離す。と同時にカレンに安堵の表情が漏れる。  
「何、安心してんだ?本番はこれからだろうが?次はいよいよ…・」  
小柄の息が更に荒くなる。仮面を被っているので視線は分からないが明らかに下を向いている。  
そう、カレンの下半身に。  
「いや!!!止めて!!!お願い、止めて!!!」  
次の意味を理解し必死に懇願する。最初の威勢の良さは微塵も無くなっている。必死に足を閉じようと努力するがそれも虚しく全く動かない。  
「ヘヘ、ちょっと待ってろよ。そろそろこれも邪魔になって着たな。」  
鎧を脱ぎTシャツと下着だけになる。仮面に手を掛け外し、素顔が晒される。  
正直、あまり整ってない、いやかなり不細工な部類に入るだろう。ニヤニヤと薄ら笑いを浮べている。  
「俺らみてえなのとセックスするなんて二度とねえんだからいい思い出になるじゃねえか。ヒッヒヒ」  
素顔を見てから明らかにカレンの表情に恐怖と怯えが混じっている。  
「来ないで!!!いや、止めてよ…お願いだから止めて……」  
そんなカレンの懇願を無視するかのように小柄がしゃがみ込む。丁度カレンのスカート、つまり下半身が目の前に来る位置に。  
「中は後の楽しみにとっておくか。とりあえずこのエロイ足だな。挑発しやがってよお。たまんねえぜ。」  
両手で太ももを触りながら顔を近づけ舌を出しゆっくりと嬲るように舐めてゆく。  
カレンの全身がビクっと振るえる。  
「いや…やめて……やめて…」  
目を閉じ必死に現実から逃れようとしている。が無常にも小柄の舌は太ももを執拗に攻め続ける。  
舌で嬲りながら両手は上に上がっていく。カレンのヒップに両手が届き下着ごと力強く鷲づかみにする。  
 
「お、いいケツしてんなあ。生で触りてなあ…」  
一旦ヒップを鷲づかみにするのを止め横にスライドさせ、下着の端から中に手を入れていく。  
「お願い、これ以上はやめて…もう貴方たちの事悪く言わないから…お願い」  
涙を滲ませ必死に訴えるが、最早そんなものは意味が無かった。いや、小柄を更に興奮させるという意味では充分に効果があるだろう。  
小柄の手が止まり、息が荒く舌なめずりをしながらカレンのスカートをじっと凝視している。  
薄笑いを浮かべながら右手をスカートに掛け、左手を再びヒップに伸ばし感触を楽しんでいる。  
「胸もケツもこんだけたまんねえんだからよ、オマンコは、どんだけエロイんだ?じゃ、そろそろ見せてもらっちゃおうかなあ、カレンのオマンコをよ。」  
一気に両手でスカートをたくし上げる。濃い水色の飾り気はそれ程ないがレースのパンティーが  
小柄の目に飛び込んでくる。  
「いやああああ!!!!見ないでえええええ!!!お願い、止めてええええ!!!」  
今まで一番大きな声で哀願する。悲痛の叫びが拷問室内にこだまする。  
目に涙を貯めているが、彼女のプライドが泣く事を許さないのだろうか、必死に我慢している。  
カレンのパンティーを目にした小柄が意外な表情をする。  
「お、下着は意外に普通じゃねえか。もっとエロくてエグイやつ穿いてるかと思ったぜ。」  
ニヤニヤ笑いながら、カレンの下半身を舐めるように、実際舌なめずりをしながら無遠慮に見ている。  
ローアングルから顔を数センチの所まで近づけ覗き込み満足げな表情を浮かべる。  
「お、いいねえ。この角度で見るとたまんねえなあ。ヘヘ、カレンのオマンコはどんな匂いがするんだ?」  
更に顔を近づけ鼻を下着越しに強く押し付ける。  
「ひ!!そこは止めてよ…お願いだから止めて……」  
必死で哀願するが、小柄には最早聞こえてないのか、大きく何度も深呼吸している。  
「匂いも最高だぜ。オスを誘うエロメスの匂いがプンプンするじゃねえか。ヒッヒヒ。」  
その後も何度も深呼吸して、匂いに満足したのか、顔を一旦離し、カレンの方に振り向き  
「じゃ、そろそろカレンのオマンコ、可愛がってやんよ。」  
小柄の手がカレンの秘部に伸び右手の中指で下着越しに上から下に軽く弄んでいる。  
「そこは駄目!!!お願い、許して…」  
動かないことを理解していても必死に足を動かす。が、微塵も動かない。  
左手でヒップを鷲づかみにしながら右手でカレンの秘部を弄び、ニヤニヤ笑いを浮かべている。  
「止めてって言われて、止める野郎がいるかよ、バーカ。ほら、もっと激しくしてやるよ。」  
軽く触れていた右手に力が入り、グイグイ、カレンの秘部を嬲ってゆく。割れ目に沿っての愛撫や一点を集中しての愛撫を織り交ぜ的確にカレンの秘部を攻め立ててゆく。  
「や…やめ…止めて…」明らかに今までの哀願とは口調が違う。  
(こ、こんな事って…わたし、感じてる?こんな下種に触られて…いや…)  
自分の考えを打消すように頭を振る。  
そんなカレンの葛藤なぞ露知らず小柄の攻めは続いている。  
「お??なんだ、感じてきたのか?このスケベがよ。ほんとはこうゆう事されたかったんじゃねえのか?ああん?」  
ニヤニヤ笑いながらなおも激しい攻めは続く。  
「そ、そんな…事…ない…止めて………」僅かにカレンの顔が赤く上気を帯びてきたような気がする。  
「なんだ?随分大人しくなったなあ?つまんねえなあ、もっと抵抗してくれよ。しょうがねえな、ちょっと攻め方変えてやるか。」  
 
一旦両手を離しパンティーの端を強引に持ち上げハイレグを作る。いや、ハイレグなんて生優しい物ではない。布で覆われてるのはギリギリ秘部のみである。脇からカレンのアンダーヘアーが顔を覗かせている。綺麗に生え揃った黒いアンダーヘアー。  
それを見た小柄が更に興奮したようだ、下品な薄笑いを浮かべながらカレンのアンダーヘアをジロジロ凝視している。  
「おほ!!!綺麗なマン毛じゃねえか。しかも割と剛毛だな、オイ。ああ早くブチ込みたくなってきたけどよ、まだまだ可愛がってからにしてやんよ、楽しみは後にとっておかねえとな。ヘヘッヘ」  
左手でハイレグ状態を器用に保ったまま、右手で秘部を攻め始めた。かなり力を込めているのか、  
秘部を覆っている下着がいやらしく波打っている。  
「ひゃ…やめ…やめ…こんな事……」  
先ほどよりも頬を赤らめ必死に哀願し、顔を背ける。  
(こんな…こんな事って…いや…こんな男に愛撫されて、感じるなんて…)  
「ヒッヒッヒ。オラオラオラ、もっと激しいのが好きか?グチョグチョにしてやんよ。」  
更に小柄の指使いが激しさを増す。  
(あ…駄目……こんなの…もう……いや……)  
小柄のオマンコ嬲りがしばらく続いたが、下着の変化に指が違和感を覚え手を止める。下着をよく見た後に小柄が下品な笑いを浮かべる。今までのような薄ら笑いではなく、本気で笑っているようだ。  
「ゲヒャヒャヒャヒャ!!!口では嫌とか言いながらオマンコは正直だな、オイ。しっかり濡れてんじゃねえか。レイプされてオマンコ濡らすなんざ、やっぱてめえは相当のヤリマンだな。」  
そう、違和感とはカレンのパンティーに一円玉程度の小さなシミが出来ていたのだ。  
(そ、そんな…嘘よ…嘘よ!!!)  
「いや…いや…」必死に顔を背け、震えている。  
「ヒッヒッヒ。おら、どうした?ここが感じんだな?」  
シミが出来た所を中心に小柄の指攻めが再び始める。グイグイ押し付けたり指の腹で円を描くようにカレンのオマンコを弄んでいる。それに呼応するかのようにシミが少し大きくなる。  
「オイオイ、オマンコの方はすっかり従順になってきたぜ。そろそろいいか…」  
不意に小柄が手を止め立ち上がる。  
「兄貴、そろそろそっちに移して二人でたっぷり可愛がってやりましょうぜ。カレンもすっかりやる気マンマンでずぜ。」  
今まで黙って見ていた大柄の方がゆっくり口を開く。  
「そうだな。ゲヒゲヒゲヒ、俺の攻めに何処まで耐えられるかな?ゲヒゲヒゲヒ」  
カレンは今気付いた事だが拷問室の端にはベットが置かれている。しかもサイズがタブルの大きいベットである。  
小柄が机から鍵と首輪付きの鎖をを取り出しカレンを繋いでいた鎖を取り外してやる。  
外された瞬間にカレンがドサっと床にくずれ落ちる。  
足をしっかり閉じ両腕で胸を隠す。顔は下を向き悲痛な表情を浮かべている。捨てられた子犬のように体を震わせている。  
「うう……いや……もう、いや……」  
「おっと。代わりにこいつを付けてやるぜ。ここまでやっておいて逃げられちゃかなわねえからな。」  
カレンのそんな様子を全く意に介さずカレンの首を掴み首輪を付ける。  
「よく似合ってるじゃねえか。ゲヒャゲヒャゲヒャ。オラ、こっちに来るんだよ。」  
強引に鎖を引っ張りベットに誘導する。  
「いた!!やめてよ…お願いもう、やめて…これ以上は…」  
ベットに行く事を拒否するが、それが小柄の癪に触ったのだろうか?表情が一変し、鎖を自分の下に引き寄せる。  
「ああ?何、言ってんだ?てめえもオマンコ濡らしてその気になってんだろ?こっちに来るンだよ!!!」  
鎖ではなくカレンの首を直接掴みベットに連れて行く。カレンを捨てるようにベットに放り投げる。  
「さあ、楽しいレイプパーティーの始まりだぜ。一生の思い出に残るセックスをしようぜ、カレン」  
小柄が酷く醜悪な笑みを浮かべる。  
「ゲヒヒヒヒ。俺もそろそろ脱ぐか。」  
大柄が鎧を脱ぎ始める。小柄とは比較にならない筋肉質の体格である。  
仮面も脱ぎ素顔を晒す。  
 
「ひ!!!!こ、来ないで!!!いや、来ないで!!!!」  
大柄の素顔を見たカレンの顔が引き攣り怯え逃げようとする。  
大柄の素顔は最早化け物としか言いようがない顔であった。それに比べれば小柄など美形の部類に入るだろう。  
「ゲヒヒヒヒ、お前はこれから俺みたいな化け物に犯されるだんよ。ゲヒャゲヒャゲヒャ。おい、カレンの両腕押さえつけろ。」  
醜悪な笑みを浮かべながら小柄に命令する。  
逃げようとするカレンの無理やりベットに引き戻し、両腕を押され仰向けに寝かせる。必死に抵抗し腕を動かそうとするが腕は微塵も動かない。  
「このデケエ胸とオマンコたっぷり味わってからブチ込んでやるよ。ゲヒヒヒヒ。」  
マウントポジンションを取るような形でカレンに大柄が乗りかかる。  
「来ないで!!!」  
目を瞑り顔を背け、必死に抵抗するが腕を押されつけられ上に乗りかかれた状態ではどうする事も出来ない。  
「とりあえず、服が邪魔だな。カレンの生乳拝みてえな。お前も見てえよな。」  
上から舐めるような目でカレンを視姦し、小柄に話しかける。  
「そっすねえ、兄貴、早く服引き裂いて下さいよ。」  
「いや、お願い、これ以上は止めて…お願い……」  
カレンの懇願に大柄がニヤニヤしながら応える。  
「ばーか、止めるわけねえだろ。まあ、抵抗する女をヤルのがレイプなんだけどよ。グヒヒイイイ。」  
醜悪な笑みを浮かべながらウエストの飾りを強引に剥ぎ取りベットの外に捨て、ホルターネックの服を一気に上までまくし上げる。  
パンティと同じ色のブラジャーをした胸が露わになる。  
服の上からでも判る程の胸だが、ブラだけになるとより一層大きさと形が良いのが見て取れる。  
「おほ!!いいねえ、いいねえ。じゃ、ブラもとっちまうぜえ。カレンのおっぱいタイムだぜ!!!」  
「いや、いやあああああ!!!」  
カレンの叫びも耳に入っていないのか大柄の手は無情にもブラに掛かり無理やり剥ぎ取る。  
ブチっと音がしブラが破れそれをそのまま放り投げる。  
ブラを外されてもなおカレンのバストは形を保っていた。乳輪は小さく薄めで乳首は桜色で大きさもそれ程大きくない、正に最高のバストだった。  
露わになったカレンのバストを見て二人の目の色が変わる。  
「すげええ、こんな胸滅多にねえぜ。我慢出来なくなってきた、ヒイヒイイ」  
舌なめずりしながら大柄がカレンの胸に顔を埋める。  
顔を背け必死に耐えるカレン。目には涙を貯めている。  
そんな事はお構い無しに大柄はカレンの胸を堪能していた。乳首を舌と指で器用に転がし、吸いバスト全体を存分に揉み嬲っていた。  
大柄の不潔な手によってカレンのバストがいやらしくその形を変えていく。  
「たまんねえ、いいぜえ、いいぜえ、カレン。」  
一頻りカレンのバストを堪能し、顔を離す。  
「じゃ、そろそろカレンのオマンコタイムにするか、ゲヒヒヒ」  
体を少し動かしカレンの下半身が丁度いい位置になる所に乗る。  
「だめええええ!!!そこはやめてええええええええ!!!!!」  
必死に体を動かし抵抗するカレン。だが二人に押さえつけられてる為に微塵も動かない。  
「こいつにイジってもらって濡らしといて何言ってんだ?ヒッヒッヒ」  
指でスカートを上までたくし上げる。続けざまに下着の端に手を掛ける。  
「さあ、カレンのオマンコ俺らに晒せや!!!!オマンコタイムの始まりだぜ!!」  
手を掛けた下着を無理やり引っ張り、ビリっという音と共に引き裂かれる。  
「嫌ああああああああああああああああああ!!!!!!!」  
今まで一番大きな声で叫び声を上げる。  
「おお!!すげえ、これがカレンのオマンコかよ。ゲッヒッヒ、可愛がりがいがあるぜ」  
「兄貴、早く可愛がってやりましょうぜ。俺もう我慢出来なくなってきましたよ。」  
無情にもカレンの秘部が二人の男、いや獣の前で露わになる。  
綺麗に生え揃ったアンダーヘアーに包まれるように秘部がそこにはあった。  
大きさは普通だろうか、だが綺麗なピンク色をしており、正に極上を思わせる秘部である。  
「じゃ、早速頂くかな。なあに、安心しろって、すぐに気持ちよくなんだからよ。ゲヒヒヒヒ。」  
舌を出し卑猥な動きをさせながらカレンの秘部に近づく。  
「い…や…そこは止めて…」  
今まで我慢していた感情が堰を切ったように大粒の涙がとめどなく流れてきた。それを見た小柄がニヤニヤしながら言い放つ。  
「お、とうとう泣きやがったか?でも、まあオマンコ晒されるまで我慢したなんざよくもった方だぜ。兄貴の舌と指でオマンコ可愛がってもらえるなんざ、滅多にねえんだからよ。たっぷり可愛がってもらえよ。」  
 
「うう……うう、もう、やめて…・」涙をボロボロ流しながら訴える。  
「ヘッヘッヘ、オマンコもすぐにグチョグチョにしてやんよ。こんなスケベなオマンコしやがってよ。てめえの本性はレイプされんのが好きな変態ヤリマンのメスブタ女なんだよ!!!」  
カレンに侮辱的な言葉を投げつけながら足をM字開脚にさせ動けないようにガッチリ掴み、舌でグチュグチュとわざと音を立てながらカレンの秘部を何度も舐めている。  
割れ目に沿って上下にリズミカルに時折横に円を描くように舐めあげていく。  
「違う…わたし…そんな女じゃ…ない……」  
泣きながらか細い声で大柄に必死に訴える。  
「ああ??そんな事いいながらオマンコは濡れてきてるぜ?やっぱ感じてんじゃねえか?ゲッヘッヘ」  
そう、先程と同じようにカレンの秘部が濡れていきているのだ。しかも先ほどよりも濡れ方がよいように見える。  
それを見た大柄が笑みを浮かべ舌の動きが早くなる。その動きは正に精密機械のようにカレンの秘部を攻めていく。  
それに呼応するようにカレンの秘部からとうとう愛液が僅かだが溢れてきた。  
「ヒッヒッヒ、マン汁出てきたぜ。何がいやだよ、このメスブタがよ!!!」  
カレンを罵倒しながらカレンの下半身を持ち上げ逆さにし足を開かせる、いわゆるマングリ返しのポーズをとらせる。  
「いい格好じゃねえか。自分のオマンコいじられてるのがまる見えだろうが??ギヒヒヒヒ。オラ、マン汁でオマンコグチョグチョにしてやるよ。」  
指でカレンの秘部を押し広げそこに舌を入れ嬲っている。  
「あ…だめ……そこは……あ……」  
カレンの顔が赤くなり息が少しづつ荒くなっている。それに伴い秘部から愛液が少しずつ溢れ始めている。  
(こ、こんな男で感じるなんて……)  
グチュグチュと先ほどよりも大きな音を立てながらカレンの秘部を嬲った後、顔を離し、中指を立てながらニヤニヤ笑っている。  
「ゲヒャゲヒャゲヒャ、まだまだこんなもんじゃすまねえぞ!!」  
顔を背けるが小柄が、頭を掴み無理やり秘部が見える方向に動かす。  
「ほら、オマンコイジられてんのちゃんと見とくんだよ!!!」  
「いや、そんなの見たくない…いや…」  
大柄の指がカレンの秘部の入り口を軽く突付いた後に一気に奥まで貫く。  
「あん!!!」  
思わず、カレンが喘ぎ声を漏らす。が、次の瞬間に声を漏らした事に気付き顔を背ける。  
大柄がニヤニヤ笑いながら更に中で指をかき混ぜるように回す。  
「ああん?声漏らしてどうしたんだ?カレンちゃーん?指入れられて気持ち良かったのか?ゲハハハ」  
更に上下の動きを混ぜ秘部の中で暴れるうように指を動かす。  
「すげえな、絡み付いてくんぜ。カレンはどこ辺が一番感じるんだ?」  
中で色々試すように指を動かしてゆく。少しずつだがカレンに愛液の量が増えている。  
大柄の指攻めが続き、指がある一点を弄んだ時にカレンが全身をビクっと揺らし、声を漏らす  
「ひゃん!!!あん、そこ……」  
途端に二人が醜悪な笑みをこぼす。  
「お?ここか?ここが感じんだな?ゲヒヒヒ、カレンのオマンコスポット見つけたぜ。そうと分かれば徹底的に攻めてイカしてやんよ!!!!」  
そう言いながら、カレンの秘部を指で激しく攻めて立てる。上下と横の動きを巧みに混ぜ秘部を弄んでいる。愛液の量がドンドン増え、とうとう零れ落ちカレンの腹を伝ってゆく。  
「やめ…あん!!あん!!…だ…め…ひゃん!!!」  
(あ…わたし……もう……)  
大柄の指が奥を刺激する度に全身を痙攣させ声を漏らす。指を動きは止めずに大柄がカレンを見ながら、  
「ゲヘヘヘ、俺の指攻めに掛かればどんな女もグチョグチョよ。カレンのオマンコもこんなになってるぜ。そろそろイカせてやるぜ!!!」  
指に動きが更に早くなり、カレンの秘部を暴れている。  
「や…あん、あん…だめ…あん…」  
(だめ…全身の力が入らない…あ…)  
愛液の量が増え指の間からどんどん溢れてくる。  
 
「オラ!!!イッちまいな!!!!」  
正に高速の動きでカレンに秘部を上下に動いている。  
「だめ…あん、あん…イク…イク…イッちゃう…イクウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」  
ジュブジュブ、プシャアアアアアアアア!!!!  
カレンの絶叫と共に秘部から大量の愛液が溢れ出てくる。秘部はビクビク痙攣し何度も愛液を溢れさせている。  
「アヒャハハハッハ、潮噴いてイクなんざそんなに気持ち良かったのか?ヤリマンの本性が出てきたなあ???」  
「はあ…はあ…うう…ううう…」  
手で胸を隠し足を閉じ顔を背け涙が頬を伝う。  
(わたし…イカされちゃったんだ…わたし…汚れちゃったんだ…)  
涙を見た大柄がニヤニヤ笑いながら、  
「なんだ?泣くほど気持ち良かったのか?ゲヒャヒャヒャ。こんなにマン汁噴きやがってよお。カレンはレイプされんのが好きなんだな?次は俺らを口で気持ち良くさせてくれよ。その後はオマンコにぶち込んでやんよ。ゲヒヒヒヒヒ。」  
大柄がカレンの全身を舐めるように視姦している。  
「あ、兄貴お願いがあるんすけど、俺が先にカレンにブチ込んでいいっすか?兄貴がブチ込んだ後だと…ねえ…お願いしますよ。」  
小柄が遠慮がちに聞く。  
「ああ?しょうがねえなあ。俺もブチ込むんだからよ、中で出すんじゃねえぞ。いいぜ、譲ってやんよ。遠慮なくやっちゃえよ。おっと、その前に口でしゃぶってもらえよ。」  
「へへ、すんません。」  
会話しながら位置を入れ替える。  
「じゃあよ、まずは口で俺のチンポしゃぶってもらおうかなあ?」  
大柄が寝ていたカレンの無理やり起こし、小柄が立ち上がり、下着を脱ぐ。  
小柄のペニスは既に怒張しきっており、ビクンビクンと脈を打っている。  
亀頭が常人よりも大きくカリが張っている。いわゆる巨根である。  
「いや、いや!!」  
カレンが泣きながら逃げようとするが大柄が後ろから押さえつけている為に逃げられない。  
左手で自分のペニスを握り右手でカレンの頭を掴みカレンのニヤニヤ笑いながら見下している。  
「ああ?手マンされて潮噴いてイカされといて、何がいやだよ?カレンは臭くて汚たねえチンポが大好きなんだろ?早くしゃぶってくれよ?ヒッヒッヒヒヒ。」  
亀頭をグリグリとカレンの頬にグイグイ押し付ける。気色の悪い感触が伝わり、カレンが嫌な顔をする。  
「だ、誰がお前のなんか…」  
「お?強気な態度が戻ってきたなあ?別にいいけどよ。無理やりしゃぶらせんだけだからよ!!!」  
頭を自分の股間に引き寄せ、閉じているカレンに唇に押し当て無無理やり中に入ろうとする。  
「んんん!!!んんんん…んんん!!」  
強気な態度が一瞬で消え泣きそうな表情で必死に抵抗する。  
「いい加減にしとけよ、てめええええ!!!」  
更にグイグイ押し付け中に入ろうとする。  
「んんん!!!んんん、んんんんん!!!」  
涙を流し抵抗していたがとうとう無情にも小柄のペニスの先端が僅かにカレンの口の中に入り、一気に根元まで押し入れていく。  
「オラ、舌と口でちゃんとしゃぶれよ!!!」  
両手でカレンに頭をガッチリ固定し、自ら腰を前後に動かしてゆく。カレンの口を何度も小柄のペニスが出し入れするのが見える。  
「んぐ、んぐううううう!!」  
規則的に腰を動かし満足してのか一旦動きを止め、  
「どうだ?うめえか?今度は舌で先っちょ、転がしてくれよ。」  
ペニスを口から出し、亀頭をカレンの唇にツンツン押し当てる。  
「げほげほ、いや…これ以上は…」  
「ああ?うるせえよ、早く舌で舐め上げるんだよ。これ以上ヒデエ目に合わせんぞ!!合いたくなきゃ、素直にしゃぶれよ。彼氏にしてるみてえにしろよ。手抜いたら殺すぞ!!」  
更に唇に押し付けている。  
小柄の脅しに怯えたのか、小柄のペニスを持ち舌でチロチロと舐め始める。カレンの長い舌が小柄のペニスを包むように絡んでいる。  
「うお!!たまんねえ、フェラテクも最高かよ。ほら、俺を見ながら根元までしっかりしゃぶれよ。」  
小柄が腰を突き出す。  
「んぐ!!げほげほ」目に涙を貯めながらペニスを口から出し嗚咽する。  
「ああ?止めてんだよ!!!」  
カレンの髪を掴み無理やり引っ張り、股間に近づけ咥えさせようとする。  
必死に逃れようとするが、無情にもペニスを口に無理やり入れられてしまう。  
「ほんとはいやがってんのも演技なんだろ?俺のチンポしゃぶりたくてしょうがねえんだろ?遠慮せずにやれよ。カレンの本気のフェラテク見せてくれよ?ギヒヒヒヒ」  
口に入れられてもなお抵抗するが、もはやどうする事も出来ずカレンの強制フェラはしばらく続いてゆく。  
 
恍惚の表情でカンレの強制フェラを堪能していたが、咥えさせていたペニスを口から出し、  
「ふう、じゃそろそろカレンのオマンコにブチ込むか?」  
カレンの頬をペニスでビシビシ叩きながら醜悪な笑みの小柄の一言でカレンの表情が一変する。  
「お願い、これ以上は止めて!!!お願い…」  
泣きながら小柄に懇願するが、ニヤニヤ笑いながら、  
「ヒヒヒヒヒヒッヒ、誰が止めるか、ばーか。オラ、素直にブチ込まれりゃいいんだよ!!」  
カレンのベットに押し倒し、足を開かせ上からニヤニヤ笑っている。  
「おい、カレンのグチュグチュスケベオマンコにチンポブチ込んで下さいって、言えよ。ゲッヘヘッヘ。」  
片手でカレンの秘部に指を入れる。愛液塗れになっているので抵抗なく指が入る。  
「そ、そんな事…言えない…いや…」  
「ああ?言えよ!!こんなにオマンコグチュグチュにしといて今更何恥ずかしがってんだよ?言わねえとどうなるか分かってんだろうな、あーん?」  
醜悪な笑みを浮かべながら、指でカレンの秘部を弄んでいる。  
「…カレン…の…い、いや…」  
「聞こえねえよ?カレンの何をどうして欲しいんだ?」  
「グ…チュグチュ…オマンコに…」  
声がか細く消えそうになる。  
「グチュグチュオマンコにどうして欲しいんだよ??ほら、続き言えよ!!」  
「チンポ…入れて……下さい」  
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして目を閉じ小柄から背ける。  
「ゲヒヒヒヒ、言えたじゃねえか、そうかそうかカレンはレイプされてんのに、オマンコグチュグチュにしてチンポが欲しいんだな?いいぜ、入れてやるよ。」  
 
ペニスを握りカレンの秘部の入り口に先端を当て一気に奥まで秘部を貫く。  
カレンの全身が痙攣し、思わず声が漏れる。  
「あん!!あ…あん…」  
小柄が恍惚の表情でカレンの秘部の感触を味わっている。  
「す、すげええええ!!!まじですげえ締まりしてんな、カレンのオマンコはよ!!!」  
両手をカレンの腰に当て前後に動かし始める。  
「あん!!あん!!あんん!!!はん!!!」  
小柄が腰を前に突き出す度にカレンが卑猥な声を漏らす。  
小柄がニヤニヤ笑いながら、  
「お??ブチ込んだらすっかりおとなしくなったなあ?もっと気持ちよくさせてやんよ!!!」  
動かす速度を速めカレンの秘部を攻め立ててゆく。  
カレンの豊かなバストが突かれる度に卑猥にその形を変えてゆく。  
「ああんん!!ひゃん!!ひゃん!!!あああんんん、すごい!!!すごいのおおお!!!」  
最早そこには先ほどまでのカレンはなく、快楽に溺れる一人の、いや一匹のメスがいた。  
我慢する事なく突かれる度に声を漏らし、部屋中に響き渡る。  
小柄がカレンの開いていた足を閉じ上に持ち上げ更に攻め立ててゆく。  
「すげえな。もっと締りが良くなってんぞ。こんなオマンコ初めてだぜ。極上オマンコだな、カレンよ。」  
「あああんんん!!いいのおおお!!いいのおおお!!あん!!!あん!!!あん!!!!」  
絶え間なく続く激しい攻めに全身の力は抜け為すがままになり快楽を楽しんでいる。  
「ふう、オラ、次はバックで攻めてやんよ、四つんばいになってケツこっち向けろ。」  
動きを止めペニスをカレンの秘部から出す。小柄のペニスは既に挿入する前よりもビクビク痙攣しており、カレンの愛液に包まれヌメっている。  
小柄の言うとおりに四つんばいになり小柄に秘部が見えるようにヒップを向ける。  
カレンの秘部は先ほどの攻めにより既に愛液まみれになりいつでもペニスを受け入れる状態になっている。  
頬は上気し、視線も虚ろで自分のヒップを小柄の下半身に擦りつめながら、  
「ねえ、早くううう、後ろから犯してえええ。」  
小柄がペニスでヒップを叩きながらニヤニヤ笑う。  
「ヒッヒヒヒ、そんなにチンポ欲しいのか?だったら、おねだりしてみろよ?スケベな言葉沢山使っておねだりしたら、チンポブチ込んでやんよ。」  
「んもう、意地悪ううう。カレンのグチュグチュスケベオマンコにオチンチン入れてええ。カレンのオマンコもっともっとグチュグチュにしてええ。」  
恥じらいは既になく自分の意思で小柄のペニスを欲している。  
「ヘッヘッヘ、じゃあ望み通りかっぷり可愛がってやんよ!!!!。」  
カレンの腰を掴み後ろからペニスを秘部に押し当て一気に奥まで貫く。  
「あんん!!!すごい!!!」  
「うお!!後ろの方が締りがいいな。へへ、やっぱ極上マンコだな。」  
腰を前後に機械のように動かしカレンの秘部を攻める。  
「ひゃん!!すごい、すごい、すごい!!!あん、あん、あん!!!!」  
小柄の動きに負けじと自分も腰を振り快楽を求める。  
「お?すげえ、すげえ。こんなすげえ腰使いは初めてだぜ。どんだけの男に仕込まれてきたんだ?」  
ウエストやヒップを撫で回しながらカレンの秘部を突きまくる。  
「あん!!あん!!ご、五人です…あんん!!!」  
「ああ??嘘つけよ?五人くれえでこんな腰使いとマンコになるかよ?ほんとの事いわねえと止めちゃうぞ?」  
小柄の腰の動きが遅くなる。  
「ああ…だめえ…止めちゃだめえ…ほんとは五十人ですううう…」  
自分の腰を必死に動かし小柄のペニスを自分の中に受け入れる  
「ヒッヒヒヒ。五十人だあ??カレンは立派なスケベヤリマンだなあ?じゃあ、俺の本気のバック攻めでイカしてやんよ!!!」  
一度動きを止め、中腰の姿勢になりカレンの腰を掴み、斜め上から振り下ろすようにペニスをカレンの秘部に何度も突き始める。  
「ああんんん!!すごい、すごい!!!」  
「ヘッヘヘッヘ、オラ、カレンのオマンコどうなってんだよ?口で言ってみろよ!!!」  
カレンの秘部を激しく攻め立てながら問いかける。  
「あん!!カレンの…オマンコは…チンポでメチャクチャに…なってます…スケベな汁が…一杯出てますうううう!!!」  
「ヒヒヒヒヒ、言えたじゃねえか。じゃあ、ご褒美にイカセてやんよ!!!」  
更に腰の動きが早くなる。小柄が突く度にその衝撃がヒップを揺らしウエストを通りバストをいやらしく揺らしている。  
「あひいいい!!すごい、すごい、奥まで入ってるうううう!!!あん!!あん!!!あんん!」  
カレンの声が一際高くなる。  
「オラ!!!!イッチまえよ!!!」  
 
小柄の攻めが更に激しさを増す。  
カレンの秘部からはジュブジュブと卑猥な音がしている。  
「だめ!!!だめ!!!イク、イク、イク、イクウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!」  
絶叫と共に全身を痙攣させベットに顔を埋める。  
「ヘヘヘ、イキやがったか。このドスケベカレンはよ。じゃ、次は俺をイカせてくれよ。」  
絶頂を迎え余韻に浸るカレンを仰向けにして足を開かせ秘部にペニスを挿入する。  
「はあ…はあ…あん!!あん!!」  
「なんだあ?今イッたばっかなのに、まだ足りねえのか?安心しろよ、まだまだこれからだからよ」  
言いながら腰を動かし始める。バストを鷲づかみにし、感触を楽しみながらカレンの秘部を何度も攻め立てている。  
「ひゃん!!ひゃん!!!気持ちいいい!!!」  
「うう…そろそろイキそうだぜ。カレンのお顔にたっぷりぶちまけてやんからよ、おねだりしろよ。」  
腰の動きを早める。  
「あん!!あん!!カレンの………顔にザーメンかけて下さい…ザーメンまみれにして下さい!!」  
口を開け舌を出し、待っている。  
「く!!イクぞ、イクぞ!!!」  
腰の動きが更に早くなる。ベットがギシギシ悲鳴を上げている。  
「ああん!!イッちゃう、イっちゃう!!!だめえええええええ!!!!」  
カレンが絶叫を上げ再び絶頂を迎えると同時に小柄が秘部からペニスを抜き取り、カレンの顔面に先端を向かせる。  
ドピュ!!!ドピュ!!!ドピュウウウウウ!!!  
ペニスが大きく痙攣する度に先端から白く濃い精液が発射されカレンの顔に掛かる。  
「はあ、はあ。あー気持ちよかったぜ。こんなに出したのは久しぶりだぜ。」  
息を整えながらペニスをしごきなおもカレンの顔に精液を発射する。  
カレンの顔が精液塗れになる  
何度も痙攣し精液を発射していたが、全てを出し終えたのか精液が出なくなる。  
「へへ、ザーメン塗れの顔の方がソソルじゃねえか。ほら、お掃除フェラで綺麗にしてくれよ。」  
精液塗れになったペニスをカレンの口の前に持っていく。  
「はあ…はあ…んぐ、んぐううう」  
虚ろな目でキャンディを舐めるようにペニスを舌で転がしていく。舌で綺麗に精液を舐めとってゆく。  
「ふう…じゃあ、次は兄貴ヤっちゃって下さいよ。」  
カレンの口からペニスを離し、ベットから降りる。  
「グヒヒヒヒ、じゃたっぷり楽しませてもらうか。」  
既に服を脱ぎ下着までになっている。  
「入れる前にカレンのお口で気持ちよくさせてもらっちゃおうかな?」  
ニヤニヤ笑いながら、下着を脱ぐ。  
 
大柄のペニスは異様とも言える形だった。大きさは30cmはあろうか、太さも小柄より一回りは大きい。だが特に目を見張るのはカリの部分である。  
気色の悪いイボ、いや腫瘍なのか、それがカリにいくつも付いている。その姿は巨根とすら呼べない、正に凶器、いや狂器だった。  
それを見たカレンに恐怖や怯えは無く、虚ろな目で見ている。  
「はあ…はあ……すごい、大きい………」  
「アヒャヒャ、どうだ、俺のイボマラはよ?こいつブチ込まれりゃどんな女でもヒイヒイ泣き叫ぶぜ!!」  
カレンの髪を掴み無理やり起き上がらせる。カレンの目の前には大柄のペニスが痙攣しながら、  
準備万全で待機していた。  
何のためらいも無く、それを口の中に入れ、フェラチオを始める。  
「んぐ、んぐ、ん、ん、んぐ!!」  
喉の奥までペニスを咥え込み手でしごきながらフェラチオしてゆく。  
「おほ!!すげえ、すげえ。カレンの本気フェラたまんねえぜ。」  
頬をへこまし、頭全体を動かしペニスにむしゃぶりつくように激しくフェラチオを続けている。  
いや、しゃぶるを通り越して掃除機の如く吸い付いている。  
舌先でカリをチロチロ舐めたかと思えば、根元からカリまで舌で舐め上げてゆく。  
「カレンはバキュームフェラが得意なのか?旨そうにしゃぶってんなあ??ゲッヒヒヒッヒ。ほら、フェラチオ大好きって言ってみろよ?」  
フェラチオを一旦止めペニスを口から出し、上目遣いで大柄を見ながら、  
「カレンは…フェラチオ大好きです…大きいオチンチン大好きです……」  
「ヒッヒヒ、そうか、そうか、カレンはチンポが大好きなんだな?そろそろ、ブチ込んでやんよ。どの体位で攻めて欲しいんだ?」  
「…騎上位で……下から…突いて下さい……」  
大柄がベットに仰向けになる。ペニスがビクビク痙攣しながらそそり立っている。  
「オラ、自分でチンポ入れろよ。」  
「はい…」  
大柄の上に乗り足を開き、ペニスを握り先端を自分の秘部に当てゆっくりと挿入していく。  
「はん!!!すごい!!!すごい!!!」  
ズブズブと大柄のペニスが飲み込まれてゆく。  
「お?ゲヒャハヤヒャ、俺のチンポスンナリ入れたのはお前が始めてだぜ。ヤリマン通り越してケダモノだな。ケダモノカレンだな、ヒャッヒャヒャヒャ。」  
「ああん…ああん…そんな事言わないで…」  
大柄のペニスを全て受け入れ快楽に身を委ねている。  
「ヒッヒッヒ、マンコの奥までブチ込んでやんよ!!!」  
大柄が腰を激しく上下に動かし始める。カレンとの結合部がジュプジュプと卑猥な音を出す。  
「あん、あん!!奥まで、奥まで、入ってるうううう!!あん、あん!!!」  
カレンも負けじと自分で腰を振り始める。  
大柄のペニスのイボがカレンの内壁に当たりそれが更なる快感をカレンに与えている。  
「あふん!!あん、あん、あん!!もっと、もっと激しく突いてええええ!!!」  
カレンのバストが上下に激しく揺れその形を卑猥に変えてゆく。  
バストに大柄の手が伸びバストを鷲づかみにしその感触を堪能している。  
腰の動きを保ったまま円を描くようにカレンのバストを嬲ってゆく。  
 
「ヘッヘッヘ、スケベオマンコにスケベおっぱいかよ。今までレイプした女でこんなに楽しんだ女は初めてだぜ、ドスケベカレンちゃんよ。」  
カレンのバストを存分に堪能しながら的確にカレンの秘部の最深部を攻め立ててゆく。  
腰を突き出す度にカレンが卑猥な声を漏らす。  
「あふう、だめえええ!!!だめええええ!!!ああん!!あああああんんん!!!」  
「オラ、今度はバックで攻めてやんから、四つんばいになってケツこっち向けろ!!!」  
腰の動きを止め、起き上がる。  
「はあ、はあ…」  
言われるがままに大柄にヒップを向ける。  
ペニスを握りカレンのヒップをビシビシ叩いている。  
「ゲヒャヒャッヒャヒャ。チンポ欲しけりゃおねだりしろよ。カレンはバックで攻められるのが大好きなんだろ??」  
大柄がニヤニヤ笑いながら、なおもヒップをペニスで叩いている。  
「カレンの…スケベオマンコに…後ろから……オチンチン入れて下さい……」  
自らヒップを大柄のペニスに擦り付けるようにおねだりする。  
醜悪な笑みを浮かべながら、カレンの秘部にペニスを当て一気に奥まで貫く。  
「ヒッヒヒ、バックでたっぷりイカせてやんよ!!!」  
カレンのウエストを掴み、激しく攻め立ててゆく。  
「ひゃん!!奥まで入ってるうううう!!」  
大柄がカレンの両腕を掴み上体を反らせ攻め始める。カレンのバストが上下に激しく揺れている。  
「マジでカレンのマンコ最高だぜ。」  
大柄のバック攻めがしばらく続くが動きを止める。  
「そろそろ俺もイカせてもらうぜ。仰向けになって足開けよ。」  
言われるがままに仰向けになる足を開く。  
「はあ……はあ…」  
ペニスをカレンの秘部の入り口に当てゆっくり入れてゆく。  
 
カレンのウエストを掴み腰を前後に動かしカレンの秘部を攻め立ててゆく。  
「あん、あん、ああああんんん!!!」  
長い髪を振り乱し快楽を存分に享受している。  
体勢を変えカレンのバストを獣のようにむしゃぼりつくしている。  
口一杯にバストを味わい乳首を吸い舐めジュルジュルと音を立てている。  
「ぐへへっへ、カレンのおっぱいたまんねええ!!」  
バストを堪能しつつも腰は的確に動き秘部を攻め立てている。  
一頻りバストを堪能した後、姿勢を戻し上からニヤニヤ笑いながらカレンに問い掛ける  
「ぎへへっへ、じゃ、そろそろカレンのオマンコでイカせてもらうぜ。俺の臭せえザーメン  
中でたっぷりブチまけてやんからよ、おねだりしろよ。じゃねえと止めちゃうぞ??」  
腰の動きを少し緩め、カレンをじらす。  
「あん…止めないで………カレンのスケベオマンコに臭くて汚いザーメン一杯ぶちまけて下さい……カレンのスケベオマンコイカせて下さい……」  
男に媚びる甘い声で大柄におねだりをする。  
「へへっへへ、そんなにザーメンが好きか?だったらたっぷりくれてやんよ!!!」  
大柄の顔つきが変わりカレンのウエストを掴み腰の動きを急激に速める。  
カレンの秘部からジュブジュブと卑猥な音が出る。  
ベットがギシギシと悲鳴を出し今にも壊れそうである。  
「イクぞ、イクぞ、イクぞ、オラアアアアアアアアアアアア!!!!!」  
わずか数秒の間に何十回だろうか、今まで以上の速さでカレンの秘部を攻め立ててゆく。  
カレンの淫靡な声が部屋中に響き渡る。  
「だめ、だめ、イク、イク、イクウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」  
ドピュ!!!ドピュ!!!!ドピュ!!!!  
腰を突き出しカレンの最深部でペニスの先端から精液が発射されてゆく。  
カレンの絶叫と共に全身が激しく痙攣する。  
「ああ、マジ気持ちいいぜ。たっぷりぶちまけてやったからよ、妊娠したな、こりゃ。げへっへへへっへ」  
カレンという極上の美女を弄び犯した男のしての征服感と中で射精した性的快感を恍惚の表情で享受している。  
「はあ、はあ、はあ…(こんなの、初めて…)」  
ベットに放心状態でぐったりとしており息を整えている。カレン自身ここまで激しく攻められ絶頂を迎えたのは初めての経験だった。  
射精が終わりカレンの秘部からペニスを抜き取ると同時に秘部から精液が流れ出てくる。  
「あーあ、マンコん中ザーメンでドロドロだな。」  
指で秘部を押し広げ更に大量の精液が流れ出てくる。  
「オラ、まだ終ってねえぞ、お掃除フェラした後はパイズリでイカせろよ!!」  
大柄が立ち上がり上からカレンを見下ろしている。  
「はあ…はあ…」  
まだイカされた余韻が残っているのか虚ろな表情で起き上がり大柄のペニスを丁寧に舌で精液を舐め上げていく。  
精液を全て舐め上げた後はペニスを咥え顎を使い奉仕している。  
射精した直後は硬さを失っていた大柄のペニスがカレンのフェラによって再び硬さを取り戻し怒張し始めている。  
「んぐ、んぐうう、口の中で…大きくなってる…」  
「やっぱ、カレンのフェラテクは最高だぜ。じゃ、最後はパイズリでイカせてもらおうっかな。」  
 
カレンの口からペニスを抜き取るとすっかり元気を取り戻しビクビク痙攣し怒張している。  
「じゃ、パイズリしてくれよ。手ぇ抜いたらどうなるか分かってんな」  
言いながらペニスをカレンの目の前に突き出す。  
息を整えながら自分の胸の谷間にペニスを挟んでゆく。カレンのバストは綺麗なお椀型をしており胸の開きが狭くしかも巨乳という正にパイズリには最高のバストだった。  
自分の手で胸を円を絵描くように動かし大柄のペニスに奉仕している。  
マシュマロの様な感触のカレンのバストに挟まれ大柄のペニスが悦びに打ち震える。  
「うお!!今までん中で最高のパイズリだぜ。」  
大柄が醜悪な笑みを浮かべながらパイズリされている所を見ている。  
カレンのバストがその形を厭らしく変えながら何度もペニスを刺激してゆく。  
「はあ、はあ、もうイキそうだ…顔にたっぷりかけてやんよ」  
大柄の息が荒くなりカレンのバストにペニスをグイグイ押し付けている。  
ペニスが大きく痙攣し、カレンの顔に先端が向く。  
カレンも先ほどよりも強くバストをペニスに押し付け更に奉仕してゆく。  
「く、いくぞ!!!」  
大柄の声と共にペニスが大きく痙攣し再び大量の精液を発射してゆく。  
ドピュ!!ドピュ!!!ドピュウウウウウ!!!  
「ああん!!」  
カレンの整った顔が精液によって汚れていく。  
大柄がペニスをカレンの顔に押し付け精液を擦り付けている。  
「げへへへ、ザーメン塗れの顔の方がそそるじゃねえか。手ですくって舐めろよ。」  
言われるがままに指で精液をすくい丹念に指を舐めてゆく。  
「最初は嫌がってたくせに、何度もイキやがって、このドスケベヤリマンがよ。」  
ペニスでカレンの顔を何度もビシビシ叩いている。  
「ああ、スッキリした。これで終わりにしてやんよ。」  
言いながらベットから降り服を着て、二人とも部屋を出て行く。  
後には顔とマンコを精液を塗れにしたカレンだけが残されている。  
見知らぬ男二人にレイプされ自ら快楽を求めペニスにしゃぶりつき中出しまでされてしまった。  
今になって激しい後悔の念がこみ上げてくる。  
「うう…こんなのわたしじゃない…わたしじゃ…」  
ボロボロと大粒の涙が流れる。  
カレンのすすり泣く音がいつまでも響き渡っていた。  
 
 

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