私の名前はコーネリア、いつも大好きなお父さんといるの
私の体は人形だけと、心は本物よ
今、お父さんはいろんな人と旅をしているの
赤い髪のお姉さん
ちょっと怖い狼さん
とっても楽しいコウモリさん
良い香りのするお姉さん
元気いっぱいの女の子に、優しそうなお兄さん
そして・・・
「誰もいないな・・・、よぅコーネリアちゃん、今晩もお世話になるぜ」
怖いお兄さん・・・
私の体は人形だけど、女の子と同じ体の仕組みだってこのお兄さんは言うの
「じいさんもいい趣味してるよな〜」
お兄さんはいつも同じ衣装に私を着せ変えるの
この青いお洋服はこのお兄さんが考えたってお父さんが言ってた
「よし着替終了〜」
お兄さんは私を着せ変えるとズボンを下ろすの
お兄さんのおちんちんはすごく大きくて、見ちゃいけない気がして・・・
そのあと私の股を広げるの、恥ずかしいよ・・・
お兄さんはおちんちんを私のおしっこするとこにいれるの
お兄さんはいつも気持ちよさそうな顔をしておちんちんを出し入れするの
私の体は人形だから何も感じないけど、いけないことしてるってかわる
段々と出し入れするのが速くなってお兄さんの息が荒くなるの
やめて・・・やめてよ・・・これはいけないことなんでしょ?・・・・お父さん・・
「っ!!」
お兄さんの体がビクンビクンってなると終り、お兄さんは白いおしっこを私の中に出すの
三回ぐらい白いおしっこしたらお兄さんのおちんちんは小さくなって
私の体から抜いてくれる、そのあと白いおしっこを掻き出してくれるの
きちんと洗って、衣装も元のにして「ありがとう」って言ってどっか行っちゃう
時々、怖いお兄さんは優しそうなお兄さんを連れ来るの
優しそうなお兄さんも白いおしっこを出すの
お父さん、コーネリアはいけない子だね
ゴメンなさい・・・
でも、お父さん大好きだよ
END