「じっとしてなさい、光君。緊張しないで」
明美の手が光のトランクスにかかる。
「あっ・・・」
光は明美の手を払いのけようとしたが、明美に制止された。
明美がトランクスを取ると、光の勃起したペニスが飛び出した。
「うわあ、元気ね」
「・・・」
恥ずかしくて顔をそむける光に、明美は微笑んだ。
初めて異性にペニスを見られているという刺激的な状況に、光のペニスは固く大きくなっていく。
「こんなに大きくしちゃって・・・これじゃオナニーしちゃうのも無理ないわね」
明美は光の股間に顔を近づけ、ペニスに軽くキスした。
明美は光のペニスに微妙な刺激を与えて反応を楽しむと、おもむろに光のペニスを口にした。
「あ、明美さん。うう・・・!」
光は抵抗せず、明美に身を任せていた。口と舌がペニスにまとわりつく感触に言葉がない。
「すっごく固くて熱いおちんちんね。お姉さんも変な気持ちになっちゃいそう」
光のペニスをしごきながら、明美は楽しそうに笑い、再びくわえる。
頭を前後に動かしペニス全体に刺激を加える。
「うう・・・あ、ああ・・・!」
強烈な刺激に光は限界に近づいていく。明美の口はあまりにも気持ちいい。
明美は舌の動きをどんどん早めていく。
「ああ・・・お、俺・・・もう・・・!」
光は我慢できず顔を激しく左右に振って、限界を訴える。
「いいわよ、光君。いつでも出して」
明美は口での愛撫を中断し、光のペニスをしごきたてた。
「ううっ、う、う、う、う。うっ・・・!」
光のペニスの痙攣が激しくなっていく。
「ああっ! で、出るっ!」