僕は志乃ちゃんをお姫様抱っこで抱えると、アパートの中に入っていった。  
そしてすでに敷かれてあった布団の上に志乃ちゃんを仰向けに寝かせて、服を一枚づつ  
脱がせ裸にした。  
下着を着けていない志乃ちゃんのあそこは洪水のように濡れていて、  
いつでも挿入できるようになっていた。  
「いやらしい娘だね。まだ触ってもいないのにこんなにぬれているよ。」  
僕がそう言うと志乃ちゃんは、顔を赤くして僕から顔をおそらせうつ伏せになって  
お尻をこっちに突き出して四つんばいになり僕に入れられるのを待っていた。  
「はぁ・・・んふぅ・・・」切なげな声で喘ぐ志乃ちゃんは今までの躾のおかげで  
後ろからされるのが好きな女の子になっていた。  
いや、この場合は子猫と言うべきか・・・  
全裸で猫耳と尻尾をつけ、四つんばいになって交尾を望んでいる雌猫、志乃ちゃん。  
 
そうだ、志乃ちゃんにプレゼントを買ってきたんだった。  
「ちょっとそのままで待っててね。」四つんばいを続ける志乃ちゃんに僕はそう言うと  
バックの中からあるものを取り出す。  
「動かないでね。」言ってから志乃ちゃんの首の辺りに手を伸ばす。  
志乃ちゃんの首に赤い革製で鈴の付いた首輪を巻きつけた。  
「これで、飼い猫らしくなったね。」と僕が言うと「はい、ありがとうございます。」と  
志乃ちゃんは黒い瞳で僕をみつめる。  
 
「待たせたね。志乃ちゃん、入れるよ。」志乃ちゃんの膣のなかに僕のモノを突き入れた。  
「うぅ・・・ん」押し殺した声で喘ぐ志乃ちゃんにたまらなくいとおしい気持ちになって  
激しく前後に動かしていく。  
「あっ・・もっ、もっと・・はげしっ・・くぅ ・・」志乃ちゃんはまだ激しくし足りないみたいだった。  
ならもっと激しくしてあげるよ志乃ちゃん。心の中でそう思いながら僕は志乃ちゃんの  
胸に手を這わせてその頂点にある二つの突起物を強くつねった。  
「ひゃっ・・ああぁ・・やぁぁ」志乃ちゃんが喘ぎ、僕のものを締め付けてくる。  
乳首を強くつねるごとに志乃ちゃんの膣が締まって僕に快楽を与えてくる。  
体を動かすたびにチリン、チリンと鈴の音が聞こえてくる。  
両手で体を支えられなくなって志乃ちゃんは前のほうに倒れこんでお尻を高く上げた格好になる。  
さらに激しく前後に揺らしながら快楽が高まってくる。  
「そろそろ出すよ、志乃ちゃん。」僕はそう言うと一段と激しく腰を動かした。  
「ふあぁぁ・・・ふあぁぁぁあん!」志乃ちゃんはそれに答える余裕がなくなっていて  
ただ喘ぎ続けていた。  
 
・・・・・・・・・・・・・  
 
・・・・・・・・  
 
・・・・  
 
絶頂に達して気を失っていた彼女は、それからしばらくして猫の姿のままで起き上がってきた  
「今何時?」志乃ちゃんが時間を聞いてきたので、「10時すぎだよ。二時間くらい寝ていたかな?」と僕は答えた。  
「そう。」そっけない返事をすると志乃ちゃんは猫耳を外そうとする。  
「まって、志乃ちゃん。」僕は志乃ちゃんを押しとどめた。  
 
意図が分からない志乃ちゃんは、僕をいぶかしげに見ている。  
「今日から淫乱な雌猫の志乃ちゃんはこのままで生活するんだ。猫のように四つんばいになって  
にゃぁにゃぁ鳴きながらね」  
僕がそう告げると志乃ちゃんの瞳には熱い官能の火がともっていた。  
そのときにようやく気づいたようだった、自分の尻尾が別なものに変わっていることに。  
「ああ、眠っている間にね、取り替えておいたんだあのままだとお尻にも悪いから。」  
志乃ちゃんの尻尾はお尻の穴に入れるタイプから革製のハーネスでつけるタイプに替わっていた。  
このタイプなら長時間つけても体に影響がない。  
「大丈夫、時々はお尻に入れてあげるから。」  
僕の言葉に志乃ちゃんは「にゃぁ。」と鳴いて答えた。  
とてもいい娘だ。  
 
もっと可愛がってあげたくなる。  
 
「はい、よく出来ました。」そういって頭をなでるとうれしそうに「にゃぁああ」と鳴いた。  
まだ夜は長い、今日はたっぷりと子猫を可愛がってあげようとさらに愛撫していった。  
 
−了−  
 

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