僕「ごめんね、志乃ちゃん」  
志乃「?」  
僕「鼎ちゃんから聞いたよ。僕があまりにも志乃ちゃん志乃ちゃんって言うから、仕方なく僕に付き合ってくれてるんだって?」  
志乃「――!?」  
僕「僕全然知らなかったよ、志乃ちゃんがそんな風に思ってたなんて」  
志乃「そ、それは」  
僕「じゃあ、それ食べたら送ってくよ。もう明日から僕のとこに来なくていいからね」  
志乃(あうあうあう……)  
 
 
 
こうして始まった鬼畜僕による志乃ちゃん地獄の放置プレイ  
 

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