「志乃ちゃん、僕のことが本当に好きなら、今、ここで、オナニーをしてくれるかな?」
「でも・・・」
「志乃ちゃん?」
「・・・・・・わかった」
志乃ちゃんは従順に頷くと、その場にしゃがみ込んで自らの股間をいじり始めた。
「志乃ちゃん、開けるよ」
僕はそう言って、その狭い個室のカーテンを開いた。
その先にあるのは、スーパーの衣料品売り場。
子供向けのそれではなく、中高生が訪れる辺りにあるその試着室からは、ドレッサーの隙間やカーゴの向こうに、志乃ちゃんより年上の少女たちが華やかに笑っているのが見える。
「ほら、志乃ちゃん。志乃ちゃんはあのお姉さんたちよりも、ずっといやらしい子なんだよ。小学生なのに外で、こんな、いつ誰に見られるかもわからないところでオマ○コびしょびしょにしちゃう変態さんなんだよ」
「は・・・い・・・・・・」
「そんな変態な志乃ちゃんは、僕以外の男の子とは付き合えないよね?はっきり言って、異常だもんね。でも僕は、僕だけはどんな志乃ちゃんでも愛してあげるよ。
だから志乃ちゃんは、僕だけのものにならないといけないんだよ」
「はい・・・・・・は・・・いぃ・・・・・・っ!!」