大変です!とある倉庫で女の子が体育教師に襲われています
「イヤァ! たすけ…助けてーーッ!!」
「へっへっへ さあ宮前、先生にそのぷにぷにお○○コを見せるんだ」
しかし、そこに通りすがりの王子様が現れました
「まて 宮前から離れろ!」
「三木矢くん!」
「くそう、見られたからにはお前から犯ってやる!」
「アーッ!」
残念、王子様は掘られてしまいました、現実とは非情である。
「ふぅ、さぁて、邪魔が入ったが…うぎゃ!」
体育教師は突然倒れました、その後ろにいたのは…
「あ、あなたは」
この町の性義を守る魔法少女、マジカルシノでした。
マジカルシノは魔法のハンマーを取り出すと体育教師の股間にそれを振り下ろします。
「あぎゃあぁああ!!!」
体育教師は白目をむきあぶくをふきながら倒れました、辺りに血と尿と精液の匂いが
立ち込めます。
マジカルシノはそのようすを無表情に見つめていました。
「あの…ありがとうございます」
「気にしなくていい、誰にも被害が出る前で良かった」
「…ただいま」
「お帰り志乃ちゃん、大丈夫だった?」
「問題ない、最低限の魔力で解決できた…だけど有事の時のために
魔力は常に満タンにしておくべき」
「そうだね、おいで志乃ちゃん」
そういうと僕はズボンを下ろしました、志乃ちゃんは彼のモノを口いっぱいに
含みます。
「ちゅ・・・れろ…ふぁふ」「あ…あぁあ…気持ち良いよ志乃ちゃん」
ビュクッ!ドプゥッ!
「はぁはぁ、どう 魔力は回復した?」
「魔力は問題ない しかし別の問題を発見した・・・ 貴方のペニスに、
私以外の雌の味がこびりついている」
「ああ それはさっき詩葉に魔力補給したからね、今回の件も詩葉の予知予測魔法で
未然に防げたし…子宮に直接そそいで…イタタッ」
僕のお尻をギュッとつねる志乃ちゃん。
「ええと、怒ってる?」
「別に…それより、その…」
「ただ、抱いて欲しい?」
こくん、と頷く志乃ちゃん。
「嫌、止めて、止め…アアッ!」
今、志乃ちゃんは人通りの真ん中で対面座位で僕に貫かれています、
僕の肉杭が子宮口とキスするたびに体を弓のように反らしビクビク震えます。
周りの人間には志乃ちゃんの認識阻害魔法でこの情事は見えていません。
「ふうん…ひゃ…ひぐっ…お願い…こ…こんなの貴方以外に見られたら…し 死んじゃう!」
次の日
「(ふぅ…昨日は恥ずかしかった…でも よかった)」
「クスクス あなたも物好きですね あんな往来で…」
後ろを振り向くが誰もいない
「今のは…」
次回『ライバル登場?白い魔法少女』
続きません、終わり。