シオンは師匠ライセンと共に自らを鍛えるべく、旅に出ていた。その二日目の夜……
夜が更けて、シオン、ライセンは深い眠りについていた。
五分後………
シオン「う、うぅぅぅん…は!ゆ、夢かぁ。びっくりしたなぁ…いきなり師匠に襲われる夢見るなんて…」
シオンは師匠に襲われる夢を見て目を冷ました。
「あ〜あこんなことならいっそ夢でヤリたかったなぁ」残念そうにシオンは言う。
「あぁんもぅ我慢できないよっ…」
シオンは自らの手で下着を下ろし、秘所をあらわにした。「ん、んん…………ッんぁ♪はぁ、あぅん♪♪」
シオンは自ら快楽を得ようと必死に秘所をいじりまわしている。ピュピュといやらしい音を立て愛汁が吹き出す
「んッあぁん♪イィッ…(ここで大声を出したら師匠にばれてしまうわ)」
シオンはあまり声を出さないようこらえているが、あまりの快感に思わず声がもれてしまう。
「くッうぅん♪…はぁはぁ……イイッ♪イきそう♪」
シオンはより一層指の動きを早め絶頂へと向かって行った。
「あぁぁッいくぅッ♪」
ピピュピュ―
「あぁぁぁ♪イィ♪いいよぉぉ♪だめぇぇぇ♪♪あぁン」ビクンビクンと痙攣を起こしながらシオンは絶頂へと達した。「はぁはぁ…まだ足りない……もっと…もっと」
シオンは自ら快楽を得るために自分の剣を秘所にあて、さらなる快感を求めて上下に激しく動かす。
ジュブジュブ.・
「はぅん!♪あン…こんなの初め…てェぇん♪あん♪気持ちィィ♪気持ちィィよぉ♪」