シャワーの音が鳴り響く個室で、可愛らしくなく少女達の声が響いてた、  
とっても淫靡な含みのある声が…  
「ちょっ!あっ!ダメ…そんなとこ!」  
「うふふ…可愛いわあむちゃん、んっ…ほらここも凄く濡らしてる…」  
「ひゃん!!」  
片手であむちゃんの小さな胸を鷲掴みし、そのうえに股間へと手を伸ばすなでしこちゃん、  
敏感なところを細い指先で弄られて、あむちゃんの身体は何度もピクピクって震えちゃってた。  
『うわぁ…なんか凄いね』  
『はいですぅ〜あむちゃんとなでしこちゃんエロエロです〜』  
『あら、あれはまだ準備運動みたいなものよ』  
『なんと!』  
『あれでですかぁ!!』  
ちなみに今ボクたちもシャワー室に居た、で…ここがどうなってるかというと、  
ガーディアンのお仕事を終えた後に、汗を流してサッパリさせちゃおうと、  
あむちゃんはなでしこちゃんにシャワー室に誘われたのだけども、  
そこでボクたちの持ち主であるあむちゃんは、突然になでしこちゃんに襲われちゃってたんだ。  
「んむっ!」  
「あぁっ!だ…ダメ、そこ噛んじゃ…ひぅ!あっ!あはっ!!」  
続けて耳たぶを甘噛みされちゃって悶えてるあむちゃん、  
うわ…なんだかすっかりなでしこちゃんによる、あのエッチな刺激に翻弄されちゃってるよ。  
「ふふ…耳たぶが弱いのね、ここも…」  
「ひぅ!!あはぁぁっ!!!」  
「やっぱり敏感ね、あむちゃんの中…あたしの指先を締め付けてきてるわよ」  
そうなんだあむちゃんは、すっかりなでしこちゃんのなすがままになってた、  
あんなとこ…アソコの中まで掻き回されちゃってるみたいだし…すごいかも、  
もうすっかり狂っちゃうかもってくらいに激しく乱れてるよ。  
「ほら、ここ…うふふ、あむちゃんの花弁が赤く咲いてて蜜が溢れてるわ」  
「あっ!そんなとこを舐めたら…んっ、汚い…」  
「あむちゃんの体は何処だって綺麗よ…んっ、んあっ…」  
「ひゃぁ〜〜〜!!あ…あんっ!あぁ!!」  
うわぁ〜ついにはなでしこちゃんってば、あむちゃんのアソコをペロペロって舐めてるよ、  
おしっこだってしちゃう場所なのに…だから当然に恥ずかしくてしょうがない様子のあむちゃんでした。  
でもその表情からして、すっかりやらしい快感に心酔しちゃってるみたいだよね。  
そんな光景をボクは見てた…胸をドキドキとさせつつ、じっくりと…  
すると、何かトントンて横から叩かれるの?  
誰?ラン?って…てまり!?  
『うふふ…ねぇ見てるだけも退屈だし、しゅごキャラはしゅごキャラ同士で楽しみませんこと?』  
『へ?何…ちょっ!』  
すると後ろからなでしこちゃんのしゅごキャラのてまりが、  
ボクの身体を抱いてくるの、ちょ…あのこれってまさか!  
嫌な予感を感じたボクは皆に助けを求めようとします、だけど!  
 
『みんな、助け…って、うぉぉぉぉい!!』  
『……ごめんミキ』  
『スゥは疲れたから寝ちゃいますよぉ〜けっして見捨てるわけじゃないですぅ〜』  
『う、嘘だ!!』  
ボクが振り向いた時にはランもスゥも自分の卵の殻の中に避難してるし!  
すると好機とばかりに!?てまりの力が…強まってきた??  
『うふふ…じゃあ、私達だけで楽しみましょう、えいっ』  
 
パサッ…  
 
『ふぇ!嘘…駄目!やめ…脱がすな〜!!!』  
てまりはボクの服を次々と脱がせていくの、こ、こんなの…恥ずかしいよ!  
しかもてまりは…持ち主と同じような感じで、ボクの身体に触れてくるの!  
そうだよ…は、恥ずかしいとこにも触ってきてるし!  
『やめ…あ!そこ…んんっ』  
『持ち主同様に弱点も一緒みたいね…んっ』  
『ひゃぁぁ!!!』  
本当に…同じだ、耳をカミカミって噛まれて…あっ!  
何コレ!ビクビクって痺れちゃうよぉぉ!  
ボクも…あむちゃんみたいになっちゃう!!  
「こっちも…んっ、クチュクチュってね」  
「あ!なでしこ…だめぇ…あぁぁ!!」  
『こっちも、乳首を舐め舐めしてあげる…んっんっ』  
『ひゃぁぁぁぁ〜〜!!!!』  
い、いけない…ボクとあむちゃん、全く同じようにこのエッチな刺激に翻弄されちゃってる!  
ま、まともに何も考えれなくなってきてるし、このまま流れに身を任せるしかないのかな?  
するとその時にでした、急に…ボクとあむちゃんが光に包まれたのは!  
 
あたしのココロ アンロック!!  
 
って…えぇぇ!!?  
「はぁはぁ…え?何で!?どうしてアミュレットスペードになっちゃってるの!?」  
「あらあら…私もキャラなりしちゃってる?」  
え?どうやらなでしこちゃんの方もキャラなりをしてしまってるみたいだ、  
ボクもいつのまにかあむちゃんとキャラなりしちゃってるし??  
これってもしかして…一緒にエッチな感覚に翻弄されちゃったせい!?  
「ん〜何か変にハンプティロックが発動しちゃったみたいね」  
「こ…こんな事になるなんて…きゃっ!」  
『わっ!』  
ちなみにボクとあむちゃんは感覚が共有しちゃってるわけで、  
いきなり背後からキャラなりしたなでしこちゃんに抱きつかれてビックリしちゃったのでした。  
「でも…こういうのも新鮮かもしれないわ」  
「な、なでしこ…んっ!んんん〜〜〜!!!」  
 
はぅぅぅ!!あ…ちょっと待って!?ボクもあむちゃんもいきなりに唇を奪われ驚いちゃってる、  
しかもそんな隙に…あ!そんな…舌まで入れられちゃってる!!!?  
「んん〜〜〜っ…あむちゃんの唇、温かくて柔らかいわね」  
「はぁ…あっ…な、なでしこ…あ!あぁ!!」  
そして続けて抱擁されて…キャラなりした服の上からも身体を撫で回されちゃう!!  
ん…あ!しかも敏感なとこを撫でられて…またエッチな刺激に翻弄されちゃうよ!  
「キャラなりしちゃっても、身体は火照ってるままみたいね…ん…体が熱いわよ」  
「んあ!そ…そんなとこをまた…あぁ!!」  
「それどころか何だかさっきより敏感になってるみたい、それに私も…燃えちゃう」  
な、何だかしゅごキャラと持ち主の感覚が一つになってて、ますます逆らえない状況になってるみたい!  
しかも責められ方がより的確に、より意地悪になってきてて…  
ますますあのエッチな刺激を与えてきてる!  
「んっ…そろそろいいかしら」  
「はぁはぁ…え?」  
するとなでしこちゃんは、何かモゾモゾと下半身で何かしてると、  
その股間から何かを取り出したのでした、あれって…え?  
「え?えぇ!?な、なんで…なでしこにそんなのが!?」  
「うふふ…」  
それは…男の人が股間に付けてるアレでした、え?えぇぇ!?  
驚き硬直しちゃうボク達…し、しかもそれは反り立ってて大きく迫力を見せ付けるんだ。  
「なでしこ…それって?」  
「う〜ん…それはね、実は…キャラなりしちゃったせいかな?」  
「あ…成る程」  
って!えぇぇぇ!!あむちゃんそれで納得しちゃうのか!??  
幾らキャラなりでも、こんな肉体の変化は無いと思うんだけどな…  
「だからせっかく付いた事だし、あむちゃんで試してもらうわね」  
「え!な…なでしこ?あ!ひゃぁぁ!!!」  
するとなでしこちゃんは、怪しく微笑すると…なんとボク達を床に押し倒してきたんだ!  
しかもしかも…そんな行動に驚くあむちゃんとボクの上に覆い被さってくると…  
 
ズブゥ…グチュゥゥゥ!!!  
 
『う、嘘!あぁ!!何…あ…コレ!!?』  
「ひゃ!うぅ!!あぁぁぁ!!!」  
突然に激しい衝撃が下から上に突き刺さってくる!  
というよりも本当に突き刺さってるみたいなものだからかな…  
「あ!何か…あっ!!入って…んんっ!!」  
「んっ…あむちゃんの中、あ…気持ちいい…んんっ!!」  
そうなんだ、確かに入ってきてる…なでしこちゃんに生えてるアレがボクの中にも入ってる感覚がする!  
男の人のアレが…お腹の奥に深く入り込んで動いていくよぉ!!  
「んっ…大丈夫?痛くない?なら…もっと動かすわね…あんっ」  
「ちょっ!なでしこ…あっ!そ…そんなにされちゃったら、あぁぁ!!!」  
 
あむちゃんの返事も待たず、より激しく腰を動かし…中でアレを激しく出し入れさせていく!  
な…何?あの変な感じが高まっていく!!?  
何だか不思議な感覚が高まっていく感じがしてる…これじゃ頭の中がおかしくなっちゃうよぉ!!  
『あ…あむちゃん、ボク…あっ!変になっちゃいそう!』  
「ミ、ミキ…あ、あたしも…おかしくなっちゃぅ!!!ひゃんっ!!?」  
 
ジュブジュブッ!!グジュッ…クチュッ…  
 
シャワー室にとってもエッチな物音が響いてる…この繋がってるとこから鳴って反響してるみたい、  
は…恥ずかしい…ボクと、そしてあむちゃんも…とっても激しく胸をドキドキさせてた、  
それでいて不思議な感覚に戸惑いつつも翻弄されちゃてて、  
んあっ…も…もう…まともに色々と考えれないよぉ〜!!  
「あら?そろそろ…限界?んっ…じゃあ最後に、中にたっぷりあげちゃうわね…んっ」  
「ふぇ…あ…な、何を…あっ!」  
「とってもいいものよ…んっ…あぁ…いくわ!んっ!!」  
するとブルッってなでしこちゃんの身体が震えました、と同時に…!!?  
 
ドクゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!!  
 
「えっ!あっ!あはぁぁぁ────────!!!」  
『んあぁぁぁぁぁ──────!!!』  
とっても…激しくて熱いのがお腹の中で弾けた!?  
お、奥に…何か…んっ!そしてボクも…あむちゃんも…頭の中で何か弾けちゃったぁ!!  
「あ…熱い…あぁ…」  
「んっ…たっぷりでちゃった、あむちゃんの中を白く染めちゃったかも…んんっ」  
耳元でそう囁くと、なでしこちゃんはゆっくりと…アレを抜いていく、  
あっ…すると入れられちゃったアソコから、続けて白くトロトロっとしたのが溢れてきたんだ。  
これが出されちゃったの正体?ちょっと…変な匂いするかも。  
「あ…んっ…ふわぁ!」  
そして次の瞬間、ボクとあむちゃんのキャラなりが解けちゃったんだ、  
うぅ…なんかフラフラする、それに…解けちゃったのに、まだボクの中にアレが入ってるような感じもしてたし。  
まだ…中が熱いよ、ボク…おかしくなっちゃた…でも悪くないかも…これって。  
『ミキ〜おつかれ〜』  
『どうだったですぅかぁ??』  
『ラン…スゥ…い、今更…』  
終わったのを見計らって、たまごから出てくる二人とも…  
だからさっき良かったかもと思いつつも、ボクは恨めしい目でしばらく睨んでたよ!  
ちなみにこの後、なでしこちゃんらとさよならして帰るボク達だけども、  
この日は一日中ボーっとしてたよ、ボクもあむちゃんもね。  
 
『あれ〜またその絵を描いてるのですぅか?』  
『本当だ〜また描いてる!』  
『え゙っ…あ!?』  
いやボクに至っては数日はおかしくなってたかも、だって…  
ボクがスケッチしてると…つい無意識に描いちゃってたから、  
あの…男の人のアレを!ボク…ちゃんと元に戻れるのかな?  
 
【おしまい】  
 

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