それはある日の放課後でしたぁ、スゥは一人で職員室に遊びにきてたのですぅ。  
職員室の中には一人の先生だけが残ってて、書類整理をしてましたぁ、  
本当なら普通の大人の人にはスゥ達、しゅごキャラは見えません、  
だけどこの人は特別なんですよぉ!  
『二階堂せんせぇ〜』  
「やぁスゥ、今日は一人かい?」  
『はいですぅ〜』  
二階堂せんせぇは、昔あむちゃん達を狙ってた悪者の皆さんの一人でしたぁ、  
でもでもスゥを誘拐したりの騒ぎの後は、こうして学校の先生として戻ってきたのですぅ。  
それからは時々、こうしてスゥは遊びに来てたのですぅ、  
ちなみにあむちゃんに内緒なのは、止められちゃうからなんです。  
前にあった事を色々と今も気にしてるのかもしれませぇん、もうせんせぇはいい人なんですけどねぇ。  
「そっか…じゃあ、好都合だな」  
『はい?』  
せんせぇはキョロキョロと周りを見ます、そして誰も他に居ない、  
ここにはしばらく立ち寄らないと確認しますとぉ…  
 
チュッ…  
 
『!?…せんせぇ?』  
「いいかな?」  
『は…はいですぅ…』  
スゥは突然に唇に触れた温かみに、頭の中がボーっとしちゃいましたぁ、  
そしてせんせぇの囁きに、もっともっとボーっとなっちゃうですぅ。  
だってせんせぇはイケナイ事を望んだのですもん、でもでも…  
スゥはそれを…許しちゃったのですぅ。  
 
 
『あ…せんせぇ…んっ』  
「どうだい?しゅごキャラでも感じるのかな?」  
『は…はいですぅ…んっ…よくわかんないけど、あっ!』  
職員室にスゥのエッチな声が響いてるですぅ、分かる人にしか分からない声だけど、  
でも恥ずかしいですぅ…誰かが入ってきたらどうしようって感じもしてドキドキしますぅ。  
それにスゥは…裸になっちゃってたのですからぁ!  
せんせぇは、そんなスゥの裸体を、優しく触れてきましたぁ、  
指先でコチョコチョって、くすぐる手つきじゃなくてぇ、  
もっと…そのやらしい手つきで、恥ずかしいとこを弄りますぅ!  
「可愛いよスゥ」  
『あ…んっ…せんせぇ…ふわぁぁ!!』  
胸とか、ん…股とか…指先で擦られちゃいますぅ、  
スゥはしゅごキャラだけど…その女の子ですぅし、感じちゃうのですぅ!!  
とってもエッチな感じを…あ…凄く…  
『んんんんん〜〜〜!!!!!』  
「おっ…イっちゃったかな?」  
『はう…あ…あぅぅ…』  
 
せんせぇの指先にトロ〜ッとしたのがついてますぅ、あれってスゥの恥ずかしいとこから、  
溢れてきたのみたいなんですぅ、恥ずかしいですぅ…そんな風に見せられたら。  
胸がドキドキって鳴ってます、羞恥心からだけでなくイっちゃったせいもあって、  
だけどもスゥはそれを我慢して、ちょっと…おもいきって凄いことをしちゃう事にしました。  
『今度はせんせぇにスゥがしてあげるですぅ〜』  
「大丈夫なのかい?」  
『まかせてほしいですよぉ〜』  
そう言ってスゥは、せんせぇのズボンのファスナーを下ろして、  
その中からおちんちんを取り出すでしたのですぅ!  
『せんせぇの大きいですぅ…』  
「まぁ、君達からすれば、普通サイズでも十分大きいだろうね」  
スゥの目の前に飛び出すように出てきた、せんせぇのおちんちん…  
思わず見惚れてしまいますけどぉ、見ててもせんせぇが気持ち良くなるわけありませんので、  
スゥは自分の全身にクリームを塗ります、本当はお料理以外にクリーム使うのはいけない事ですけども、  
まぁ今回は特別ということでしてぇ、滑りをよくさせてから、おちんちんに掴まるのですぅ!  
『んっ…んしょ…』  
「うっ…うおっ…」  
そしてスゥは身体を上下に揺らして、せんせぇのおちんちんに全身を擦り付けていきますぅ、  
先っぽにもスゥのベロでペロペロ舐めたりして、キレイキレイにしちゃったりしましたぁ〜  
『せんせぇ…気持ちいいですぅかぁ?』  
「あぁ、いいよ…んっ…とっても」  
『良かったですぅ、んん…』  
ここはせんせぇの敏感な場所で気持ち良くなるらしいのですぅ、  
だからスゥは一生懸命に、ここを奉仕し続けていきます。  
せんせぇが息を荒げていき…そしてビクッて震えるまで…  
「うっ!!」  
『ふわぁ!あ…きゃっ!!』  
 
ビュクゥゥゥ!!!  
 
するとせんせぇのおちんちんの先から白いのが飛び出しましたぁ、  
男の人が気持ち良くなると出すミルクみたいなものでしてぇ、  
それが目の前にいたスゥにかかっちゃいますぅ、  
だから裸のスゥは全身その白いのでドロドロになっちゃいましたぁ…  
このミルクって臭くて、凄く粘っていて…だけどもスゥは嫌いじゃなかったですぅ。  
だってドキドキしちゃうんです、この臭いを…感触を感じちゃうと、  
これって変なのですかね〜  
『ドロドロですぅ…』  
「大丈夫かい?結構でちゃったが…」  
『平気ですぅ…スッキリしましたか?』  
「…あぁ、ただな」  
『うひゃん!』  
 
するとせんせぇは、手を伸ばし…指でスゥの股を弄りました、  
恥ずかしいとこをゴシゴシと…さっきの白いのが付いてて、  
滑りがよくなって擦られてますぅ!  
「さすがにここまでサイズが違うと、これを入れるわけにはいかないね」  
そう言って、せんせぇはまだ固くさせたままのおちんちんと、  
スゥの恥ずかしいとこを交互に見るのです。  
入れたいのですかねぇ、スゥのここに…  
『ス…スゥなら、我慢できるですよぉ…ふぁいとですぅ!』  
「いや、明らかに危険だから、壊しちゃうかもしれないし」  
『残念ですねぇ…』  
確かにこんな大きなのが入っちゃったら、スゥはお腹から裂けちゃいますかもしれないですぅ、  
でもでもせんせぇと繋がりたい…そんな強い思いが胸の奥で高まってゆくのでしたぁ。  
すると大きな音が職員室に響いたのです!それは…職員室の扉が開いた音でした!  
「二階堂先生!スゥがこっちに…って!」  
『あ、あむちゃん!』  
「おや、日奈森くん」  
そして入ってきたのは、なんとあむちゃんでした!  
どうやらスゥの事を探してたみたいでした。  
で…そのあむちゃんは、この職員室の光景…というかせんせぇとスゥの姿を見て、  
何だか目を丸くさせ硬直してしまったのです、そして身体が震えてきて…  
「な…何をしてんのよ!ふ、二人で!!」  
職員室に大きく響かせる大きな声を出したのでしたぁ。  
『何って…』  
「ナニだな」  
せんせぇと互いに目を合わせて、あっさりと答えますぅ、  
するとワナワナとまた震えるあむちゃん…怒ってますぅ?  
「ひ、人のしゅごキャラに何て真似を!!」  
「ん?そうだ、ちょうど良く彼女が来てくれたわけだから…」  
『え…あ!なるほど、そういう手がありましたぁ〜!!』  
「え…な、何!?」  
咄嗟にせんせぇが思いついたことに、スゥも気付きます、  
あむちゃんナイス登場でしたよぉ!  
 
あたしのココロ、アンロック!!  
キャラなりアミュレットクローバー!  
 
光がスゥ達を包みます、そして次の瞬間…スゥとあむちゃんは一つになって、  
アミュレットクローバーにキャラなりしたのです!  
「え!えぇ!!なんでクローバーに??」  
「じゃあ始めようか?」  
「え…」  
『はいですぅ!』  
「ちょっとマテェェ!!!!」  
 
これでスゥはあむちゃんと感覚が一つになって、  
さっきと違って釣り合いがとれる身体を持てました。  
少しまだ小さいですが、さっきよりはマシですね〜  
「さて、ちょっとスカートが邪魔だな、捲り上げてくれないかな?」  
『はいです…んっ…これでいいですか?』  
「あぁ、じゃあ下着を下ろすからね」  
「ちょ…ちょっと!何を…きゃぁぁぁぁぁ!!!」  
ズルルル…と、パンツが脱がされていきます…んっ…あっ!  
その脱がされたパンツと股の大事なとこは粘ったのが垂れて伸びてたのです、  
もう濡れちゃってたのですかね、するとせんせぇはそんな状態になってる、  
スゥの…あむちゃんの大事なところに頭を近づけ、そっと舌を近づけたのです。  
 
チャプッ…  
 
「ひあ!あ…えぇ!?」  
『ん…せんせぇ…あぁぁ!!!』  
「ふふ…んっ…もうすっかり火照って濡れちゃってるじゃないか」  
 
チャプチャプゥッ…  
 
せんせぇの舌が何度も何度も舐めてきます、この敏感なとこを嘗め回しますぅ!  
「ちょ!ダメ…そんなとこを舐めちゃ!」  
『あ…せんせぇ…んん!!』  
「んっ…ちゃんと拭いてるかい?おしっこの味が強いよ」  
「やぁぁぁぁ!!!」  
あむちゃん、ちゃんと綺麗にしてないのですか?  
何だかスゥも恥ずかしくなっちゃいます、そして…感じちゃうのです!  
「んっ…これだけ濡れたらいいかな?」  
『は、はい…大丈夫です…んっ』  
「ちょ…な、何をするつもり…ひっ!」  
せんせぇは、またアレを…おちんちんを勃起させて、  
その先をその舐めまわした部分に近づけます、  
ん…繋がります…ついにスゥはせんせぇと!  
「う、うそぉ…だめぇ!!!あ…」  
 
クチュッ…ズブゥゥゥゥゥ…  
 
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」  
熱く固いのが入ってきます…ん…凄いのが登ってきます!!  
スゥの中に…とっても激しいのが流れてきましたぁ!  
『は…入ってきますぅ…あぁ!!せんせぇの…んんっ!!』  
「スゥ…中があったかく絞まるよ」  
「あの…あっ!これ…あたしの身体…あぁぁ!!!」  
激しいですぅ…とっても凄すぎてどうにかなっちゃいそうかもしれません!  
でもでも…嬉しいです、感激してます…スゥは大好きなせんせぇと繋がって、  
幸せな気分でしたぁ!!  
 
「いや…あ!そんなに激しく動かせないでぇ!!」  
『もっと…もっと…せんせぇ、繋がりたいですぅ!』  
「あぁ、いいよ…もっと激しくしてあげるからね」  
「だからあたしの話もきけぇぇぇ!!!」  
 
ジュブゥゥ!!グジュゥゥ!!!!  
 
さっき以上にエッチな響きが周囲に鳴り響きます…  
大きくなったからかもしれませんねぇ、  
そんなエッチな効果音を聞きながら、  
段々とスゥは…せんせぇも…魅惑の時間に心酔していきます、  
そして…  
「はぁはぁ…そろそろ出すよ…スゥ…」  
「えっ!あ…ダメ!膣内に出したら…」  
『だ、出してくださぁい…せんせぇ!!』  
「ちょっ!勝手に…そんなことしちゃ、赤ちゃんがぁぁ!!」  
またあの白いのが出るのを知るなり、スゥはこの繋がってる場所で出してほしくなりました、  
きっとそれが自然なのです…このミルクはこっちの口で飲む飲み物だったのですよ!  
だからスゥは…頭の中が真っ白になると同時に、  
せんせぇの濃厚なホットミルクを、下のお口でいただいちゃうのでしたぁ!  
 
ドビュゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ!!!  
 
『あぁぁぁぁぁ────────!!!』  
「う、うそ…出てる…あたしの中に射精されちゃってる…あぁぁ───!!!」  
『あぁ…あったかいですぅ…せんせぇ』  
あったかくなっていくお腹に、スゥはとっても幸福感が満ちていきます、  
そしてそんな気持ちよさに包まれつつ…スゥはあむちゃんから離れました。  
だけどスゥの中にはまだ…せんせぇの感触が残ってたのです。  
『えへへ…スゥは満足ですぅ』  
「ぼくも満足だよ、ただ直接キミと繋がれなかったのは残念だけどね」  
フラフラなスゥを優しく抱いてくれるせんせぇ…  
そんなスゥの唇に、またせんせぇの唇が重なりました。  
また今度、しましょう…せんせぇ!  
 
 
「ねぇ…身体だけ使われる、あたしの存在って一体…」  
『深刻に考えない方がいいよあむちゃん』  
『あっちはまた自分達だけの世界に浸ってるね』  
「あとでトイレに流す…絶対にぃぃ!!」  
 
【おしまい】  
 

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