「ふぁぁあっやっ・・だめえ」  
うそうそっ、こんなやらしいエッチな声、のあたしのキャラじゃないーーーっ!  
「ぺろぺろぺろっ」  
放課後の学校、人気のない温室の茂みの奥。ピクニックのシートの上には、  
おままごとの道具が散らばって、  
その上で、制服の上をはだけられて、ブラのカップを片方ずらされて、ピンクの突起をはみ出させて、  
情けないことに半泣きの、あたしにしがみついたややは、小さな唇で、おっぱいをなめ回すのをやめようとしない。  
尖ったややの舌先が、つんとたった乳首をちろちろとなめるもんだから、なんだかからだの芯がむずむずして、  
あそこが、なんだが心臓になったみたいにドクドクいっている。  
「だめっやめてよおっや・・ややあっ」  
抗議しようにも、なんだか息がうまくできなくて、ぎゅっと目をつぶって耐えていると、  
ふいに腰がびくびく震えちゃうくらいの刺激があたしを襲う。  
「ふあっやっ!あっあっ」  
うっすら目を開いてみれば、唇を噛んだあたしの反応につまらなくなったのか、  
ややが、きゅっと湿らせた唇で、乳首のさきっちょにむしゃぶりついてきていたの!  
「ママのおっぱい、ちゅうちゅうするんだもんっ」  
ちゅうちゅう、音を立てながら、ややは熱っぽい舌づかいで乳首をしゃぶる。  
赤ちゃんが、ママのおっぱいを吸うみたいに!  
「だめだめっ!やだっ!あああ」  
めいっぱい体をひねって、ややから逃げようとするのに、背後から羽交い絞めされたからだは、びくともしない。  
「あむちゃん、おままごとははじまったばっかりよ?」  
羽交い絞めしていた張本人、なでしこが、耳元で囁く。  
「ふぁっこ、こんなの、おままごとじゃないぃっ」  
「そんなことないわ、とってもリアルな、おままごと、じゃない☆それにしても、あむちゃんのおっぱい、かわいい」  
なでしこはころころと笑いながら、ややが吸っているのとは反対方向のブラに手をつっこみ、  
白いブラを強引に下にずらした。  
「なっ!!だめええっ」  
ぷるん、と、自分で言うのもなんだけど、かなり控えめな白いふくらみと、ピンクのさくらんぼが、恥ずかしそうに顔をだす。  
「ほんとに、かわいいわ。食べてしまいたいくらい。ほら、こうすると、少し大きくなった」  
いいながら、なでしこは、控えめな白い丘をきゅっと片手ですくいあげてみせる。  
ぷくっとふくらんでみえる右のおっぱいのさきっぽの乳首は、お風呂に入った時みたいにきゅっとたっている。  
「あむちゃん、感じているの?淫乱なママね」  
「なっ!ちがっ!!これは、寒いから・・」  
なでしこは、くすっと笑うと、乳首を指の間にはさんで、こすってくる。左乳首はややの湿った唇の中なのに、  
もう片方をそんな風にされると、あたし・・・あたし!  
「ふぁやっ・・・やめんかあっ!」  
恥ずかしさのあまり、どなると、くちゅくちゅとおっぱいを吸っていたややが、びくっと肩を震わせて、うるうる目でなでしこを見上げた。  
 
「パパあ、ママが、怒るよおおこわいいいい」  
「おーおー、怖かったな、かわいそうに。ママは、ちょっとごきげんななめみたいだね」  
「ふえええーん、こわいよおお」  
「大丈夫、パパが、ママがうれしくなるようにしてあげるからね。ややは、おっぱいだけ吸っていればいいんだよ」  
パパ役のなでしこがにっこり微笑むと、ややは、コクっとうなずいた。  
「んっ。早く、ママのことうれしくしてあげてねっ」  
「うむ」  
パパになりきったなでしこが、重々しくうなずく。なんだか、すっごく嫌な予感がするんですけども!?  
「ふゃあっ」  
体をかたくするあたしにぴったりと背後から密着したなでしこは、いきなり、腰に手を回してきた。  
熱い息を耳元に感じて、顔が赤くなるのがわかる。  
でも、背中に感じる胸の感触。  
なでしこってば、私並みのつるぺたねっ。  
「ひゃっ」  
どぎまぎしていると、ふいに、足をM字に開いていたせいで丸出しだったパンツの布地ごしに、  
しびれるような感覚がはしった。  
「ねえ、あむちゃん、やっぱり、かんじてたのね」  
「なっなんのこと?!」  
「だって、布越しでもわかるくらい、しめってるわ」  
なでしこの囁きに、更に顔がかーっとなる。  
「ああっほんとだあ、あむちゃん、おパンツにおっきな染みがあるう」  
のぞきこんだややが、目を丸くする。  
ほんとは自分でもわかってたの。  
ややにおっぱいをなめまわされて、びくんびくんしている内に、  
なんだかおしっこをもらしたみたいにあそこがびしょびしょになっていたこと。  
罪悪感と恥ずかしさで体を固くしていると、ひんやりとしたなでしこの指が、ずらした布から滑り込んできて、  
熱くてぬめぬめしたあそこをこすりはじめた。  
「あったかくて、やわらかい・・あむちゃんのここ」  
「ふっ・・・うっ・・・ああっ・・だめええ、うあ、やっ・・・」  
ぐちょぐちょにぬれていたそこを、なでしこの細い指が器用に上下する度、  
あたしの口からは悲鳴のようなあえぎ声が飛び出す。  
だめ、こんなに大きな声出したら、誰か、きちゃうかもしれないよお。  
でも、がまんできないの・・  
 
くちゅ・・・くちゅくちゅ・・・ぴちゃ・・  
温室の中に、濡れた音が響く。  
ややが、赤く熟れた乳首をちゅうちゅうと吸う音と、  
なでしこが、あたしの、きたないとこ、あそこを、指でこすりあげる音。  
「はぁっ・・・ふぁあっ・・・やっ・・もお・・・」  
だめえ、なんだか、きもちがよくって・・・なんだかわかんないけど、とにかく、だめえ  
「ふふ、あむちゃん、とってもやらしい格好してるわよ」  
「ふええ??」  
なでしこに笑われて、下を見ると、だらしなく開かれた足の付け根、ずらされたパンツの布の下で、  
ぬめぬめと赤く光るそこを、なでしこの白い指がかきまわすのが見えた  
なんだかすごくいやらしく見えて、心臓がきゅってなる。  
こんなのって、だめ、絶対へん!!  
でも、でも、だめなの、気持ちよすぎるよお  
もう頭がぼおっとなって、全然抵抗できないよ。  
「うふふ、あむちゃん、いいこね。もったいないけど、ご褒美に、もういかせてあげる」  
そう言うと、なでしこは、こすりあげる指に力をこめてきた!ただでさえ気持ちいいのに、もう・・  
「あっふあっあっあっあっ!だっだめっき、気持ちよすぎ・・・  
へ、変になっちゃううううう!なでしこお!やっ!こわいよお、あんん」  
「いいのよ、あむちゃん、いって」  
「ぅあ、ああああああああっ」  
頭の中で、真っ白な光がはじけた。  
も・・だめ。限界だよ・・・。  
なでしこの声をとおくにききながら、あたしは意識を手放した。  
 
 
「ひなもりさん」  
遠くで、声が聞こえる。  
この声は・・・ただせクン?  
ただせ君、あたし、なんだか体が熱いの・・・  
「大丈夫、これから、もっと気持ちよくしてあげるから・・・」  
えっ?気持ちよく?何言ってるの?ただせ君。  
って・・・だめえええええええええそんなとこ、  
そこは、おしっこするとこで、ばっちくて、も、もしかするとくさいかもしれないし・・・  
 
ピチャ・・ピチャ・・・  
 
目を開くと、そこは相変わらず温室のビニールの中だった。  
「ふあっ・・・」  
やらしい水音とともに、あそこがビクビク震えるのに気づいた。  
「な・・・に・・」  
音のする方を見ると、大きく開かれたあたしの足の間に、小さな頭があった。  
「あ、気づいたの?あむちゃん」  
背後から声がして、よく見れば、後ろから伸びた、たぶんなでしこの手が、  
私の小さいおっぱいをわしづかみにして、指先で、乳首をくにくにといじめていた。  
そのいやらしい光景に、またしてもあそこがビクビクうずいてしまう。  
「ママのここから、ミルクがでるって、パパがおしえてくれたの」  
股の間から、顔をあげたややの口のまわりが、透明な液でべたべたに光っている。  
し、信じられない!!!もしかして・・・  
口をぱくぱくさせるあたしをよそに、ややはもう一度からだをかがめると、  
私のあそこに、しゃぶりついた。  
「ひっ・・・・あああああっ」  
くちゅ、くちゅ、くちゅ、じゅるっ・・・  
「ミルク、おいひいよお・・」  
「ふっうあっ・・あっあっあっひゃっ・・・め、だめえ」  
もう、おかしくなっちゃううううっ  
「ふぁっひゃあっ・・・ふあっだめえ、もお、許して・・」  
口の端からよだれが垂れる。でも、ぬぐってる暇なんてない。  
乳首と、あそこの敏感なところ、めちゃくちゃにいじられて、あたし・・・!  
「もっやだああ」  
叫ぶと、ややが、ぷくっとふくれて唇をはなした。  
「パパ、ママ、まだうれしくならないみたい?」  
「うん、じゃあ、もうこうなったら、お・し・お・き、かな?」  
「わーっおしおきおしおき!おしり、ぺんぺん?でもちょっと、かわいそおなの」  
「そんなことはしませんよー。ちょっと太いお注射するだけ☆」  
「きゃっこわい><」  
ややは、手のひらで目を覆い、目を閉じる。  
「ややは、そのまんま、目を閉じててね」  
なでしこが手を離しても、ぐったりしてしまったあたしは抵抗もできずに、  
ビニールシートにくずれおちた。  
「よいしょっと・・・あむちゃんすっごくぐちょぐちょだから、だいじょぶよね」  
「ふぇえ???」  
後ろで、衣擦れの音がする。  
なでしこ?  
 
腰が、後ろから引っ張られたとおもったら、次の瞬間  
「っ・・・・・・・・!!!」  
ぐにゅうっっと、何かが、足の間にめりこんできた。  
ううん、足の間じゃなくって、これって・・・  
でも、深く考えている暇なんてなかった。  
「はあっ・・・きもちいい・・・」  
なでしこはそうつぶやくと、あたしのお尻に、ぐいぐいっと腰を押し付けてきた。  
「ふうっ・・・あっ!なにっ・・・なにか、あたしのなかに!!」  
お腹のなかいっぱいに、ぐいぐいと何かがひろがってくる。  
「大丈夫・・・よ。すぐ気持ちよくしてあげるわ」  
「ふえ・・・きもち・・よく・・・?」  
なでしこの声とかぶさるように、あたしの中を満たしていたものが、  
ずずっと音をたてて出て行って、ほっとしたのもつかの間。  
「ふあ!あっ!ああああっ」  
ぐちゅ、ちゅ、と音をたてて、後ろから激しく腰がゆさぶられはじめる。  
それと同時に、はじめはただ変なかんじだったはずの異物が、奥を突き上げるたびに、  
目の前が真っ赤になって、あたしの口から悲鳴があがりはじめたの。  
「あむちゃん、ごめ、すぐでちゃうかも・・・」  
「あっ・・ふぁ・・っはっ・・・あっあっあっあっ」  
気づいたら、奥を突き上げてほしくてたまらなくて、あたしは自然と腰をふってしまっていた。  
「だめえ・・・もう、だめ、きもちよすぎるよおお。なでしこお。もっと、もっとしてっ」  
腰をゆすりながら、恥ずかしい言葉がどんどん出てくる。  
「ふっ・・・ん・・・あむちゃ、、でるっ」  
なでしこがそううめくと、中を満たしていたものが、ぐんとおっきくなって、  
あそこのなかをいっぱいにする。  
そして、限界までこすられてぐちょぐちょになったあたしの中に、何か、熱い液体がそそがれるのをかんじた。  
「あっあっあっ・・・ふあーーーーっ」  
なでしこが、すっごくつよく、ふかく刺すから、あたし、また、  
目の前が真っ白になっちゃった・・・  
 
ずるっ、と、あたしの中をいっぱいにしていたものが出て行くと、  
生ぬるい液体が腿をつたった。  
 
「ふう・・・あむちゃん、とっても上手だったわたよ」  
なでしこが、みみもとでやさしく囁く。  
「うう・・・・・・あたし・・・おままごとなんて、上手になりたくなーーーーーーーーーーーーーいっ」  
 
 
 
 

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