今日はとうとう内科検診。  
あむちゃんは相当慌てていました。  
亜夢「ぁぁぁww。ヤバイヤバすぎ…。」  
ラン「どうしたの亜夢ちゃん。そんなに慌てて。」  
亜夢「…がないの…。」  
ラン「ぇー?なんていってるの亜夢ちゃん。」  
亜夢「スポーツブラがないのっ!!」  
亜夢ちゃんはそれを言うと顔を真っ赤にして部屋から出て行きました。  
ラン「何それ?っていないー!!」  
 
学校に登校すると、4時間目のはずの内科検診が1時間目になっていました。  
亜夢「なにこれっ!!どゆ事!?」  
唯正「先生の出張で時間が変わったみたい。」  
朝の挨拶も終わり、並んで保健室にいくと…。  
何故か女子と男子の担当に二階堂先生でした。  
亜夢「もぅ終わりだぁぁあああ!!」  
亜夢ちゃんの前の女子が終わると。  
二階堂「日奈森さん。」  
亜夢「はっはぃっ!!」  
―――――――――中には保健の先生が――――――――――(しかも男)  
保先(保健の先生)「ではTシャツをめくってください。」  
亜夢「(なにこれっ。まるで…。)」  
亜夢ちゃんが心の中で文句を言いながら、、めくると。  
保先「少し猫背ですね。恥ずかしいのかな?」  
そういいながら、亜夢ちゃんの胸に手をのばしました。  
亜夢「ひゃぁっ…。」  
二階堂「んー。じゃあ僕もっ。」  
二人で亜夢ちゃんを犯そうとしているようです。  
亜夢ちゃんのしゅごキャラ達も、亜夢ちゃんの妹、あみちゃんと家でお留守番中なのです。  
亜夢ちゃんはのぼせて倒れました。  
亜夢ちゃんは起きてふと目をあけるとそこは体育館のロッカー室でした。  
ここにはシャワーも完備されていて、犯す所にはぴったりなのです。  
 
亜夢ちゃんは起きた所を見られると、二階堂に服を脱がせられました。  
必死におまんこを隠そうにも恥ずかしくて手がガタガタ震えています。  
すでに胸が見られているので顔を真っ赤にしていました。  
二階堂「可愛いねぇ…。もっと気持ちよくさせてあげようか。」  
亜夢「はへてふだはぃぃ…。(やめてくださぃぃ…。)」  
亜夢ちゃんの言葉を二階堂は聞くと、薄ピンク色の乳首を吸い始めました。  
二階堂「んー。まだ小さいねぇ。揉んでみようかなァ・・・?」  
亜夢「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ…。」  
亜夢ちゃんは二階堂先生にタオルでくちを塞がれて意識を失いました。  
隠していたおまんこもこれでは力が抜けて丸見えです。  
 
意識を失った亜夢ちゃんを二階堂先生は次にシャワー室に連れて行きました。  
ちゃんと湯船もあり、絶好のチャンス!とも言える状況です。  
まずは亜夢ちゃんを湯船に寝かせ、二階堂先生も服を脱いで一緒に入るというものでした。  
ここでも亜夢ちゃんの薄ピンク色の乳首が二階堂先生の目にとまりました。  
すると二階堂先生は洗濯バサミを持ち出して乳首にとめたではありませんか。  
ここまでされると痛そうな亜夢ちゃん。  
魘されています。  
次に二階堂先生は、おまんこに手をのばしました。  
 

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