あむはある日街中を歩いていた、するとイクトが歩いていた  
あむ「イクトひさしぶりー」  
イクト「ひさしぶりだなあむ」  
間が少し開いて  
イクト「おい、中央公園に行かないか」  
あむ「じゃあ行こうかな」  
すると公園に着いたあむの目の前に現れたのは  
唯世君だった  
唯世「あむちゃんどうしたの−そこにいるのは月詠イクト、あむちゃんから離れろ」  
この二人けんかはいつもどおり  
話が終わった後、イクトとわたしはわたしの家に来た  
 
するとイクトはあたしの部屋に来た  
するとイクト急に人が変わったかのように  
イクト「よしーあむベットに横になれ」  
あむ「イクト何するのよー」  
イクト「エッチをするんだよ」  
あむ「はー」  
イクト「うるさい早く服を脱げ」  
あむ「はーそんなのやだしー」  
でもイクトはそんなあたしの服を脱がせていく  
 
あむ「やめてよーイクト」  
イクト「いやお前が可愛過ぎるから脱がせるんだろ」  
ついにあたしは裸にされてしまった。  
するとイクトはあたしを押し倒してきた  
あむ「イクト・・・・・・・きもいしーってゆーかやめろ」  
 
 

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