「イ・・・イヤッ!なにをするの!?」  
そこには赤と青の半分の服を来た幼女とも見えるぐらいの  
金髪の少女がいた。  
「ヘッヘッヘッ、以前からお前のファンだったんだよ・・・  
それに俺は弱いものいじめが好きでさァ〜」  
少女の前には赤い髪をした言動に似つかわしくないタキシード姿の男がいた。  
男は腕を伸ばして少女の胸座をつかみ、少女が着ている半分の服を紙の様に  
引き裂いた。  
「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」  
少女はそう叫ぶと同時に、貧弱な体を両腕で隠す。  
その少女の顔を見て男は更に興奮する様子である。  
「ヒャハハハ!・・・イイポーズとってくれるじゃねーか!!」  
そう言うと男は、少女が入りきれないほどの巨大な逸物を  
タキシードのズボンから大胆に出した。  
「いやっ!そんな変なものを出してどうするのよ!!」  
少女が言うと、男はこう言った。  
「コレから気持ちよくしてあげんだよ!!」  
そう言うと男は、少女のパンツを無理やり脱がし、割れ目の部分を  
親指で無理やり開かせ、小さく未熟な少女の性器に男の巨大な逸物が  
ぶち込むように入っていく。  
「ああーん、いたーい、イタァァァァイ!!」  
少女の割れ目と男の逸物はは破瓜の血で染まっていた。  
男は少女のサクランボのような乳首を舌で舐め、陰茎を  
指で触り始めた。  
そして少女は気を失いそうになりつつも快楽を得ていた。  
「どうだぁ?オレのセックスは気持ちいいだろう・・・」  
そう言った後に少女の中には、影のオーラを放つ男の精が血といっしょに  
流れていた。  
 
「へっ、流れる血はミラージュの色か・・・気分が悪いぜ・・・」  
 
少女はあられのなさを通り越して悲惨な姿になっていた・・・。  

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