「アフタヌーン"しおんの王"」から  
 
…まんまとダマされ賭け将棋に釣りこまれたしおん。  
先ほどまでの対局で既にブレザーとリボンは奪われてしまったしおん…このバトルに敗れればスカートまで差し出さなくてはならない落とすことのできない大事な一戦だ…  
今回の対局は、畳に横たわったしおんの小さな胸の上に将棋盤を置いての腹上バトルだった。  
大きく開いたしおんの細い脚の間に対局者が座り込み股越しの手合いとなるほとんど正常位の体位だ。  
 
「"パチン"……王手だ。」  
(…クッ……)  
対局も終盤に差し掛かり、一手々将棋盤を通して伝わる乳房への振動、白い内股に擦れる袖布の感触に耐え忍んできたしおん…既に頬は桜色に染まり、盤面に集中できず普段通りの冴えも切れももう尽きかけていた。  
 
「考え込んでも仕方あるまい、左に逃がれるしかないだろう…」  
次の一手で詰んでしまう事へのくやしさとその後に迫る脱衣イベントへの恐れ…  
どうすることもできず、しおんは震える指で"王"を逃すしか手はなかった…  
 
「そうだそれでいい…さて、私の手駒には"角"があるが、コレをどのように使うか、キミにはわかるかな?」  
『早く、五4に指せばいいでしょ…』震える手で手帳に書きつけ見せるしおん…  
今にも零れ落ちそうなくらいの涙に潤んだ大きな瞳で気丈にもキッと相手を睨みつける。  
 
「…読みが浅いな。」  
男はニヤリと笑いそういうと、しおんの太ももにピシッっと角駒を指した。  
 
「!?(えッ!ぁ、イヤッ!!)」  
男は内ももの柔肌を確かめるようにゆっくりとスカートの中へ"角"を差し入れる。  
しおんは男の突然の行動に驚きあわててスカートを押さえようとするが、胸の上の将棋盤が邪魔をしてうまく隠すことができない。  
 
「盤をひっくり返せば、ペナルティはロータ挿入だったな?」  
"角"は既に白い下着の中に侵入しようとしていた。  
 
喋る事のできず、逃げることもできずに、女の子の大事な部分をまさぐる感触にただ涙をポロポロと零して耐えるしかなかった…  
 

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