―白蛇島深層―――  
 
未到達階層更新  
しかし、ここにたどり着くまでにアスカはすでに満身創痍  
特に食糧事情が切迫しており、すでに餓死寸前といったところであった  
と、丁度その時、MAP上に大量のアイテム群が  
そう、そこは「店」であった  
地獄に仏と駆け込むアスカ  
 
アスカ「た、助かった。店主殿、なんでもいい、食料を至急・・・」  
店主 「あー、ただ今食料は在庫切れですねぇ、他の商品をどうぞ」  
 
確かに店の陳列物におにぎりはおろか、草すらも見当たらない  
愕然とするアスカ、ここまで到達するのに1000回超の挑戦を重ねてきたのだ  
簡単あきらめがつくはずが無い  
途方に暮れていると、店主が笑顔で突然こう切り出した  
 
店主 「どうも、大変なお困りようですなぁ、いやね、無いことも無いんですよ  
    食料品。ただ、コレは私物というか、自分が食うために、ね?  
    まぁ、こいつをお分けしましょうかな、と」  
アスカ「かたじけないっ、是非・・・」  
店主 「が、その分ちょっと値段が張りますよ、て話ですがね」  
途端に顔をしかめ店主にたずねるアスカ  
アスカ「いくらだ」  
笑顔のままで答える店主の言い値は法外であった  
店主 「1万ギタン」  
アスカ「いっ!?おにぎり一個がでござるかっ?」  
店主 「はぁ。いえ、嫌ならもちろん無理にとはいいませんよ?  
    お客さまがお決め下さい」  
 
           (中略)  
 
あと、一歩、階段までほんのわずかであった  
しかし、階段は盗賊番と番犬によって完全に囲まれ、手持ちの道具では除去不能  
そこに顔を真っ赤にした店主が追いついた  
 
店主 「ふー、まさか食うだけ食ってとんずらたぁ、ふてぇアマだ。  
    叩っ殺して、身ぐるみ剥いでやるぁ!」  
怒りに任せ、アスカの背と無く腹と無くゴツイ拳で殴りつける店主  
そして瀕死のアスカにとどめを刺すべく拳を振り上げた  
それを制止したのは盗賊番其の一であった  
盗賊番「旦那ぁ、ちょっとまった、コレだけの上玉だ、他に金に替える方法はあらぁな」  
店主 「んん?ふん、そうだな、死ぬより後悔させてやる・・・」  
 
ここまでスキップ可  
 
アスカ「な、なに?ひっ・・、かはっ」  
体が芯から火照ってくる、皮膚をじっとりとした汗が覆い、感覚がやたら鋭敏になる  
胸のふくらみの頂点と膣内が熱くしびれるような感覚に戸惑うアスカ  
店主 「そいつは「淫乱草」って新種の草でな、強力な催淫作用があるんだよ  
    常用すると、それ無しではいられんようになる」  
アスカ「そんな、もの、をっ、、あぁぁぁっ」  
言葉にならない抗議をよそに、店主と盗賊番はアスカの着衣を剥ぎ取りにかかる  
やがて理性の思考力が衰え、代わって体を本能が支配するようになってきた  
秘所の疼きに耐え切れず、思わず手を伸ばすアスカであったが  
盗賊番はその手をおさえつけた  
アスカ「なっ、あ、やだっ、やぁっ」  
盗賊番「あわてるなって、指なんかよりもっといいもんくれてやるからよ」  
そう言って近くの番犬を呼び寄せ、何事か指示をあたえた  
すると番犬は、女剣士の股の間に顔をうずめ、長く器用な舌で  
すでに十分潤っているアスカのピンク色の陰唇を丁寧に執拗に舐めあげる  
アスカ「ひぃぃっ!?やめっ、いやぁぁぁ」  
声をあげて拒絶するアスカ、薬の力で敏感になった秘部へ獣の責めは  
今までアスカが味わったどんな快感よりもはるかに強力で、  
人間の営みとして通常ではありえないほどの多量の蜜を膣奥から垂れ流す  
 
アスカ「駄目っ、ソコだめぇぇぇッ」  
番犬の舌はアスカの陰核を捕らえ、重点的に責め立てる  
さらに盗賊番は他の二匹の番犬にも命令を与え  
乳と菊門を同時に襲わせた  
充血して十分に立ち上がった乳首を、生暖かい湿った犬の舌が、まるで水を飲むかのように  
舐めあげ、こすり、時に吸い上げる  
尻穴に回った番犬は女風来任の菊座の、ヒダの一枚に至るまで舐め尽くすかと思われる熱心さで  
舌をねじ入れてくる  
アスカ「うあぁぁっ、そこがっ、いっ、いいのぉぉぉ」  
そのうち我慢出来なくなった最初の番犬が、そのグロテスクな陰茎をアスカの陰部につき立て  
そのまま腰を打ち付けた。犬と女剣士の粘膜のこすれる卑猥な音が、他の二匹の犬達を誘い  
アスカの口と菊門をそれぞれ犯し始める  
アスカ「んぶっ、いいっ、いいよぉぉぉっ、あ、ふはぁっ」  
 
犬とあさましく交わり歓ぶ女風来人を見下ろしながら  
店主 「こうなると、犬のほうにも薬の作用が回って数回の射精じゃおさまらん  
    最後まで面倒見てやっておくれ」  
 
 
 
 
長期間の、薬と、訓練された番犬の奉仕により何度と無く達してしまったアスカ      
精神も肉体もすっかり淫乱草の虜となり、今では白蛇島深層の店で飼われ、  
ここまで到達した風来人の有料性欲処理係として、今日も幸せに生きる  
 
badend  
 
文句も悪口も受け付けません  

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