ネットサルチーム、チュチュンSCホームにて…。  
 
ここにはサルカトーレ、通称サル達の体調管理や設備調整等をしている1人の女性がいた。  
その女性の名は高嶋ヒヨ…。  
因みにここの育成サル達はマムルのマムム、ゲイズのゲイム、チンタラのチタム、ひまガッパのヒマム、デブータのデブムの5匹である。  
 
「皆さん頑張って下さい!」  
ヒヨは今日もグラウンドでサル達の練習を応援している。  
彼女の精一杯の笑顔とかけ声がサル達のやる気を上げる事になるだろう…。  
「うぉぉぉぉぉ!!ヒヨちゃんのエールが!!行くぞ、おらぁぁぁぁぁぁぁ!!」  
ズゴゴゴゴゴゴゴ…  
巨大なダンプカーをマムムは有り得ない程の力で引く……顔を真っ赤にして。  
「グフォ…マムム……やるね」  
「さすが僕のライバルなんだも〜ん」  
「死ぬまで引けー」  
ゴスッ!  
デブムの拳骨がヒマムの頭に綺麗に決まる。  
「変な事言うなよ、マムム行けー!」  
「うぐぐ…」  
チームメイトも口々応援していた。  
 
「ぬぉおおおおお!」  
ズッズッズズズズ…  
相変わらずマムムはダンプカーを引いていた。  
「ふむ…マムムはあれを引けるのか…」  
「こんにちは、ケゴールさん」  
ヒヨは声がした方へと振り向く。  
そこにはサル育成コーチのケンゴウのケゴールが腕組みをしながら立っていた。  
「ヒヨ殿、様子はいかがかな?」  
「ええ、見た所皆さん調子良さそうですよ」  
「そうかそうか…ならば今日も鍛え甲斐があるというもの」  
「はい、お願いしますね」  
ヒヨは丁寧にペコリとお辞儀をする。  
そしてケゴールがアップをしているゲイムらの所へやってきた。  
「こらぁ!おまえら!チンタラチンタラしとらんとさっさとダンプ引けぇ!」  
「異議ありッ!…だも〜ん」  
柔軟体操をしていたチタムが声を張り上げる。  
「む?」  
「コーチ!その言葉は僕らチンタラ族に対して侮…ぶげぎゃぶっ!」  
ガッズゴン!…バタリ  
「やかましいわ!」  
コーチは手に持った木刀でチタムを一撃のもとに沈黙させる。  
「何でやね〜ん…だも〜ん……ガクッ」  
「皆…サクッと引こうや」  
ヒマムが言うと皆無言でそれに続く。  
大きなこぶを作って倒れているチタムを横目にして…。  
「クスクス……じゃなくて!チタムさーん!」  
その光景を見ていたヒヨはさも面白いように含み笑いをしていたが我に帰り倒れたチタムの側に駆け寄っていく。  
「チタムさん?チタムさーん!」  
「う…む、ヒヨ殿?」  
必死にチタムに呼びかけるヒヨの姿を見てケゴールはバツが悪そうな顔で声をかける。  
「ケゴールさん!少しは優しくしてあげて下さい」  
 
「め、面目ない」  
「とにかく…私はチタムさんの看病をしますから後の皆さんお願いします」  
「承知…」  
ヒヨはそれだけ言うとチタムを抱き上げそのままホームベースへと向かう。  
「ふぅ…ヒヨ殿は可愛いが怒った顔もいいのう……おっと、いかんいかん!ふん!」  
ケゴールは顔をにやつかせながらヒヨの後ろ姿を見ていたが瞬時に憮然とした表情に戻りサル達の方へ駆け出した。  
 
数十分後…。  
ズゴゴ…ズズ…  
「ゴォルァ!お前らぁ!」  
「グフ?…どうしたのコーチ…ふ〜…」  
「どうしたもこうしたもないわ!もっと気張って引けぇ!見ろぉ!マムムを!」  
バシィバシィ!  
ケゴールは木刀でグラウンドを目一杯叩きながら叫ぶ。  
そしてその木刀の切っ先の先には何か歌いながらダンプカーを引き続けるマムムの姿があった。  
「ダン!ダン!ダンプカ〜(ry」  
「何だ、あの歌は…。てか歌いながら引くとはな」  
「よくやるわ。けどあの歌は勘弁願いたいな」  
マムムは特徴「鉄の心(ry  
「お前らもあれくらいの根性を見せてみろ!」  
「グフフ……ヒヨちゃんがいないからやる気…出ないかも…」  
「同感。んじゃあさ、コーチやってみれば?」  
「やかましいわぁ!うりゃっ!」  
ヒマムの言葉が勘に触ったのかケゴールは持っていた木刀をヒマムに思い切り投げつけた。  
ブォッ…ギューン  
「甘いよ!コーチ!」  
そう言うやいなやヒマムは飛んできた木刀をあっさり片手で受け止めるとそれをケゴールに投げ返す。  
「ぐ!…抜かった!」  
ヒュッ…ズコッ!  
投げ返された木刀は見事にケゴールの顔面にクリーンヒットした。  
 
「そういやオレ、練習前ヒヨちゃんに石磨きクリーム預けたまんまだった」  
「フ…じゃ…返してもらいに…行こう」  
「皆で行くマム〜!何となく」  
「何となくかよ!…まぁいいか。さっさと行こうぜ!」  
「へいへい」  
デブムと正反対にヒマムはだるそうだった。  
そして皆先程ヒヨが行った先へと向かう。  
「……ここか?」  
そう言うデブムの眼前には木製の扉があった。  
「グフフ…どう見てもここだと思う…」  
「さっさと行ってこい!」  
ヒマムは扉を乱暴に開けると躊躇するデブムを押しやる。  
ガキャ!ドン!  
「うわぉあぁぁぁ!」  
押されたデブムはバランスを崩し部屋に入った数歩先で派手に倒れる。  
フラ…ズルッドシャ!  
「…いててて…顎打っちまったぜ…。ヒマムの奴め、後でどうなるか思い知ら…」  
ぶつぶつ言いながら顔を上げるとその視線の先にはよく見た女性が下着姿でポカンとこちらを見ていた。  
「あ、ヒヨちゃ…」  
「き、き…きゃあああああああああああああああ!!!!」  
突如として耳をつんざく悲鳴があがる。  
「ぬおっ!?」  
「何だ、何…うぉ!」  
その悲鳴を聞き外にいたヒマムらも中に入ってくる。  
「で、出ていって下さい!は、早く!」  
ヒヨは持っていたタオルで身を隠すと震えた声で叫ぶ。  
「おいおい…まずいな、こりゃ」  
「ヒマム暢気マム〜」  
「んな事言ってる場合じゃねぇだろ!ゲイム何とかしてくれ!」  
「グフ!?…しょうがないな…」  
ゲイムはデブムに言われるとヒョコヒョコとヒヨに近づく。  
 
距離が縮むにつれヒヨの表情が暗くなる。  
ヒヨから見た感じのゲイムは何処かしら何ともいえない恐怖のプレッシャーがあったからだ。  
「い、いや…来ないで…下さい…」  
ついにはその場にへたりこんでしまう。  
そんなヒヨを見ていたゲイムの心の中で邪な気持ちが生まれる。  
「…グフフ…ヒヨちゃん…可愛い…」  
「何やってんだよ!早くしろよ!」  
デブムが焦りながら叫ぶがゲイムはお構ないなしにヒヨを見つめる。  
「グフォフォ……ゲイク流催眠繰術奥義!シシシバリッ!」  
ヒヨはゲイムの力んだ声を聞きビクッとする。  
そしてゲイムの目が怪しく光った。  
それを間近で見たヒヨは何故かクラッときて同時に自分の体に異変が起きた。  
「え、え?腕が…上がらない…足も…」  
ヒヨは何とか起き上がる為手足を動かそうとするが全く動かなかった。  
「お、おい!何やってんだよ」  
「………へへっ、そういう事か」  
「ヒマム?」  
「鈍い奴だな。これからヒヨちゃんでお楽しみ、って奴だ」  
ヒマムがニヤリとデブムに笑いかける。  
「何っ!?」  
「マムマムマム〜!」  
驚くデブムをよそにマムムは乗り気なようである。  
「…少しだけなら…いいか」  
「デブムのスケベー」  
「うるせぇ!お前もだろうが!」  
デブムとヒマムが口喧嘩を始める。  
「グフォ…うるさい奴らは放っておこう…」  
パカッ…ヒュボッ!  
そう言うとゲイムは目の下の口を開けると無数の触手を飛び出させた。  
触手はうねうねと蠢き怪しく動く。  
「ひっ…!」  
ヒヨは至近距離でそれを見て震え上がる。  
 
「………」  
「………」  
口喧嘩をしていた2匹はその光景を見て思わず動きを止めた。  
「フフ…最初は…」  
ゲイムはヒヨのブラに狙いを定ると触手を勢いよく飛ばす。  
「きゃっ!」  
ヒヨが声を上げると同時に触手がブラを無理矢理取っ払う。  
その下から形がよく整った双丘が露わになる。  
「…おお!」  
それを見た4匹は思わず声を揃える。  
「いやっ…」  
その視線に嫌気がさしたヒヨは身をよじろうとするが四肢は全く動かなかった。  
そればかりかその動作により双丘が揺れサル達を喜ばせる結果となってしまう。  
「いいねぇいいねぇ」  
ヒマムが手を叩きながら囃す。  
「ッ……」  
ヒヨは羞恥に顔を紅潮させ俯く。  
「次は…グフフ…」  
そんなヒヨを気にせずゲイムは触手を動かし窄まった乳輪の奥に隠れている乳首をほじり出すかのように頂にあるへこみに先端を送る。  
そして両方の乳首に触手をすり付けだし刺激し始めた。  
「あぁっ…あっ…」  
触手がその乳首を刺激する度にヒヨが小さく声を上げる。  
やがてヒヨの乳首は硬く隆起していく。  
「はぁ…はぁ……」  
「ヒヨちゃん…まだまだこれからだよ…グフ」  
「ゲイム怖いな」  
「だなぁ」  
「まぁいいマム。おかげでいいものが見れるマムからね」  
マムムは至って平然と言う。  
ゲイムの触手は胸をまさぐるのとは別に下の方へ向かう。  
「!!…だ…め…そこ…あぁ…」  
ヒヨは何かを悟ったが胸の刺激による快感で言葉が途切れる。  
 
「グフェ…君ら…ちょっとヒヨちゃんの足広げて…」  
「んぅ…うぅ…」  
ゲイムに言われヒマムとデブムが駆け寄りヒヨの太ももに手をかけると大股開きにさせた。  
「ヒヨちゃんの足柔らけぇ〜」  
デブムが嬉しそうに言う。  
「デブムもその気…たね…グフォフォ…。さてと…」  
「…ゴクリ…」  
「……」  
ロッカーにもたれショーツ一枚なおかつ足をみっともなく広げているというあられもない姿のヒヨはサル達をそそらせるものがあった。  
そして股間近くで見定めをするかのように動いていたゲイムの触手はショーツの布地越しにヒヨの割れ目付近を擦り上げた。  
「ひぁっ!?」  
「…何か…ここ湿ってるね…グフ…」  
シュッ…シュッ…シュッ…  
ゲイムは更に触手でそこを擦る。  
「あっ…あぁ…やめ…あぅん…」  
胸と割れ目を弄ばれヒヨは羞恥と快感が混じり合い複雑な気分で悶えている。  
そして抵抗も抑えられ強制的に辱めを受けている事に悲しみを覚えていた…が、どうする事も出来なかった。  
「あれ?ヒヨちゃんのここ染みみたいなのが出来てるマム〜」  
マムムが言うようにヒヨのショーツはゲイムの執拗な触手攻めによって濡れそぼり染みを作っていた。  
「んくっ…あふ…」  
相変わらず攻められるヒヨは喘ぎ声を漏らす。  
「グフッ…もうこれ…いらないか…」  
ゲイムは触手をヒヨのショーツの脇から入れると力強く引っ張り引き裂いた。  
ニュルル…グイッシュパッ…  
「あっ…うぁん!」  
入り込んだ触手が陰核を刺激しヒヨは身を縮め呻いた。  
 
しかしその次の瞬間ゲイムの触手は剥き出しになったヒヨの割れ目に狙いを定めていた。  
ゆらゆらと動く触手は今か今かとその時を待つ…。  
と、その時デブムがフラリと立ち上がるとヒヨの後ろに回るとしゃがみ込む。  
「この柔らかそうなおっぱい…見てるだけじゃ我慢出来ねぇよ」  
デブムはゲイムの触手を払いのけるとヒヨの白い両胸を激しく揉み始めた。  
「あぅっ…あっ…あぁ…」  
先程のゲイムの触手攻めにより今だに乳首は勃ったままでクリクリと乳首をいじるデブムの動作にヒヨは喘ぐ。  
更にデブムはその弾力を楽しむかのように強く揉む。  
それだけでもかなりの快感があったが…。  
「まぁ…そっちはデブムに譲るか…グフッ、グフフフ…」  
ゲイムは改めて触手をヒヨの割れ目の寸前に動かす。  
愛液がとろりと流れるそこは淫隈な雰囲気をかもしだしていた。  
そして触手は一斉に割れ目に侵入する。  
「あうっ!あっ…あぁぁ…あぅ…んあっ…」  
次々と侵入してくる触手による刺激にヒヨは大きく喘ぎ声をあげた。  
「ヒヨちゃんの中…暖かい…グフゥ…」  
「い…や…恥ずかしい…です…」  
そんなヒヨに構わずゲイムは触手を上下に動かしピストン運動をする。  
ぐちょ…ぐちょ…  
愛液がしたたる卑猥な音を立てながら膣内を犯されるヒヨは恥じらう間もなくただただ強烈な快感を感じていた。  
ブファ!ポテッ…  
「マ、ム…」  
それを見ていたマムムは突如鼻血を吹き出し倒れる。  
原因は極度の興奮によるものだった。  
 
「ありゃま…世話がやける奴だなぁ」  
ヒマムはぶつくさ言いながら近くにあったヒヨのタオルでマムムの顔を拭きだす。  
「………あ!そういやオイラいいもの持ってたんだ」  
タオルをそのまま放っぽりだすとヒマムは何処からか何かを出す。  
「な、何だよ。いきなりよう」  
デブムはヒヨの胸への愛撫を止めずに言う。  
「へへっ、これこれ。おやつに食おうと思ってたんだけどな」  
ヒマムが出したのは1本の太めなキュウリだった。  
「あふ…あっ…ん…はぁ、はぁ…」  
2匹から攻められ続けるヒヨはもう抵抗する意志が消えかけていた。  
そこにキュウリを持ったヒマムがゲイムの隣にやってくる。  
「グフ?…どうした?ヒマム…?」  
「いやぁちょいとこいつをな」  
ヒマムはキュウリをちらちらと振る。  
「…フフ。なるほど…ほら…」  
ゲイムは触手でヒヨの割れ目を押し広げひくひくと蠢く膣内を剥き出しにする。  
「へへへ…さぁてヒヨちゃんどうなるかな」  
ヒマムはニヤリと笑うとキュウリを割れ目にあてがう。  
そしてそのまま一気に突っ込んだ。  
ぢゅぷ…ずぶぶっ!  
「ひっ!…あ…うぁあぁぅっ!」  
ヒヨは不意に異物挿入され気持ち悪さを感じたがそれはすぐに快感に変わった。  
「あはぁ…ふぁ…あぁん!」  
大きな喘ぎ声を上げ悶えるヒヨを見てヒマムは満足そうにキュウリを入れたり出したりする。  
キュウリの大きさとイホイボが尋常ではない快感を生みだしヒヨを襲った。  
「はうっ、あぁ…ぁ……ひぃ…ん…」  
 
ゲイムは触手の1本を使いヒヨの陰核を剥き出し巻き付きキュッと締め上げる。  
再び強烈な快感が押し寄せてきた。  
「あっ…んっ!だ…め……あぁん…あぁ……」  
ヒマムが動かすキュウリにはヒヨの愛液がべったりと付着しておりぐちゃぐちゃと水音を立てていた。  
次から次へと与えられる快感にヒヨは限界が近くなっていく。  
「あ、あ…どうし…て…こん…な…あぁ、はぁ…ああっ!」  
「凄いなヒヨちゃん…いつもとはえらい違いだぜ」  
「デブムが揉みすぎなんだろうが」  
「グフフ…いいよ…最高…」  
3匹は手を休めずヒヨを弄ぶ。  
女性の敏感な部分をまさぐられ続けヒヨはだらしなく涎を垂らして悶絶していた。  
「たまらないね〜。こいつはどうかなっと」  
追い打ちをかけるようにヒマムがキュウリを回転させながら押し込んでいく。  
ぐちゅ…ぐちゅちゅ…  
イボイボがさっきより強く当たり強い刺激となる快感を生む。  
「んぁぅっ!い、い…やぁ…あぁぁ…あぁああああああ!!」  
ヒヨは一際大きく声を上げるとぐったりする。  
そしてカクンと顔を落とす。  
「……あれ?」  
「気を失っちゃった…?」  
「グフッ…どうやらそうみたい…」  
俗に言う「イった」というものである。  
 
「ど、どうす…」  
「ゴルァ!お前ら何やっとるかぁ!!」  
ヒマムが言いかけた時、乱暴に扉が開けられ誰かの怒号が響く。  
そこには部屋の扉の前に立つ回復したケゴールの姿があった。  
「げげっ!!」  
「グフォッ!?」  
「ブヒッ!」  
当然の如く驚く3匹、そしてズカズカとやってくるケゴール。  
と、3匹の先で倒れている全裸のヒヨを見て派手に吹き出し膝をつく。  
「ぶふぉあ!お、お前らっ…」  
「こりゃやばいな。…となれば!」  
「あ、何処行くんだよヒマム!」  
「逃げるんだよ!何処まで鈍いんだよバカ!」  
ヒマムは全力疾走でその部屋から逃げ出す。  
「オ、オレも!」  
「グフ!?…逃げよう…殺される…」  
ズタタタタタタ…  
デブム、ゲイムもヒマムに続き部屋から風のように去っていった。  
「あんのやろぉ共がァァァ!!」  
後に残されたケゴールの叫びは空しく部屋にこだました…。  
 
 
その日の夜。  
あれから気がついたチタムが医務室前廊下にある掲示板の前で首を傾げていた。  
「……一体これは何の冗談なんだも〜ん?」  
そこにはこう書かれていた。  
『サルカトーレ:FWヒマム DFデブム GKゲイム この者達、重大不祥事により強制解雇に処す  
チュチュンSCオーナー シレン』  
「あいつら何しでかしたんだろ〜…」  
チタムがそれを知る事は今もその後全く無かった…。  
 
続く?  
 

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