拙者はいつものようにダンジョンを歩く、隣にはシレン、そしてリク。
いつの頃からだろうか?シレンとこんな関係になったのは…何日か前に拙者はシレンに自慰行為を見られた、それまで優しかったシレンが変わったのはその時からだった。
「…ぁ」
まずい…声が出てしまう、
「どうしたの?アスカさん具合悪いの?」
純粋なリクは顔を覗きこみ心配そうな顔で言った、
「拙者は…大丈夫」
精一杯笑って答えた。
今日は朝からなにやら振動する物が拙者のそこで揺れ続けている、必死で平然を装う拙者をシレンはニヤリと笑って拙者に見えるようにスイッチらしき物のボタンを押した、
「ぁん…」
とたんに振動が強くなり拙者のそこがさらに反応した
続かない