アスカはミナモを引き連れ、「星華の大筒」に足を踏み入れていた。  
連れ去られたコヨリを助けるべく、そして祭来国の平和を取り戻すべく、挑んでいたそのダンジョン  
であるが、その道のりは険しく、苦戦をしいられていた・・。  
 
なんとか10Fへの階段を降りた頃、アスカは深い傷を負っていたミナモに、落ちていた弟切草を食べ  
させた。  
「これで傷もふさがるでござるよ」  
「う、うん・・」  
怪我は直ったが、ふと彼女の表情がすぐれていないことにアスカは気づいた・・。  
 
何か病気にでもかかったのかと、とっさに手の平を額へと持っていく。しかし、特に熱があるわけでも  
なく、何か精神的なものであるとアスカは察した。  
「大丈夫でござるか?いつもの元気がないでござるな・・。」  
アスカと目を合わせようとせず、うつむきかげんの少女。  
「・・・だ、大丈夫・・。あの・・こ、こく・・こく・・・」  
「黒天仙女・・でござるか?」  
「そう・・、そいつを倒すんだからね・・絶対・・・」  
猛々しいセリフのはずが、その自信のない口調によって、かえって精神状態の悪さを露呈しまっていた・・。  
アスカはふと、ミスを重ねているわけでもないのに、最近ずっとミナモ殿の様子がどこかおかしかったこ  
とを振り返った・・。  
そして、少し考えた後、アスカがおもむろに道具袋の中から持ち帰りの巻物を取り出した。  
「帰るでござるよ」  
「えっ・・?」  
うつむいていたミナモがその顔を上げる。  
「これ以上の階を進むには、ため息まじりの精神状態の相棒では心もとないでござるからな・・」  
「そ、そんな・・・。・・・・ご、ごめんなさい」  
「いいでござるよ。こんなこともあろう。話は帰ってから聞くでござるよ」  
二人は巻物を読み、ダンジョンを脱出した・・。  
 
八神楽の森に戻り、アスカが元気のないミナモを気遣っていると、コッパがアスカの袴の裾を引っ張った。  
「なあなあ、そんなにミナモの調子が悪いのかよ」  
「・・うむ。・・・・それで・・コッパ殿、悪いが二人きりで話がしたのだが・・」  
「ああ、いいぜ。」  
そう言うとコッパはずいっと小さな右手を差し出した。  
「・・肉球がどうかしたでござるか?」  
「違う!お金だよ!お金!どっかでおいしいものでも食べてくるからさ」  
ぴょんぴょん跳ね上がりながらわめく小動物。  
「ああ、すまぬ・・。夜になったら宿に戻ってくるのだぞ。」  
「おうよ、じゃあな」  
コッパは金袋を持ってあっという間に消え去った・・。  
 
アスカがミナモの方を向くと、ほんのりと顔を赤らめている・・。なぜ顔を赤らめているのかはアスカ  
にはわからなかったが、とにかく落ち込んだ表情のもととなっている気持ちを聞きだそうと思った。  
「ミナモ、ではどこか静かに話せる場所に参ろうか・・」  
「うん。あっ、私いい場所知ってる・・・そこにいかない?」  
「ああ、では案内してくれ」  
二人は村はずれの方に向かって歩き出した・・。  
 
アスカとミナモは人気(ひとけ)のない、見晴らしのいい丘へとやってきた・・。  
「いい風が吹いているでござるな・・」  
集落がある側とは反対側の景色・・まず目を引くのが彼方の山々に散らばっている桜の木の美しさ・・。  
ピンク色の美しい花びらと春らしい青々とした木々のコントラストがとても華やかに映った。  
アスカ達のいる場所からその山のふもとまで、ずっと広大な草原が続いている。その中腹にきれいな小  
川が流れている・・。ところどころに大小の野生動物がいて草をついばんだり、駆け回ったりしている。  
 
「こんな場所があるとは知らなかったでござるよミナモ殿・・・美しい景色でござるな・・」  
アスカの桜色の髪の毛がふわっと風に舞う・・・春の季節はアスカの季節・・といってもいいほど、彼女  
には春の景色が素晴らしくよく似合う・・。剣士であったとしても、どれだけ男口調であっても、アス  
カからはどうやっても女の魅力を取ることなどできない・・。横からアスカを見ていたミナモもぽーっ  
とその姿に見とれていた・・。  
 
アスカはその場に座り、思いっきり手を伸ばして体を反らした。  
「ん〜〜」  
ミナモもふと我に返り、アスカの横に座り、両手を組んで前に突き出し、伸びをした。  
「む〜〜・・・」  
 
小鳥のさえずる声・・・春草の香り・・・普段薄暗い洞窟を冒険しているため、それが余計に清清しく  
思えた・・。しばし二人は、その桃源郷の世界に身をゆだねるようにして時間を過ごした・・。  
 
そして、ふと大きなため息をしたミナモに向かって、アスカが声をかけた。  
「ミナモ殿、それでどうしたでござるか?いつも必要以上に・・いや失敬・・いつも周りを染めてしま  
うほどに元気なそなたがそのような顔をしているのは、よほどのことがあったのだろうか?」  
下を向いて雑草をいじくりながらミナモが返事をする・・。  
「うん。アスカ・・・もう、あのコク・・コク・・・」  
「黒雷仙女」  
「う、うん、それ。そ、そいつを倒したら・・もうここには用はなくなるんでしょ・・?」  
「・・・それはわからぬ。・・・ただ、拙者は風来人ゆえ・・また新しいダンジョンを求めて旅にでるこ  
とだけは確かでござるよ」  
うつむいてたミナモの表情が一層暗くなる・・。  
「そっか・・・じゃあ、この冒険が終わったら・・・もうきっと・・一緒に冒険できないんだね・・・」  
アスカはその言葉を聞き、その時、初めてミナモの元気のない原因を悟った・・。  
 
涙目になりながらミナモが話し続ける・・。  
「もう・・アスカと会えなくなっちゃうんだと思うと・・・もうどうにもならないくらい切なくて寂し  
くなって・・」  
こらえきれずにその涙は筋となって流れた・・。  
 
その涙につられるようにアスカの胸に何かが込み上げてきた・・。様々な旅先で良き人々と情を育むこと  
はあったが、ミナモのように深い情で結ばれた人間というのはいなかった。アスカとしてもこの冒険が終  
わりミナモとの別れがいつか来ることはわかっていたことであったが、こうして実際に実感となって気持  
ちにあらわれることは初めてであった・・。  
 
アスカは座ったまま移動してミナモの右隣に寄り添い、左手で彼女の頭を抱き寄せた。  
「拙者も・・寂しいでござるよ・・。しかし、人はいつかは分かれ行くもの・・・仕方ないことでござる・・」  
「いやだよぉ・・。アスカと分かれるなんて・・ねえ?私もアスカの旅についていっちゃダメ?」  
そのあまりに愛らしい声でささやかれた懇願に、再びアスカの胸は感慨に染まる・・。  
アスカは少し間を置き、ミナモのオレンジ色の髪を撫でながらその口を開いた・・。  
「ミナモはジンパチ殿の娘・・、鋼賀の忍として生き、里を守っていく使命があるでござろう」  
「けど・・けどぉ・・・アスカといられなくなるなんて・・・考えただけでも耐えられない・・・」  
ミナモはアスカにしがみついて、大粒の涙をぽろぽろと流し始める・・。  
アスカはそんなミナモがどうしようもなく愛おしく思えた・・。  
 
アスカは彼女の頭や背中を優しくさすり続けていた・・。  
「ミナモ殿・・気持ちは私も同じでござるよ・・・・しかし・・」  
「アスカ・・アスカが欲しいよ・・・・」  
アスカの言葉を遮るようにしてミナモが言葉を搾り出すと、顔を上げて潤んだ瞳でじっとその女剣士の顔  
を見つめる・・。そして少しずつ顔を寄せ、そのピンク色の唇に自分の唇を重ね合わせた・・。  
 
アスカはその状況がつかめず数秒間停止した・・。  
「ミ、ミナモ殿!?ななな・・一体何を・・?」  
接吻・・剣士としても女性としても、奥ゆかしい精神を持っているアスカにとって、それはあまりに刺  
激的な出来事であった。  
「アスカが欲しいの・・・もう会えなくなるのならいいでしょ?」  
「な、な、な・・何がで・でござるか・・?」  
目を見開き、定まらない口調を発しながら、狼狽し続けるアスカ・・。  
「アスカ・・」  
ぎゅうっとアスカを抱きしめるミナモ・・。  
「あー・・・う〜・・・」  
思わず意味不明な言葉を口から発するアスカ・・。もはや今、自分に起こっている出来事すらしっかりと  
認識することすら、今の彼女にはままならない状態であった。  
 
ミナモは少し身を引くと胴着の上からアスカの胸を両手で触り始めた。  
「アスカ・・大きい・・」  
「ひうぅっ!」  
アスカは思わず両手で自分の胸を隠して、ミナモから少し体を仰け反らせた・・。  
「どおしたの?」  
「い、いや・・ミナモ殿。そなたとの情は友情の類であって、こういうものではなく・・・」  
「あたしは・・アスカが好きなの」  
ミナモは誰かに操られているかのような、トロンとした表情でアスカを見つめる・・。  
「い、いや・・拙者もミナモのことが好きでござる・・・けれど・・けど・・」  
「だったら何の問題もないよ・・」  
ミナモはアスカに迫り、彼女の上にのしかかった・・。  
 
「あわ・・あわわ・・問題あり・・でござる・・よ」  
「なんで・・?」  
そう言いながらミナモはアスカの穿いている袴の下から右手を入れ、下から上へと太ももをなぞって  
いく・・。  
「ひあ・・あ・・・せ、拙者は女だし、ミナモ殿もおん・・」  
「そんなこと・・関係ないよ」  
アスカは袴の中に入ってきたミナモの手の進行を阻止しようと両手で押さえる。ミナモはその隙に開  
いている左手で腰に巻いている革のベルトをはずし、袴のヒモを解き始める・・。  
「ふわ・・ふわわわ」  
もはやどうしていいかわからずに、ただただ少しでもミナモの行動を阻止しようとするアスカ。しか  
しオレンジ髪の少女はお構いなしに自分の欲するままに、行動を実行していく・・。  
 
「アスカ・・」  
「はうぅう・・ダメ・・ダメ・・・」  
首を振りながら、次第に口調が可愛らしくなるアスカ・・。  
ミナモはアスカのヒモを解くと、袴はガバガバになった。  
袴がずれて、白き布でマワシ状に覆われた局部がミナモの目に映る・・。  
「・・・・」  
「はわ・・・ダメ・・ダメござる」  
アスカは必死に袴で自分の局部を隠そうとする・・。  
 
恋愛沙汰に極めて疎いアスカ・・しかも同性ということもあり、彼女の思考回路はひどく混乱していた。  
「ミ、ミナモ、せ、拙者は確かに、そなたのこと・・す、好きでござるが、そういう好きとは違うのであっ  
て・・・ああっ」  
ミナモは笑みを浮かべて、ぐいぐいとアスカの袴を引っ張って下ろそうとする。それとともに胴着もはだ  
けていき、さらしに巻かれた胸があらわになる。  
「アスカ・・胸大きいね。さらしなんか巻いて窮屈そう・・・」  
 
シュピンッ!  
ミナモは小さなくないを取り出すと、アスカの胸の中心にそれを持っていき、さらしを切り裂いた。さら  
しの重圧から逃れたボリュームのある胸がゆったりとミナモの目の前に広がった・・。  
「すごい・・綺麗・・」  
ミナモはその二つの乳房を外側から柔らかく揉み始めた・・。ミナモの小さな手では収まりきらないほど  
豊満なアスカの胸がその手の動きにあわせて大きくゆったりと形を変える・・・。  
「んあぁ・・あっ・・・・・」  
他人に胸を触られるのはこれが初めてのアスカ・・。自然に甘い声が漏れ・・顔を真っ赤に染めて身悶え  
る・・。  
 
まだ全く汚れを知らぬピンク色のその突起にミナモがそっと口付けをする。アスカは小さな悲鳴のような  
声を出して体が飛び跳ねるような振動を起こす・・。  
「アスカ、感じやすいんだね・・」  
「ひっ・・やめ・・やめぇ・・・」  
女の声で喘ぐアスカ・・。  
 
そしてミナモは困惑するアスカの顔をじっと見つめる・・。  
「アスカって、本当にきれいな顔・・。私も大きくなったらこんな美しい顔立ちになれるかなぁ・・」  
「うぅ・・ミナモ・・・もうやめるでござる・・ぅ・・・」  
「髪をほどいたアスカも見てみたいな・・」  
そう言うとミナモは髪を縛っている布を解き始める・・。もはやアスカはミナモの不思議な世界に取り込  
まれてしまったかのように、なすすべもなく、されるがままになっていた・・。  
 
アスカの一つに束ねられていた桜色の髪がバサッとおろされた・・。立っていればゆうにお尻まで届くそ  
の長い髪の毛が、草原の青々とした雑草を覆いつくすように地面に広がった・・。  
「こうすると・・もう天女みたいに・・誰にもかなわないくらい・・・綺麗・・・」  
うっとりとアスカを見下ろすミナモ・・。  
「ミ、ミナモ・・もうお願い・・・やめて・・・・・」  
涙を浮かべてミナモを見つめるアスカ・・。  
「・・じゃあ・・どこにもいかないって・・・あたしの傍から離れないって誓うならもうやめる・・」  
「・・・そ、それはできない約束でござる・・・・」  
「だったら・・ダメ・・・」  
そう言うとミナモはアスカに馬乗りになったまま、忍者装束を抜いでまっ裸になった・・。  
 
まだ幼さの残るその体・・・しかしそれは・・とても均整が取れていて、まだ発育途中であって思わずみ  
とれてしまうほど美しい曲線を描いていた・・。  
 
ミナモはアスカの上に覆いかぶさり、その裸体をぎゅうっと抱きしめた・・。  
「気持ちいい・・アスカ・・あんなに強いのに、体はこんなにふわふわして柔らかいんだね」  
耳元でそう囁き、その耳にふーっと息を吹きかける・・  
「ひっ・・・うぅ・・・」  
体の要所要所がお互いの体にあたり、その感覚はとても心地よいものであった・・。  
ミナモはその気持ちよさを感じながら、体をくねらせつつ、舌・・右手・・左手を使ってアスカの体を愛  
撫し始める・・・。  
「どう?気持ちいい・・?」  
「う・・んんっ・・・んっ・・・」  
そのままアスカの下半身のほうに移動していき、股の間までくると秘部を覆っている白い布をほどき始める・・。  
「・・・ふふふ」  
それがほどけ、綺麗な彼女の割れ目があらわになると、じっと顔を赤らめて耐えているアスカを見ながら、  
彼女の割れ目の部分を舌で舐め始めた・・・。  
「はぁん!・・ああ・・ぅぁぁ・・・」  
「アスカ・・美味しい・・」  
舌先でその表面部分を弄ぶと、次に少し力を入れてその秘裂の中に少し、先を入れた・・。  
「んんっ・・・んっ・・」  
上半身をくねらせるようにしてその刺激に耐えるアスカを見ながらミナモはアスカを味わい続ける・・。  
 
桜咲き乱れる山々をバックに、桜色とオレンジの髪の乙女二人が裸になってそこにある姿は・・周りにある  
空気すらもその世界に取り込んでしまうほど、華々しかった・・。  
 
ぴちゃっ・・ぺちゃっ・・といやらしい音を立てながら、ミナモはアスカの陰唇を舐め続ける。アスカは  
左手の親指を噛んでその感覚を紛らわせようとするが、その効果はなかった。  
「感じてるアスカ見てると・・胸が一杯になって・・すごく幸せな気持ちになってくるよ・・・」  
一種の変態のようなそのセリフも、可愛らしい少女が言うと、極めて無垢なものに聞こえた・・。  
 
「もっとアスカに気持ちよくなって欲しいから・・これ使うね・・」  
ミナモは道具袋からあやしげな筒を取り出し、その中の液状のものを指につけ始めた。  
「ミ、ミナモ・・そ、それは?」  
「気にしないで・・ちょっとした・・・快感を増幅させるものだから・・」  
「気、気にするでござ・・・あああっ!!」  
アスカの膣の中に、光沢のある液まみれになったミナモの人差し指と中指が埋まり始めた・・。  
 
指に塗られた刺戟性の忍薬が、それを動かすごとにアスカの膣内に塗りこまれ、それが通常の何倍もの快  
感を引き起こし始める・・。  
「ああっ・・ああ!・・ああっ・・何・・?・・これ・・・股の中が・・熱い・・・」  
「うふふ・・」  
ミナモの小さな指が秘裂を行き来する度に、刺激の強い感覚が局部に走る・・。  
「ううっ・・ふうう・・・ああ・・っ・・あっ・・あっ・・・」  
「大丈夫だよ。すぐに慣れて、すごく気持ちよくなるから・・」  
 
ミナモはアスカの秘裂に入った指を動かしたまま、もう一方の手につけた忍薬を彼女の胸に塗りこみ始め  
た・・。  
「ひあああ!・・ああっ!!うっ・・あ・・っ・・っ・・あ・・っ・・・」  
胸の二つの突起からも強い性感が走り始める・・。ぴくぴくと感電するかのようにアスカの体が動く・・。  
アスカはもう身悶えるしかなく、ただただ耐えながら呻き声をあげていた・・。  
「イッていいよ・・アスカ」  
両腕を動かしながらミナモが言う・・。  
今だかつて絶頂を迎えるということを経験したことにないアスカ・・。快感が高鳴っていき、体が自然に微  
振動状態になる・・。だんだん頭の中が曇っていき、真っ白になる・・・・。  
「んあっ・・あぁ・・んんっ・・・な、何か・・変だ・・・はぁん・・っいやあ・・」  
「大丈夫・・そのまま快感に身をまかせて・・・」  
ミナモは胸を触っているほうの手でその乳首を摘んで刺激し、局部を弄ぶその手の指の動きを一層速めた・・・。  
「ひん!あっ・・んんんっ・・ふぁ・・ああああっ!!」  
アスカの体が収縮したようになり・・そして静かになった。  
 
忍薬の効き目で、余震のように小さな快感が体に残っている。それをアスカはじっと目を閉じて耐えていた・・。  
ミナモはそんなアスカに抱きついた。  
「なんだか眠くなっちゃった・・・アスカ・・・」  
二人はそのまま長い眠りについた・・・。  
 
 
その日の春風は温かく、一糸纏わぬ姿で寝ている二人を優しく包み込んだ・・。  
白い蝶々が甘い匂いに誘われて、二人のもとへ羽ばたいてくる・・。  
そして幸せそうな二人の顔を見ると、自分のつがいの相手を探しに、その大きな草原へと旅立っていった・・。  
 
(FINISH!!)  
 

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