ふもとの村へと毒を流す・・・村人から荷物を強奪する・・・これまで人助け  
を習わしとしてきた鋼賀の忍者がそんな愚行をするはずがないことは、元々の  
忍者達の良業を知っている村人の訴えを聞いたアスカにはわかっていた。案の  
定、この鋼賀城天守閣へ来て、忍者達が変貌した原因と思われる、奇妙な色の  
臭気を放つ巨大花が目の前に飛び込んできた。  
 
そう、アスカが滅するべきはその奇姿の怪物。しかし、目線を下げると旅の途中  
で出会った女忍者の父親であり、鋼賀の頭領であるジンパチとその配下十数人の  
姿がある。  
 
その巨大花に操られ、鬼のような異常な覇気を持ち、真っ赤な目が一層その不  
気味さを強調している。いくつもの辛戦を重ねてきたアスカであったが、さす  
がにそれらの敵を一度に相手をするには、一真の覚悟をしなければならない。  
 
しかし、ここに辿り着くために何度も何度も、持ち帰りの巻物を使っては十六  
夜の里へと戻り、武器と防具を鍛え上げ、挑戦を重ね、武芸を上達させてきた。  
そして、この一戦に打ち勝つことによって、村人が忍者に襲われることもなく  
なり、毒の川は浄化される、それを心に留めているアスカは、この戦いに負け  
る気はそうそうなかった。  
 
しかし、こうしてそこに立っている立っているだけでも、巨大花の臭気がにわ  
かに降りかかり、体内が次第に汚染されていくのがわかる。じっくりと攻め入  
りたいアスカではあったが、仕方なく早急に行動を始めることにした。  
 
「いくぞ!いかずちの巻物!」  
ズガァー!!!ズガァーーーー!!!!!  
何本もの落雷が辺りを降り注ぎ、操られているジンパチ一味にもその電撃が貫  
いた。しかし、それくらいでは戦闘不能に陥らせることはできなかった。  
彼らは一斉にアスカの方へと向かってくる。  
 
「あわわわっ、アスカ、来る、来るぜ!?」  
道具袋の中に身を隠しながらコッパが言う。  
 
冷静に全体攻撃を繰り返せば、雑魚忍者を一斉に消し去ることができることを  
アスカは当然のごとく知っていた。アスカはその場に立ち止まったまま、用意  
していた巻物を次々と読み上げ始めた。  
 
「落石!いかずち!!落石!!!」  
アスカは容赦ない攻撃によって、予定通り雑魚忍者は全滅した。そして、かろ  
うじて頭領のジンパチだけがその立ち姿を残した。しかし、ある意味ここから  
が本当の戦いである。アスカも風来人以前に誇り高き剣士であるゆえ、この相  
手とはぜひ太刀と太刀で決着をつけたいと思った。  
 
ガキィン!!!  
二人の剣が交わる。激しい鍔迫り合いを起こし、身を押し、引き合う。  
ふいにジンパチが強引にアスカの剣を払いのけ、アスカに一閃を振り下ろした。  
 
ガンっ!!  
その剣筋はすざましいものであったが、アスカの鍛えに鍛えた盾の前に、まと  
もなダメージを与えることはできなかった。  
 
「容赦なく斬る!正気に戻られよ!!!」  
ズシャッ!!  
アスカは疾風の太刀でジンパチを居合い抜いた。ピンク色の髪が豪快に舞うと  
共に、ジンパチの体制がゆっくりと崩れる。  
 
ドサッ・・。  
 
「・・・」  
アスカはジンパチを返り見ることもなく、目の前に咲いている巨大花を見つめ  
る。  
 
「・・さて、怪物め・・!この剣の切れ味をご賞味いただこうか!?」  
いつもにもまして、威気を纏うをアスカ・・。そして、ゆっくりとその巨大花  
へと近づく。  
 
バフォォ!!!!  
「うわっ!!!」  
その瞬間、巨大花から、強烈な臭気がばら撒かれた。それはこれまでの比では  
なく、この空間を全てを埋め尽くすかのように怪しげな光が覆い尽くした。  
「アスカ!!これだけの臭気を吸ったら・・、やばいぜ!!!」  
「あ、ああ・・」  
アスカは急いで、入り口へと戻る。しかし・・・。  
 
「うっ・・・」  
アスカは臭気に感覚を惑わされ、途中で座り込んだ。最終的に人の心すらも操  
ってしまうその強烈な臭気。気を許せばすぐに神経を支配されてしまう。  
アスカは布で口を塞ぎ、そのまま臭気が止むのを待った。  
 
「・・ゴホッゴホッ・・コッパ殿、大丈夫でござるか?」  
「あ、ああ・・」  
臭気は止んだ。しかし、アスカの体はかなりそれによって汚染されていた。  
(う、うまく力が入らない・・・)  
立ち上がるのがやっとの状態であった。もはや、巨大花を征伐する力は残され  
てはいなかった。  
 
(ここは一旦退散すべきか・・)と、悔やむ表情で巨大花の方向を振り返るア  
スカ。しかし、そのアスカの目の前には、仁王立ちになって剣をを持つ、ジン  
パチの姿があった。  
 
「なっ!?ま、まさか臭気の力で?」  
「ウヌアアアア!!!」  
ジンパチは突然切りかかってきた。アスカはとっさに剣を引き抜き、それに応  
戦する。  
ガキィン!!  
「あうっ!」  
・・・ドガッ!!  
アスカはその剣圧に押されて、壁に打ち付けられた。  
 
「くうっ、ここは早く巻物を読んで、ここから退かなければ・・・」  
アスカは道具袋から巻物を取り出そうと腰に手をやった。  
・・・しかし、そこに道具袋はなかった。  
(なっ!?あっ!)  
道具袋はさっき吹っ飛ばされた拍子に落としてしまっていた。その道具袋の前  
にはジンパチが立ちはだかっている・・・。  
 
(ど、どうすれば・・・)  
 
バシュッ!!バシュッ!!!バシュッ!!!バシュバシュバシュ!!!  
ガッ!ガガッ!!ガガガガッ!!!  
「なっ!?・・なっ!??」  
突然、幾多もの手裏剣がアスカに投げつけられた。それは同じく臭気によって  
復活した数人の忍者が投げたものだった。手裏剣はアスカに直接当たることは  
なく、胴着や袴に突き刺さり、アスカはそのまま壁に張り付けにされてしまった。  
 
「くうっ・・もはや、これまで・・か」  
アスカは壁に張り付けられたままがっくりとうなだれた。一時の油断から、目  
前に迫っていた勝利を逃した自分を悔やんだ。しかし、彼女の気持ちはそう簡  
単に折れることはない。すぐにその気持ちは次なる挑戦への強い意志へと変わっ  
た。  
―そして、潔く、自分が捌かれるのを待つ・・。  
 
ジンパチが日本刀を握り締めたままアスカに近づく・・。  
アスカは俯いたまま目を瞑って、その時を待つ。  
彼女の目の前に来た頭領の男・・・、その赤い目でぎらりとアスカを見据える・・。  
 
そして、右手に持っている日本刀を振り上げ・・・  
―はせずに、ジンパチは空いている左手を前へと伸ばした。  
ジンパチは・・・、張り付けになっている彼女の右胸をおもむろにわしづかんだ。  
「なっ!?」  
アスカは顔を上げた。瞬間的に顔色を紅潮させる・・・。  
 
「こ、こんな辱めをするとは!!もはや人としての道を間違えているのではござ  
らんか!!」  
相手は化け物に操られた人形のような状態になっていることはアスカはわかって  
はいたが、そう言わずにはいられなかった。  
 
ジンパチはそのまま自分の左手を動かし続けた。ムニムニとした感触が彼の手に  
伝わる。そして、その手を胴着の前の交差部分から手を入れた。  
「くっ、こ、この!汚らわしい!!!や、やめないか!やめっ!!」  
ごつごつとしたジンパチの手は全く躊躇することなく、アスカの胴着の中へと進  
入する。そこにある、白いさらしに巻かれた胸を、無言のまま優しく揉み始める。  
「んっ・・、あ・・あっ・・」  
 
張り付けにされ、なおかつ体力を奪われて、もはや動くことのできないアスカ。  
もぞもぞと動くばかりでその淫行に抵抗する手段はもはや残されてはいなかった。  
 
気づくとアスカの回りには、復活した5人のジンパチの配下たちがその様子を見  
守るようにして、じっと動きを止めていた。  
その不気味な情景にアスカは思わず身震いをする。  
(な、何とか、何とかしな・・・そうだ!コッパが道具袋の中に・・・)  
 
アスカはコッパを使って巻物を持ってこさせようと考えた。自分の胸を触り続け  
ているジンパチの背後に、道具袋から顔の出ているコッパの姿が見えた。  
「コ、コッパ殿!・・・あっ!?」  
コッパは動かなかった。床には臭気がうっすらと積もっていて、それにやられて  
いたのだ・・。  
 
「くっ・・」  
もはや為す術がなくなったアスカ・・、後はジンパチが正気を取り戻すかどうに  
かなって、その行動が終わってくれることを祈るしかない・・。ただ、それは・・  
どう考えてもない。  
 
その瞬間、ジンパチは左手を引いた。  
(えっ?)  
まさか祈りが通じたのかと、アスカは思った。  
 
ジンパチは右手に持っていた刀を背中の鞘へと収めた・・。  
(な、なぜ剣を鞘に・・・)  
アスカの表情が歪む。抜刀の太刀によって斬られるのか?ということも考えた  
が、自分でもその確率はないということはわかっていた。  
そう、目の前の男は、本格的に自分を貪ろうとしている・・・、そんな雰囲気  
が彼女にひしひしと伝わってきていた。  
 
頭領の男はパチンッと指をはじいた。  
アスカはハッと周りに取り囲む忍者達に意識を向ける。  
(も、もしかして・・・)  
五人の忍者たちはゆっくりとアスカに近づいていく・・・。  
(い・・いや・・・)  
アスカは胴着や袴にささった手裏剣をはずそうと必死にもがく。しかし、その  
残された微々たる力ではどうしようもなかった・・。  
 
そして・・・ジンパチと忍者達は一斉にアスカに手を伸ばし始めた。  
「きゃ、きゃああああ!!!」  
何本もの手がアスカの肢体を触り始める。柔らかな尻を撫で回す手・・、袴の  
下から腕を入れて、肉付きのいい太ももをさする手・・、袴の上から秘部をク  
ニクニと刺激する手・・、胴着の上からさらしの上から胸を揉みくちゃにする  
手は数本もある。  
「ああっ!やめてっ!!やめてぇぇえ!!!」  
 
全身に襲う、ただいやらしさしか感じさせない動きをする何本もの手・・・。  
それは最初はただ嫌悪的な感覚でしかなかったが、次第に体がそれらに性的な  
感覚を覚え始める。  
「あっ!・・ああっ!うふぅぅっ・・あんっ・あっ・・あっ・・」  
 
忍者達は彼女の肢体の感触を楽しみながら、次第に胴着と袴を緩めていく・・。  
彼女の肌の白い部分が少しずつ多く露出されていく・・。  
「や、やめて!やめて!!」  
 
腰に巻いてある革のベルトが外される・・。そして袴の紐もするすると解かれて  
いく・・。それと同時に、胴着が弛み、交差していた布地が左右へ開かれてく・・。  
「ああっ!いや・・いや・・・!」  
 
袴の紐が最後まで解かれると、袴はバサッと下に落ち、刺さっている手裏剣の  
ところで引っかかった。下半身はもはや、彼女の秘部を覆う白い布地しかなく  
なった。  
「あ・・ああっ・・」  
 
生足がむき出しになったところに、バッと4本の手がその足をさすり始める。  
そしてその中の1本の手が、薄い白い布地の上から、柔らかな部分をふにゅふ  
にゅと揉むように触り始める。  
「あっ、はぁん!!んっ・・んんっ・・んんっ・・・」  
 
上半身を隠す胴着はもう用を為さず、胸に巻かれているさらしがあるだけだっ  
た。ジンパチは小太刀を手に取り、そのさらしを上のほうから少しずつ切って  
いく・・・。  
「い、いや、いや・・」  
胸の谷間が見えてくる・・。思わず横から一人の忍者がその胸を掴みにかかっ  
た。  
「んっ!」  
ガッ!ジンパチがその手を払いのける。そして切った部分の続きからさらにさ  
らしを切っていく。  
そしてシュパッと下まで斬られると、さらしはパサッと下へと落ちて、その豊  
満な胸が露になった・・。  
「あっ・・・」  
 
その白い胸に一斉に忍者達の手が襲い掛かる。  
「ひぐっ・・ああ・・・」  
数本の手によって、その胸は原型からは想像もできないほど大きく形を変える。  
両方のピンク色の突起を摘む手がそれぞれにつく。  
「んあっ・・ひぃ・・あん・・あっ・・・・」  
 
そして、その忍者達の手を払いのけるようにして、ジンパチが真ん中から割り  
込み、そして彼女の胸を両手で揉みながらその突起をしゃぶり始める・・。  
「ああ!・・・はぅう・・ふぅう・・うぅ・・・」  
ぴちゃ・・くちゃ・・・と卑猥な音を立てながら、それを貪る中年の男・・。  
そのくすぐったさを超えた刺激に、アスカは何も考えられなくなる・・。  
 
胸を頭領に占領された忍者たちは、その手を下半身へと忍ばせていく・・。秘  
部・・太もも・・お尻をまるで奪い合うかのように激しく手を動かし始める・・。  
「あっ・・あっ!あっ・・んっあっ・・あっ・・」  
腰をくねらせてその幾多の手の刺激から逃れようとするアスカ・・。しかし、  
それは気休めでしかなかった。  
 
一人の忍者の手に引っかかり、秘部を覆っていた白い布はあっけなくはずれ  
てしまった。彼女の秘部が突如露になる・・。  
「い・・いやだ・・いや・・」  
ジンパチを含めた忍者達の視線が思わずそこに集まる。  
 
頭領は忍者達を抑え、ゆっくりとその秘部に顔を近づける。そして、その陰  
唇に舌の先を押し付けたかと思うと、ジュルジュルとそれを貪り始めた・・。  
「あっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・」  
ビクビクッと大きく体を痙攣させるアスカ。忍者たちは手を休めて、ジンパ  
チのその行いに見入っている。  
 
ジュウル・・ジュル・・ジュウル・・・・。  
溢れ出す液体の量が多くなっていくにつれ、その音も大きくなっていく。もは  
や十分すぎる量の愛液が流れ出ていた。  
 
ジンパチはその口を止め、おもむろに自分の穿いているものを脱ぎだした。  
「い、いや・・いや・・やめて・・・・」  
今から何をされるかということは・・女であれば誰でも予感できることだった。  
 
その立派に反り立ったものをむき出しにしたジンパチは、それを手に持ち、  
ゆっくりと彼女の膣へと近づけていく・・・。  
フルフルと横に首を振るアスカ。しかし、この状況で救われる可能性は、もは  
やない。  
 
ズブッブッ・・・  
「あああっ!!!」  
太い肉棒がゆっくりと彼女に突き刺さっていく・・・。  
―そして、ジンパチはアスカの肩をもって、その腰を動かし始める。  
「ああっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・・・」  
彼女はバウンドするように、規則正しく体を弾ませる・・。  
忍者達はその様子を釘入るように見つめている・・。  
 
流れ出る汗を光らせるアスカは、ものすごい色香を放っていた。  
しかし、その色香を曇らせるかのように、その相手は容赦なく、自分の欲するが  
ままに性交を続ける。  
「うっ・あっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・・・」  
 
パチンッ。ジンパチはまた指を弾いた。  
すると、忍者たちはアスカの胴着と袴に刺さっていた手裏剣を抜き始めた。  
全て抜かれると、ジンパチはアスカを抱えて、床に寝かせた。  
 
そして再び挿入作業をし始める。  
「あっ・・あっ・・うっ・・うっ・・あっ・・・・」  
ピストン運動を繰り返す二人に忍者達が近寄ってくる。そして、忍者たちは思い  
思いに彼女の体を触り始めた。  
 
ジンパチはそれを気にすることなく続ける。彼女の前後に揺れる胸を二人の忍者  
がタプタプと揉んで遊ぶ。残りの忍者はお腹や太ももなど、空いている部分を探  
して触っている・・。  
 
―数分がたち、もうジンパチもアスカも限界に来た。  
ジンパチはだんだん動きを大きく早くしていく・・。  
「あっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・」  
二人の体が大きく揺れる・・・。二人が強く密着する・・・・・・。  
―そして、最後に大きな動きと共に、ジンパチの動きが止まり、射精が行われた・・・。  
 
ジンパチが彼女の体から身を引くと、今度は我が先にとばかりに、忍者達が競  
いあってそのポジションを奪いにかかる。  
そして、一人の忍者がそれに打ち勝つと、穿いているものを脱ぎ始める・・・。  
「あっ・・いや・・いや・・・・」  
アスカは抵抗しようかと考えたが、もはや肉体的には衰弱しきっていた。  
 
(・・・・)  
アスカは力なく、その天守閣の天井を見つめた。自分の置かれている状況がま  
るで夢のように感じられていた。しかし、それでもなお、ここから一刻も早く  
抜け出して、ふもとの村を、そしてこの鋼賀忍者を救うのだという意志は少し  
も消えうせてはいなかった。  
 
アスカは最後の力を振り絞り、再び目の前の忍者を跳ね除けようと力を入れる。  
―その時・・。  
「アスカ・・・アスカ・・・・」  
声のする方をを見ると、死にそうなりながら持ち帰りの巻物を抱えているコッパ  
の姿があった。  
「コッパ殿・・」  
「早く、・・早く読め・・・・(バタッ)」  
「コッパ殿・・・・礼を言うぞ!!」  
 
アスカは持ち帰りの巻物を読み、十六夜の里へと戻った・・・。  
 
 
その後、アスカは武器・防具を再び鍛え、ジンパチ達に戦いを挑んだ。  
―そして、無事勝利し、巨大花はホウライ山へと逃げていった。故に、これで  
この問題が完全に解決したわけではない。  
 
またホウライ山へ向かわねばならないのだが、それは風来人アスカにとっては  
よい修行の旅になることであろう。  
 
 
ただ、一つ取り返しのつかないことが起こってしまった。  
アスカが恨みパワー全開だったため、力を入れすぎて、ジンパチを殺してしまっ  
たのだ。  
 
まっ、けど、いいよね?仲間にするんだったらやっぱりミナモだよ!  
 
(FINISH!!)  

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