ドレインハウス(くねくねハニーのみ)だ!
くねくねハニーは変な呪文を唱えた
シレンのレベル(年齢)が下がった!
ついでにお竜とアテカ姫のストライクゾーンのアンダーライン(最低年齢)が下がった!
以下3回繰り返し・・・・
シレンのレベル(年齢)はもうこれ以上下がらない!(現在10歳)
お竜とアテカ姫のストライクゾーンのアンダーライン(最低年齢)もこれ以上下がらない!
シレンは持ち帰りの巻物を読んだ
お竜はシレンを押し倒した!
シレンは桃色の草(媚薬の元)を飲まされた!
お竜はシレンにキスをした!
「んむぅー!?(何するんだよお竜)」
「ぷはあ、」
粘っこい睡液が糸を引いて切れた。
お竜は体全体を使ってシレンの顔を胸に押し付けた。
シレンの股間はもう臨戦体制で、痛いほど勃起していた。
お竜はシレンの顔を胸から離した。
「あ〜あ、もうこんなになって、やらしいんだねぇシレンイ」
「なんでこんなことをするの?お竜・・・・」
自分が今どんな状態にあるかわからないシレンは、自分が今十歳の体になっていたことを知らなかった。
十歳の顔で不思議そうな表情でお竜に聞くシレンは、お竜にとってそそられる物があった。たまらずお竜はシレンにキスの雨を降らしながらシレンの服を脱がしていった。
「それはね、シレンがかわいいからだよ。」
数秒の間を置いて帰ってきた答えに、シレンは顔を赤くしながら答えた。
「俺はもう十五歳なんだ、子供じゃないんだ、からかわないでくれよ。」
「じゃああの鏡に移っているのは誰なの?」
鏡を見たシレンは驚いた、自分がいる場所に映っているのは自分に良く似た少年だからだ。(実際本人だから似ていて当然である。)
そうこうしている間に、シレンは一糸まとわぬ姿になっていた。
お竜はほんの少し邪悪な笑みを浮かべると、シレンのうなじや耳を舐めたり甘噛みしたりした。
「ふあっ、ふああああ!」
「へぇ、シレンは耳がいいんだぁ、知らなかったよ」
「そんなことない、んああ!!」
気が付けばお竜はシレンの尻の穴に指を突っ込んでいた。
「へぇ、シレンったらお尻の穴でも感じるんだぁ、変態だねぇ。」
「そうだ、そんな変態にはお仕置きしなくちゃいけないわね。」
お竜は一人合点して、男の象徴を模した張り型をカバンの中から取り出した。
性に関してはとても疎いシレンでさえ、これから何が起こるかなんとなくわかった。
そして笑みを崩さないお竜に恐怖を感じていた。
「それじゃあいくわよ」
そう言って張り型をシレンにあてがってシレンの中に少しずつ入れていった。
「んあああああっ!」張り型は、シレンの処女を容赦なく奪い、腸壁は張り型を受け入れようと吸い付いていた。
「ああっ出る!!」
お竜はシレンが射精する寸前にシレンの一物を髪をまとめるのに使っていた細長い布で縛った。
「ああっ!!お竜!!」
お竜は意地悪な笑みを浮かべながら無言でショーツを脱ぎながら張り型が入ったままのシレンにまたがった。
・・・・悶々悶々悶・・・・
「お、お竜!」
シレンは汗だくになって辺りを見回し、ため息をついた。
「そうだよな、お竜がするはずない・・・・」
外を見れば、まだ真夜中、寝入ってからまだ一刻しかたっていない。
やけにリアルな夢を思い出し、ほほが赤くなった。
「このまま二度寝すれば、夢の続きが見れるかも・・・」
しばしの沈黙
シレンは布団を被ると、夢の中へ舞い戻った。
・・・・・・悶々悶々悶・・・・・・
「キシャァァァ!」
大きな奇声にシレンの意識が急速に回復する。
気が付けば、どこかのダンジョンのドレインハウスに、全裸で転がされ、後ろ手に縛られていた。
しかもこのドレインハウスは、発情した雄の臭いがしていた。
「キシャァァァ!!」「うわあああああああああああ!!!」