「頼むからっ、ほどいて、も、漏れるっ!!」
「我慢はよくないんだな、見ててあげるからそのままここでしちゃいなよ」
「ば、馬鹿を言うな、この歳で、こんな所で、くっ、うぅっ」
アスカは美眉をしかめ、膀胱を圧迫する生理現象に必死で抵抗する
そこらの町娘ならば、とうに諦めているであろう時をしかし女剣士は
顔から細かい汗を噴き出しながら、耐え抜いていた。
それでも、やはり彼女も人である以上
尿意を完全に克服することなど土台無理な話であり
決壊の予兆がアスカの秘部から滲み出る。
「おー?はやいとこ全部だしちゃえばすっきりするのに、
こんなちょびっとずつじゃ、かえって体に毒だろー」
「うるさいっ、このっ、…」
「本当に意地っ張りなんだな、アスカは。
仕方無いから手伝ってあげるよ。」
言うとペケジはしゃがみ込み、アスカの太腿を大きく割り広げ
尿の滲み出ている秘唇に口をぴったりとつけて、
「やめろ!」
思いっきり、吸いこんだ
「くっ!? よせぇぇ、駄目ッ、そんなとこ吸ったらっあっあああっ」
止めとばかりにペケジは女剣士の菊座に太い指を突っ込み、
同時に、舌と歯を使って器用に細かく女の肉真珠を刺激した。
「〜〜〜〜〜っ!?」
その強烈な刺激にアスカは声にならない悲鳴を上げ、ついにとうとう尿道腔から大量の黄金水が噴出した。
股ぐらに顔を埋めて直接口をつけていたペケジの口内を、それは直撃する。
そしてすぐに喉を鳴らして液体を飲みこむ音が聞こえ出した。
「ひっ!や、やめ・・、そんな汚いっ、飲まないで…くぅ」
絶望的な尿意との戦いに敗れ、解放されたアスカは、ぐったりとしてどこか恍惚とした表情をしながらも
自らの排泄液を洩らさず飲み干そうとする男の行為にひどく羞恥して弱々しく拒絶する。
が、彼女の声に男は耳を貸さず、長時間にわたる我慢の結果たる黄色い液体に対し
ひたすら飲尿行為は続けられた。
ペケジの満腹度が10上がった。