以下前回までのアラスジ
「さーて、お立会い、親分の愛娘キララ嬢が小娘から女になるその瞬間
はてさて俺様の一物が、この幼い肉壷に入っていきますものかどうか
結果はとくとごろうじろ!…オイ、お前に言っているんだぞ、シレン!」
「やめて、ふざけるなっ、そんなのどう見たって入るワケッ、ひっっ!?」
「まぁ入るだろ、無理すりゃ…、すうりゃっ」
「ぎっ………!ひっ、かはっ……!?!?」
「んんんっ、流石に根元までは無理だったなぁ、しかし良いぞお前の中は、思った通り熱いな
狭い膣がキュウキュウと懸命に俺様のモノを食い締めてきやがるっ、…動くぞっ」
「へ!?ひっ、痛っっ、待っ……ッッッ!!」
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「膣(なか)と外、どっちがいい?」
「ぐっ…、な…、何?」
「膣だな、しっかり受けとめろよっ」
「…!?熱っ、…!!や、やだぁぁぁっ、あたしの中で何かっ…」
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「膣と外、どっちで出して欲しい?」
「!?…外っ!外に出してよっ」
「おっと悪い、間に合わなかったなー」
「ま、また…、こっ、このっ!」
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「膣か外、どっちだぁ?」
「どっ、どうせっ、何、くぅっ、言っても、膣出しするんでしょっ!」
「わかって来たじゃねーか、ぐはははは、しっかり味わえよっ」
「……多過ぎるっ、もう入らなっ…」
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「また出すぞ、膣にたっぷりとな」
「な、膣?あ、くっ、膣…、にぃ…頂戴…、熱いの、イッパイ出して…、」
「ようやっと素直になったか、いいぜ、確実に孕めるよう奥の奥にだしてやる」
「っくぅ、頂戴…、熱ぅぅっっ!」
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「この間の質問にもう一度答えてもらおうか
シレンとこのガラハ様、どっちが好きだ?」
「あっ、がっ、ガラハの、ガラハのが好きぃっ」
赤髪の、褐色の肌をした鬼族の娘の背後から、少女を抱きかかえるようにしてそのあまりに幼い肉膣を
鬼族特有の固く太く長い肉の金棒で思う様えぐりながら問うガラハに、
体を上下に揺らされ、顔を紅潮させて息も絶え絶えに必死で答えるキララ。
「だろ?そうだよなぁ?シレンのガキチンポじゃ、こんなキモチヨクは出来ないだろうしなぁ。
聞いたかシレン、キララはお前なんかより俺のほうがイイってよー、ぐははははは」
先刻まで鬼族の少女を守る為に奮闘していた風来人の少年は、他の鬼共に完全にその動きを封じられ
地面に抑えつけられながら、少女の身を案じていた。
しかし、その鬼娘の様子はというと、先ほどまで力の限り抵抗し、泣き叫んでいた様子とは違い、
ガラハの肉棒を受け容れ、それのもたらす肉悦に翻弄されているかのようだった。
キララは、鬼のモノが自身の膣口に滑りこみ、ぬめった狭い肉壁を押し分けその子宮口を
ごつごつ叩くたびに、甘い叫び声をそのちいさな口から洩らしていたのだ。
「ひっ、ひぃっ、こわ、れちゃうぅぅっ、壊れるよぉっ、きゃぅっ」
「ひへへへ、壊れるのか?もったいないけど壊しちまいたいぜ
だがな、親分の娘のおめえはそんくらいじゃ壊れやしねぇさ」
外から見てもそのサイズの不釣合いは一目瞭然であるその性交、
娘の体が上下するたびに、その腹が変形するほどの剛直を叩きつけるように打ち込むガラハ、
人間であれば、心身ともに崩壊は免れなかったであろうその責め立ては、
しかし、鬼の眷属たる娘の体は耐えてしまい、それどころかその荒々しさの極みを快楽としてうけいれてしまう。
「この発展途上の乳がまた、青い果実って感じでたまらんが、さすがにこれじゃあな
これから毎日揉んでやるから、早く俺好みのデカイ乳に育たせろよ」
「み、見ないでシレン、こんな、ひあっ!?あはっ、激しすぎるっだめぇぇぇ!」
想い人の人間の少年に肉壷をえぐられる姿を見られている事を意識して、
恥ずかしさに顔を歪めるキララだが、背後の青鬼に容赦無く攻め立てられるや、
頭の中からシレンの事を考える余裕すら弾き出されてしまう。
「ほれ、もっと集中しろや」
キララがこのごに及んでシレンに意識を向けることに機を悪くしたガラハは、
中指を、娘の菊座につつっと這わせ、
「やっ!?そこ・・・」
そのまま指の根元まで、人間の陰茎ほどもある指を後門に滑りこませる
「っ!?おしりぃっ!、駄目えぇぇ!!」
「おいおい、随分と嬉しそうな声上げるじゃねぇか、こっちは初めてだろうが」
「嬉しくなんかっ、やっ、ああぁぁぁっ」
「ん?ぶはははは、若頭ぁ、こいつチンポおっ立てていますぜ」
「おー、なんだ?ガキの癖にそんなところだけ一丁前かぁ?
お前もこのキララの中にぶち込みたいのか、
んで、俺みたいに何度も何度もこいつの膣内でぶちまけたいんだろ?」
顔を赤らめ、顔を伏せるシレン
だが、まぶたの裏に張りついたキララの痴態と、耳の奥に滑りこんでくるその嬌声は
幼いシレンにとって、股間を痛いほどに膨張させるには十分過ぎるほどの刺激だった
「くうぅぅっ、もう、駄目っ!来るッ、またイッちゃうッッッ!!ああぁぁぁっ」
じゅぷじゅぷと卑猥な連続音が、キララの膣と体液と精液と肉棒により絶え間無く鳴り響き
そして、やがて肉の快楽の圧に耐えきれなくなった少女が限界を迎え悲鳴のような喘ぎ声を洩らた。
全身の筋肉を緊張させ、やがて弛緩させて、青鬼の体にぐにゃりと倒れこむキララ。
ガラハはその様子に満足げに顔を歪ませたかと思うと、キララとの粘液まみれの接合部から
己の欲棒をゆっくりと引き抜き、鬼娘の顔に近づけるやその褐色の肌に大量の白い雄汁を噴出させた。
その衰えを知らない噴出は、顔にぶちまけられ、それはゆっくりと
「これでわかったろ、跳ねっ返り娘、お前は俺のモンだ、いいな?」
「っとによぅ、こんな小僧がボロ城建てたくらいで、人間共め調子付きやがって
鬼ヶ島まで乗り込んで来るとは、勘違いも甚だしいっ!
オウてめーら、今回は城は念入りにぶち壊せ、跡形も残すな
で、村娘の、何て言った?そうだ、サスミとアスカって娘な
こいつらもさらって来い、小僧に鬼に逆らおうなんて気が二度と起きないようにしてやらぁ」
えーと、そんでね
シレンは白い布でぐるぐるまきにされて、口のところだけ穴あけられて
オシャブリ小僧として一生をすごしましたとさ、お終い
アスカとサスミは肉便器として鬼ヶ島で飼われましたとさ、お終い