第一章「自慰」  
ある夜・・・  
今日もシレンの仲間として無事に頂上についたアスカはシレン達と別れ、いつものシュテン山中腹にて野宿するころにはすっかり夜になっていた。  
「はぁ・・・」  
こんな夜は寂しい。  
できれはシレン達と泊まりたかった。しかし拙者はいつも一人・・・ましてや他の誰かと泊まるなど考えられなかった・・・  
「・・・・・」  
こんな夜はアレをするしかなかった・・・いや正確にはしないと眠れなくなり、翌日のシレン達の旅に影響を及ぼす危険性があった。それだけは避けたかった。アスカはシレンに助けてもらった。そのシレンにまた迷惑をかけることなどできないのだ。  
そう決心し、アスカは立ち上がると、ふらふらと中腹の林の奥へ入っていった・・・  
どれくらい進んだろうか完全に林の中にいるアスカは「ここなら・・・」  
と意を決し座り込み、袴を解き、秘部に指を入れた。「アッ・・・」  
すでに濡れていたそこに指は楽々入った。  
「ン・・・」  
 
第二章「きっかけは・・」 
この行為を知ったのはつい最近のことである。  
初めてこの中腹に着いて鍛冶屋のそばで野宿しようとしたときだった。  
なにやら声がするなと思い鍛冶屋のまだ明かりがある窓に近づけてみた。  
窓にはカーテンがしてあったが、鍵がかかっていなかったので開けてカーテンを開いて見てみた。  
すると・・  
「とうちゃぁーん・・・大きすぎるようぉ・・・」  
「・・・・・!」  
なんと鍛冶屋の父と娘が裸で抱き合っていたのだ。  
しかも下腹部では繋ぎ合っていたのだ。  
「もっ・・・もう出る!」そう鍛冶屋の父が叫んだと同時に鍛冶屋の一物が抜け娘の顔に精液が大量に出したのだ。  
そして二人はそのまま倒れたのであった。  
 
第三章「初自慰」  
「・・・・・」  
鍛冶屋の父と娘のあられのない痴態を見てしまったアスカは悶々としていた。  
二人が倒れたときにはっと気が付き気付かれないようにカーテンを直し窓を閉め寝ようとしたが、先程のことが何回も思い出され、寝れないのだ。  
体が火照り、特に秘部はなぜか濡れていて、触りたいという感情に駆られていたしかし、アスカも武士のはしくれ。  
風呂以外では決して触ることのないソコをそう易々と触ってはなるかと妙に意地を張って触らなかった。しかし・・・  
「・・・・・」  
体の火照りは衰えるどころかますます上がり、秘部ももう大洪水状態となっていた  
「な・・・なんで・・?」このままでは眠れない。  
眠れなかったら翌日のシレン達の旅に影響が出る。  
シレンにもう迷惑をかけたくない・・・そう決心してついに袴を解け、秘部に指を近づけた。  
「少し・・・触るぐらい・・・いいよね・・・?」  
と思い指を秘部にちょんと触ってみた  
「ひゃあ!」  
ちょつと触っただけだったがまだその刺激を知らない少女にとってはその刺激は強すぎた。慌てて口を塞いだものの、鍛冶屋の父と娘に気付かれなかったかどうか気になったが、見てみると窓の明かりは消えていたので寝たと思った。  
しかしいつ起きてくるかわからなかったので袴を直し寝ようとした。しかし・・「やっぱり・・・無理」  
体は更に火照り秘部ももっと触ってくれと言わんばかりにひくひく言っている。「どっか・・・誰もいないとこで・・・しないと・・・!」  
そこでアスカが見たものは鍛冶屋の近くにあった林であった  
「この奥なら・・・」  
そう思い林の中に行こうとした。  
「ハァ・・・ハァ・・・」歩くたびに秘部がジンジンと疼き、もう愛液が足まで伝っていた。しかしもう少しでまた触れる。そういう思いが一歩、また一歩と歩きついに林の奥深くに着いた  
「ここなら・・・」  
とアスカはその場に座り込み焦りながら袴を解け、また秘部に指を触れてみた。「アン・・・」  
先程の刺激ほどではないものの、待望の快感がきたことにアスカは嬉しかった。ここでアスカはいいことを思いついた指を太鼓の要領で秘部に何回も叩きつけたのだ。  
「アッ・ひゃあ・・・ン」自慰を楽しんでいるアスカしかし、次の瞬間指がずれ、秘部の上にある小豆に思いっきり当たってしまった「アアアアアッッ!!!」今までにない強烈な刺激に思わず失禁してしまった。そしてそのまま眠りにつくのだった。  
 
第四章「招かれざる客」  
初めての自慰からしばらくした今日、アスカはまた自慰をする。  
「ア・・・ン・・・」  
あれからしばらくして今ではすっかりなれ、今ではアスカは秘部に指が楽々入るまでに開発していた。  
「ひゃあ・・・ア・・・もうそろそろ・・いいかな」そうアスカがいうと近くにあったカタナ(シレンにもらった武器)拾い秘部に入れた。  
「アアッ・・・ン・・・」鞘を入れたままにも関わらず易々とはいった刀。アスカはそれを入り口付近でかき回した。  
「ハァッ・・・アッ・・」段々と右手で刀をかき回し、左手で右胸の頂をつね回した。  
刀を秘部に入れるというアイデアはつい最近生まれたもの。  
いつものように自慰をしてもなかなかイケなかった。そんなとき思い出したのは鍛冶屋の父のあの一物の大きさである。それを刀と同じくらいの太さだと気付いたアスカは何の躊躇もなく刀を秘部に入れたのだったその刀を今は片思いの相手・・・シレンの一物に見立てたのだった。  
「ふぁ・・・シレン・・もっと私の中かき回してぇ」そしてかき回す速度を速める。そして頂点に上り詰めようとした。  
「イッ・・・イクーーー」  
その時  
 
バシッ  
 
「え・・・」  
アスカがイク寸前に誰かが刀を持ち、かき回すのをやめたのだった。アスカはその刀を持っている人を恐る恐る見てみた。  
すると・・・  
「まったく・・・アスカがなんか心配で様子を見に行ったら夜な夜なこういうことをしていたとはな・・」その刀を持っていたのは紛れもなくシレンだった。  
 
第五章「地獄の始まり」  
「シ、シレン殿・・・い、いつから・・・そこに・・・?」  
「んーと、「シレンの物でもっと私の中かき回してぇ」ってところらへんかな」「お、お願いだ・・・誰にもいわないでくれでござる・・・」武士が自慰をしたなどと言い回されてはこのシュテン山周辺はおろか、世界中どこいっても生きていられないだろう。  
しかし、シレンは冷酷に言う。  
「どうするかな。アスカの態度次第だ」  
「どうすれば言わないでくれるでござるか・・・?」「そうだな・・・こいつを舐めてもらうか」  
そう言ってスボンから取り出した一物・・・  
「・・・・・!」  
アスカは絶句した。  
シレンの一物はあのでかいと思っていた鍛冶屋の父のモノよりも更に大きいモノだった。  
そのあまりにも大きいものに躊躇していると、  
「別に嫌やったら舐めんでいいよ。その代わり明日にはどうなることか・・・」「・・分かったでござる」アスカは意を決しまず一物の先端をチロチロと舐めてみた。すると、  
「うーん、それも好きやけどこれが一番いいねんなぁ」  
そう言うと同時にアスカの後頭部をつかみ、一物を喉の奥まで突っ込ませた。  
「!!!!!」  
十分に呼吸ができない。しかしシレンを喜ばせないと明日から死よりももっとひどいことが待ってる。  
そうアスカは思い一生懸命舌を十分使いシレンの一物を舐めまわした。  
そして・・・  
「うっ・・・もう出る!全部飲めよ!」  
そうシレンが絶叫したその時、シレンの一物が脈を打ち、アスカの口内に精液が大量に出た。  
しかしアスカはシレンの命令を守り、精液が出し終わってもシレンの一物を舐め続け、  
ようやくアスカの口内から出る頃には、まるでもともと射精なんてしてないようなきれいな一物になっていた。  
 
第六章「初めての・・・」「命令を守ったのか。偉いぞアスカ。ご褒美をあげよう。尻をこっちに向けて御覧。」  
この夜初めてやさしい言葉をかけてくれた。しかもこの言葉・・・アスカは急いで袴を脱ぎ捨て、ひくひくの秘部に指を広げて、  
「シレェン・・・もう我慢できないの。早くここにシレンのを入れてぇ」  
「ああ・・・分かった」  
そういってシレンは自分の一物をアスカの秘部に近づけた  
(あぁ・・・ついに私の処女をシレンが貰うのね)  
アスカはそう思った。しかし・・・  
「・・・誰が秘部に入れるといった?」  
「え・・・ぎゃゃゃゃあ」シレンは一瞬のうちに一物を秘部の近くからアスカのアナルに入れたのだ。しかもまだ開発もしていないソコに奥深く、しかも激しく腰を打つ。  
「あがっ・・・うぐっ・・・あぁっ」  
始めは強烈に痛かったのだが、それに慣れ始めると今度は快感がアスカの体を充満していく。  
「へぇーアスカってお尻の穴で感じているんだ。淫乱だね。」  
「淫乱では・・・ないでござる」  
そう言った瞬間。  
 
ぴたっ  
 
「え・・・?」  
「ふーん。淫乱じゃないんだ。じゃこれはただ痛いだけだよね。」  
そういってアスカのアナルからシレンの一物が抜かれていってあともう少しで抜く時に、  
「・・・待って!」  
「ん?」  
「私は・・・お尻の穴で・・・感じてしまう・・・淫乱女です。」  
「よく言えました」  
そして又、シレンの一物がアスカのアナルに入れたのだった  
「アァッ・・・いいよぅ・・・イキそうだよぅ・・」「んじゃ、さっきのことが言えたご褒美♪」  
そう言ってアスカのアナルに大量の精液を出したのであった。  
「ひぃアアアアアッ!」  
出された瞬間アスカは大きく絶叫してイッてしまい、そのまま気を失った。  
その後シレンは一物を抜き、アスカの体をきれいにし、服も直した。そしてアスカの顔に近付け、  
「明日はアスカのキスと処女を奪うから覚悟しなさいよ」  
そういうとアスカから離れ、  
シレンは持ち帰りの巻物を読んだ。  
シレンはナタネ村に戻った今回の記録  
持ち帰りの巻物を読んで、戻ってきた。  
 
アスカとアナルセックスした  
 
 
番外編「日常の出来事?」ここはシュテン山中腹の鍛冶屋。今日もシレンが入る・・・  
「気を付けないと、火傷するよ!何の用だい?  
 
このカタナを鍛えるんだなじゃちょっと待っててな。父ちゃん仕事だせ!」  
娘の甲高い声、かまどから聞こえる火が燃えている音、父がカタナをカンカン叩く音。  
全ての音や声は鍛冶屋には当然聞こえて当然な音なのだがなぜかよくわからない音が一つ・・・  
「ヴーーーーーーーーン」扇風機の音ではない。又虫の音でもない。そもそもこの音が漏れているのが娘の股間からだというヒントを聞くと答えは一つ  
「ほらカタナ+1だ。受け取り・・・な・・・」  
娘の言葉か詰まった。  
実はこの1秒前に父が隠し持ってたリモコンを操作した。  
娘を見たシレンは少し不安な表情をしたものの、元気な娘を見て安心したようで出ていった。  
「父ちゃぁーん、もしシレンさんにばれたらどうするのさ」  
「大丈夫だ。あいつはまだ子供だ。こんなものの存在さえ知らんさ。」  
そう言った瞬間。父ちゃんはリモコンを操作した。  
「ひゃあ!」  
「今日は特訓だ。いつもより一段階上げて仕事をやれ!」  
「そんなの無理ですぅ」  
「特訓だ。これをしないと今日はおあずけだからな」「・・・分かったわ」  
そして閉店後・・・  
「どんだけ濡れたか父ちゃんに見せなさい」  
娘は無言のままスカートをたくし上げた。すると、  
「ヴーーーーーーーーン」パンツは履いておらず、少女には決して似合わない極太のバイブが深々と入っている。  
「いつもより濡れてるな」「いつも・・・より・・・強かったから・・・当然・・・です」  
「父ちゃんが抜いてやろう」  
そう言って、父は娘に近付き、顔を秘部に近付け、手でバイブを思いっきり引き抜いた。  
「ひゃあ!」  
いきなりバイブが引き抜かれたので今まで溜まっていたものが一気に出て、そのままイッて倒れてしまった「まだイクのは早いぞ」  
そう父が言って、娘を起こし、抱き合わせ、娘の秘部に一気に一物を貫いた。  
「父ちゃぁーん・・・大きすぎるよぅ・・・」  
「も・・・もう出るっ!」そう言った瞬間、父は一物を抜いて娘の顔に大量の精液を出した。そしてそのまま二人とも倒れてしまった。  
ちなみにこれをアスカが見て自慰を始めたのは又別の話・・・  
そしてシレンは・・・  
「なるほど、今日言葉に詰まったのはこういう事なのか」  
ここはシレン城二の丸の秘密の地下・・・  
実は初めて鍛冶屋に入った時から父娘の関係に気付き、急いで二の丸を作り、  
(しかも鬼に壊されないようここだけ最高の材料100%使用)鍛冶屋に幾つもの盗聴器を仕掛け、  
盗聴すると同時にこれをネタに父娘を脅迫しようと考えていた。その時・・・  
「ひゃあ!」  
「!」  
実は窓の鍵を全て壊し二匹目のどじょうを狙っていた父娘のセックスを見て自慰をしない人はいないと踏んだのだ。  
そしてその読みが見事に当たった。  
「今の声・・・アスカだったよな・・・もう少し待つか・・・これから毎日のように自慰をやるやろうからなぁ」  
シレンの「シレン城をハーレム城にする」はまだ始まったばかりだったのだ・・・  
 
 
第七章「まさかの光景」  
シレンにお尻の処女を捧げた翌日アスカはいつもの場所にいた。  
あのあと朝になって気がついた。そこはいつもの鍛冶屋の前だった。  
服は直してあり、普段と変わらない朝だった。  
(夢、だったのかなぁ・・・)  
しかし起きたときに感じた尻穴の痛みが現実だということの証拠だった  
夢か現実かどっちだろうと迷ったときシレンがやってきた。  
後ろにリクとたしかあれはリクの姉、サスミ・・・?「お供でござるか?」  
→はい  
「きぇい!」  
アスカが仲間になった。  
いつもの光景、しかしアスカはサスミがいることに疑問を感じたままだった。  
「今日は新ルートで行くか」そうシレンが言い、  
「賛成」とリクが言った。新ルート?もうシュテン山頂上に行くルート全て出たはずしゃあ・・・  
疑問ばかりのアスカに最悪の展開を予想できたのはシレン達が鍛冶屋の近くの林に向かっていったことだった。  
皆が無言のまま、シレンにお尻の処女を捧げた場所に着くとき、  
「わぁ」  
「ひぃアアアアアアッ!」リクがこけ、サスミが巻き添えを食らった。しかしさっきの声、どっかで聞いたような・・・  
「さっきの声、どっかで聞いたようなと思っただろう?」  
「え・・・?」  
思っていたことをシレンに言われて困惑するアスカ  
「何の声か教えたろうかぁ?」  
アスカは頷く事しかできなかった  
「昨夜アスカがイッた時の声だよ・・・」  
「・・・!」  
この時、アスカは昨夜の出来事が現実だと確信した。「リク、アスカに見せなさい」  
「はぁい」  
リクはサスミの体を起こし、着物の下の方のすそを開いた。すると・・・  
「・・・!」  
アスカは絶句した。  
サスミの秘部には小刻みに動くもの・・・バイブが深々と刺さっていた。  
 
 
第八章「見ている前での・・・」  
サスミは嫌がる素振りさえ見せず、赤面の表情を浮かべていた。  
「僕達もこうなる運命なんだよ・・・」  
「ひゃあ!」  
サスミにばかりに気を取られ、いつのまにかアスカの真後ろにいたシレンに服の上から胸を揉まれた。  
「リクも始めていいよ」  
「はぁい」  
そうリクが言ったと思ったら、慣れた手つきでサスミの着物を脱がした。  
「!」  
目の前でサスミの全裸姿を見ることが恥ずかしくてできなかったアスカは思わず目を閉じた。  
しかしシレンはそれがチァンスとばかりにアスカの服のを脱がしていく。  
そしてアスカも全裸になっていった。  
着ているもの全て脱がされたと悟ったアスカは恥ずかしさに思わず座り込んだ。しかしシレンはアスカの首を掴むと一気に接吻した。(あ・・・私のファーストキスが・・・ついに・・・シレンに・・・)  
そうアスカが思っているとシレンが舌をアスカの口内に侵入した。  
アスカもちごちない動きながら舌を絡める。  
どれぐらい時間がたっただろうか。シレンの方から口を離した。  
(あ・・・)  
ふと目を開けると、シレンとアスカの口の間から唾液が繋がっていた。  
それはシレンが離れば離れるほど細長くなっていき、次第に切れた。  
アスカが名残惜しそうにしていると、喘ぎ声が聞こえた。見るとリクとサスミが繋がっていた。アスカは今度はまじまじと見た。昨日し損ねた光景なのだ。  
「僕達もこうしたい?」  
アスカは頷いた。  
「今ここでする?」  
アスカは戸惑った。  
アスカの秘部は触ってもいないのに大洪水状態で受け入れ態勢は整っている。しかしリクやサスミが見ている前でこの行為は恥ずかしすぎてできない。  
「したくなかったらいいよ。んじゃバイバイ」  
シレンはアスカに背を向けて中腹に戻ろうとした。  
今、ここを逃すと一生会えない。そう悟ったアスカは意を決して言った。  
「シレン!」  
「ん?」  
「私の・・・初めてを・・・受け取って・・・お願い・・・」  
その顔は赤面と哀願の涙で一杯になっていた。  
 
「・・・その前に」  
シレンはアスカに近づき、アスカの目の前で一物を出し、  
「・・・わかるよね」  
アスカは黙ってシレンの一物を頬張った。  
「ん・・・ふぅ・・・」  
「うん。昨日より上手くなってるよ。・・・ん?ほらアスカ、こっちを見てごらん。」  
見ると、  
「う・・・姉さん・・・出るよぅ・・・」  
「ひゃアアアアアッ!」  
リクはサスミの中に大量に出した。  
「まだだよ・・姉さん」  
「え・・・ひゃアッ!」  
リクはサスミの後ろの穴に躊躇なくいれた。それを見たアスカは昨日の光景を思い出しまた昨日のように裏切られると思っていたら  
「ひぁん」  
シレンがアスカの秘部に指を入れ、  
「大丈夫だよアスカ。今日はアスカの処女を奪うからね。」  
その言葉に感激したアスカは一層激しく口を動かした「うっ・・・そんなに激しく・・・で、出る!」  
シレンはアスカの口の中に大量の精液を出した。  
「御苦労様、アスカ。んじゃ仰向けに寝てごらん」  
アスカは黙って頷いて仰向けに寝た。  
アスカの目の前でシレンの一物がアスカの秘部に近づいているのが見えた。  
「んじゃ・・・いくよ・・・」  
「んっ!」  
シレンの一物はアスカの中をズンズンと進んでいたが、壁のようなものに当たった。  
「アスカ・・・覚悟はいい?」  
「いいで・・・ごさる」  
「んじゃ・・・いくよ」  
 
ぶちっ  
 
「!」  
「大丈夫かい?アスカ」  
「大丈夫・・でごさる」  
口ではそう言っているものの、今までの敵の攻撃よりも何倍も強い苦痛に顔をしかめた。しかし、シレンが突き破ったまま置いといてくれたおかげで、痛みは徐々に無くなっていった。  
「シレン殿・・・もう痛みは無くなったでござるから動いてもいいでござる」  
「そうかい。そんじゃあ遠慮なく」  
ぱんぱん  
「ん・・・あ・・・」  
シレンが腰を動かしている間、アスカは苦痛と快楽が入り交じった声を出した。しかし、徐々に快楽の喜びに支配されるようになっていった。  
「アァッ・・・いいよう・・・シレェン・・・」  
「やっぱり・・・処女の締め付けはきついなぁ」  
ふとアスカが横を見ると、「姉さぁん・・・また出るよぉ・・・」  
「ンアアアアアアアアッ」リクが丁度二度目の射精をした。そしてサスミはそのまま気を失った。  
「シレン、姉さんが気を失っちゃった。」  
「大丈夫だよリク、すぐに気が戻るから」  
「いや・・・そうじゃなくて・・・まだ物足りないんだけど・・・」  
シレンはリクの言葉に苦笑しながら、  
「こっちおいで」  
と指示したかと思うと、アスカを抱き逆方向に倒れこんだ。  
「アッ!」  
アスカが上になり、下にいたシレンの一物が深々と入っていった。  
「この穴に入れていいよ」「え?」  
「え?」  
シレンが指差したもの・・・そこはアスカの尻穴だった。  
 
 
第九章「二穴同時挿入」  
「え・・・アスカさん本当にいいの?」  
アスカは返答に困ってしまった。リクのをよく見るとシレンに負けず劣らずの一物を持っていて、しかも早く出したいと言わんばかりに脈打っている。  
しかもアスカは尻穴の方にも疼きを感じ、もう少しでシレンに告白するところであった。しかし、このままシレンが一物を抜いてくれるなど無いだろう。そうすれば二穴同時挿入だ。  
ただでさえ秘部の快感で意識を保っているのがやっとなのに、さらに尻からの快感が来るとなると、壊れてしまうのではないか、そういう不安があった。  
「大丈夫だよアスカ、壊れちゃいなよ」  
不安のアスカに背中を押したのがシレンの一言だった「いいよリク・・・私の尻穴の中に入れてぇ」  
この瞬間アスカは何かが崩れた。  
「んじゃ・・・いくよアスカさん」  
「アアアアアッ!」  
(だ・・・だめっ!壊れちゃう・・・でも・・・気持ちいいーーーーーーー)  
「シ・・・シレェン・・・アスカさんの尻の中気持ち良すぎて・・・もう出ちゃうよぉ」  
「俺も出そうだ・・・よし12の3で一緒に出そうなんじゃ12の・・・3!」  
どぴゅ  
 
「アーーーーーーッ!」  
秘部と尻の中から大量の精液が出され、アスカは気を失った。  
そして気を失った二人を置いて、シレンとリクは中腹の展望台にいた。  
「どうだったリク、アスカの尻の中は?」  
「凄く締め付けがあって全然持たなかったよ」  
「まぁ昨日開通したばっかだからな。俺らがたっぷり調教したサスミとは違うからなぁ」  
「今度は・・・アスカと姉さんのレズが見たいなぁ」「フ・・・おまえの性欲の多さには参るよ。わかった。そうするように仕向けるか。」  
「やったー」  
「そろそろ帰るか」  
「うん」  
シレンは持ち帰りの巻物を読んだ  
シレンはナタネ村に帰った今回の記録  
持ち帰りの巻物で戻った。  
アスカの処女を奪った。  
 

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