ヒメコ「アカンアカン!そっちちゃう!そっち尿道や!」
ボッスン「えっ!?ここに入れるんじゃねーのか!?」(お約束の顔芸)
ヒメコ「何でお前はそんなんも知らんねん!小学生か!いや今時小学生でも知っとるわ んな事!」
ショボーン・・・
「んで何でちょっとチンポ萎えとんねん!!まちごうてたからて息子までがっかりするこたないねん!!」
「硬い方が気持ちええからも一度立たせてぇ!!」
ビュッ
ヒメコ「いやいやいやいや!!何でガマン汁出んねん!!チンポ立たせて言うとんねん!!お前の脳みそはチンポ立たそ思たら早漏してまう様に出来とんのか!!」
ボッスン(グスン・・・
ヒメコ「つかどんなネンネでも小学生の時性教育の授業とかあるやん それでなんとなく分かるやん!?」
ボッスン「いや俺そん時インフルエンザで学校休んだから…」
ヒメコ「いやいやいやいや!それで知るチャンス逃して童貞卒業という今日の今日まで来たんかい!!エロ本とか見るんちゃうん!!?」
ボッスン「いや!あの!その…。単なる勘違いだから気にすんな!」
「さっ!続き続き!んでどこに入れればいいんだ?」
ヒメコ「あ…あたしのオメコもっとよお見てみぃ///いかにもおチンチン入れて下さい、ボッ…ボッスンの…ボッスンのおチンポ食べたいです!って言うてヌルヌルになってる穴があるやろ…!///」
マン汁 ジュルリ)
クリピクーン///)
ボッスン膣口発見
ボッスン「おお…あっ!はいはいはいはい!これね!はいはいはいはい!長年の謎が解けたわ!」
ヒメコ「なんやねんそれぇ…もうはようしてぇ…ツッコミ疲れたらめっちゃ欲しなってきたわぁ…///」
ボッスンのチンコ再びMAX
ボッスン「分かったよ… じゃ、ヒメコ、入れるぞ…?」
ヒメコ「うん…///」
そーにゅー
ヒメコ「あんっ…///」
ボッスン「ああん…!!」
ボッスン男なのに乳首もピクーン
ボッスン「(ああマジ気持ちぃ…!ああ最高…!ヌルヌルでホカホカで柔らかくてたまんねぇよ…!!ああ今俺のチンポはヒメコの膣(ナカ)に…!!
ああ射精してぇ!もうイきてぇ…!つか今ちょっとでも擦ったらイッちまう…!ああ〜でももう出してぇ〜!!)」
ヒメコ「早くぅ…///」
ボッスン「!」
「うおぉぉぉおおおおお!!!!」
パンパンパンパン
ヒメコの脚を抱えながら腰を振るボッスン
パンパンパンパン
ヒメコ「…んあっあっあっ…///」
ヒメコの手が自分の乳房に向かう
自分で自分の乳房を揉み始めるヒメコ
自分の乳房を下から揉み上げ揉み上げし快感を得ている
その動きの中で、時折人差し指と親指でピンと硬くなった乳首を痒い所を掻くかの様にいじるヒメコ
ボッスン「ヒメコォ…はぁはぁ…」
パンパンパンパン
ヒメコ「あんっあっあっあっ…///」
この中、欲しがっているのに誰からも愛撫されず、快感を得られず欲求が満たされない部位があった
そう先程プクゥと可愛く恥ずかしそうに勃起したヒメコのクリトリスである
ボッスンのチン毛の生えた恥骨の辺りが当たるが、これでは愛撫とは言えない…
パンパンパンパン
ヒメコ「あんっあんっあんっ…(あぁ、めっちゃ気持ちええ…///セックス久し振りやぁ…最後にしたん大阪におったとき元彼とやからやぁ…
つかコイツ結構チンチンデカいんやぁ…///めっちゃピッタリやアタシとぉ…)」
「(ええけど、クリちゃん弄って欲しいわぁ…」
あんっ!
パンパンパンパン!!
ヒメコ「(両手塞がっとるし、クリちゃん弄んのボッスンに頼んだら腰振りが疎かになるし…)」
「(ああんもうピンコ立ちのアタシのクリちゃん誰かどうにかしてぇ…!!)」
ボッスンの顔面、目見開き唇ぶちゅー、汗ダラダラの例のテンパり顔芸中
もう既に快感で理性が吹っ飛び聞く耳無しのボッスン
快感を求めただひたすら腰を振る猿と化している
※ここは部室です
ガラガラ
部室のドアが開く
スイッチ登場
スイッチ「これは失礼」
2人の状況が目に入るなりすぐ視線をずらし、部室に入る事なく出ようとするスイッチ
ヒメコ「ちょっと待ってちょっと待って!ちゃうねんちゃうねんちゃうねん!!」
ヒメコの制止を無視し部屋から出ようとするスイッチ
ヒメコ「ええから待って!お前モーターで振動する何か変なん持ってたやん!?あれ貸してぇ!!」
パンパンパンパン…、パンパンパンパン
射精しそうになると寸前で止め、堪えるとまた腰振り始める猿と化したボッスン
スイッチ「…」
ガラガラ
後ろを向いたまま戸を閉めるスイッチ
ポケットからあの変な振動するヤツを出し後ろに向かってポイッと投げるスイッチ
ヒューン ポトッ コロコロ…
ヒメコの横に落ちた変な振動するヤツ
ヒメコ「これこれ!これをクリちゃんにトコに乗っけて…」
ヴヴヴヴヴヴヴウ
ヒメコ「ひゃぁぁぁああああんっ!!///めっちゃ気持ちええ〜!!乳首とマンコとクリちゃんと全部が気持ちええぇぇえええ!!!!!」
「逝くぅぅぅううううううううううううううううう!!!!!!」
ビクンビクンッ…
終わり