「ほれほれ、皆さんボヨヨン体操ですぞ。早く服を脱いで胸を揺らせてぇ〜、そぉれ、ボヨヨンボヨヨン」
「姉さんがやるんだ!あたいもやるよ!」
「こ、こうか?」
「違うよ鬼塚さん、こう、もっと腰をくねらせながら振って……」
「あらあら、皆さん上手ですわ」
「KOS(キモい・ヲタ倉・○ね)」
「……こうでいいんだろうか」
「あら坊や……お姉さんのボヨヨン体操、見たいのかな?」
「クスッ、皆さんまだ余り上手くないですな。
ここは僕の補助棒を股間に突っ込んであげますから、
身体の中心を安定させて慣れていく事から始めましょうぞwwwwww」
「すまんなぁ、小田倉くん」
「なんか悪いね、ここまでつき合わせちまって」
「ありがとう、小田倉くん」
「この補助棒は1000万円ほどで譲っていただけるのでしょうか?」
「KOS(キモい・ヲタ倉・○ね)」
「早速入れてみたけど少し痛いわね」
「八木さんずるいわ……お姉さんも欲しかったのに」
「ふほぉっ!八木氏の事務的な行動はたまりませんぞぉほぅ!
ほらほら、何をしてるんですか皆!チンポ……じゃなかった、
補助棒は一本しかないのですから僕にそのエロイ身体を擦りつけて!」
「「「「「「「ボヨヨンボヨヨン」」」」」」」