大晦日の夜一緒に年越しそばを食べて、テレビの除夜の鐘を聞いている蓮キョ。
「俺が、キョーコの厄落とししてあげるよ」
キョーコが何のことか良く分からないままエチーに雪崩れ込み、
挿入して「108回つかなきゃいけないんだよね、一回、二回・・・・」
と数えながら突き入れる蓮。
「あっ、あっ、やぁっ、いっちゃっ、あぁんっ」
あっという間に達してしまうキョーコ。
「ダメだよ、まだ108突いてない、ほら、45、46・・・」
「はぁっ、も、ゆるして・・・・また、きちゃ・・・・あっ、あぁぁんっ、やぁああぁあっ」
何度もイカされて真っ白になる意識の片隅で、テレビの
「明けましておめでとうございます〜」の声を聞くキョーコだった。
一段落して、「もう、敦賀さんっ、除夜の鐘って
いうのは心静かに聞く物なんですっ」
キョーコは新年を迎える瞬間に、淫らな行為を
していたことが、恥ずかしくて仕方無い(今更w)
「今年もいっぱい、いやらしいことしようね」
「知りませんっ」真っ赤になって膨れるキョーコだった。