K
後ろからお尻を持ち上げられて、舌を這わされ…
入ってきた熱くて硬いもので
中を捏ねるようにゆっくりとなじませた後…
いつもより激しく突かれて何も分からなくなる。
今日はショータローとすれ違って…だから…
でも、あなたの独占欲が愛の深さのようで、
ちょっとだけ嬉しいのは…貴方には秘密。
R
中を傷つけないよう…
ゆるりと中を探って潤いを確かめた後に、
結局いつもより激しく突き上げてしまう。
君は不破の感情に今はもう気が付いていて…でも、何も言わない。
それで当然だと思うのに、まだつながりがあるようでなんとも腹立たしい。
でも、その後のキョーコはいつもよりも乱れてくれる。
いつもなら言ってくれない淫らな言葉が喘ぎながら零れてくる。
サービスなのかな?と思うと頬が緩むのは…君には秘密。