雷華が気を失って寝てしまった。しかしアースの息子はまだギンギン状態。  
「ああ・・・こいつの処理、どうしようかな・・・オナニーで済ますか・・・」  
外はもう夜。隣では二人がカルタ取りをしているので、こんなところで息子を慰める訳にもいかない。  
すると外のほうがにわかに騒がしくなり、ふとアースが窓の方に近づいてみると  
 
ドーーーーーーーーーーーーーン!  
 
「うわっ!」アースはいきなり夜空に上がった大花火に腰を抜かし尻もちをついてしまった。  
「はっ、花火か・・・びっくりした・・・」  
 
すると隣のほうからパタパタと足音が聞こえてきた。  
「みこし祭り開催やーーー!」  
「えっ!?」  
 
部屋に飛んできたのはみこしちゃん。  
「み、みこしちゃん・・・!み、みこし祭り・・・って?」  
「私が開催してるお祭や!アース君悪いけどちょっと出掛けてくるでー」  
みこしちゃんはそう言い放つと颯爽と外に走っていった。  
 
「ハハ・・・相変わらず元気だなあ。祭りか・・・息子が収まらないけど、ちょっとどんなものか見てくるか」  
アースがみこし祭りに行こうとしたとき、後ろからくいっと服を引っ張られた。  
「ん?」  
「ア、アース君・・・祭り行くんや・・・ウチも一緒に・・・行ってええ?」  
「テンテンちゃんか・・・か、構わないよ一緒に行こう」  
「おおきに・・・アース君・・・」  
 
テンテンは少し顔を赤らめながらも、アースと二人で祭りに行ける事に内心喜んだ。  
 
「アース君・・・手・・・繋いでも・・・ええ?」  
「手・・・?う、うん、いいけど・・・」  
「おおきに・・・ウチ、嬉しい!」  
テンテンの手は非常に小さかったが、アースはしっかりと握ってあげた。  
 
祭りは色々な神様が集まっていたが、すぐに会ったのはお多福の神様であった。  
「あーらテンテン、隣のお方見た事ないけどどなた?」  
「う、うん。アース君といって、釣りの神様なんや・・・」  
「釣りの神様・・・?聞いた事ないわねえ、おやおや、手なんて繋いじゃって・・・お熱いこと」  
「もぉー、お多福ったらあ・・・そんなんちゃうよー」  
「テンテンにもボーイフレンドが出来たのね・・・良かったわねえ」  
「ち、ちゃうって、アース君は最近会ったばかりやし、ボ、ボーイフレンドだなんて・・・」  
テンテンは顔を真っ赤にして困惑していた。  
「どうやら私はお邪魔みたいだから行くわね。じゃあ、今日のお祭り、二人で楽しんでらっしゃい!」  
 
「ハハ・・・お多福さん、俺達の事恋人同士と思ったのかな・・・」  
「・・・ア、アース君はウチが恋人だったら・・・ど、どないなん?」  
「えっ・・・?」  
「ウ、ウチはアース君が恋人やったら・・・ええのになと思てる。今日、最初に会うたときからめっちゃカッコイイし、一目で気に入ってもうたんや」  
「う、嬉しいな・・・そう言ってもらえると」  
「お風呂場で背中流してたときも、筋肉とか凄いし、男らしいなって思たし・・・」  
「俺そんなに鍛えてる訳じゃないけど・・・」  
「そ、それにアース君のアレも・・・」  
「ア、アレ?」  
「そ、それや・・・」  
 
テンテンが指差したのはアースの下半身。やはりテンテンもアースの息子が気になって仕方なかったのだ。  
 
「いいっ・・・!」  
「ウチ・・・お風呂場でアース君のを見て最初はびっくりしたけど、男の人ってあれだけ大きくて逞しくなるんやね」  
「あ、あれは君達の・・・その・・・なんだ・・・」  
「ウチらの裸を見てああなるんやね・・・そや・・・あの続き・・・してあげよっか・・・」  
「つ、続き・・・?」  
 
テンテンはそういうと、アースの手を取り木陰に移動した。  
 
「テンテンちゃん・・・な、何を」  
「神の湯の続き・・・ここでしたるわ・・・」  
そういうとテンテンはぱっと黒い服を脱ぎ去り、裸になった。  
「ええっ!ちょ、テンテンちゃん!ま、待ってよ!」  
「も、もうウチ・・・我慢できひんねん・・・あんな逞しいのを見せられて、ウチ、おかしくなってもた」  
テンテンはアースのズボンをずらしにかかる。  
「わーっ!駄目だよ!テンテンちゃん!」  
「おとなしく・・・脱いじゃいなさーい!」  
 
テンテンの強い力でアースが転倒しズボンがずるっと下にずらされ、さっきまでビンビンだった息子があらわになる。  
 
「はああ・・・ほんま・・・凄いわ・・・」  
「テ、テンテンちゃん・・・め、目がうつろに・・・」  
「ほな、い、行くで・・・」  
 
テンテンはおもむろにアースの息子を触り始めた。  
「ほんま・・・固いし・・・この反り返り・・・めっちゃええわ・・・」  
「テンテンちゃん・・・だ、だめだよ・・・そんなに・・・触っちゃ・・・」  
アースはさっき雷華から受けた刺激がまたぶり返して、興奮度がさらに増してゆく。  
「どや・・・アース君・・・気持ち・・・ええやろ・・・?」  
「あああ・・・このぎこちなさがまた・・・イイ・・・」  
「ウチのアソコも見てや・・・」  
 
テンテンはアソコをアースに良く見えるように跨いできた。テンテンはまだ幼いため毛は生えておらず、つるつるだがアースは小さなワレメにまた興奮させられた。  
「このスジ・・・こんな近くで・・・たまんねえ・・・」  
今度はテンテンが息子を舐めてきた。ちろっ・・ちろっ・・・  
「ハァ・・・小さな舌使いが・・・俺を興奮させる・・・」  
「へへっ・・・アース君の先っぽから・・・汁が出てきたよ・・・」  
「ああ・・・気持ちいい・・・」  
 
二人はシックスナイン状態でアースも負けじとテンテンのワレメをなぞる。  
「ハアアン・・・ア、アース君・・・気持ちええで・・・もっと、いじって・・・」  
「テンテンちゃん・・・13歳なのに凄く感じやすいんだな・・・ようし・・・」  
「アン・・・アース君・・・また固くなってきたで・・・」  
「こっちのほうは・・・どうかな・・・?」  
 
アースは小さなスジの上にあるお尻の穴をちょっと触ってみた。  
「・・・!!!ちょ・・・ちょっとそこは・・・汚いで・・・」  
「いや・・・汚くなんてないよ・・・綺麗なお尻の穴だよ・・・それっ・・・!」  
「あわわっ・・・アース君・・・や、止めてや・・・そんなとこ・・・あ、あかんで・・・」  
「大丈夫!もうちょっといじれば気持ちよくなるよ・・・」  
「ひ、ひいっ!あかん・・・そ、そこは・・・」  
テンテンの尻穴をいじる度に、体がビクンビクンと反応する。アースはそれが楽しくなってきて、さらに責め続けた。  
「いやっ・・・やめてや・・・んんっ・・・」  
「じゃあ、そろそろ指を・・・入れてみるね・・・そらっ・・・」  
「・・・!!!」  
 
ぷすっと人さし指が第一関節まで入る。するとテンテンの体が硬直した。  
「・・・んんんんん!!!あ、あかん・・・」  
次にアースはその人さし指をくりくりと回してみた。  
「あ、あかん・・・て・・・言って・・・い、いやあああ」  
「どう?お尻の穴って気持ちいいだろ?」  
「き、気持ちよくなんか・・・あれ・・・へん・・・のに・・・」  
テンテンはだんだんと言葉が少なくなってきて、嫌がる素振りを見せるどころか、お尻を自分からアースのほうへ近付けてきた。  
「ア、アース君・・・何か変な・・・気分になってきたで・・・何か・・・めっちゃ気持ちええ・・・」  
「そうだろ?意外に、お尻の穴って感じやすいんだよ」  
「あ、ああ・・・ウチ・・・もう・・・」  
「もしかして・・・」  
「ア、アース君・・・ウチ・・・こんな・・・お尻で・・・」  
「いくよっ!そらっ!」  
アースはくりくりしていた人差し指をずぼっと一本差し込んだ。  
「!!!!!・・・ああああーーーーーーーーーーーーーっ!」  
がくっとテンテンがアースの上で力ついてしまった・・・。  
 
「ありゃりゃ・・・テンテンちゃんもイッてしまったか・・・お、俺の息子・・・どうすんだよ・・・」  
 
アースは自分の息子がさらにガッチガチになってしまったが、処理できず困惑してしまった・・・。  
 
ぐったりとしたテンテンに服を着せて、とりあえず木陰に眠らせてあげた。  
 
「さて・・・どうしようか・・・困ったな」  
アースは自分の息子の処理ができないまま立ちすくんでしまった。すると急に目の前が真っ暗になった。  
 
「な、なんだ!?」アースは後ろから誰かに目隠しをされた。  
「ふふっ、だ〜れだ?」  
「ん?聞いた事のない声・・・すごいすべすべとした手の柔らかさ・・・だ、誰?」  
 
アースがその柔らかい手を外し後ろを振り返ると、自分より少し背の高い綺麗な女性が立っていた。  
 
「・・・?き、君・・・誰・・・?」  
「アース君!わからへんの?ウチや、みこしやで」  
 
「へっ・・・?み、みこし・・・ちゃん・・・!?」  
「ふふっ。びっくりした?今ちょうどみこし祭りも終わったとこなんやで」  
「そ、それより・・・な、なんで急に大人に・・・なったの?」  
アースはついさっき見た元気な子供のみこしちゃんと違い、すっかり大人になりセクシーさ満開のみこしちゃんに唖然とした。  
「(うわっ・・・着物姿で胸元ぱっかり開いてる・・・ジュルリ・・・)」  
「あん、もうアース君、どこ見てんの!?」  
「ご、ごめん・・・ちょっと・・・びっくりしちゃって・・・」  
「さっき会うたウチは子供やったけど、こういう風に大人にもなれるんや。みこし祭りの時だけやけどな」  
 
大人になったみこしは子供らしい丸い感じはなく、出るところはしっかりと出ており、プロポーション抜群だった。  
「はあ・・・すげ・・・これがあの・・・みこしちゃんだなんて・・・」  
「そんなに見つめんといてやー、ウチ恥ずかしいわー」  
「恥ずかしがることなんてないさ・・・凄く・・・綺麗だ・・・」  
「ふふっ、おおきに。ところで、祭りは楽しんでもらえた?」  
 
アースは一瞬ドキッとした。さっきまで祭りを見る事なくテンテンと裸でHしてたのだから。  
 
「あ、ああ。色んな神様がいるんだなーって・・・ハハ」  
「ん?アース君何かあやしいなー。ほんまに祭り見てたんか?」  
「嘘じゃないって!お祭り、楽しかったよ!」  
「そうなんか・・・まあええわ。ところで、テンテン知らへん?」  
「(ドキッ!)え、ええっ?テ、テンテンちゃん?」  
「そや。探してんねんけど、どこにもおらへんのや。さっきお多福に聞いたら、アース君と一緒におったって聞いたんやけど」  
「(ドキッ!ドキッ!ドキッ!)・・・」  
「アース君どないしたんや?何か知ってるんとちゃうんか?」  
 
アースは大人のみこしちゃんが側に寄ってきて疑いの目で見られたが、さすがにさっきHしてたとは言えない。  
ここで、みこしの開いた胸元が見え、アースの目はそこから離れない。少しピンク色の突起がちらっと見えた瞬間、アースの中で何かがパチンという音を立てて弾けた。  
 
「うぉー!みこしちゃーーーーん!」  
「きゃっ!なんやっ!」  
 
アースはいきなり大人のみこしちゃんをそこに押し倒した。  
「ア、アース君!何!?どないしたんや!?」  
「お、俺・・・も、もう我慢できないんだ!頼む!みこしちゃん!」  
「ちょ、ちょっと待ってや!頼むって、何のこと?」  
「神の湯のときからずっと・・・もう限界に近いんだ!実はさっきまで雷華ちゃんとテンテンちゃん、二人とHしてたんだ!」  
「え、H!?」  
「そう!でも途中で二人ともイッてしまって、お、俺のこいつが・・・もう爆発寸前なんだ!」  
 
アースはすぐにズボンを下ろすと、もうへそにつきそうなぐらいにギンギンに反り返ったイチモツをみこしちゃんの目の前にさらけだした。  
「・・・!!!そ、それ・・・神の湯での・・・しっぽ・・・!!!真っ赤になって・・・す、凄い・・・!」  
「ああ、もういつ爆発してもおかしくないぐらい興奮してる証拠さ!みこしちゃん頼む!俺を楽にしてくれっ!」  
「アース君・・・」  
「ごめん・・・みこしちゃんに頼むのは悪いと思ってる。でも、大人になった君を見て、もう我慢出来なくなったんだ・・・」  
 
「分かったわ・・・ほな、ちょっと待ってや・・・」  
みこしはするすると帯を解き、するっと着物を脱ぐと真っ白の肌をした生まれたばかりのみこしちゃんが目の前に現れた。  
 
「うわ・・・綺麗だ・・・白くてキラキラとして・・・まるで神様のようだ・・・」  
「うふっ・・・ウチは・・・神様やで・・・アース君」  
みこしちゃんとアースは頬を赤く染めて見つめ合い、唇を重ね合った。  
 
「ん・・・」  
「(みこしちゃんの唇、柔らかい・・・)」  
「(アース君・・・あっ・・・舌・・・入れてきた)」  
アースの濃厚なキス。二人の舌が絡まり、舌同士でねとねとっと絡まり分泌しただ液をお互い感じあっている。  
「ハア・・・めっちゃうまいわ・・・アース君」  
「みこしちゃんが欲しいからさ・・・。もうみこしちゃんの全てを・・・奪いたい・・・」  
「わかったわ・・・ほな・・・きてや・・・」  
みこしは豊満な身体をアースに良く見えるように仰向けになった。みこしの頬は赤く染まり、もうアースを受け入れる態勢になった。  
「じゃ、じゃあ・・・いくよ・・・」  
「うん・・・きてや・・・」  
 
アースの舌はみこしの突起の部分に近づいていく。  
「あっ!・・・」みこしは少しビクンと身体を震わせた。アースの舌がみこしの乳首を捕らえた瞬間であった。  
 
「みこしちゃんのここ・・・もう固くなってる・・・」  
「いっ、いやっ・・・そんなこと言わんといて・・・」  
「そう?でも身体はちゃんと反応してるみたいだよ・・・」  
アースの舌でみこしの乳首をくりくりっと舐め回すと、腰がビクッと反応してくる。  
次は反対側の乳首を指でこりこりとつまんであげると、みこしはさらに喘ぎ声をあげる。  
「!!んふうぅん・・・い、いやぁ・・・」  
「みこしちゃん・・・可愛い・・・」  
舌でさらにチロチロと舐めあげ、アースは豊満な胸を両手で揉んでみた。  
 
「ああん・・・感じる・・・アース君の・・・手が・・・」  
「すごく柔らかい・・・俺の指がほら・・・埋まっちゃうよ」  
「いやだぁ・・・で、でも気持ちいい・・・も、もっと・・・強く・・・」  
「いいよ・・・そらっ・・・!」  
 
「あはぁーーん・・・、む、胸って意外に感じるんやね・・・」  
アースはさらに強く乳房を揉み、上下左右にその乳房を動かす。みこしの頬がどんどん赤くなるのが分かり、アースはさらに興奮度が増してきた。  
「次は・・・ここ・・・いっちゃうよ・・・」  
アースは揉んでいた手を下腹部の方へ向け、少しピンクがかった陰毛の上部分へすーっと手を差し伸べた。  
「あっ・・・!」  
「みこしちゃんのココ・・・綺麗だ・・・さらさらだよ・・・」  
「ア、アース君・・・そこは・・・」  
アースはピンクの陰毛をかき分け、少し突起部分に指先が近づいた瞬間、みこしの腰が急に跳ね上がった。  
「・・・!!!ん・・・!!!」  
みこしは急なことで太ももをぎゅっと絞め、アースの手が入ってこないようにしようとしたが、そんなことはお構いなく、アースは無理矢理手をねじ込んだ。  
 
「あああっ・・・!!ア、アース君・・・あかんよ・・・そこは・・・」  
「何を言ってるんだい・・・ここがもっと感じる所だよ・・・」  
アースは太ももにねじ込んだ手を器用に動かし、指先をみこしの大事な部分にあてがった。  
 
「あん・・・いやん・・・そこは・・・」  
「みこしちゃんの大事な所・・・もう濡れてるよ・・・」  
「やだっ・・・そんなことない・・・でも・・・アース君の指先が・・・何だか・・・」  
「そらっ・・・ここはどうかな・・・?」  
「あはぁん・・・少しくすぐったいけど・・・き、気持ちいい・・・」  
アースはみこしのクリトリスを優しくつまんであげると、みこしもそれに反応した。  
 
「みこしちゃんの愛液が・・・どんどんあふれてくる・・・」  
「アース君が・・・そんなことするからやで・・・も、もうウチ・・・」  
「我慢できないのかな・・・?じゃあ・・・俺に良く見えるように・・・その足を・・・広げてくれるかい?」  
「うん・・・分かった」  
 
みこしはぐっと絞めていた太ももを緩め、ゆっくりと股を広げていった。アースを受け入れる状態だ。  
 
「みこしちゃん・・・綺麗だ・・・凄く・・・いやらしい格好・・・」  
「イヤッ・・・恥ずかしいけど・・・は、早く・・・来て・・・」  
「ああ、わかったよ・・・」  
 
アースは目の前で恥じらいながらも自分の足を左右に広げているみこしちゃんを見て  
 
「それっ!」  
 
アースの息子はみこしの大事な部分に一直線に向かい、ズボッと突入成功。  
 
「ああーーーーっ!」みこしは大きな口をさらに大きく開け叫んだ。  
「い、痛かったかい?みこしちゃん?」  
「う、うん・・・ちょっとびっくりしたけど・・・大丈夫や・・・痛くないで・・・」  
「そうか、じゃ、じゃあ、動くね」  
 
アースの息子はみこしの大事な部分に入り込み、柔らかな感触がアースを包む。  
そしてアースは腰をゆっくりと前後しはじめた。  
 
「みこしちゃんの中・・・き、気持ちいいよ・・・」  
「アース君のも、ウチの中でまたおっきくなってる・・・ほんま凄いわ・・・」  
「ふっ、ふっ・・・ああ、腰が勝手に・・・も、もう止まらない・・・」  
「ああっ、アース君・・・は、激しい・・・」  
 
アースの腰は止まる事なく前後運動を続ける。みこしの大事な部分も愛液を垂らしながらも  
アースの突入を受け入れヒクヒクとうごめいている。  
その途中、アースは息子を抜いてみこしに語りかけた。  
 
「よ、よし、みこしちゃん、今度は、バ、バックになって・・・」  
「バ、バックって何やの・・・?」  
「よ、四つん這いのことだよ・・・」  
「こう・・・?」  
 
みこしはアースの言う通りに四つん這いになった。お尻を天高く上げたみこしのアソコからはもう愛液がダラダラと  
垂れてきて、まるでアースを待ちかねてるようにポッカリと穴が開いていた。  
 
「バ、バックってのは、こ、こうすることだよ・・・」アースは一気に貫いた。  
「い、いやぁーーーーーっ!な、何やこれーーーーーー!」  
 
「そら、そら!ど、どうだい?みこしちゃん?」  
「さ、さっきより何か・・・アース君のアレが逆さまに入って・・・き、気持ちええ・・・!」  
「そ、そうだろ、じゃ、も、もっと行くよ!」  
「あん・・・あん・・・あはぁん・・・い、いいよー、アース君・・・」  
「ピクン・・・お、俺、そろそろ・・・」  
 
今までの攻撃(雷華・テンテン)に堪えてきたアースの息子にもそろそろ限界が近づく。  
 
「みこしちゃんの中に・・・出して・・・いい?」  
「な、中に・・・?んーーっと・・・」  
「ダ、ダメかい?大好きなみこしちゃんの中に・・・思いっきり出したい・・・」  
 
アースはもうギリギリの状態。ぐっと歯を食いしばりながらみこしの答えを待った。  
 
「・・・え、ええよ・・・ウチも・・・アース君のなら・・・」  
「そ、そうかい!嬉しいよ俺!じゃ、そろそろラストスパート、行くよ!」  
 
アースは最後の力を振り絞り、みこしのアソコをパンパンと突きまくる。  
 
「ちょ、ちょっと!アース君激しい!で、でももう一気に来て!来てーー!」  
「イ、イクよ、みこしちゃん!!!!」  
 
「イクーーーーーーーーーーーーッ!」  
 
ビュッ    ビュッ         ビュッ  
   ドビュ       ビューーーーッ  
         ビュッ         ビューーッ  
 ビュッ           ビュッ  
 
「うわぁぁぁーーーーーーで、出たーーーーーーーーーっ!と、止まらないーーーー」  
「いやーーーーっ、な、何やーーーーっ!」  
 
ビュッ    ビュッ         ビュッ  
   ドビュ       ビューーーーッ  
         ビュッ         ビューーッ  
 ビュッ           ビュッ  
 
「ア、アース君、ぬ、抜いてーーーーーっ!お、お腹がーーーーー」  
「だ、駄目だ!ま、まだ出るーーーーっ!」  
 
ビュッ    ビュッ         ビュッ  
   ドビュ       ビューーーーッ  
         ビュッ         ビューーッ  
 ビュッ           ビュッ  
 
アースは立続けに精液を出し続ける。みこしちゃんの膣内はもう満タン状態。  
しかしアースの腰はまだ動き続ける。  
 
「ア、アース君!も、もうあかん!無理や!もう抜いて」  
「で、でもみこしちゃんの中が気持ち良過ぎて・・・まだ出るよ!」  
 
ビュッ    ビュッ         ビュッ  
   ドビュ       ビューーーーッ     
 
どこまで続くのか分からないぐらいの射精を繰返すアース。そしてそろそろ終了の時が  
近づいてきてアースは大声で叫んだ。  
 
「みこしちゃーーーーーーん!好きじゃーーーーー!」  
 
 
「・・ス」  
「・ース!」  
「アース!」  
「おいアース!」  
 
 
「えっ?」  
 
 
アースが自分の名前を呼ばれて呆然としてると、目の前には見た事のある女性の顔が。  
 
 
「あ、あれっ?き、君は、もしかして、ラ、ラブ?」  
「アース!気が付いたか!よ、良かった!」  
「お、俺・・・?」  
「分からないのも仕方ない、お前はさっきデーモン空賊だ・・・ん?何か変な匂いがするぞ・・・」  
「えっ・・・何だろ・・・この匂い・・・。ちょっと苦味のある匂い・・・ベ、ベッドの中からするけど・・・」  
 
アースが被っていた布団を上げてみると、何とアースの股間から大量の白い液体がベッタリと・・・。  
そう、アースは夢精していたのだ。それを見たラブは  
 
「あああーっ!、ア、アース、お前!!!」  
「ち、違うよ!こ、これは・・・!」  
「あっ!そういや寝言で「みこしちゃーーん」とか言ってたが、みこしとは誰だ!」  
「み、みこしちゃん?ち、違うよ、ラブ!」  
「ぬぬーーっ、わ、私というのがありながら・・・他の女と・・・ゆ、許さん!」  
「ひーっ!ラ、ラブーっ!ただの夢だよ、夢!か、勘弁してくれーっ!」  
「夢とて私以外の女でイクとは許さん!覚悟しろ!」  
「ひーっ!お助けを〜!」  
 
アースはこの後みこしちゃんについてキツく問いただされ、結局夢の中の人物ということでラブも怒りが収まった。  
しかしラブの部屋はアースの精液臭で充満し、2・3日は匂いが取れなかったそうな・・・。  
 
FIN  
 

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