そして夜になった。アースは気分を落ち着かせようと少し酒を飲んだ状態でステラのもとへ。  
 
窓の外にステラの姿を発見。アースは小声で「・・・ステラさーん・・・来ましたよ・・・」と手を振りながら言うとステラが気付き手を振って笑顔で迎えた。  
「アースさん・・・お待ちしてました」  
「ごめん、ちょっと遅くなって・・・」  
「いいんですよ・・・夜は・・・長いですから・・・」  
 
ステラの部屋に入ると、少し電気を暗くしていた。良く見るとステラはパジャマ姿ではなく、少しスケたネグリジェのようなものを着ていた。  
「シフォンももう眠りについたので、今はアースさんと私の二人っきりです・・・」  
「ステラさん・・・綺麗だ・・・巫女の姿と違って・・・凄くセクシーですよ・・・」  
「もう、お上手なんだから・・・アースさん・・・。お願い、今日は"ステラ"って・・・呼んで」  
「分かったよ。ステラ」  
 
ステラの身体は巫女姿から想像できない程、胸はたわわに実っており、腰回りも細く、お尻のラインも完璧だ。  
 
「や、やだっあまり見ないで下さい・・・」  
「隠さなくてもいいよ・・・じゃ、じゃあベッドで横になって・・・」  
「はい・・・」  
 
アースは着ていた服を脱ぎ、上半身裸の状態でステラの横に寝そべった。  
 
「じゃあ、キスの続き・・・始めるね」  
「は、はい・・・優しく・・・して下さいね・・・」  
「分かったよ・・・」  
 
アースは先日の続き、ステラの唇にキスをする。今回ステラは緊張するどころか、反対に舌をアースの舌に絡めてきた。  
「ん・・・んんっ・・・ステラ・・・この前とは違って大胆だね・・・」  
「アースさんの舌・・・すごく暖かくて・・・気持ちいいです」  
「・・・ちゅぱっ・・・ぺちゃっ・・・」  
アースも舌をこねくりまわしステラの要求に応えた。  
「も、もっとキスして下さい・・・身体が・・・どんどん熱くなります・・・」  
「いいよ・・・んんっ・・・ちゅぱっ・・・」  
「ああん・・・また熱くなってきました・・・」  
ステラは今度はアースの身体を手で弄ってきた。  
「アースさんの身体・・・ほんと逞しい・・・凄い筋肉・・・」  
アースもそれに対し手をステラの胸の辺りに持っていった。  
「ステラの胸・・・柔らかいね・・・」  
「ああん・・・そ、そこ・・・私・・・感じちゃう・・・」  
「もっと感じさせてあげるよ・・・そらっ」  
アースは両手でステラの胸を下から上へと揉み始めた。  
「い、いやん・・・アースさん・・・ほんと強引なんだから・・・」  
「気持ちいい?」  
「ええ・・・私の身体、どんどん熱くなってきてます・・・」  
「あっ・・・乳首が膨らんできたよ・・・(コリコリ)」  
「あ、あはあーん・・・だ、駄目ですよアースさん・・・そこは・・・」  
「感じてるんだね・・・ステラ・・・」  
ネグリジェの上からでも乳首が立っているのが良く分かる。アースも久々のSEXとあってか、かなり興奮してきた。  
ステラはアースの股間に手を持っていった。  
「あ・・・アースさん・・・大きくなってます・・・」  
「ステラが凄く魅力的だから、そうなったんだよ」  
「嬉しい・・・ズ、ズボンきつそうですね・・・脱がしても・・・いいですか・・・?」  
「ああ・・・お願いするよ」  
 
ステラがゆっくりとズボンを脱がすと、下着1枚の姿になったが股間はもう今にも飛び出てきそうなぐらい盛り上がっていた。  
「凄い・・・アースさんのここ・・・」  
「俺のここ・・・見たい?」  
「は、はい・・・私初めて・・・男の人のを見るの・・・」  
「そうなんだ・・・じゃあ・・・脱ぐね」  
「はい・・・」  
アースが脱ぐと、ステラは大きな目をさらに大きくした。  
「な、何ですかこれ?・・・おへそまで大きく反り上がって・・・」  
「これが俺の分身さ・・・びっくりした?」  
「え、ええ・・・男の人のって、こんなに大きいんですね・・・私の顔より大きい・・・」  
まじまじと分身を見つめるステラの顔が可愛い。アースはここでステラに要求してきた。  
「ステラ・・・俺のここ、君の手で擦ってもらってもいい・・・?」  
「ええっ!?アースさんのを、手でですか?」  
「ステラの柔らかい手で、直に触ってもらいたいんだ。この前の治療中に、ここは診て無いだろ?」  
「た、確かに。わ、分かりました・・・」  
ステラはぎこちない手つきでアースの分身を擦る。アースも手の柔らかさにさらに興奮が増す。  
「な、何でしょうか・・・ビクンビクン、してますけど・・・」  
「それはステラの手が気持ちいいと言ってるんだよ」  
「そ、そうなんですか・・・」  
「もっときつめに擦ってもらっても大丈夫だよ」  
「は、はい・・・じゃあ、もうちょっと強くします・・・」  
アースはさっきよりさらに強く擦ってもらい、体中の血がどんどんそこに集まるのが分かってきた。  
「あ、ああっ・・・ステラ・・・気持ちいい・・・も、もっと早く・・・」  
「は、早くですか・・・はい・・・」  
ステラはさらにスピードを上げ、アースの分身を擦ってきた。  
「す、凄い・・・さっきより固くなって・・・大きくなっていく・・・」  
「お、俺そろそろ・・・い、行くよ!」  
「えっ???ど、どこに行くんですか?」  
「ああっ!」  
 
ドピュッ!ドピュッドピュ!アースの分身の先端より白い液体が次々とステラの頭を超えベッドへと落下していく。  
「きゃっ!何っ!?」  
「おおっ、ま、まだ出るっ!」  
ドクッ!ドクッ!ドクドクッ!今度はステラの顔や手に降り掛かった。  
「いやっ!何ですかこの白い液体っ!顔にも付いちゃった・・・凄くネバネバしてます・・・」  
ステラの顔に大量の精液がかかりどろどろと流れていく。ここでアースの射精が止まった。  
「ふ〜っ・・・き、気持ちよかったよ・・・ステラ・・・」  
「ア、アースさん・・・この白い液体・・・な、何ですかこんなに一杯・・・」  
「こ、これは男が興奮した時に出るものさ。これだけ出るとは、かなり溜まってたんだな・・・」  
「そ、そうなんですか・・・ベッドの端まで飛びましたよ・・・」  
「ステラの顔まで汚してしまったね・・・ごめん、拭いてあげるね」  
「あ、ありがとうございます・・・」  
「次は・・・君を気持ち良くさせてあげるね」  
「はい・・・お願いします」  
ステラは着ていたネグリジェを脱ぎ、白いショーツ1枚の姿になった。  
「し、下も脱いで・・・」  
「は、はい・・・今度は私のココ・・・触って下さるんですね・・・」  
ステラは全てを脱ぎとり、アースに良く見えるように足を広げた。  
「ステラのここ・・・凄く綺麗だ・・・」  
「い、いやっ・・・そんなことないです・・・」  
ステラのアソコは毛がうっすらと生えており、ピンクのクリトリスが少し立って濡れていた。  
「いやらしいオマ○コだなあ・・・ステラが興奮してるのがよく分かるよ」  
「駄目ですぅそんなこと言っちゃ・・・恥ずかしい・・・」  
「じゃあ、始めるね」  
アースは少し勃起したクリトリスを舐めにかかる。  
 
「・・・!い、いやっ・・・!な、何この感じ・・・!」ステラがピクンと腰を上げる。  
「ステラ・・・固くなってきたよ」  
「いやん・・・恥ずかしい・・・」  
ステラの愛液が顔にほとばしり、アースがいくら舐めても舐めても吹き出してくる。  
「ふう・・・ステラのジュース、止まらないな」  
「アースさんが・・・上手だからです・・・くぅん・・・」  
「もうそろそろいいかな・・・?」  
「えっ・・・ど、どうするんですか」  
「俺のコレを、ステラのここに入れるのさ」  
「そ、そんな大きいの・・・入りませんよ・・・」  
「大丈夫だよ・・・これだけ濡れていれば・・・」  
「ほ、本当ですか?い、痛くしないで・・・下さいね・・・」  
「ああ・・・じゃ、いくよステラ」  
「はい・・・お願いします・・・」  
アースの肉棒をステラのアソコにあてがい、上下に動かしてみた。  
「ア、アースさん・・・は、早く来て・・・」  
「よし・・・行くよ・・・そらっ!」  
「き、来た・・・!い・・・痛いです!ぬ、抜いて下さ・・・い!」  
「痛いけどちょっと我慢してステラ!そらっもう少し奥に入れるよ・・・」  
アースはガチガチになった肉棒をさらに押し進める。  
「い、痛いですっ!ア、アースさん!あっ!(プツン・・・)」  
ステラの処女膜が敗れ、血が滴ってきた。しかしアースはズンズンと奥に進め、ついに根元まで入った。  
「ひ、ひぎいいっ・・・アースさんの・・・大きすぎます・・・」  
ステラはかなりの痛みに顔を引き攣らせたが、アースは優しくキスをして落ち着かせようとした。  
「ん・・・んふっ・・・はぁ、はぁ・・・ア、アースさん・・・少し痛みが引いてきました・・・」  
「そうか・・・ごめんね痛くして・・・じゃ、じゃあ動くよ」  
「はい・・・」  
アースはゆっくりと腰をグラインドさせ、肉棒の出し入れを始めた。  
「あああっ・・・アースさん・・・凄いっ・・・!」  
 
アースは腰をゆっくりとグラインドさせる。それと共にグッチョグッチョと卑猥な音が。  
「ステラのアソコからすごいいやらしい音がするよ」  
「いやん、恥ずかしいです・・・あ、ああん」  
「ヌルヌルでも俺のをぎゅっと締め付けてくる・・・もう濡れまくってるね・・・どう?気持ちいい?」  
「は、はい・・・痛かったのがだんだんと和らいでいきます・・・あふん・・・」  
ステラは痛がっていた表情から一変し恍惚の顔に。  
「うん、いい表情だ・・・。じゃあ、もっとスパートするよ!」  
「え、えっ・・・あ、あああっ!」  
アースはステラの喜ぶ表情を見てさらに興奮し、腰の動きをさらに早めた。  
「あ、あああっ!ア、アースさん、す、凄いですっ!あ、あああん!」  
「そらっ、そらっ!どうだい?」  
アースの肉棒がさらに固さを増し、ステラのアソコを貫く。ステラもそれが気持ちいいのか、こんな言葉を発した。  
「ア、アースさあん、も、もっとぉ!」  
「よしっ!もっと早くするよ!そりゃぁーっ!」  
「・・・!!!ああああん!い、いいん!き、気持ちいいん!」  
「そらそらっ!行っくぜー!」  
「はぁああん!しゅごい!しゅごい!も、もうらめぇ・・・」  
「イクのかい?ステラ」  
「ひゃ、ひゃい・・・も、もうどこかへいっちゃいそうでしゅぅ・・・あん、ああん」  
「な、中に出して・・・いいかい?」  
「な、中は・・・だめでしゅ・・・赤ちゃん・・・できちゃう・・・」  
「そ、そうか、分かった、外に出すね!よーし、たっぷり出してやるよ!」  
「あ、あああああーーーーん!」  
「い、イクよステラ!!!」  
「ひゃ、ひゃい・・・来てーーーーっ!」  
 
「イクーーーーッ!」「アハーーーーン!」  
アースがステラのアソコからイチモツを抜き一気に射精した!  
 
ドピューーーーッ!アースの精液が放物線を描きステラを飛び越え、さらにベッドも飛び越えた。  
 
「ま、まだ出る!」ドピュッドピュッ!  
「アースさん凄いっ!凄いっ!まだ出てる!」  
仰向けで目の前のアースの射精をステラは見て、勢い良く飛んでいく精液に驚きの表情。  
「ステラの身体にもかけるよっ!」ドピュッ!ドピュッ!  
「しゅ、しゅごいです・・・アースさん・・・こんなに・・・」  
ステラの胸のあたりにまで一直線に飛び、大量の白い液溜まりが出来た。  
 
「ふぅ〜・・・2回目なのにこんなに出たよ・・・気持ちよかった・・・」  
「アースさんの精液・・・凄く温かい・・・さっきよりもっと多い・・・」  
「ステラが気持ちよくしてくれたおかげだよ・・・ほんと・・・ありがとう・・・」  
「私も気持ちよかったです・・・女にして頂き・・・ありがとうございます・・・」  
二人は見つめあい、感謝の口づけをした。  
 
「ん、んんっ・・・」  
 
「ステラ・・・ほんとによかったの?俺なんかと一夜を共にして」  
「ええ・・・アースさんだったからお任せできました・・・」  
「嬉しいよステラ・・・そういってくれると・・・」  
二人は身体を寄せ合いさらに深い口づけを交わした。  
 
「もう一戦、といきたいけど2回も射精したんじゃさすがにもう無理だな・・・」  
「大丈夫と思いますよアースさん」  
「えっ?」  
「言ったじゃないですか、私は巫女なので回復の魔法が使えるって」  
「いいっ!?回復の魔法で精力も回復するの?」  
「やってみないと分かりませんがやってみましょう・・・○×△#◎?△・・・」  
 
「お、おおっ・・・力が漲る・・・し、しかも・・・お、おおっ!」  
ムクムクっとアースのイチモツが天高く反り返り始めた。  
「うわっ!さ、さっきよりギンギンだ!ス、ステラ、凄いよ!」  
「私もビックリしました・・・ な、何かさっきより大きくなったような・・・」  
「よぉし!これならもう一戦、いや何戦でもいけるぞ!いくぜステラ!」  
「は、はぃ!お願いします!」  
「そりゃーーーっ!」「あぁーーーん!」  
 
ステラの魔法でなんとアースの精力が回復。これをいいことに一発やっては魔法を使いを繰返し、アースは一晩中ステラと交わってしまった。  
 
 
そして朝・・・日射しが窓から差し込んできたが、まだ行為は続いてた。  
 
「ア、アースさん・・・も、もう私・・・」  
「な、なんだいもうダメなのかい?俺そろそろいくぜっ!」ドピュッドピュッ!  
「あ、あああーーん・・・わ、私・・・もう・・・だめ・・・」  
「ふぅー、気持ちよかったー、あ、もう朝か・・・」  
「はぁ、はぁ・・・も、もうこれで何回目ですか・・・」  
「ははっ、数えてはないけど・・・10発以上は・・・してるだろうね・・・」  
「そ、そんなに・・・では、私の魔法、もう使えません・・・」  
「そ、そうなの!?じゃ、じゃあここまでだね(そ、そうなんだ・・・)」  
「あ、シ、シフォンが起きる前に・・・ここを出て下さいね・・・」  
「ああ、分かったよステラ。ほんとありがとう」  
「え、ええ・・・アースさん・・・思い出を・・・ありがとうございます・・・」  
ステラはベッドから立ち上がれないようだったので、アースは屈んでステラに最後のキスをして部屋を去った。  
 
「ふぅーっ、気持ちよかった・・・で、でも最後に精力じゃなく体力の回復してもらえばよかったかな・・・」  
アースはフラフラになりつつ、ゆっくりと歩きながらエリシオン号に向かった。着いたらもう昼を過ぎていた。  
 
エリシオン号にはすでにザックとライコウ、そして団員たちがラブの誕生日を祝おうと艦内の飾り付け等の準備をしていた。  
「おうアース!遅かったじゃねえか、でっかいケーキと飾りとかは届いてたから先に始めたぜ!お前さんも早く手伝えよ!」  
「それにしてもでかいケーキじゃな〜。ラブもビックリするわい」  
「あ、ああ・・・ちょ、ちょっと俺・・・(バタン)」  
「お、おい!アース大丈夫か!?おーい、皆アースを運んでくれっ!」  
 
アースはステラとの行為でかなりの体力を奪われてその場に倒れてしまった。精力だけの回復では元々持っている体力までは回復できなかったのだ。  
 
「アース、飾り付けとかはワシらに任せお前さんはしばらく寝ておけ」  
「すまねえザック・・・少しやり過ぎたみたいだ・・・」  
「ん?やり過ぎたって、さっきまで何かしてたのか?」  
「(ドキッ)い、いや何もしてねえよ!お、俺のことは気にせず準備を進めてくれ!」  
「そうか?ま、何にせよ夜まで時間はあるんだ。ゆっくり寝ておけよ」  
「あ、ああ・・・頼む・・・」  
ザックにさっきまでSEXしてましたとは言えなかった。  
 
「とほほ・・・俺若いとはいえ10発以上なんて初めてだよ・・・」  
そんな事を考えてたら疲れからかいつの間にか目を閉じ眠りについてしまった。  
 
アースはスースーと眠っていたが、ドアの向こうが騒がしくなってきた。  
パン!パン!パン!(クラッカーの鳴る音)  
「ラブやおめでとう!」「キャップおめでとう!」「艦長おめでとうございます!」  
「うわっ何だ何だ!こ、これは・・・!わ、私の誕じょ・・・あっ!きょ、今日だったか!?」  
「そうじゃ今日はラブの誕生日じゃ!いや〜めでたいめでたい!ほれっ、花束じゃ!」  
「ライコウ・・・み、みんな・・・私の為に・・・あ、ありがとう!う、嬉しいぞ!」  
「キャップ!これまで闘いに明け暮れ、なかなか祝うことができなかったから今日は皆で祝おうと準備してたんだぜ!」  
「そ、そうか・・・だから休暇を取りたいと言っていたのか・・・」  
「ラブよ、これはアースが提案したんじゃよ」  
「アースが・・・ふふっ、嬉しいことしてくれるじゃないか・・・ん?と、ところでそのアースがいないようだが・・・」  
「実はキャップ、今日昼過ぎにエリシオンに戻ってきたんだが、急に倒れて今はそっちのベッドで眠ってるぜ」  
「何っ!?た、倒れた!?アースに何かあったのか!?」  
「分からん。ワシが聞いたら何かやり過ぎた、とか言っていたぜ・・・どうする?起こしてこようか?」  
「いや、眠っているのなら無理に起こす事はない。後で私が様子を見に行こう。とにかく、私の誕生日、祝ってくれてありがとう」  
「そらっ、ケーキもあるぞい!皆、いっぱい食べようぞ!」  
「わーい!いっただきまーす!」団員たちは次々とケーキを平らげていく。  
 
そんなこんなでラブの誕生日パーティーは盛大の内に終了した。  
「じゃあ、皆今日はありがとう。明日からまた空の旅が始まるが、これからも私と共に空の平和を守る為頑張ってくれ!」  
「了解です艦長!!」  
 
艦内の片付けも終了し、そろそろ就寝時間が迫ってきた。  
 
「では私はアースの様子を見てくるから、お前達は今日はもう休んでくれ。御苦労だった」  
「ほいほい。ラブよ、アースを頼んだぞい」  
「倒れたというのが気になる、今日はそばにいてやろうと思う」  
「おうおう、仲がいいことで」  
「ば、ばか!何を言ってるんだライコウ!早く寝ろ!明日から忙しいぞ!」  
「ほーい」  
 
「ったくライコウは・・・ま、まあいい。早くアースのところへ行ってあげよう」  
ラブがアースの寝ている部屋へ向かい、ドアをノックした。  
「(コンコン・・・)アース、アース?起きてる?入るよ」  
ラブがアースの部屋へ入ると、小さな明かりを灯してアースがスースーと眠っていた。  
「よほど疲れてたのか・・・起こすのは悪いかな・・・でも今日は、あなたとお互いの気持ちを確認する日だもんね・・・」  
 
そうなのだ。前日アースとお互いスキンシップの約束をしていたのだ。すぐさまラブは着ていた服を脱ぎ、裸になってアースのベッドにもぐりこんだ。  
「ふふっ・・・ほんと気持ちよく寝てるわ。そうだ・・・このまま起こすのも何だし、ちょっとびっくりさせてあげようかな」  
ラブはアースの大好きなパイズリをしてあげようと、大きな胸をアースの股間に持っていった。  
「ズボンをずらして・・・っと・・・あらっ?あまり元気が無さそう・・・疲れてるからかしら・・・?」  
ラブはフニャフニャのイチモツをおっぱいの間に挟み、むにむにっと動かしてみた。  
「ん・・・ん・・・変ねえ・・・いつもならこのままピンと大きくなるはずなのに・・・も、もうちょっとかな」  
ラブが懸命にパイズリをするも、どうしても大きくならない。  
「どうしたのかしら・・・じゃ、じゃあフェラしてみようかな・・・あむっ・・・」  
今度はイチモツを銜え、懸命に大きくしようと頑張った。  
「じゅる・・・じゅるっ・・・ちゅぱっ・・・ん、んんっ・・・じゅるるっ・・・ちゅぱっ・・・」  
「はぁ、はぁ、ど、どうして大きくならないの・・・?」  
イチモツや玉を愛撫をしても、アースは一向に大きくならない。  
「ぐすっ・・・何で・・・?アース・・・私じゃ・・・感じないの・・・?」  
 
「ステラさん・・・」  
「えっ」  
「ステラさん・・・き、気持ちいい・・・」  
「アース・・・?ステラ・・・さん・・・って・・・?」  
「ステラさん・・・も、もう俺・・・出ないよ・・・」  
「!!!ちょ、ちょっと!アース!おい!起きろ!(バチン!)」  
「痛ってえーーっ!ステラさん何で俺の頬を・・・?」  
「ア、アース!ステラって、だ、誰だあっ!!」  
「そ、その声は・・・ま、まさか・・・ええーっ!ラ、ラブっ!?」  
「き、貴様・・・ステラという奴と・・・な、何をしてたんだ!」  
「な、なんでここにラブが!?そ、それもすっ裸で!俺もズボン脱いでるし!」  
「は、裸はどうでもいい!その前にステラとは誰の事だ!」  
「あっ・・・!そ、それは・・・」  
「さっきから全然勃たないし、もう出ないっていう事は・・・その女と・・・ヤったな・・・やり過ぎたというのはこの事か!」  
「いいっ!?ち、違うんだよこれは!」  
「何が違うんだアース!・・・許さん、許さんぞ・・・この浮気者がーーっ!(ゴゴゴゴゴゴゴ)」  
「ひ、ひぃーーっ!お助けをーーーーーー!」  
 
この夜、アースの部屋はドタバタ騒ぎとなり、ラブから追い討ちをかけるようにボッコボコにされ、立ち直るまで数日かかったそうな・・・。  
 
FIN  
 
 

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