「ん、れろ…んふ…ちゅ…ちゅる…」
少女は男の男根を舌でいやらしくねぶる。
「う…あぁ…」
思わず男が漏らした声に、不敵な笑みを浮かべながら、
少女は亀頭を口の中にすっぽり入れ吸い付いていく。
「んっ…んん…じゅるるるる…じゅぽっ…じゅるじゅる…」
「ん…じゅぷじゅぽじゅぽじゅぽっじゅっぽ…ちゅぽっ」
少女が一旦、男根から口を離すと男は息を荒げながら少女に話しかける。
ジオ「ハァ…ハァ…ティア、上手くなったな」
ティア「本当!?作品が投下されるまでにもっと上手になっておくね♪」