「シコシコシコシコ・・・・明日も晴子さんにいいところ見せるぞ!」
桜木は春子さんを想像しながらオナニーをしていた。
「ピンポーン」と鳴ったと同時に彩子が入ってきた。桜木の家はかぎがついてないらしい。
「花道、何やってんだ。やはり花道も男ね(笑)」
「彩子さん・・・」
花道は、さすがに今してる事を言い訳して逃れる事は不可能だった。
「ビデオを見ていないということは想像しながらしてたな〜。まっ晴子ちゃんだろうけどね。」
「何を言うんですか彩子さん(焦)ただあそこを強化してたんですよ。」
と花道は苦しげに言った。
「そんな無理するな。私にはわかってんだぞ花道。でも花道いくらあそこを鍛えても実践では耐えられるのかしら・・・?」
「???」
「あなたには理解できなかったのね。いいわ、私が今言った事を行動で教えてあげる(笑)」
「彩子さん何を・・・」
突然彩子は桜木に近づき唇をちかずけた。
「なにをするんですか彩子さん(焦)」
といいながら桜木は少し拒否反応を起こした。無理もないいくら喧嘩が強い花道でも女には弱いのだ。しかもキスなんて花道にとってはかなりつらいのだ。
「大丈夫よ花道。私は何人のもの童貞さんとやったんだから」
そのとき桜木は彩子の裏の顔が頭の中に浮かんだ・・・。
「彩子さんもしや・・・ヤリマン?」
「そうよ。大丈夫。あなたは春子ちゃんとやるときの為の練習にしてあげるから・・・。」
「いや、しかし・・・」
「なに言ってるのよ花道、もし晴子ちゃんとSEXをやる事になって、下手だったらかっこ悪いわよ。もしかしたら嫌われるかも・・・」
「わかった。お願いします練習をさせてください。」
さすがに晴子ちゃんに嫌われるのが嫌だったのだろう。だが花道は晴子ちゃんとSEXなんかできるのか?
そして彩子が、言った。
「さ〜はじめるわよ。覚悟してよ花道」
そして練習だが花道と彩子の熱い戦いが始まる。
いきなり彩子は花道と唇をだんだん近づけ触れた瞬間、花道は鳥肌が立った。
「これが女の唇・・・柔らかく暖かい」
花道ははじめてキスをしたらしく、何も出来なかった
「花道。もっと激しくしていいのよ」
「・・・」
花道は彩子の声が緊張と感動できこえない。
「もしかして花道初キスなの?」
「・・・」
「やっぱりそうだ!しょうがない私がせめてまず緊張をほぐすか。」
そして彩子は桜木に優しく語りながら舌を動かしだした。
「ね〜緊張しちゃダメよ。ほら〜私の舌とあなたの舌を絡ませましょう〜。バスケではいつも激しいじゃな〜イ。」
「・・・」
しかし花道は緊張している。
彩子はニヤッ!と軽く笑いあそこをタッチした
「ほら〜ここはすごく反応してるじゃない。あとは動きだけよ。こんな事じゃ流川に負けちゃうわよ」
「びくっ」
花道は流川で反応したらしく緊張は一気にほぐれた。
「彩子さん、この天才が流川なんかに負けるですと(怒)」
桜木は、緊張がほぐれキスをできるようになり、彩子とディープキスを交わした。
「ジュルルルル・・・・・・・・・・」
キスの音が花道の部屋で鳴り響いた。
彩子は花道の手を取り自分の胸をさわらせた。桜木はAVを見たことがあるので次の行動がなんとのくわかっていたので、ちゃんと彩子の胸を揉んだ。そしてだんだん揉み方が激しくなり
「あっ・・・あっん・・・あっ」
彩子も感じてきた。
そして桜木は彩子の服の中に手をいれまた揉みだした。
「はなみち・・・なかなか手つきうまいじゃない。結構感じるわよ。」
「彩子さん・・・おっぱい柔らかいですね。そろそろ脱がしますよ。」
「花道なかなかスピーディーね。バスケ能力の成長も速い、足も速い、そして責めるのも速いようね。」
そして桜木はつばを飲み込んで、彩子の上着を脱ぎはじめた。そしてそっとブラジャーのフックをはずした。
「おぉ〜〜!」
思わず桜木は驚いた。
「どう私のおっぱい?」
彩子は自信気に聞いた。
「すごい綺麗です・・・。もう見てるだけでは我慢できん。揉ませてもらうぞ〜!」
「あら花道すごく積極的ね。いいわ私のおっぱい自由にして。」
モミモミモミ・・・。
「あっ・・・よし次は私の乳首しゃぶって・・・」
「はい・・・ジュルルルル〜。乳首たってますよ彩子さん。にやっ」
「あっあっそりゃそうよ・・・。気持ちんだもん」
彩子は感じてるせいか苦しそうにしゃべった。
桜木は、このとき彩子の表情を見てほんとにキモチいのかな?苦しいのに無理してキモチいといってるのかなと疑問に思った。やはり童貞や初心者なら感じてるときの顔を見ればそのような事を思ってもおかしくはないだろう。そのとき彩子が
「何してるの?もう私のおっぱい飽きたの?」
「いやそんなことないっす。」
「無理しちゃダメよ。今日は練習なんだから1つの事を中心的にやるんじゃなくいろいろな事をやりましょ。じゃあ花道パンツを脱がして」
「えっ・・分かりました。」
と桜木は彩子のパンツを丁寧に脱がした。
「綺麗な足だ・・・」
「花道小股のところを手でいじくって]
「えっ・・・。」
桜木はここまでやるとわ思わなかったので、かなりびびっていた。
「ね〜いじくらないの?これはSEXの基本だよ。バスケだとドリブルね」
「分かりましたやります。彩子さん覚悟してください。」
「期待してるね」
だが彩子が言ったバスケでたとえればドリブルとは・・・私には理解が出来なかった。
「くちょくちょくちょ」
マンコをいじくってる音が桜木の部屋に鳴り響く。
「桜木花道、やはり上達が早いわね。こんなに覚えが早いのは初めてだよ。」
「はっはっはっ私は天才ですから」
会話も弾み時間が過ぎるのが早く感じた。
そしてマンコいじりが終わり彩子が
「次は私の番ね」
「えっ?」
「さ〜桜木花道、ズボン脱いで、もちろんパンツもね」
「えっはい」
そして桜木はパンツも脱ぎ全裸になった。
「桜木花道、チンコでかいわね。Sの血が騒ぐわ。」
と桜木のチンコを握りしっかりと立たせた。
そして彩子は大きく口を開けチンコに入れた。
「あ〜〜なんともいい感触だ〜。」
桜木は初めてのフェラに感じている。だが彩子はそんなの気にせずどんどん動かしていった。
「すごい・・・見ているだけで行きそうだ・・・。」
どんどん彩子はフェラをし桜木が行きそうに、そのときフェラをやめ手コキをはじめた。
「桜木花道、今日は2回出してもらうからね。」
シコシコシコシコ・・・彩子はしゃべりながらもすごく速い手コキをした。
「彩子さん、パイずりは出来ないんですか?」
「ん〜あなたのでかいチンコじゃ無理だわ。でも晴子ちゃんならできると思うよ。合宿で見たときはDはありそうだったからね。」
そのとき桜木のチンコが反応したらしく少し大きくなった。
「お〜、桜木花道そろそろ出るんじゃない?」
「ん〜ほんとだ。あ〜〜〜〜〜〜〜〜いく〜〜〜〜〜〜〜〜」
となんと精子を出した。
「たくさん出したね。あとはお掃除フェラしてあげるね」
「はぁ〜はぁ〜」
この疲れを見て彩子は思った。
「やはりあの体力が以上の桜木花道でも初エッチは疲れるのね。ふっふっふっ、でもこれはまだ前半に過ぎないわよ。これから後半。真のSEXを体験させてあげるわ」
彩子は、これまでをウォーミングアップに過ぎなかったのだ。さ〜桜木は、最後まで持つ事が出来るのであろうか・・・。
続く