「おーい、リナ〜、どこだ〜?」  
 
なんとかってゆう遺跡の中の、何とかってゆう魔道書を探しに来た。  
かなり老朽化した遺跡は、いかにもといった感じで、趣味の悪い罠が張り巡らされていて、  
何個か掻い潜り、何個か嵌った時点で、リナが切れた。まあ、この湿度と臭いでは、仕方あるまい。  
魔法で、穴を掘り一挙に地下へと降りたら、壁が崩れてきた。  
後ろを歩いていたオレは咄嗟に、リナの腕を引っ張ったから、そう遠くに行っている訳はないのだが、明かりの魔法も無く、真っ暗で。  
腰のあたりが、崩れた壁の下敷きとなり身動きできない。下半身が痺れて、感覚が遠い。  
 
「り〜な〜」  
「ココに居るでしょ! 解んないの?」  
声だけが聞こえる。良かった、元気そうだ。  
「怪我は?」  
「治癒!」  
魔法を掛ける声が聞こえた。どっか怪我でもしたんだろうか。そう思っていたら、下半身の感覚が戻ってきた。  
それと同時に、リナの感触が解った。そこ? よりにもよってそこ?  
「リナ・・・」  
「怪我は、たいしたこと無いみたいね。打付けて痺れていただけみたい。」  
「リナ・・・」  
「何よ。」  
「スケベ」  
「何よ、何よ。ワザとじゃないわよ! 髪が挟まって動けないんだもん。しょうがないでしょ!」  
「あんまり喋るなよ。ひびく。」  
 
オレの腰のガードは、サイドを覆うだけで前はない。それが、こんな嬉しいやら情けないやらの状況を作っていた。彼女の顔は、オレの股に埋まっている。  
痺れてた方が、良かった・・。  
 
「お前さんの怪我は? 大丈夫なのか?」  
「喋るなっていったくせに。」  
「怪我してんのか? ちゃんと治療の魔法掛けとけよ。」  
「喋るなっていったくせに。ついでに治療じゃなくて、治癒よ、治癒。」  
 
確かに喋られると、その動きが伝わってくる。直接ではないにしろ、そこで動かれるのは、忍耐できるものではない。だが、黙って頭を預けられるのも、リナの柔らかな熱が伝わってくる。どちらにせよ、我慢や理性とは、別物の問題な気がする。  
どんな表情で、そこに顔を埋めている?  
どんな格好で、オレのに触れている?  
我慢や理性にできる事といったら、そんな想像を頭から追い出すこと位だ。  
 
どうにかして、気を逸らそうと辺りを見回すが、やっぱり真っ暗でしかない。  
「なあ、今どうなってるか解るか?」  
「解んない。アンタの腰の辺りと、私の足が瓦礫に挟まれてるのだけは、まあ解るけど・・。」  
かなり状況を把握しているようで、極力ぼそぼそと答えてくれる。男のソコに顔を押し付けているなんて、リナ自身もイヤだろうに。良かった。『これ何』とか言って触られたりしたら、どうしようかと思ったが・・。  
「こっちは、おっきな空洞だな・・。」  
 
しかし気を逸らせようと、話せば話す程、その振動が伝わってきてしまう。  
きっと頬の辺りが、乗っているんだろう。きっと、また真っ赤になって喋っているんだろう。  
追い払ったはずの想像が、あっさり頭を覆う。ぼそぼそとした話し方が、抑えた声が、いつもの子供っぽさを隠す。  
逃げ場なんぞなかった。  
 
「ガウリイ・・・。何か、これ・・」  
「あん?」  
「ヘンなこと、考えてる?」  
 
オレのソコが、熱を帯びてきたことに対する、遠まわしな質問。  
頬に押し付けられた経験なぞ、初めてのことだろう。  
男の生理について、知識はあっても実際、見たことも触れたこともないだろう。  
「諦めろ、オレも諦めた。」  
「諦めろったって・・気持ち悪いよ〜・・」  
失礼な。誰の所為だよ。  
 
「ねぇ、ちょっとお尻上げられる?」  
「あん?」  
「髪の毛、下敷きになってんのよ。引き抜きたいんだけど。」  
「あ、ああ・・」  
なんだか、声を出すのも躊躇われて、オレの方が喋らなくなってしまう。諦めたといっても、恥ずかしさや、後ろめたさを感じないわけではない。もぞもぞと尻を動かし、様子を探る。  
熱を持ち肥大しかけた劣情は、微かな刺激にすら反応してしまい、更に肥大する。  
「違うって。ちょっと。」  
頑張って動かしたのに、無駄な努力だったようだ。いきなり尻を持ち上げられる。小さな手と細い指が、感じられた。そしてよりはっきりと、彼女の輪郭が押し付けられた。  
「うっ・・」  
思わず声が漏れてしまう。  
「変な声出すな〜!!」  
悲鳴のような声が、動く唇がどうしようもなく熱を煽る。熱を煽れるだけ煽り、ようやく彼女の顔が離れた頃には、劣情が形と熱を持って、はっきりとかたどられていた。  
 
「明かり!」  
彼女の声と共に、淡い魔法光が瓦礫の隙間から漏れる。  
今、明るくされると、はっきりと見られてしまう。  
その羞恥が、肥大できるところまで肥大したそこから、熱を全身に逆流させる。  
くそ、  
これを、彼女に押し付けたい、これで彼女の熱を感じたい。  
今までに何度と無く、感じ押さえ続けてきたものが、  
はっきりとリナの目の前に晒されてしまった。  
 
「・・・・・ガ・ガ・ガ・ガウリイ・・」  
彼女の視線をそこに感じ、それだけでイってしまいそうになる。  
「リナ、頼むからあんまし見るな」  
自分の声に、熱がこもってしまうことも、もうどうにも出来ない。  
夜毎一人で行っていた行為の癖か、その名を呼ぶことは更なる熱を全身に廻す。  
もう、痛いぐらいに。  
 
「やっ、ビクビクしてるよ〜、コレ・・」  
お前さんが内腿に手なんか置くからだ。  
「なんとかなんないの〜」  
絶対じっと見ているんだろう。  
「ねえ、ガウリイってば!」  
揺するな。声が出そうになる。  
「・・リナ、痛いから、じっとしててくれ。」  
「え?痛いの?」  
「ズボンが当たってるからな。かなり痛いんだよ。」  
ちゃんと冷静に言えたか?女みたいな、よがり声になってないか?  
「・・・あっ、あっ、そうか・・!」  
 
暫くあって、息を呑む音とベルトを外す音。ボタンを外される感触。ガードとズボンの間に入ってくる掌。  
「お、おいっ!」  
そして、下着ごと引き降ろされる感覚――  
「っつ!」  
「・・・ひ、引っかかって〜・・」  
そりゃ、そうだ。助かった、そう思った瞬間  
「ちょっと、ゴメン!」  
言うなり、ツカマレテシマッタ。  
「リナッ!」  
彼女の掌を感じた瞬間、オレは射精していた。  
「ウッ・・」  
「わっ!!」  
 
「・・・臭い・・。顔に掛かったじゃないのー!ペッペッペッ!!苦―!!やだ、飲み込んじゃったじゃない!!」  
死にたい気分で息を整えていたのが、その怒りの声で一転する。  
何だって?  
顔?口?飲込んだ?!  
「やっ・やっ・やだ!何か、またおっきくなってる!!」  
「リナ、手ェ放せ」  
無理だ、だって顔・口・飲む!だぞ!  
その上、リナの手だぞ。いつもいつも、触りたくて、握りたくて、舐めたかったリナの手だ。  
パニックっているのか、ずっとオレのを握ってるんだぞ。  
ガキか、オレは?!  
続けて2度目を出そうとした時、リナはいつものリナだった。  
 
「氷結弾!氷結弾!氷結弾!」  
呪文を連発して、辺り中凍らす。オレの下半身ごと。  
「ついでに地精道!」  
凍りついた瓦礫に穴が開いて、ぬらりとリナが姿を現す。  
「ガウリイ、よっく冷えたでしょおー」  
誰がこんなに熱くしたんだ?今日は絶対に譲れない。この酷い状態のまま凍り付いてしまったオレの下半身。  
「どうしてくれんだよ?リナ」  
 
近づいてきたリナの顔は、白濁液に塗れて、口元を手の甲で拭いながら、不機嫌に言い放つ。  
「何をよ?」  
「もう、おムコにいけない。」  
は〜ん?と云った顔をして、凍えていつもよりかなり小さくなったオレの大事なムスコに視線が移る。  
つられてオレも再びその惨めな状態を見る。そして顔を見合わせると、悪びれたふうもない。  
「? 別に、いっつも凍傷とかならないじゃない。」  
「そうぢゃないだろ。オレは、お前さんに、ひん剥かれて、起たされて、イかされたんだよ。どうしてくれんだよ。」  
リナの憮然とした顔が、みるみる内にいたずらっ子の顔になる。噴出しそうなのを我慢して、口を押さえている。なんで?赤くなるトコロじゃないのか?  
「何か順番が違う気がするけど、そう聴くと気分良いわねー!そっか、そおか〜、ガウリイ、リナちゃんにイかされたんだー!」  
おひ!  
「もう天才美少女魔道士、使えないわね〜。これからはセクシー天才美女魔道士か〜。ん〜、もうちょっと美少女で居たかったけど、こればっかりは、しょ〜がないわよね〜。」  
 
そして彼女は、そのままオレを放置して、軽い足取りで遺跡の中を進んで行った。  
 
「おーい、リーナー、責任とってくれよー。」  
小声で下手にに、叫ぶしかなかった。  
誰かに試すなんて事はしないでくれと、オレの女神に祈りながら。  
 
 
遺跡の中では、目ぼしいお宝は無かったものの、以前入った人の落としたであろう財布を拾い、女神さまの機嫌は上々だった。  
近くの港町の温泉宿に、『かけたお詫び』のオレの奢りで泊まることになった。  
理由も行動も彼女が決める事だが、それならば一番良い宿をとゆう流れになった。そしてリナは当たり前のように、一番良い部屋を取った。  
離れとゆうその造りは、一軒屋の様で中は幾つかの部屋に分かれていた。同室だと思っていたオレを随分落胆させた。  
部屋に付いていた風呂は、温泉が使われていた。風呂を出たリナは、浴衣を着ていて生めかしくもあり、可愛らしくもあった。  
夕飯は、港町だけあって海の物ばかりで、イカスミを食べたリナが厭な顔をしたのが、面白かった。  
そうやって、この忘れられない夜が、更けていった。  
 
奥の間に並べて敷かれた布団に、すっかり諦めモードになっていたオレは、知らん顔を決め込んでいた。  
リナもたいして動じた風も無く、海に面した部屋のガラス板の傍に自分の分を引きずっていく。天井付近から床まで壁一面を覆ったその透明な板は、星空と夜の海を見渡せる。  
リナはそれを見ていた。  
オレはリナを見ていた。  
 
「寝ないの?」  
「お前さんは?」  
 
布団の端を持ち上げて声を掛ける。  
「ほれ」  
えらく素直に、もぐり込んで来た。  
 
あんなコトをしたのに、あんなコトをされたのに、お互いに警戒一つせず、自然に。  
 
腕枕のつもりで差し出した腕には見向きもせず、抱き着いてきて胸に顔を埋めている。  
すーはー、すーはーと深呼吸している。  
「リナ?」  
「んー?ガウリィの匂いだーって思ってね。落ち着くー。」  
「そりゃあどうも。」  
「今日さ、その、飲んじゃったじゃない?ガウリィのアレ。何か口ン中に匂い残っててさ。落ち着かないってゆうか、変なカンジだったのよ。同じガウリイの匂いなのに、変なの。」  
「――興奮した?」  
 
唇を軽く重ねてみる。彼女が笑う。今まで二人の間に何の関係もなかったのが不思議なぐらい、自然に、何度も。  
「やっぱり、興奮してる。」  
見なくても探らなくても、彼女の乳首がどこにあるかなんて、すぐ解る。迷うことなく指先で浴衣の上から乳輪を辿る。身を引いたその隙間に、胸元を肌蹴け手を差し込む。浴衣はとても便利で、背中に廻した反対側の手を、そのまま脇から差し込める。  
感度のいい胸は、すぐに甘い息を導く。  
「なんで、に、おいで、こうふんなんか・・」  
 
「落ち着かなかったんだろ?男の匂いで。自分で抜かせて飲み込んで発情するなんて、エロいよな、リナは」  
「なんか、すっごく、ちがう・・」  
 
唇を舐め上げ、顎を辿り耳を責める。  
「ほら、体が赤くなってる。発情してるじゃないか。ここしか触ってないのになぁ。」  
 
乳首を脇から廻した手に譲り、下半身に廻す。下着を降ろそうとした時、今更ながらに身を捩る。  
「ん?浴衣も脱ぐのか?」  
捩ったことですっかり露出した肩に舌を這いまわし、羞恥を煽る。  
「ほら、足抜いて。」  
自らする事と、オレにされる事。羞恥の少ない方を選び、結果好いようにされるなんて。  
「いい子だ。」  
ご褒美に、口の中を嘗め回す。華奢な足の間に足を挟み、掌を添える。高い熱を持ったそこを、掌全体で撫でます。膣口が弱いのは、もう知っている。  
痛いだろうな・・。  
痛くしないでする自信はなかった。指だけが知っているリナの中は、やけにザラついていて、挿入を想像しただけで今までに何度でも達した。努力しなくても、早く終わらせる事はできるだろう。  
 
少しでも気持ち良くしてやりたくて、なって欲しくて、濡れてほしくて、感じて欲しくて、  
知らずに今までの経験を掘り起こす。  
そして昔の厭な経験も、知識も全てお前のためだったのだと知る。  
今なら全てが肯定できる。  
リナ。  
リナ・インバース。オレの全てを支配するがいい。  
 
リナの腕を取り、オレの首に廻す。頬が頬に当たって気持ちがいい。自分の浴衣を解き仰向けになり華奢な体をひきあげ腹の上を跨がす。尻を責め、菊座を責め、渡りを責め、襞を責め、恥毛を弄る。肉珠を責め、起たせ、皮を剥き、オレの腹に付け、再び尻を責める。  
リナの体の全てをオレに擦りつけ、快感を送り込む。耳元から脳に吹き込まれる甘かった息が、次第に追い詰められたものに変わってゆく。  
「ガウリイッ!」  
助けを求め、オレを呼ぶ声。今行くから。  
上体を起こして胡坐の上にリナを座らせ、まだ纏わり付いていた浴衣も下着も全て取り去る。  
そして、彼女の腰を掴み角度を合わせ、一気に貫いた。  
 
大声で痛がるだろうと思っていた。泣き出すだろうと思っていた。妄想の中のリナは、いつもそうだった。  
あまりの痛みに、絶叫し泣き、恐怖する彼女を宥めながら、無理矢理行為を続ける。どんなに優しい前戯をしても、どれほど乱暴に犯しても。  
しかし、リナは息を止め、上体を反らしただけだった。  
挿入するときに痛いほど狭い彼女の中は、一度締め付けたあと、緩やかにオレに纏わり付いてきた。  
「大丈夫か?リナ」  
「・・・思ったより、平気かもしんない・・・」  
「リナ―――」  
我慢しているのか、首に廻した腕に力がない。くたりと離れていた上体が胸の中に戻ってくる。  
「いたい、けど、だいじょうぶ」  
「リナ、無理しなくてもいいんだ」  
クスリと胸の中で彼女が笑った。  
「ガウリイの匂いがする。もうちょっとこうしてて。」  
彼女の髪に口付けた。  
 
待つ事は苦痛ではなかった。夜が明けるまでこうしていたいとさえ思った。このまま死ねれば最高だとすら思った。オレのほうが、泣きそうだった。  
 
 
「ガウリイ、我慢してるの?」  
 
「だって、ほら、洞窟で、あんな、だったじゃない?今もビクビクしてるし・・」  
リナの中の熱は、指で感じたものより低い。まだ辛いままのはずだ。  
「餓死するまで、このままでいいぞ。」  
「それは、いや」  
「リナが洞窟でヌいてくれたから、平気なんだよ。何より、お前さんをイかせられないのは、意味がない。」  
「そーゆーモン?」  
「入れているだけで、気持ちいいしな。ザラザラしてて、ヌルヌルしてて。」  
「ヤラシーなぁ、もう」  
「リナの体がだよ。」  
 
リナの両手を取り、掌を舐める。左の方がくすぐったいらしい。そのまま目の前で、指の腹・指の間・掌を舐め回し、唾液でベトベトにする。それだけで彼女の頬に朱が差し始める。  
「グーってして、んで、親指と人差し指をちょっと緩めて、そう。」  
その隙間に指を這わす。リナの体温が急激に上がり出す。指を入れる。びくんとリナの体が跳ねる。  
入れた指で中をこね回す。膣がひくついた。  
「ヤラシー、リナ。」  
「っや、な、んで?」  
手から目が逸らせないでいる。ゆっくりと指を抜き差しする。中の温度が上がり出し、まだ動かないでいたオレを、責め立てだした。  
「・・っあ、やぁだぁ・・ぁ・・」  
指の速度を速め、掌の肉に擦りつけ、出し入れすると、堪らず甘い声が上がる。  
本当になんていやらしい体なんだろう。  
 
繋がったまま体制を換え、彼女を組み敷く。両腕を左右に大きく開き、両手と指を繋ぎ、ゆっくりと本当の出し入れを始める。ザラザラしていたものが、起ち上がりイボイボにになってオレを追い詰める。堪らなかった。  
腰の動きが激しくなってしまう。駄目だ。もっと長く入れていたいのに、もっとずっと感じていたいのに、オレはいとも簡単に上り詰めてしまう。  
「リナッ!」  
名前を叫び、彼女の中にオレの熱を注ぎ込んだ。  
 
「お、終わった・・?」  
荒い息のまま、リナが尋ねてくる。  
「いや、まだ足りない・・」  
全身に気だるさがある。回復するにはもう少し時間が掛かりそうだが、それでも何回でもしたかった。  
硬直を失ったモノを入れたままにしたかったが、一旦抜き去る。  
もっとだ。もっとリナを抱きたい、入れて乱れさせて、喘がせてイかせたい。  
一度口付けてから、乳房をもみ上げ首筋に下を這わす。  
「・・ごめん、あたし、もう」  
言いかけた途中で、彼女が意識を手放したのが、解った。  
 
 
手加減できずに激しく動いてしまった自分が、恨めしかった。もっと優しくできれば、もっといっぱいできたかも知れない。  
また、イかされちまったなぁ・・  
一生掛けて、味合わせてもらうから、焦る必要はない筈だと自分に言い聞かせ、せめてもと思い、彼女の胸に唇が当たるようにしながら、抱きしめ直す。  
目が覚めたら、2回もイかされた責任を取ってもらわなきゃあな・・  
 
そしてオレも、リナを追って眠りに落ちた。  
 

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